ノンバンクと消費者金融の違いとは?サラ金との違いやお金を借りるデメリットなどを解説
ノンバンクと消費者金融に違いはありません。
したがって、消費者金融はノンバンクの一部にあたるのです。
なお、 ノンバンクは融資スピードが銀行よりも早く、金利は比較的高め といった特徴があります。
今回の記事ではノンバンクと消費者金融の違いやお金を借りるメリット、よく混同されがちなサラ金やヤミ金との違いについても解説します。
安全にお金を借りられる大手消費者金融カードローンについても紹介しているので、お金の借入を考えている方はぜひ参考にしてください。
※1:お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
※2:利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要。
※3:SMBCモビットは収入証明を提出していただく場合があります。
※4:原則、電話での確認はせずに書面や申告内容での確認を実施。
※5:申込方法や契約金額で異なります。
目次
ノンバンクとは
ノンバンクとは、銀行以外の金融機関を指し、預金業務を行わず、主に融資業務を専門とする事業者のことです。
ノンバンクの主な事業会社
- 消費者金融
- 信販会社
- 金融リース会社
- 自動車ローン
- モーゲージバンク(住宅ローン専門会社)
その名の通り、「銀行ではない金融機関」であるノンバンクは、 与信業務(お金を貸すこと)に特化しており 、預金の受け入れは行いません。
融資に必要な資金は銀行から借りる形をとり、消費者と銀行の間をつなぐ役割を果たしています。
ノンバンクと消費者金融に違いはない
結論から言うと、
消費者金融はノンバンクの一種であるため、違いはありません。
消費者金融は、個人向けに生活資金などの融資を行うノンバンクで、財務局または都道府県に登録されています。
また、貸金業法に基づき、借りすぎや多重債務を防ぐためのルールを守り、上限金利や貸付金額の基準を遵守しながら融資を行っています。
ここでは、消費者金融を利用するにあたって、メリットとデメリットをそれぞれ挙げました。
消費者金融を利用するメリット
- 担保や保証人が不要
- 資金の使いみちが自由
- 融資までのスピードが速い
消費者金融を利用するデメリット
- 銀行に比べ金利が高め
- 借入限度額が低い
消費者金融のカードローンは、銀行の融資に比べて融資までのスピードが非常に速い点が大きな特徴です。
最近では、Webや専用アプリを利用することで、最短即日でカード発行を伴わずに借入ができるサービスも登場しています。
一方で、カードローンは使いみちが自由で審査基準が柔軟な分、金利が高めに設定される傾向があります。
また、貸金業法に基づき総量規制が適用されるため、多額の資金が必要な場合には十分な注意が必要です。
ノンバンクに分類される会社一覧
ノンバンクは、信販会社、クレジットカード会社、消費者金融会社などが代表的で、それぞれ異なるサービスを提供しています。
- 信販会社
- クレジットカード会社
- 消費者金融会社
ここでは、個人融資に関わるノンバンクに分類される会社について、具体例を交えながら詳しく解説します。利用する際の参考にしてください。
信販会社
信販会社は、主に分割払いによる与信業務を提供する金融機関です。
代表的な信販会社
- オリコ(オリエントコーポレーション)
- ジャックス
- セディナ(SMBCファイナンスサービス)
- アプラス
実際は、信用販売の業務以外にも、 キャッシング、集金代行、信用保証など他の業務を行うケースもあります。
信用販売は、 利用者が商品やサービスを購入する際に、代金を販売元に立て替え払いし、後で利用者に返済してもらうのが基本的な流れ です。
クレジットカード会社
クレジットカード会社は、文字通りクレジットカードを発行する会社です。
代表的なクレジット会社
- 三井住友カード
- JCB
- アメリカン・エキスプレス
- 楽天カード
- イオンカード
信販会社はクレジットカードの発行以外にもショッピングローンやキャッシング、回収代行などさまざまなサービスを展開しています。
しかし、 クレジットカード会社が手掛けるのは基本的にクレジットカード業務のみ です。
消費者金融会社
消費者金融会社は、個人向けの小口融資を専門とする金融機関です。
担保や保証人を必要とせず、迅速な融資が特徴 で、カードローンの提供を主な業務としています。
代表的な消費者金融会社
- アイフル
