レイクのビジネスローン(レイク de ビジネス)とは?利用するメリット・デメリットや審査から借入の流れを解説

レイク de ビジネスは、大手消費者金融の新生フィナンシャル株式会社が個人向けに提供しているカードローンサービスです。
最大の特徴として、最大180日間の無利息期間が設定されるという点です。
一般的なカードローンの無利息期間は30日間であることが多いですが、レイクに関してはその12倍の長さとなっているので、利息を可能な限り増やしたくない方におすすめのローンサービスだと言えます。
一方で、銀行融資に比べてどうしても金利が高くなるところや開業資金には利用できない点に注意してください。
今回の記事では、レイク de ビジネスの商品の概要や利用するメリットとデメリット、必要書類と審査の流れについて解説します。
記事を読むことで、レイク de ビジネスを利用すべきかどうかがわかりますので、ぜひ参考にしてください。
目次
レイクのビジネスローン(レイク de ビジネス)とは個人事業主向けカードローン
レイク de ビジネスとは、大手消費者金融である新生フィナンシャル株式会社が個人事業主向けに提供しているカードローンサービスであり、最大で180日間(半年)の無利息期間を設定しているのが大きな特徴です。
一般的なカードローンの無利息期間は30日前後が最大ですが、レイク de ビジネスの場合は180日間無利息で利用できるのは魅力的です。
また、 最短即日で借入ができるため 明日材料費の支払いがあるという方にもおすすめできます。
さらに、SBI新生銀行で口座を作っている方であれば口座手数料が無料になりますので、新生銀行で口座を作成している個人事業主であれば、 他の銀行で取引している方よりもお得に使えます。
レイク de ビジネスを利用するメリット
レイク de ビジネスを利用するメリット として以下のようなものがあります。
- 年収の3分の1を超える融資も可能!(総量規制対象外)
- 最短即日融資も対応!
- コンビニATMなどで繰り返し借入ができる
- 初回申込なら無利息期間を選ぶことができる
- お借入れ診断で借入できるかどうかの目安がすぐわかる
それぞれ詳しく解説しますので、借入を検討している方はぜひご覧ください。
年収の3分の1を超える融資も可能!(総量規制対象外)
レイク de ビジネスは総量規制の対象外のため年収の3分の1を超える融資も可能です。
ただ、レイク de ビジネスは事業資金の借入に該当するため、年収の3分の1の借入金額を希望する場合でも審査を通過すれば資金調達ができます。
最短即日融資も対応!
レイク de ビジネスでは、自動契約機から19時30分までに手続きを行うと、 最短即日で借入が可能 です。
一般的な事業融資である銀行、信用金庫や公的融資機関の場合は実際に借入が実行されるまで1ヶ月ほどかかる場合もあります。
一方で、レイク de ビジネスの場合は最短即日で融資まで漕ぎ着けるので、 すぐに事業用の資金が必要な個人事業主の方におすすめ のビジネスローンです。
コンビニATMなどで繰り返し借入ができる
レイク de ビジネスは コンビニATMなどで繰り返し借入ができるビジネスローン です。
銀行などの場合は、借入を複数回に分けて行うことは難しく、一括で融資をしてもらうのが一般的です。
一方で、レイク de ビジネスの場合は 契約した金額の範囲内であれば、いつでも繰り返し融資ができます。
初回申込なら無利息期間を選ぶことができる
レイク de ビジネスは 初回申し込みであれば無利息期間を借入金額ごとに選択できます。
無利息期間は以下の通りです。
| 借入金額 | 無利息期間 |
|---|---|
| 5万円まで | 180日間 |
| 6〜200万円 | 60日間 |
| 201〜500万円 | 30日間 |
無利息期間は、借入金額が上がるごとに短くなります。
お借入れ診断で借入できるかどうかの目安がすぐわかる
レイク de ビジネスは、 お借入診断によって自分がどれだけ借入できるかどうかの目安がわかります。
借入診断の項目は以下の通りです。
借入診断の入力項目
- 年齢
- 年収
- 職業
- 借入金額
上記を記入して、 診断ボタンを押すと借入できる見込み金額や無利息期間の目安 がわかります。
レイク de ビジネスを利用するデメリット
この章では「レイク de ビジネス」を利用する際のデメリットを解説します。
- 対象が個人事業主に限定される
- 銀行融資などに比べて金利が高い
- 事業資金のみ利用可能(開業資金は利用不可)
銀行融資や日本政策金融公庫と比較すると金利が高めに設定されているため、計画的な返済が不可欠です。
また、資金使途は「すでに事業を行っている方の運転資金」に限られます。
審査落ちのリスクを避けるため、 あらかじめデメリットを確認した上でお申し込みください。
個人事業主が対象
レイク de ビジネスは 個人事業主のみ対象のビジネスローン です。
