横浜銀行カードローンの審査は厳しい?審査結果がこない理由は?審査状況の確認方法や審査に落ちた際の対処法と借り方
結論からお伝えすると、横浜銀行カードローンの審査は厳しいです。
審査基準は非公開となっていますが、住んでいる場所や勤務先によって利用できる人が限定されており、誰にでもおすすめできるカードローンではありません。
今回は 横浜銀行カードローンの審査時間や審査結果がこない理由と審査状況の確認方法 について詳しく解説していきます。
記事では、審査通過のポイントや審査に落ちた人の対策、実際に申し込みした人の審査に関する口コミ・評判をまとめています。
- 横浜銀行カードローンの審査は厳しい!住んでいる場所や勤務先によって利用できる人が限定されている
- 横浜銀行カードローンの審査時間は融資まで最短即日※申込状況や時間帯によっては翌営業日になることもある
- 横浜銀行カードローンの審査結果が来ない理由は通過しても大丈夫か否か迷っていることが想定できる
- 横浜銀行カードローンの審査状況を確認したい人は「横浜銀行カードローン受付センター」へ電話連絡するのがよい
- 横浜銀行カードローンの審査に通過するには毎月、安定した収入がある・信用情報に傷がない・他社借入の金額や件数が少ない・申し込みで入力した情報に虚偽や誤りがないが条件
- 横浜銀行カードローンの審査に落ちたら申し込みから半年後他社に申し込みするか、再申し込みする、大手消費者金融のカードローンを検討する
横浜銀行カードローンで借入を検討している方は参考にしてください!
1.契約時満20歳以上69歳以下の方
2.安定した収入のある方、およびその配偶者(パート・アルバイトの方も可。学生の方は不可。年収には年金を含みます)
3.次の地域に居住またはお勤めの方
・神奈川県内全地域
・東京都内全地域
・群馬県内の以下の市
・前橋市、高崎市、桐生市
4.保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証が受けられる方
5.横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取り扱いに同意される方引用:横浜銀行カードローン公式サイトより
目次
結論:横浜銀行カードローンの審査は厳しい!申し込み条件も限定的
横浜銀行カードローンの審査に通るのは、そう簡単ではありません。
申し込みの条件も限定的で少し特殊なため、審査は厳しいといえます。
通過できる基準は公表されてませんが、重要とされているのは以下の3つです。
・借入情報
・本人属性
横浜銀行カードローンに限らず銀行カードローンを利用する際は、信用情報が非常に重要です。
過去に金融事故を起こしている人は、基本的に審査に通過できないので注意してください。
また、他社での借入情報も重要項目のひとつです。
少額の借入をたくさんしている場合は、高額の借入ができないからと判断されやすくなります。
できれば 2〜3件以下にしてから申し込みする ことをおすすめします。
そのほか、勤務先や勤続年数といった本人属性の情報も重要です。
横浜銀行カードローンでは、収入が安定していればパートやアルバイトでも利用可能ですが、借入限度額は低めの設定になりやすいため注意が必要です。
横浜銀行カードローンの申し込み条件と借り入れできない人
・ご契約時満20歳以上69歳以下の人
・安定した収入のある人およびその配偶者(パート・アルバイトの方も可。学生の方は不可。年収には年金を含む)
・次の地域に居住またはお勤めの人(神奈川県内全地域、東京都内全地域、群馬県内の以下の市、前橋市、高崎市、桐生市)
・保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証が受けられる人
・横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取り扱いに同意される人
横浜銀行カードローンは、 住んでいる場所や勤務先によって利用できる人が限定 されています。
年齢や収入面などの申し込み条件は他の銀行カードローンでもよくありますが、地域が限定されているところはあまり多くありません。
また、当たり前のことですが、申し込み内容は虚偽なく申告するようにしてください。
審査に通りたいあまり虚偽の申告をすれば、十分に審査に通る基準であったとしても信用できないと判断され利用ができなくなります。