- プロミス
- SMBCモビット
- アコム
- レイク
ノンバンクと銀行の違い
ローンに関するノンバンクと銀行との違いには、サービス面や法律などが挙げられています。
- 適用される法律が異なる
- ノンバンクの金利は銀行よりも高い
- 融資までのスピードが銀行より早い
ここでは、3つの違いについて詳しく解説します。
適用される法律が異なる
ノンバンクと銀行で適用される法律には、下記のような違いがあります。
ノンバンクと銀行で適用される法律
- ノンバンク:貸金業法
- 銀行:銀行法
利用者にとって知ってほしい重要な違いは、 借入可能な上限金額に関する規制の有無 です。
貸金業法では、貸金業者からの借入総額を原則として年収の3分の1までに制限する「総量規制」が設けられています。
そのため、ノンバンクが提供するローンやキャッシングでは年収の3分の1を超える借入はできません。
一方、銀行は総量規制の対象外ですが、必ずしも総量規制を超える借入ができるわけではありません。
近年では、総量規制の趣旨を反映し、契約極度額の設定や審査態勢の整備が全国銀行協会を中心に進められています。
ノンバンクの金利は銀行よりも高い
ノンバンクの金利は銀行カードローンと比較して高めの金利を設定しています。
代表的なノンバンクと銀行カードローンの金利
- アイフル:年3.0%~18.0%
- 楽天銀行カードローン:年1.9%~14.5%
しかし、借入額や返済期間によっては、 ノンバンクが提供する無利息サービスを活用することで、銀行よりもお得に利用できる 場合もあります。
カードローンを検討する際は、金利だけでなく、サービス内容や特典を公式ホームページで確認し、総合的に比較した上で申し込みを行うことが大切です。
融資までのスピードが銀行より早い
銀行のカードローンは、 審査結果の連絡が翌営業日以降になること が一般的です。
理由は、銀行では反社会的勢力の排除を徹底する目的で、審査時に警察庁の暴力団情報データベースに照会し、申込者の情報を確認することが義務付けられているからです。
一方、ノンバンクのカードローンは審査のスピードが特徴で、最短で当日中に融資を受けられる場合もあります。
特に大手消費者金融では、土日祝日も営業しているため、平日同様に即日融資が受けられます。
ノンバンクとサラ金やヤミ金、街金の違い
ノンバンクは、銀行以外の金融機関として融資サービスを提供していますが、「サラ金」「ヤミ金」「街金」と混同されることがあります。
違いは以下の通りです。
- サラ金:サラリーマン金融の略で個人向けに小口融資を行っている消費者金融
- ヤミ金:貸金業登録をせずに違法に貸付を行う業者
- 街金:街金は、地域密着型の中小規模の貸金業者
これらは似て非なるもので、 それぞれ利息や営業規模、取り立て方法に明確な違いがあります。
本記事では、ノンバンクとそれらの違いについて解説します。
- サラ金・ヤミ金とは利息や取り立て方法が違う
- 街金とは営業規模が違う
サラ金・ヤミ金とは利息や取り立て方法が違う
サラ金は、貸金業法を遵守して営業していますが、ヤミ金は違法性の高い貸付を行う点に違いがあります。
かつては、サラ金も高い金利で借入をして、過度な取り立てを行い、社会問題化してこともありました。
しかし、現在のサラ金は上限金利や取り立ての方法が厳格に規制されているため、安心して利用できるようになっています。
一方、ヤミ金は、貸金業法に基づく業者登録を行わず、違法な高金利でお金を貸し付けします。
貸金業法の規制を守らないため、利用者が多重債務に陥る危険性が高く、強引な取り立てやトラブルも少なくありません。
ヤミ金によるトラブルを防ぐには、 貸金業登録されている業者か調べ です。
街金とは営業規模が違う
街金は、地域密着型の中小規模の貸金業者で、法律に基づいた安心な取引が可能です。
営業規模が小さいため、大手消費者金融と比べると、銀行やコンビニエンスストアのATMが利用できないなど、不便な点もあります。
大手消費者金融と比べて広告や全国展開は少ないものの、地域の特性や顧客ニーズに応じた柔軟なサービスを提供しています。
ノンバンクと銀行を使い分ける判断基準
ノンバンクと銀行で使い分ける判断材料は
金利の低さだけではありません。
- ノンバンクは即日借入をしたい人向け
- 銀行は長期返済・低金利重視な人向け
特にサービス面では、事務手続きと融資のスピーディさを重視している方も多いです。
ここでは、ノンバンクと銀行を使い分ける判断基準について解説します。
ノンバンクは即日借入をしたい人向け
