キャンプファイヤー(CAMPFIRE)の手数料はいくら?他社より高い?計算方法や引き下げについて

キャンプファイヤー(CAMPFIRE)のサービスごとの手数料一覧は、以下の表の通りです。
- CAMPFIRE:成功報酬手数料(17%)+消費税
- CAMPFIRE for Social Good:なし
- CAMPFIRE Creation:なし
- CAMPFIREふるさと納税:個別の契約で決定
- CAMPFIRE for Entertainment:0〜17%+消費税
- CAMPFIRE for Sports:15〜17%+消費税
現状キャンプファイヤーのサービスは、合計で6つあり、それぞれで手数料が異なります。
基本的には、契約時に具体的な手数料が決定しますので、あくまで表にある内容は参考程度と捉えてください。
また、クラウドファンディングにはAll-in方式とAll-or-Nothing方式の2つがありますが、キャンプファイヤーに関してはどちらも手数料は変わらない点に注意してください。
なお、手数料の上限が17%から10%に引き下がったのは、2021年1月の話であり、現在は17%に戻っているので、注意が必要です。
今回の記事では、クラウドファンディングサービスであるキャンプファイヤーのサービスごとの手数料と他サービスとの手数料の比較などを紹介します。
記事を読むことで、キャンプファイヤーの手数料がどのくらいなのか、利用すべきなのかがわかりますので、ぜひ参考にしてください。
目次
キャンプファイヤー(CAMPFIRE)のサービスと手数料一覧
| サービス名 | 手数料 |
|---|---|
| CAMPFIRE | 成功報酬手数料(17%)+消費税 |
| CAMPFIRE for Social Good | なし |
| CAMPFIRE Creation | なし |
| CAMPFIREふるさと納税 | 個別の契約で決定 |
| CAMPFIRE for Entertainment | 0〜17%+消費税 |
| CAMPFIRE for Sports | 15〜17%+消費税 |
クラウドファンディングサービスのCAMPFIREは、カテゴリやジャンルごとに特化したサービスを提供しています。
それぞれの特徴や手数料を紹介するので、参考にしてください。
CAMPFIRE:成功報酬手数料(17%)+消費税
CAMPFIREは、カテゴリや規模に関係なく誰でも利用できるのが特徴のクラウドファンディングサービスです。
企業が資金調達や商品・サービスの広報や販売に使えるほか、個人が開業資金を調達したり、ファンを獲得したりするためにも使えます。
CAMPFIREの手数料は、成功報酬手数料17%と消費税です。
利用手数料12%と決済手数料5%で、成功報酬手数料が17%となります。
プロジェクトを検討したり、掲載したりする時点では費用がかかりません。
支援額を受け取るタイミングで手数料が発生する ため、プロジェクトを実施する場合は手数料が差し引かれることを考慮して目標金額を決める必要があります。
CAMPFIRE for Social Good:なし
CAMPFIRE for Social Goodは、寄付によって社会課題の解決を目指すクラウドファンディングサービスです。
非営利で活動する団体や個人が、社会課題の解決を目的とするプロジェクトを立ち上げる場合にのみ利用できます。
CAMPFIRE for Social Goodを利用する際、プロジェクトオーナーは手数料を支払う必要がありません 。
CAMPFIRE for Social Goodでは、利用手数料7%と決済手数料5%を支援者が全額負担する形です。
災害の被災地を支援したい、病気の子どもたちを支えたいなど、社会課題を解決するための寄付金を集める場合に利用を検討してみてください。
CAMPFIRE Creation:なし
CAMPFIRE Creationは、クリエイターの利用に特化したクラウドファンディングサービスです。
クリエイターが商品化したグッズを、多くの人のもとへ届けるために活用できます。
CAMPFIRE Creationの特徴は、プロジェクト立案から商品化、リターンの提供に至るまで、手数料が発生しないことです。
CAMPFIRE Creationは、一般的なクラウドファンディングサービスとは異なり、集まった資金がプロジェクトオーナーに渡るわけではありません。
CAMPFIRE側がアイデアをもとにアイテムを制作し、販売や発送を行うサービス なので、資金を集めるのではなく商品化につなげたい場合におすすめです。
CAMPFIREふるさと納税:個別の契約で決定
CAMPFIREふるさと納税は、クラウドファンディングの仕組みを活用してふるさと納税ができるサービス です。
プロジェクトオーナーとなるのは自治体であり、個人が好きな地域を応援するサポートを行います。
CAMPFIREふるさと納税の手数料は、個別契約によって決定されます。
達成金額の何%のように具体的に決まっているわけではないため、CAMPFIREふるさと納税を利用したい自治体の方は、個別に相談してみてください。
CAMPFIRE for Entertainment:0〜17%+消費税