収入や勤続年数を少し多めに申告したり、借入状況を少なめに申告することはしないように注意してください。
横浜銀行カードローンの審査時間は融資まで最短即日
横浜銀行カードローンは、最短即日の融資に対応しています。
すぐにお金が必要な人には非常におすすめの銀行カードローンです。
審査の結果は指定した電話に連絡がきますが、Webでの申し込みの際はメールでの回答となる場合もあります。
ただし、必ずしも即日対応しているわけではありません。
審査の内容によっては数日かかる可能性もあるので注意してください。
・必要な書類に不備がある
・申し込みが土日や祝日である
・在籍確認が取れない
スムーズな融資を希望する際は、上記のような不備がないように注意し、申し込みは曜日に注意が必要です。
また、横浜銀行カードローンでは在籍確認が行われます。
審査において重要な項目となるため、確認ができなければ融資ができなくなってしまうので注意してください。
横浜銀行カードローンの審査結果が来ない理由
審査の結果が来ない場合には、判断に迷っている可能性が高いといえます。
銀行カードローンは審査の時間がある程度必要にはなりますが、3営業日を超えても何ら連絡がないというのは不自然です。
審査の結果を出すのに判断が難しいだけでなく、審査が停止している可能性 も十分に考えられます。
また、審査落ちしてしまう人には5つの特徴があります。
- 収入が安定していない
- 過去にお金のトラブルがある
- 他社での借入が多い
- 過去にプロミスで問題を起こしたことがある
- 申し込み内容に不備がある
審査の基準は公表されていませんが、上記のような特徴がない方が審査に通りやすいといえます。
安定した収入がなければ借入は難しく、過去に金融関係のトラブルがある人も審査に通るのは厳しくなります。
また、横浜銀行カードローンの審査は、プロミスが一部を担当しています。
プロミスで利用状況に問題があった場合には、審査落ちのひとつの理由になるため注意が必要です。
そのほか、他社で借入が多かったり、申し込みの内容に不備があったりすれば審査に影響する可能性があるので注意してください。
横浜銀行カードローンの審査状況を確認する方法
横浜銀行カードローンの審査結果は最短即日となっており、審査結果が出れば指定している電話に連絡が入るようになっています。
しかし、数日たってもない場合には判断に時間がかかっているか、何か不備があったと考えられます。
このような場合には、 横浜銀行カードローン受付センターへ連絡 をしてみてください。
横浜銀行カードローンの申し込みから融資までの流れ
横浜銀行カードローンの申し込みから融資までの流れはそこまで難しくはありません。
ここでは5つのステップに分けてご紹介します。
横浜銀行カードローンの利用を検討している人は、ぜひ確認してみてください。
STEP1 お借入れ3秒診断と申し込み
横浜銀行との取引がない場合でも、横浜銀行カードローンの申し込みが可能 です。
審査が不安な人は、申し込みの前に公式サイトで事前にお借入3秒診断から始めてみてください。
簡易審査ではありますが、年齢や収入、借入件数を入力するだけで審査結果が確認できます。
ここで落ちた場合は、借入状況を改善するなどの対応が必要といえます。
申し込みは、Webや電話、郵送、FAXなどから選択可能です。
Webや電話であれば早く申し込みができるため、急いでいる人はPCやスマートフォンまたは電話から行ってください。
STEP2 本審査と在籍確認
申し込みが完了したら、 提出書類に関するお知らせがSMSで送られてきます。
必要な書類を準備して、アップロードか郵送、FAXで提出してください。
・マイナンバーカード(個人番号カード・表面のみ)
・パスポート(住所記入欄があるものは顔写真および住所記載のページ)
・パスポート(住所記入欄がないものは顔写真ページ+住民票または公共料金等の領収書の写し)
・健康保険証+住民票または公共料金等の領収書の写し
・在留カード(永住権の記載があるもの)
・特別永住者証明書
・確定申告書(税務署の受付印があるもの)
・納税証明書(税務署の発行印があるもの)
・住民税決定通知書(市区町村長の発行印があるもの)
また、横浜銀行カードローンでは基本的に在籍確認が行われます。
在籍確認は安定した収入があるかどうかの確認には必要な作業のひとつです。