ノンバンクの利用が向いている方は、とにかく早くお金を借り入れしたい人に向いています。
特に、大手消費者金融カードローンでは、 最短で即日で借入できる場合が多く、Webや専門アプリの申込みでカード発行なしで利用できます。
銀行の口座開設不要で申込み手続きもスムーズにできる点や土日祝日も営業している点もノンバンクの強みです。
銀行は長期返済・低金利重視な人向け
銀行は、即日融資には向いていないものの、金利が低く、長期返済に向いています。
毎月の返済額がノンバンクより低めということもあるため、家計に負担を掛けたくない方に最適です。
そして、 銀行は総量規制の対象外 のため、まとまったお金を借りたい方は、銀行で借入するのもおすすめです。
ノンバンクからお金を借りるメリット
ノンバンクからお金を借りるメリットには、スムーズな対応ができる点にあります。
特に手続き面では、必要書類の少ない点やネット手続きで店舗に行かなくてもお金が借入できる点など、利用者の使いやすさを重視しています。
これらの点も踏まえて、ノンバンクからお金を借りるメリットを詳しく紹介します。
- 書類が少ない
- ネット上で融資が完結する
- 最短即日で融資可能
- 繰り返し借入と返済ができる
書類が少ない
ノンバンクの個人向けカードローンは、必要書類提出が少なめです。
カードローンの必要書類
- 本人確認資料(運転免許証・健康保険証・マイナンバーカードなど)
- 年収確認資料(源泉徴収票・給与明細書・確定申告の写しなど)
Webや専用アプリで申し込みした場合は、画像を撮影して提出できるため、わざわざコピーをして郵送する必要がありません。
銀行カードローンでは、借入状況や申込内容によっては、公的な収入証明書類が必要になる場合があるため手間がかかります。
ノンバンクでは、利用者が早めに資金が借入できるように、 必要書類の提出がスピーディーにできるよう配慮をしています。
ネット上で融資が完結する
ノンバンクを利用する最大のメリットは、 店舗に行く必要がなく、WEB上で手軽かつスピーディに融資を受けられる点です。
例えば、銀行で融資を申し込む場合、まずは店舗に足を運ぶ必要があります。
一方、ノンバンクでは店舗訪問や対面での手続きが不要で、申し込みから融資までをすべてWEB上で完結できるため、手間が大幅に省けます。
最短即日で融資可能
ノンバンクでは、最短即日で融資を受けることが可能です。
一方、銀行カードローンは、厳密に個人情報の調査に時間をかけて審査が行われます。
そのため、実際に融資が実行されるまでに数日、場合によっては1か月ほどかかることもあり、急な資金ニーズに対応しにくいのが現状です。
その点、ノンバンクなら即日融資に対応しているため、 急な現金が必要な場面で非常に頼りになります 。
繰り返し借入と返済ができる
カードローンは、あらかじめ設定された限度額内であれば、自由に借入や返済が可能です。
ノンバンクでは「ご利用枠」や「利用限度額」と呼ばれることがあり、銀行の融資にはこのような仕組みがない場合が一般的です。
急な出費やいざという時に手軽に利用できる点で、非常に便利です。
ノンバンクからお金を借りるデメリット
ノンバンクは、銀行よりも柔軟な審査やスピーディーな融資が特徴ですが、利用には注意が必要です。
特に、金利の高さや限度額は、返済計画をする上で非常に大切な部分となります。
ここでは、ノンバンクからお金を借りる際のデメリット3点を解説します。
- 金利が高い
- 限度額が低め
- 銀行の審査に影響することも
金利が高い
ノンバンクのカードローンやキャッシングサービスは、銀行と比べて金利が高い傾向があります。
例えば、銀行のカードローンでは上限金利が年14〜15%程度なのに対し、ノンバンクでは年18%前後に設定されていることが一般的です。
金利が高いと、長期間の返済では総支払額が大きくなり、返済負担が増える可能性があります。
そのため、 借入額や返済期間をしっかり計画し、可能であれば銀行のサービスも比較検討する ことをおすすめします。
限度額が低め
ノンバンクのカードローンは、銀行に比べて借入限度額が低い場合があります。
これは、ノンバンクが柔軟な審査基準を採用する代わりにリスクを抑えるための措置です。
また、貸金業法による「総量規制」により、ノンバンクでは原則として年収の3分の1を超える借入ができません。
そのため、多額の資金を必要とする場合には、銀行のローンを検討する方が適している場合もあります。
銀行の審査に影響することも