CAMPFIRE for Entertainmentは、クリエイティブな活動を行う利用者向けのエンターテインメント特化型クラウドファンディングサービスです。
エンタメに関する活動のためにプロジェクトを立案し、支援を募ることができます。
CAMPFIRE for Entertainmentでは、プロジェクトオーナーは手数料を自ら設定することが可能 です。
利用手数料は0%〜12%、決済手数料は0%〜5%で設定でき、プロジェクトオーナーと支援者の手数料をそれぞれ決められます。
利用対象者はYouTuberやミュージシャン、タレント、インフルエンサー、イラストレーターなど様々ですが、利用するためには審査が必要です。
CAMPFIRE for Sports:15〜17%+消費税
CAMPFIRE for Sportsは、スポーツ領域を支援するために誕生したクラウドファンディングサービス です。
スポーツ分野において、プロやアマチュアを問わず資金不足は大きな課題とされています。
遠征費用や留学費用、活動を知ってもらうための広報活動の資金などを集めるために、CAMPFIRE for Sportsを利用できます。
CAMPFIRE for Sportsの手数料は、通常であれば17%+消費税です。
サッカーやラグビー関連のプロジェクトであれば、15%+消費税となります。
利用するためには、理念に合うプロジェクトであることを確認するための審査が必要です。
キャンプファイヤーはAll-or-Nothing方式とAll-in方式で手数料は変わらない
クラウドファンディングの キャンプファイヤーは、All-or-Nothing方式とAll-in方式で手数料が変わりません 。
一般的に、クラウドファンディングの募集形式はAll-or-Nothing方式とAll-in方式の2種類に分けられます。
All-or-Nothing方式の場合、目標金額に1円でも届かなければ、プロジェクトオーナーは支援金を受け取れません。
ただし、達成すれば目標金額以上の資金を集められるため、事業を進めやすくなります。
All-in方式は1円でも支援金を受け取れますが、支援金が少ない場合でもリターンを提供しなければならないので、予定よりもコストがかかる可能性もあります。
キャンプファイヤーの手数料は他のサービスと比較して高いのか
キャンプファイヤーの手数料は、他のクラウドファンディングサービスと比較しても特別高いわけではありません。
| サービス名 | 最安手数料(決済手数料込、税別) |
|---|---|
| CAMPFIRE | 17% |
| READYFOR | 14% |
| Makuake | 20% |
| GREEN FUNDING | 18.2% |
| Motion Gallery | 10%(達成しなかった場合は20%) |
上記で紹介した手数料は、スタンダードなプランに適用されるものです。
多くのクラウドファンディングサイトでは複数のプランが提供されており、 プランによって手数料が異なる 場合があります。
プランごとの特徴や手数料を確認したうえで、クラウドファンディングの利用を検討してください。
キャンプファイヤー(CAMPFIRE)の手数料に関するよくある質問
キャンプファイヤー(CAMPFIRE)の手数料について、よくある質問と回答をまとめました。
詳しく知りたいことがあれば、チェックしてみてください。
- Q:CAMPFIREの手数料が17%から10%に引き下げられたのは本当ですか?
- Q:CAMPFIREの支援者側のコンビニ振込手数料はいくらですか?
Q:CAMPFIREの手数料が17%から10%に引き下げられたのは本当ですか?
しかし、 2026年1月現在、手数料は17%に戻っています 。
クラウドファンディングサイトの手数料は変更されることがあるため、最新情報を確認したうえでサービスを比較検討することが大切です。
Q:CAMPFIREの支援者側のコンビニ振込手数料はいくらですか?
CAMPFIREのプロジェクトを支援する際は、支援金額に加えてシステム利用料が発生します。
システム利用料は、支払い金額が1万円未満の場合は228円+消費税22円、支援金額が1万円以上の場合は支援金額の2.27%+消費税です。
システム利用料の決済は、支援金を支払うタイミングで行われます。
支援する際にシステム利用料を含めた金額が表示されるため、確認したうえで支援を実行してください。
キャンプファイヤー(CAMPFIRE)の手数料 まとめ
キャンプファイヤー(CAMPFIRE)の手数料は一般的には17%+消費税ですが、サービスによって異なります。
クラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げようと考えている場合は、サービスごとの特徴と手数料を確認してください。
キャンプファイヤーの手数料は、他のクラウドファンディングサービスと比べて特別高いわけではありません。
All-or-Nothing方式とAll-in方式で手数料が変わらないため、あらかじめ確認しておくと安心です。
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