用件や社名については告げることなく、短時間のやり取りで行われるため周囲にバレる可能性は極めて低いといえます。
しかし、どうしても職場への確認が不安だったり私用の電話が禁止だったりする場合は、書類での確認もできるようになっています。
・健康保険証
・源泉徴収票
・給与明細書
・確定申告書
・社員証
【個人事業主・以下のいずれかの書類】
・確定申告書
・事業実態のわかる納品書や発注書、請求書など
在籍確認は、正社員だけでなく、パートやアルバイト、派遣社員などの雇用形態でも行われるため注意してください。
STEP3 審査結果の電話連絡
審査結果は、最短で申し込みをした当日に回答があり指定した電話へ連絡が入ります。
ただし、受付時間や審査の状況によっては、審査結果が翌日以降になる場合もあるため注意が必要です。
横浜銀行は、土日祝日の営業は行っていません。
申し込みは24時間365日可能ですが、審査開始は週明けとなります。
できるだけ早めに借入をしたい人は、申し込み日に注意してください。
STEP4 契約手続きとローンカード郵送
審査に通ったあとは契約手続きへと移ります。
手続きはWebまたは、郵送、FAXから選択して、契約書類を提出します。
すぐに借入を希望する場合は、指定の返済用普通預金口座へ振り込みをすれば契約日当日に利用可能です。
受付時間によっては利用できない場合もあるため、当日利用を希望する人はぜひ確認をしてみてください。
手続きが完了すれば「横浜銀行カードローン」のカードが自宅へ郵送されます。
カードは、発行手続き後1週間ほどで、簡易書留種郵便にて送付されます。
STEP5 ご利用開始
ローンカードの郵送にはそこまで時間はかからず、 到着すればすぐに利用が可能 です。
横浜銀行カードローンの金利は年1.5%〜14.6%で、借入限度額は最大1000万円となっています。
返済も横浜銀行の口座から自動で引き落としされます。
返済額は借入残高によって異なりますが、計画的な借入と返済をしっかりと頭に入れて利用するようにしてください。
横浜銀行カードローンの審査に通過するためのポイント
横浜銀行カードローンの審査に通過するためには、4つのポイントを押さえることが重要です。
審査に通るか不安と考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。
- 毎月、安定した収入がある
- 信用情報に傷がない
- 他社借入の金額や件数が少ない
- 申し込みで入力した情報に虚偽や誤りがない
毎月、安定した収入がある
毎月の収入が安定していることは、横浜銀行だけに限らずカードローンの審査においてとても重要 です。
しっかりと返済できる能力がある人だと認めてもらわなければ、審査に通過するのは難しいといえます。
また、収入があっても、月によって違いがある人も審査では不安要素のひとつとなります。
特に、個人事業主などで収入が安定していない場合は注意が必要です。
そのため、本人属性は非常に重要で、会社員などであれば毎月の給与が保証されているため評価も高まります。
横浜銀行カードローンは、申し込み条件に職業の指定はありません。
自営業やフリーターでも借入は可能ですが、安定した収入がなければ審査では不利になるため注意してください。
信用情報に傷がない
信用情報に傷がなく、 金融機関からの信頼があるかどうかも重要なポイント です。
審査では、申込者の信用情報を必ず調べます。
特に、信用情報機関に異動情報が残っている場合は注意が必要です。
移動情報が残っている状態をブラックといい、ブラックであると判明すれば審査に通ることはほぼありません。
他社借入の金額や件数が少ない
他社からの借入金額や件数が少ないことも審査通過のポイント です。
すでに他社からの借入がある場合は、他社の完済がまだなのに借入したら横浜銀行の返済はできないのではと判断されかねません。
何社で不利になるという明確な基準はありませんが、目安にするには総量規制に注目してください。
総量規制については、消費者金融などの貸金業社のルールではありますが、銀行でも同じような自主規制をしている可能性も多くあります。
そのため、他社の借入れ額のみ、または新規の借入をしたことで年収の3分の1に近づく場合は、審査に通らない可能性が高くなるので注意が必要です。
申し込みで入力した情報に虚偽や誤りがない
