ろうきんの不動産担保ローンとは?有担保フリーローンの特徴や銀行との違い、審査基準について

千田紗代
千田紗代
更新日2023/12/19
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ろうきん 不動産担保ローン アイキャッチ

不動産担保ローンろうきんでもある?

ろうきんの有担保フリーローンについて知りたい!

この記事ではろうきんの不動産担保ローンを検討している人にサービス概要を紹介する内容になっています。

ろうきんとは
労働組合や生協が、互いに助け合うために設立された協同組織の福祉金融機関のこと

銀行は株主が資金を提供し、株主の意見をもとに運営されており、利益も株主に還元されるので、営利目的で運営されています。

対してろうきんは 働く人とその家族の生活が豊かになることを目的に創設された金融機関 であり、目的が違うということを覚えておいてください。

今回はろうきんが提供する不動産担保ローンの審査基準や銀行やノンバンクの不動産担保ローンとの違いなどについて詳しく解説していきます。

不動産担保ローン以外にも不動産を活用した資金調達方法も紹介 しているので、これから資金が必要になるという方はぜひ参考にしてくださいね!

ろうきんの不動産担保ローンをざっくりいうと...
  • ろうきんの不動産担保ローンは、有担保フリーローンという商品名
  • 金利は年2.475%(変動)、融資限度額30万円以上〜1億円以内、融資期間は最長35年※最終返済時は満76歳未満で誰でも利用することができる
  • ただし、事業性、投機目的、負債整理、賃貸の用に供する不動産(居住用住宅との併用を含む)の取得・リフォームに係る資金には利用できない
  • 低金利で融資を受けたい・評価が高い担保不動産を所有している人におすすめです
  • 申し込み条件は勤続1年以上(自営業者は3年以上)かつ、年収が150万円以上と緩めだが審査は厳しめ
  • また、団体信用生命保険が加入必須なので、どんなに資産が多くても持病がある場合は融資が受けられない
  • ろうきんの不動産担保ローンの審査や条件が厳しい人はノンバンクの不動産担保ローンも検討する
  • 不動産を利用した資金調達方法にはリースバックやリバースモーゲージ、不動産売却もあるので併せて検討する
ノンバンクの不動産担保ローンはAGビジネスサポートがおすすめ!
  • 簡易診断最短1日!融資まで最短3日と速い
  • WEB申込なら入力1分で完了!手数料・保証料0円
  • 法人・個人事業主どちらも利用OKで100万円~最大5億円の融資が可能!
  • 審査の結果次第では契約利率が2.49%とお得に融資できる可能性も!

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ろうきんの有担保フリーローン(不動産担保)とは

ろうきん有担保フリーローン(不動産担保型) 概要
金利(年率) 2.475%(変動金利型)
融資限度額 融資限度額
30万円以上〜1億円以内
融資スピード 情報なし
融資期間 最長35年
融資期間 最長35年※ただし、最終返済時は満76歳未満
対象者 すべてのお客様がご利用頂けます。
※事業性資金、投機目的資金、負債整理資金、賃貸の用に供する不動産(居住用住宅との併用を含む)の取得・リフォームに係る資金にはご利用いただけません。

引用:有担保フリーローン(不動産担保型)|中央労働金庫

ろうきんの有担保フリーローンがおすすめな方の特徴
  • 低金利で融資を受けたい
  • 評価が高い担保不動産を所有している
  • 他社での借入がない
  • 団体信用生命保険を生命保険代わりにしたい
  • 諸費用を抑えて借入したい