ノンバンクでの借入履歴が、将来的に銀行の審査に影響を及ぼす場合があります。
特に、複数のノンバンクから借入がある場合や、返済遅延が記録されている場合は、銀行が審査で慎重になる可能性があります。
銀行は、信用情報を重視して審査を行うため、借入履歴が多いと返済能力に不安があると判断されることがあります。
多額のまとまったお金を借りる際には、 無理のない借入と計画的な返済が重要 です。
ノンバンクが提供するローンの種類
ノンバンクが提供するローン商品には、カードローンの他に目的別ローンや事業者向けローンがあります。
- カードローン
- ビジネスローン
- 不動産担保ローン
- 住宅ローン
ここでは、ノンバンクが提供するローン商品について詳しく解説します。
カードローン
カードローンとは、個人向けの小口融資商品の一種で、専用のローンカードを使い、金融機関やコンビニのATMで現金を借り入れができます。
最近は、ローンカードを発行せず、スマートフォンにアプリをインストールし、代わりに使えるようにしている会社も出てきました。
消費者金融をはじめとした多くのノンバンクが提供する商品です。
ビジネスローン
ビジネスローンとは、個人事業主や法人向けの融資商品の融資商品で、個人向けカードローンとは違い、 事業資金に利用する目的での利用が認められています。
ノンバンクによっては、最高1,000万円まで利用でき、最短即日で融資を受けることも可能です。
電話やWeb経由で申し込みができるため、店舗に出向く必要もありません。
銀行でビジネスローンを利用するには、会社の規模や資金状況を厳しく審査するため、健全な経営状況が求められます。
しかし、ノンバンクでは赤字決算や債務超過でも柔軟な審査を行うため、あらゆる法人の資金調達に役立っています。
不動産担保ローン
不動産担保ローンとは、土地、マンションなどの不動産を担保に入れ、融資を受けられるタイプのローンです。
有担保ローンの一種であり、 カードローンなどの無担保ローンと比べると、金利が低く、返済期間も長く設定されています。
万が一、返済が滞ったとしても、最終的に運営元は担保を売却して回収できる見込みがあるためです。
審査内容は、不動産担保力を重視するため、 銀行などから融資を断られた場合でも、申し込みできる可能性があります。
住宅ローン
ノンバンクでは、住宅ローンも取り扱っている会社もあります。
特に、住宅ローン専門のノンバンクでは、「フラット35」の取次業務の他にも独自の商品もあります。
ノンバンクで住宅ローンを利用するメリットは、 審査の柔軟さなど利用者に寄り添ったサービスを行っているのが特徴です。
ノンバンクで住宅ローンを利用するメリット
- 柔軟性がある審査基準
- 審査が早い
- 口座開設が不要
一方、デメリットは金利や事務手数料が高いといった借入コストが高い点が挙げられます。
ノンバンクで住宅ローンを利用するデメリット
- 金利が高い
- 事務手数料が高い
しかし、銀行で審査が通らなかった方や健康上の理由で団信に入れなかった方でも契約できたという声もあります。
ノンバンクの住宅ローンを選ぶ方は、金利の低さだけでなくサービス面や利便性でノンバンクを選ぶ方も多いです。
【一覧】ノンバンクの大手カードローンおすすめランキング5選
ここでは、ノンバンクの大手カードローンおすすめランキング5選を紹介します。
※1:お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
※2:利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要。
※3:SMBCモビットは収入証明を提出していただく場合があります。
※4:原則、電話での確認はせずに書面や申告内容での確認を実施。
※5:申込方法や契約金額で異なります。
第1位 アイフル
アイフルの基本情報 | 詳細 |
---|---|
金利(年率) | 3.0%~18.0% |
無利息期間 | 最大30日間(初回契約) |
融資スピード※1 | 最短18分 |
利用限度額※2 | 1万円~800万円 |
Web完結 | 可能 |
専用アプリ | あり |
自宅郵送物 | なし |
在籍確認 | 原則、電話による在籍確認なし |
※1:お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
※2:利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要