申告した内容に虚偽や誤りがないことも重要なポイント です。
借入希望額が高いために年収を多めに申告したり、うっかりミスで間違った内容を記載したりすると審査通過は厳しくなります。
仮に虚偽の申告をしたとしても、必要書類の提出ですぐに発覚してしまうので、正直に申告するようにしてください。
また、申し込みの入力情報は、最後にもう一度誤りがないか確認することが重要です。
もしも、電話番号などに誤りがあれば、審査で必要な提出書類のお知らせが届かなくなってしまいます。
うっかりミスも、場合によっては虚偽と取られかねないので、間違いがないかは必ず確認するようにしてください。
横浜銀行カードローンの審査に落ちた場合の対処法
横浜銀行カードローンの審査に落ちた場合の対処法は、主に3つあります。
審査に通らなくても、借入をどうしてもしたいという人もいるかもしれません。
そのような場合にぜひ参考にしてみてください。
- 申し込みから半年後他社に申し込みする
- 大手消費者金融のカードローンを検討する
- 収入や他社借入状況を改善し再申し込みする(半年)
申し込みから半年後、他社に申し込みする
横浜銀行カードローンに落ちたとしても、 他の金融機関への申し込みは可能 です。
ただし、審査に落ちてすぐに他へ申し込みをしても通過できる可能性は極めて低いといえます。
なぜなら、前回審査に落ちている情報は、半年にわたって記録されるからです。
記録を確認した審査担当者も、横浜銀行の審査で落ちているのであれば、何か問題があるのかもしれないと低評価になってしまうことも少なくありません。
そのため、他社への申し込みも半年ほどは空けてから行うのが望ましいです。
大手消費者金融のカードローンを検討する
いますぐにお金が必要な人は、大手消費者金融のカードローンの申し込みを検討してみてください。
銀行カードローンの審査に落ちたとしても、 消費者金融のカードローンには通る可能性があります。
また、最短即日での融資にも対応しているため、横浜銀行でかかった時間も取り戻せます。
収入や他社借入状況を改善し再申し込みする(半年)
収入や他社への借入状況を改善して、再度申し込みをするのも対策のひとつです。
収入をすぐに改善するのは難しいかもしれませんが、他社への借入は返済をすませて件数を少なくすることはできます。
他社への借入はできるだけ件数を少なくするか、ない状態にしてから申し込みをしてみてください。
また、再度申し込みをする場合は、半年は空けてから行うのがおすすめです。
なぜなら、カードローンへの申し込みは、信用情報期間に6ヶ月間記録として残るからです。
審査に落ちたからといって、なんの対策もせずに慌てて申し込みをしても逆効果となってしまいます。
横浜銀行カードローンに再度申し込む際も、半年待ってから行うようにしてください。
横浜銀行カードローンの借り方は2種類
横浜銀行カードローンでの借入方法は主に2つあります。
それぞれの特徴をしっかりと理解して、自身に合った方法を選択してください。
- 提携ATMからローンカードで借入
- インターネットバンキングで借入
提携ATMからローンカードで借入
まず、提携ATMからローンカードで借入する方法があります。
横浜銀行ATMだけでなく提携している銀行やコンビニは多くあるため、すぐに借入が可能 で非常に便利です。
・E-net
・ローソンATM
・イオン銀行
・VIEW ALTTE(JR東日本グループの駅ATM)
・ゆうちょ銀行など
手数料が無料になるATMもあるため、借入の際には以下の表も参考にしてください。
提携ATM | 横浜銀行、セブン銀行、ローソン銀行、E-net、イオン銀行、その他全国の銀行や信用金庫 |
---|---|
ATM手数料・時間外手数料 | 無料(横浜銀行、セブン銀行、ローソン銀行、E-net、イオン銀行のみ無料。その他は有料) |
利用可能時間帯 | 24時間(横浜銀行、セブン銀行、ローソン銀行、E-net、イオン銀行。その他は設置店の営業時間などにより異なります) |
借入単位 | 1000円以上、1000円単位~ |
1日の引き出し限度額 | ATMによってそれぞれ異なる |
利用可能時間については、年末年始などで利用できない時があるため注意してください。
インターネットバンキングで借入
インターネットバンキングで借入する方法もあります。