ろうきんの不動産担保ローンは、有担保フリーローンという商品名で、 不動産を担保にしてまとまった資金を借入 でき、最大で35年で返済可能です。

最大融資額も1億円以内(北陸ろうきんは100 万円以上5,000万円以内)と大きく、他の金融機関と比較すると金利が低めで、事務手数料もかかりません。

借入用途は比較的自由ですが、事業性融資や投資目的での融資はできませんので、個人向けの用途に限られます。

融資スピードは非公開ですが、一般的に不動産担保ローンは担保の評価に時間がかかるので、審査に時間を要します。

ノンバンクにある即日融資や最短3日融資などのスピード融資は難しいので、日程に余裕を持って申込みすることをおすすめします。

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銀行やノンバンクの不動産担保ローンとの違い

ろうきん 不動産担保ローン 違い
ろうきんの不動産担保ローンは他の金融機関のローン商品との違いはありませんが、申込条件や借入用途などに条件があります。

  • 個人向け融資のため、事業や投資目的では借り入れできない
  • 地域によっては管轄しているろうきんが取り扱いをしていない
  • ろうきんの構成員でないと借り入れできない

ろうきんの不動産担保ローンは個人向け融資になるので、老後資金や教育資金など個人で使う用途に限られます。

さらに、ろうきんを利用する条件として、ろうきんの構成員であることと管轄の地域の労働金庫によっては取り扱っていない場合もあります。

不動産担保ローンの取り扱いがあるろうきん
中央労働金庫、北陸ろうきん

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ろうきんの不動産担保ローン審査基準

ろうきん 不動産担保ローン 審査基準
ろうきんは、勤続1年以上(自営業者は3年以上)かつ、年収が150万円以上である事が申込条件になります。

さらに、申込者の属性だけではなく、借入希望金額に対する担保価値の評価も審査基準となります。

他にも申込条件にはない審査基準がありますので、詳しく解説します。

ろうきんの不動産担保ローンの審査基準
  • 信用情報と属性の審査
  • 担保にする不動産(土地や建物)の審査

信用情報と属性の審査

不動産担保ローンでは審査の段階で、 申込人の属性と個人信用情報の履歴を確認し、借入金額に対して返済可能か見極めます。

ろうきんの不動産担保ローンは、同一勤務先で勤続年数1年以上(自営業者は3年)、年収150万円以上を申込条件としています。

借入可能年齢にも条件があり、満18歳〜66歳未満かつ返済完了年齢が76歳未満となっています。

また、正社員でなくても、 契約社員、パート、アルバイトでも審査上問題なければ借入可能な場合 があります。

さらに、個人信用情報機関で他社の借入や過去の延滞履歴も確認されるので、返済履歴の確認と、残債がある場合は完済することをおすすめします。

また 個人信用情報機関は開示請求が可能なので、過去の返済事故の有無と、認識していない借入も確認できます。

また、団体信用生命保険の加入が必須なので、 健康面も審査の対象基準になること も覚えておきます。

担保にする不動産(土地や建物)の審査

ろうきんの有担保フリーローンは、一般的な不動産担保ローンと同じく、審査時に不動産の担保評価を行います。

担保不動産の審査方法は、 金融機関によって査定方法が異なります が、下記の価格を採用することが多いです。

土地の評価額
公示価格 B1年に1回、国土交通省が評価地点ごとに価格を決める
相続税路線価 年に1回、国税庁が公示価格の80%で評価
固定資産税評価額 B3年に1回、管轄の市町村で評価替えを行い、公示価格の70%で評価
建物の評価額
建物の評価額=再調達価格×残存年数÷耐用年数

再調達価格 1㎡当たりにかかる費用(構造物により15万円~20万円位)
耐用年数 担保評価において、木造:25年、鉄骨造:30年、鉄筋コンクリート:35年
残存年数 耐用年数-築年数

さらに、ろうきんの場合、担保不動産の申込み条件は、 第一順位の抵当権をろうきん指定の保証機関 で設定する事が条件です。

第一順位の抵当権が設定できる不動産とは、 住宅ローンなどの借入がない不動産 を指します。

但し、ろうきんの不動産担保ローンの申込内容説明書には、第二順位の抵当権の不動産について下記の記載があります。

先順位債権者が住宅金融支援機構や勤務先等で、当金庫所定の担保評価額を満たす場合、
後順位での取扱いが可能な場合もあります。

引用:有担保フリーローン 商品概要説明書|中央労働金庫

詳しく解説すると、返済中の住宅ローンがフラット35や、勤務先に抵当権がついている場合、 条件とする担保評価額以上であれば、二番抵当で借入可能である ということです。

しかし、あくまでも借り入れできる場合もあるという表現なので、ろうきんの融資担当者に相談することをおすすめします。

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ろうきんの不動産担保ローンは審査が厳しい?