ビジネスローンといえば、法人なども借入が可能に思えますが、レイクに関しては個人事業主だけ受付します。
そのため、法人の方が資金調達をする場合は 他のビジネスローンを検討するようにしてください。
銀行融資などに比べて金利が高い
レイク de ビジネスは銀行融資に比べると金利が非常に高いです。
銀行や公的機関の事業融資との比較表は以下の通りです。
| 項目 | 金利相場 |
|---|---|
| レイク de ビジネス | 4.5~18.0% |
| 銀行の事業融資 | 0.9~15% |
| 公的機関の事業融資 | 1.08~1.9% |
上記の表を見ると、レイク de ビジネスは金利が高めに設定されています。
ただ、金利が低めに設定されているということはそれだけ審査が厳しく時間もかかってしまいます。
一方で、レイク de ビジネスであれば 最短即日での融資が可能 というメリットがあるので、比較して選ぶのがおすすめ です。
事業資金には利用できるが開業資金はNG
レイク de ビジネスは事業資金として利用できますが、開業資金としては使えません。
レイクの公式サイトには 「自営業として安定した収入があれば申し込みが可能」 と明記されているからです。
つまり、開業するための資金としてレイク de ビジネスを借りるのは事実上不可能です。
結局レイク de ビジネスは利用すべき?AGビジネスサポートとアコム、プロミスビジネスローンと比較
「レイク de ビジネス」を検討する際、他社と比べて本当にお得なのかは気になるポイントです。
そこで、代表的な事業者ローンであるAGビジネスサポート、アコム、プロミスの自営業者向けプランと、基本情報を比較しました。
| 項目 | レイク de ビジネス | AGビジネスサポート | アコムビジネスサポートカードローン | プロミス 自営者カードローン | |
|---|---|---|---|---|---|
| 申込条件 | 個人事業主 (満20歳~70歳) |
69歳までの 個人事業主 |
業歴1年以上の 個人事業主 |
年齢20歳以上、 65歳以下の自営者の方 |
|
| 金利 | 4.5%~18.0% | 5.0%~18.0% | 12.0%~18.0% | 6.3%~17.8% | |
| 融資限度額 | 1万円~500万円 | 1万円〜1,000万円 ※新規取引時は上限500万円 |
1万円~300万円 | 300万円まで | |
| 審査時間 | 即日 | 即日 | 即日 | 即日 | |
| 最短融資 | 即日 | 即日 | 即日 | 即日 | |
| 担保・保証人 | 不要 | 不要 | 不要 | 不要 | |
| 融資期間 | 最長10年・最大120回 | 最長8年4か月(100回以内) | 最長8年7ヵ月 | 最長6年9か月/1~80回 | |
| 手数料 | なし | なし | なし | なし |
レイク de ビジネスの最低金利は4.5%と、消費者金融系のビジネスローンの中では低めに設定されています。
また、返済期間が最長10年と長いため、「月々の返済額を抑えつつ、運転資金に余裕を持たせたい」という方に最適です。
他社のビジネスローンには通常「無利息期間」がないですが、 レイク de ビジネスは最大180日間という破格の無利息サービスを提供しています。
例えば、次の入金までのつなぎ資金として無利息期間中に完済できれば利息が0円になります。
しかし、融資限度額では、最大500万円と低めであることからAGビジネスサポート(最大1,000万円)と比較すると少額です。
大規模な設備投資など、高額な資金調達を検討している場合は注意してください。
レイク de ビジネスの必要書類
実際にレイク de ビジネスで借入をするために必要な書類は以下の2種類に分けられます。
- 本人確認書類
- 事業実態を確認できる書類
では、上記の2種類の必要書類についてそれぞれ解説します。
本人確認書類
本人確認書類は、以下の2つのいずれかを提出する必要があります。
健康保険証+住所確認書類1点(ガスや電気など公共料金の領収書or住民票の写しなど)
事業実態を確認できる書類
本人確認書類に加えて、 実際に事業が行われているかを証明するための資料 も以下の通りで必要です。
事業実態を確認できる書類
- 確定申告書B(第一表)
- 青色申告決算書
- 収支内訳書
レイク de ビジネスの申し込みから審査、借入までの流れ
レイク de ビジネスの申し込みから借入が実行されるまでの流れ は以下の3ステップです。
では、それぞれ詳しく解説します。
STEP1 申込と審査
レイク de ビジネスに申込むためには、以下のダイヤルへ連絡する必要があります。
- 電話番号:0120-851-900
- 受付時間:10時30分~19時30分(※日曜日は19時まで)
申込をした後に、実際の審査が行われます。
審査結果に関しては、 申込者本人の電話に連絡が来ます ので、出られる準備をしてください。
STEP2 本人確認と契約
審査に通過をしましたら、実際に契約します。