横浜銀行カードローンでは「はまぎんマイダイレクト」というインターネットバンキング があります。
はまぎんマイダイレクトの契約をしている人は、サービス利用口座にカードローン口座を登録しておくことで、インターネット上で借入が可能です。
インターネットバンキングを活用すれば、必要なお金が横浜銀行の普通預金口座へ入る仕組みになっています。
口座に振り込まれたあとは、自身の都合の良い時に引き出すだけなので簡単で便利です。
はまぎんマイダイレクトで借入をする際の手数料は無料です。
借入単位も1円からとなっているため、少額の借入もできます。
ただし、年間を通じて度々メンテナンスを行っており、利用できない時間帯があるため注意が必要です。
横浜銀行カードローンの返済方法は定例返済(残高スライド定額返済)
横浜銀行カードローンの返済方法は、定例返済(残高スライド定額返済)となっています。
定例返済(残高スライド定額返済)とは、設けられている定例返済日に、次の返済額を返済指定口座から自動で引き落としされるという仕組みです。
残高スライド返済は、毎月の返済額を最低限に抑えられるため、月々の負担は軽くなりますが、返済期間が長引く可能性が高くなります。
最低返済額は毎月2,000円!随時返済も可
最低返済額は、毎月2000円から設定が可能 です。
前月の定例返済後の借入残高 | 定例返済額 |
---|---|
2千円以下 | 前月の定例返済後の借入残高 |
2千円超10万円以下 | 2,000円 |
10万円超20万円以下 | 4,000円 |
20万円超30万円以下 | 6,000円 |
30万円超40万円以下 | 8,000円 |
40万円超50万円以下 | 10,000円 |
ただし、余裕がある時は随時返済も利用していくと返済の長期化を防ぐことにつながります。
横浜銀行ATMを初め、セブン銀行やE-net、ローソン銀行などのATMで利用可能です。
随時返済をした場合も、定例返済の引き落としはされるので注意してください。
返済シミュレーションで事前に返済計画を立てておくのがおすすめ!
横浜銀行カードローンでは、簡単に返済のシミュレーションができるようになっています。
借入額や随時返済の有無などを入力することで、利息額が確認できます。
このサービスを利用して、事前に返済計画を立てておくのがおすすめです。
返済期間が長くなればなるほど利息も増えていくため、期間は短めにしておくように意識してください。
横浜銀行カードローンの特徴
横浜銀行カードローンは、大きく分けて5つの特徴があります。
横浜銀行のカードローンを利用するか迷っている人はぜひ参考にしてください。
- 横浜銀行の口座不要で24時間Webから申込可能!
- 借入限度額は10~最大1000万円(10万円単位)!金利は年1.5%~14.6%と低金利
- リボ払いや他社ローンをまとめられる!
- 借入・返済は提携ATMなら手数料無料!
- 最短即日融資可能、契約と同時に融資を受けられる
横浜銀行の口座不要で24時間Webから申込可能!
横浜銀行の口座を持っていない人でも申し込み可能 です。
わざわざ来店する必要はなく、24時間Webで申し込みができるので手間がかかりません。
審査の結果は最短即日で、急いでいる場合は契約と同時に借入も可能です。
申し込み時には、横浜銀行の口座を持っていなくても構いませんが、契約手続きが行われる時までに口座開設が必要となるので注意してください。
口座を開設する際は、数週間ほど時間を要する点にも注意してください。
借入限度額は最大1,000万円!金利は年1.5%~14.6%と低金利
借入限度額は最大1,000万円と、金融機関の中では高めに設定 されています。
また、金利は年1.5%~14.6%となっています。
ただし、利用限度額に応じて金利が変動する点には注意してください。
利用限度額が高ければ高いほど金利が低くなるため、年収の高い人ほど金利が低いともいえます。
リボ払いや他社ローンをまとめられる!
リボ払いや他社のローンをまとめられるのも大きな特徴のひとつ です。
複数の借入先を一本化して、返済の負担を軽くしたり、金利を下げたりする効果があります。
もしも、他のローンやクレジットカードのリボ払いや他社の借入がある人は、横浜銀行カードローンだけにまとめるのがおすすめです。
返済の管理が楽になり、返済し忘れなどを防げます。
借入・返済は提携ATMなら手数料無料!