審査基準を解説しましたが、 他の銀行やノンバンクなどの金融機関と比較した場合、申込み条件が細かく設定されています。

ろうきんの審査に通る方の特徴として、担保不動産の価値が高い方や他の借入がない方、資産が多い方が多いです。

そして、ろうきんの申込条件も 下記の条件 が前提になります。

  • 勤続年数が1年以上(自営業者は3年以上)
  • 担保不動産が一番抵当が条件
  • 団体信用生命の加入が必須
  • 76歳で完済する必要がある

申込人の属性の部分では、76歳で完済する返済計画を建てる必要があるので、月々の返済額が家計の負担になる可能性があります。

さらに、団体信用生命保険が加入必須なので、どんなに資産が多くても持病がある場合は融資が受けられない事態も考えられます。

そして、担保不動産の部分では、抵当権を第一順位で設定することが条件になるので、住宅ローンを完済している方に限られます。

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ろうきん以外の不動産担保ローンならノンバンクがおすすめ!

ろうきん 不動産担保ローン ノンバンク
ろうきんは銀行と同等の審査が行われるので、 住宅ローンがある不動産を担保にしたい方や事業用融資を希望する場合はノンバンクがおすすめです。

ノンバンクは、銀行では不承認もしくは減額承認になりやすい二番抵当の担保不動産でも満額で融資できます。

個人の属性によっては、 年収を問わないノンバンク もあるので、事業収入や年金収入での申込みも可能です。

さらに、即日融資が可能なノンバンクもあるので、急な資金調達が必要な方には最適です。

次の章ではノンバンク不動産担保ローンのメリットとデメリットについて解説します。

ノンバンク不動産担保ローンの特徴
  • ノンバンク不動産担保ローンのメリット
  • ノンバンク不動産担保ローンのデメリット

ノンバンク不動産担保ローンのメリット

ノンバンクの不動産担保ローンは審査が甘めの会社が多く 銀行で審査落ちした方の融資も可能なのが特徴です。

下記の通りにノンバンクのメリットについてまとめました。

ノンバンク不動産担保ローンのメリット

  • 借入条件が比較的甘め
  • 二番抵当でも借入実績がある
  • 担保の低い不動産でも申込みできる
  • 融資スピードが速い

特に、事業資金の資金調達を行いたい方は、赤字決算や債務超過の方でも全額融資しているケースもあります。

さらに、住宅ローンがある担保不動産や築古などの建物などは担保価値が低く評価されますが、満額で融資している事例もあります。

そして、ノンバンクによって異なりますが、最短即日で融資をする会社もありますので、 担保不動産で困っている方は融資相談することを推奨します。

ノンバンク不動産担保ローンのデメリット

ノンバンクの不動産担保ローンのデメリットは、審査の面で甘い分、金利が高い傾向があります。

ノンバンクの不動産担保ローンのデメリット】

  • 事務手数料が高い
  • 金利が高い

ノンバンクが 事務手数料や金利を高く設定する理由 は、返済不能リスクに備えて、債務を弁済できるようにするためです。

特に、住宅ローンなどの債務がある方や不動産の担保価値が低い方に対して、融資をすることを考えるとリスク回避のために金利が高い傾向になります。

そして、事務手数料は融資額や物件価格に応じて設定するノンバンクが多いので、借入金額が多いほど事務手数料が高くなります。

他にも抵当権を設定する必要があるため、登記費用などの費用が発生しますので、 諸費用の発生も考えることが必要不可欠です。

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不動産を利用した資金調達方法

ろうきん 不動産担保ローン 資金調達
ローン以外でも不動産を利用する資金調達方法があり、 ローン審査が通らない方でも活用できます。

この章で紹介する資金調達方法は、メリットとデメリットも含めて詳しく紹介します。

不動産を利用した資金調達方法
  • リースバック