契約の際には、先ほど解説した 「本人確認書類」および「事業実態を確認できる書類」の2点 を揃えてSBI新生銀行カードローンの自動契約機へお越しください。
STEP3 借入実行
契約後に、実際の借入を実行します。
レイク de ビジネスは前述した通り、 限度額の範囲内であれば繰り返し借入が可能 です。
借入する際に、引き出しができる場所は以下の通りです。
借入したお金を引き出せる場所
- 直接口座への振込
- SBI新生銀行カードローンATM
- 提携中ATM(利用手数料は利用者側負担)
レイク de ビジネスの返済方法について
レイク de ビジネスは借入した以上は返済が必要になりますが、返済の方法については以下の6種類を自由に選べます。
- レイクの「Web返済サービス」を利用した返済
- SBI新生銀行カードローンATMを利用した返済
- 登録した金融機関口座の振替を利用した返済
- セブン銀行ATM「スマホATM取引」での返済
- セブンイレブンやローソンの提携しているATMからの返済
- 銀行振込みによる返済
それぞれ返済方法や利用できる時間帯、手数料が違いますので注意してください。
手数料が無料になる返済方法
レイク de ビジネスで手数料が無料になる返済方法 は以下の3種類です。
利用手数料が無料になる返済方法
- レイクの「Web返済サービス」を利用した返済
- SBI新生銀行カードローンATMを利用した返済
- 登録した金融機関口座の振替を利用した返済
他の返済方法を利用した場合は、手数料が110〜220円ほどかかります。
少しでも手元から出るお金を抑えるためにも、上記の3種類の返済方法を利用するのがおすすめです。
レイク de ビジネスに関するよくある質問
レイク de ビジネスに関するよくある質問 は以下の通りです。
- Q:他社借入があっても大丈夫ですか?
- Q:総量規制を超えた借入があってもおまとめローンは利用できますか?
- Q:個人事業主向けのビジネスローンで審査が甘い商品はありますか?
利用する上で大切な情報が記載されていますので、ぜひ参考にしてください。
Q:他社借入があっても大丈夫ですか?
ただし、実際にレイク de ビジネスで借入ができるかどうかは審査次第となる点には注意してください。
Q:総量規制を超えた借入があってもおまとめローンは利用できますか?
複数社の借入を一本化することにより、貸付利率がレイクのみになりますので、 返済負担を軽減できます。
Q:個人事業主向けのビジネスローンで審査が甘い商品はありますか?
独自審査の商品例
- AGビジネスサポート: 無担保・無保証で、当日審査も可能です。
- ファンドワン: 設備投資やつなぎ融資など、資金使途に応じた担保ローンがあります。
- MRF: 創業融資から赤字借入まで、専門家が融資プランを提案してくれます。
- セゾンファンデックス: 審査通過率の高い不動産担保ローンを提供しています。
これらの商品は、独自の基準に基づいて審査を行うため、赤字決算の事業主でも融資した実績があります。
レイク de ビジネスの会社概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 会社名 | 新生フィナンシャル株式会社 |
| 住所 | 〒101-8603 東京都千代田区外神田三丁目12番8号 |
| 創業 | 1994年10月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 株主 | 株式会社SBI新生銀行 |
| 事業内容 | パーソナルローン、信用保証、その他 |
| 貸金業登録番号 | 関東財務局長(10) 第01024号 |
| 所属団体 | 日本貸金業協会 |
レイクのビジネスローン(レイク de ビジネス) まとめ
「レイク de ビジネス」は、個人事業主専用のカードローンです。
最大の特徴は、初回借入時に適用される 最大180日間の無利息期間 で、短期間の資金繰りであれば、利息を大幅に抑えて利用できるのが大きな魅力です。
本商品は「総量規制」の対象外となるため、 年収の3分の1を超えた借入も可能 です。
事業拡大の資金や、最短即日融資を活かした急な材料費の支払いなど、ビジネスの現場でスピード感を持って活用できます。
一方で、注意点は、使途が事業資金のみで開業資金には充てられません。
借入限度額も最大500万円と、大規模な投資には不向きな側面もあります。
メリット・デメリットを十分に比較し、自身の事業計画に最適な手段かどうかを検討してください。
昨日は0人が資金調達チェックの無料診断をしました。
今日は0人が資金調達チェックの無料診断をしました。
無料診断がされました。
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無料診断がされました。
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