- 即日融資を希望する
- 利息コストを下げたい
- 誰にも知られずにお金を借り入れしたい
アイフルは、CMでお馴染みの大手消費者金融で、大手金融グループに入らず独自の経営をしています。
最短18分の即日融資や最大30日間の無利息期間サービス など、初めてカードローンを利用する方に嬉しいサービスが強みです。
さらに、専用アプリで申込すると、カード発行なしで誰にも知られずにお金を借りられます。
※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
第2位 プロミス
プロミスの基本情報 | 詳細 |
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金利(年率) | 4.5%〜17.8% |
無利息期間 | 最大30日間(初回契約) |
融資スピード※1 | 最短3分 |
利用限度額※2 | 1万円~500万円 |
Web完結 | 可能 |
専用アプリ | あり |
自宅郵送物 | なし |
在籍確認 | 原則、電話による在籍確認なし |
※1:お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
※2:利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要
- 急ぎでお金を借りたい人
- Webで気軽に申し込みしたい人
- 短期間でお金を借りたい人
プロミスは、消費者金融業界で高い知名度を持ち、審査通過率が比較的高いとされています。
初回利用者には30日間の無利息サービスを提供しており、短期間での借り入れを検討している方に最適です。
また、審査は非常にスピーディーで、インターネット申し込みの場合、最短3分で結果が確認できます。
さらに、プロミスの上限金利は17.8%と他社よりも低めに設定されているため、高額かつ長期の借り入れを検討している方にもおすすめです。
※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
第3位 SMBCモビット
SMBCモビットの基本情報 | 詳細 |
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金利(年率) | 3.0%~18.0% |
無利息期間 | なし |
融資スピード※1 | 最短15分 |
利用限度額※2 | 1万円~800万円 |
Web完結 | 可能 |
専用アプリ | あり |
自宅郵送物 | なし |
在籍確認 | 原則、電話による在籍確認なし |
※1:お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
※2:SMBCモビットは収入証明を提出していただく場合があります。
- 三井住友銀行をメインバンクにしている
- Vポイントを貯めている
- PayPayを使っている
SMBCモビットは、三井住友カードが運営する消費者金融で、最短15分の融資で利用できるのが特徴です。
利息に応じて貯まるVポイントサービスやPayPayマネーにチャージできる機能でサービス面でも充実 しています。
さらに、三井住友銀行では無人審査機が設置されており、銀行ATM利用で手数料無料で利用できます。
※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
第4位 アコム
アコムの基本情報 | 詳細 |
---|---|
金利(年率) | 3.0%~18.0% |
無利息期間 | 最大30日(初回契約) |
融資スピード※1 | 最短20分 |
利用限度額※2 | 1万円~800万円 |
Web完結 | 可能 |
専用アプリ | あり |
自宅郵送物 | なし |
在籍確認 | 原則、電話による在籍確認なし |
※1:お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
※2:利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要
- 無金利期間でサービスを試したい人
- コンビニATMや銀行振込で自由に利用したい人
- クレジットカードと一緒に利用したい人
アコムは、三菱UFJ銀行グループの傘下で営業している消費者金融です。
最短18分の即日融資や初回利用者の方には嬉しい最大30日間の無利息期間サービスがあり、初めての方でも利用しやすいサービスを提供しています。