提携しているATMであれば借入や返済の手数料は無料で行えます。
・セブン銀行
・ローソン銀行
・E-net
・イオン銀行
横浜銀行カードローンのATMは、特に小田急線の各駅に設置されており非常に便利です。
ただし、ATMによっては利用手数料や時間外手数料がかかってしまうため注意しなければなりません。
最短即日融資可能、契約と同時に融資を受けられる
横浜銀行カードローンでは、最短即日で融資が可能です。
基本的に契約した後に、ローンカードが届くまではある程度の時間を要します。
しかし、横浜銀行カードローンであれば、契約と同時に希望した金額を返済口座へ振り込むことが可能です。
急いで借入を希望している人は、すぐにお金が用意できるため非常におすすめです。
横浜銀行カードローンの審査に関する口コミ・評判
横浜銀行でカーローン借りたけどネットで審査→契約と早くて便利。金利も2%以下。
— レゴパパ (@shinagwa_meguro) September 1, 2023
おまとめローン目的で申請した横浜銀行のカードローン審査落ちたクッソww
— くそニート (@merchantNEET) January 9, 2019
横浜銀行カードローンの審査については早くて便利という口コミがあります。
申し込みの曜日や時間帯にもよりますが、最短で即日融資可能なため、ネットでの審査や契約も非常に早くて便利です。
ただし、中には審査に落ちてしまう人もいます。
- 毎月の収入が安定していない
- 雇用形態が安定していない
- 試用期間中である
- 収入が低い
- 勤続年数が短すぎる
基本として収入が安定していなければ審査の通過は難しくなります。
そのほか、過去にトラブルがあったり他社でも借入している際は審査の通過は厳しいと考えておいてください。
また、申し込み内容の記載ミスや書類の不備も審査落ちの原因になります。
横浜銀行カードローンの基本情報
申し込み年齢 | 満20歳〜69歳までの人 |
---|---|
金利(実質年率) | 年1.5%〜14.6% |
借入限度額 | 最大1000万円 |
毎月の返済額 | 月額2,000円〜(借入額10万円以下の場合) |
口座開設 | 必要 |
審査/融資時間 | 最短即日 |
WEB完結 | 可能 |
在籍確認 | 原則あり |
提携ATM | セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、E-net、コンビニATMなど |
郵送物 | あり |
借り換え/おまとめ | 可能 |
利用可能地域 | 神奈川県内全地域、東京都内全地域、群馬県の3つの市(前橋市、高崎市、桐生市)に居住またはお勤めの場合のみ利用可能 |
横浜銀行カードローンの審査 まとめ
- 横浜銀行カードローンの審査は厳しい!住んでいる場所や勤務先によって利用できる人が限定されている
- 横浜銀行カードローンの審査時間は融資まで最短即日※申込状況や時間帯によっては翌営業日になることもある
- 横浜銀行カードローンの審査結果が来ない理由は通過しても大丈夫か否か迷っていることが想定できる
- 横浜銀行カードローンの審査状況を確認したい人は「横浜銀行カードローン受付センター」へ電話連絡するのがよい
- 横浜銀行カードローンの審査に通過するには毎月、安定した収入がある・信用情報に傷がない・他社借入の金額や件数が少ない・申し込みで入力した情報に虚偽や誤りがないが条件
- 横浜銀行カードローンの審査に落ちたら申し込みから半年後他社に申し込みするか、再申し込みする、大手消費者金融のカードローンを検討する
横浜銀行カードローンは、借入限度額が高く低金利の魅力的なカードローンといえます。
特別に審査が厳しいというわけではありませんが、 収入が安定していなかったり、過去に何かトラブルを起こしている場合は審査落ちする可能性もゼロではありません。
審査の基準は公表されておらず、それぞれの金融機関で異なります。
申し込み条件にしっかりと当てはまり、申告内容や必要書類も間違いなければ審査の通過は難しくないといえます。
ただし、横浜銀行カードローンでは、他と違って居住地や勤務先に制限があります。
申し込みをする際には条件をしっかりと確認するようにしてください。
昨日は0人が事業資金の調達に成功しました。
今日は0人が事業資金の調達に成功しました。
無料診断がされました。
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本日は残り9社限定なのでお早めに10秒診断を行ってください。