  • リバースモーゲージ
  • 不動産売却

リースバック

リースバックは、 所有不動産を売却した後に賃貸住宅として居住できる仕組みのサービス です。

メリットはまとまった資金を受け取りながら、 引っ越しせずに保有不動産に居住することが可能 です。

デメリットは、売却後の賃貸期間が2〜3年定期借家契約である事が多く、担保不動産に長く住めるとは限らない点です。

さらに、通常の売却価格より低く、賃貸後の家賃が近隣地域で出ている価格より高い傾向にあります。

リースバックを検討する際は、取り扱いが経験豊富な業者と商品に詳しい担当者を選ぶことが重要です。

リバースモーゲージ

リバースモーゲージは不動産を担保にした融資商品で、不動産担保ローンの違いは、 申込人が死去するまで利息部分のみを返済して、死亡時に不動産が売却されます。

メリットはまとまった資金を手に入れながらも、引っ越しせずに居住できる点や返済は利息部分のみなので月々の返済負担が少なくなります。

デメリットは、申込人死亡時に残りの残債を担保不動産の売却で弁済するので、相続財産が無くなります。

リバースモーゲージの申込みは、不動産担保ローン同様の審査がある点と必ず、相続人と一緒に商品内容を理解して検討することが必要です。

不動産売却

ローン審査が通らない方やリースバックで条件が合わなかった方で資金調達をしたい方は、不動産売却という選択肢もあります。

メリットは、住宅ローンがなくなる点やまとまった資金が調達できる点があり、 不動産価格が高い場合は大きい資金が調達できます。

しかし、デメリットには住む家がなくなる、売却価格が希望通りの金額にならない、売却に関する費用が発生するなどがあります。

さらに、売却価格が会社によって異なる点や不動産売却の手続きが煩雑なので、複数の業者の見積もりや経験豊富な担当者を吟味して選ぶようにします。

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ろうきんの不動産担保ローン まとめ

ろうきん 不動産担保ローン まとめ
ろうきんの不動産担保ローンは、借入限度額が最大1億円で、低金利での融資が可能ですが、住宅ローンがない方や資産の多い方が審査に通りやすいです。

申込条件の特徴として、同じ会社に1年間以上勤務していること、76歳で完済すること、抵当権を第一順位で設定すること団体信用生命保険の加入が必須になります。

ノンバンクの不動産担保ローンと比較した場合、ろうきんの不動産担保ローンは縛りが多い傾向にあります。

ろうきんの不動産担保ローンの審査で 満足できない結果であっても、ノンバンクや他の銀行で申込みすることも可能です。

ろうきんの不動産担保ローン まとめ
  • 金利は年2.475%(変動)、融資限度額30万円以上〜1億円以内、融資期間は最長35年※最終返済時は満76歳未満で誰でも利用することができる
  • ただし、事業性、投機目的、負債整理、賃貸の用に供する不動産(居住用住宅との併用を含む)の取得・リフォームに係る資金には利用できない
  • 低金利で融資を受けたい・評価が高い担保不動産を所有している人におすすめです
  • 申し込み条件は勤続1年以上(自営業者は3年以上)かつ、年収が150万円以上と緩めだが審査は厳しめ
  • また、団体信用生命保険が加入必須なので、どんなに資産が多くても持病がある場合は融資が受けられない
  • ろうきんの不動産担保ローンの審査や条件が厳しい人はノンバンクの不動産担保ローンも検討する
  • 不動産を利用した資金調達方法にはリースバックやリバースモーゲージ、不動産売却もあるので併せて検討する

そして、ろうきんの不動産担保ローンが通らなかった方は他の資金調達方法も紹介しましたので、一緒に検討することをおすすめします。

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  • 審査の結果次第では契約利率が2.49%とお得に融資できる可能性も!

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