さらに、 クレジット機能がある「ACマスターカード」を発行しており、 多くの方に利用されています。
※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
第5位 レイク
レイクの基本情報 | 詳細 |
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金利(年率) | 3.0%~18.0% |
無利息期間 | 30日・60日・180日 ※申込方法や契約金額で異なる |
融資スピード※1 | 最短25分 |
利用限度額※2 | 1万円~500万円 |
Web完結 | 可能 |
専用アプリ | あり |
自宅郵送物 | なし |
在籍確認 | 原則、電話による在籍確認なし |
※1:お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
※2:利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要
- 無金利期間でサービスを試したい人
- 急ぎでお金を借りたい人
レイクは、 最長180日間の無利息サービスを提供しており、利息負担を大幅に軽減できる点が魅力 です。
また、WEBからの申し込みは24時間可能で、審査も迅速で最短25分で融資を受けられるため、急な資金ニーズにも対応できます。
さらに、WEB申し込み限定で「60日間利息無料」または「5万円まで180日間利息無料」のいずれかを選べるため、自分の状況に合わせてお得に利用できるのも大きなメリットです。
※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
ノンバンクと消費者金融の違いについてのまとめ
まず、前提として ノンバンクと消費者金融に違いはありません。
ノンバンクとは、銀行以外の金融機関を指し、預金業務を行わず、主に融資業務を専門とする事業者です。
その中でも、消費者金融はノンバンクの一種であり、個人向けに小口資金を融資する役割を担っています。
ノンバンクの魅力は、 安全に利用できるよう配慮しながら、審査のスピードや独自のサービス展開に力を入れている 点にあります。
特に、大手消費者金融では最短即日での融資が可能で、急ぎの資金ニーズにも迅速に対応できるため、非常に頼りになる選択肢です。
さらに、目的別ローンや事業者向けローンでは柔軟な審査を実施し、多様な利用者のニーズに応えるサービスを提供しています。
※1:お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
※2:利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要。
※3:SMBCモビットは収入証明を提出していただく場合があります。
※4:原則、電話での確認はせずに書面や申告内容での確認を実施。
※5:申込方法や契約金額で異なります。
【アイフルの貸付条件】
■商号:アイフル株式会社■登録番号:近畿財務局長(14)第00218号■貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)■遅延損害金:20.0%(実質年率)■契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)※1■返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式■返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)■担保・連帯保証人:不要※1:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です
昨日は0人が事業資金の調達に成功しました。
今日は0人が事業資金の調達に成功しました。
無料診断がされました。
無料診断がされました。
無料診断がされました。
無料診断がされました。
無料診断がされました。
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300万円を調達しました。q****l様が
800万円を調達しました。x******p様が
300万円を調達しました。f*****h様が
1100万円を調達しました。i**u様が
200万円を調達しました。
本日は残り10社限定なのでお早めに10秒診断を行ってください。