PayTodayの口コミ・評判はどう?審査落ちする人の特徴や審査時間と必要書類を解説

Pay Todayとは、最短申込から30分で入金できると評判のオンラインファクタリングサービスです。
利用者からは、 「丁寧で迅速な対応だった」「30分で入金してもらえた」 など、スピードに関する良い口コミが見受けられます。
一方で、「満額は債権購入されなかった」や「手数料が10%以上を提示されてしまった」といったネガティブな声も見られました。
利用者の口コミから、 Pay Todayはオンライン申込に抵抗がない、請求書の支払いサイトが長い傾向にある企業や個人事業主におすすめ のファクタリングサービスであると言えます。
また、審査落ちする人の特徴として、創業から半年以内や支払いサイトが90日以上などが挙げられるので、ご自分が当てはまっていないか今一度確認してください。
今回の記事では、Pay Todayの口コミ・評判や審査落ちする人の特徴、利用するメリット・デメリットについて解説します。
記事を読むことで、PayTodayをご自分が利用すべきファクタリングサービスであるかがわかりますので、ぜひ参考にしてください。
- PayTodayのファクタリングとはAI審査を使うことで最短30分入金に対応したWEB完結型のAIファクタリングサービス
- 手数料も1%~9.5%と業界最安水準であり、コストを抑えた資金調達が可能
- PayToday利用者の良い評判・口コミでは、 入金速度・90日までの債権買取・手数料の安さ、2社間ファクタリンができる 点にある
- デメリットには審査に通らない可能性や即日入金ができないリスク、必要書類が多いなどが挙げられる
- PayTodayがおすすめな人は資金繰りに困っており、即日かつ安い手数料でファクタリングしたい人!
- 事業内容や希望調達額などによってはPayTodayが合わない人もいる
- ファクタリングで資金調達するならまずは10秒診断で調達額や業者の比較をしてから選ぶのがおすすめ!
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目次
PayToday(ペイトゥディ)とは
項目 | 概要 |
---|---|
契約方法 | 2社間ファクタリング |
手数料 | 1%~9.5% |
法人利用 | 可能 |
個人利用 | 可能(個人事業主/フリーランス) |
入金スピード | 最短30分 |
調達額 | 10万~上限なし |
オンライン利用 | 可能 |
必要書類 | 【法人の場合】 直近の決算書一式(*必須ではない)(勘定科目内訳明細書も含む) 全ての法人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細 (通帳コピーorインターネットバンキングの明細etc.) 買取を希望する請求書 代表者の本人確認書類 (免許証、パスポートなど顔写真付きのもの) 【個人事業主の場合】 |
債権譲渡登記 | 不要 |
- 即日に資金調達をしたい方
- オンライン完結で手続きしたい方
- 手数料を抑えたい方
- 売掛先にファクタリングの利用を知られたくない方
PayTodayは、AI審査を使うことで最短30分入金に対応したWEB完結型の「AIファクタリング」サービスです。
面談不要、書類の提出もオンラインで行えるので、来店の必要はありません。
手数料も1%〜9.5%と業界最安水準であり、コストを抑えた資金調達が可能 です。
また、2社間ファクタリングで取引先への通知が不要なため、売掛先に知られずファクタリングを利用できるのも安心できるポイントですね。
実際の利用者からは、「紹介コードで手数料が安くなった」「30分で入金してもらえた」などの口コミ・評判が聞かれます。
累計申込額も50億円を超えており、実績のあるファクタリングサービスであることが分かります。
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PayToday(ペイトゥディ)の利用者の良い口コミ・評判や体験談
PayTodayの利用者の
良い口コミ・評判や体験談
がSNSや口コミサイトで紹介されていますので、詳しく解説します。
- 良い口コミ・評判① 紹介コードを使えば手数料が安くなる!
- 良い口コミ・評判② 手数料も安く5時間で着金してもらえた!
- 良い口コミ・評判③ 30分・50分で入金してもらえた!
- 良い口コミ・評判④ 迅速で丁寧な対応でした!
良い口コミ・評判① 紹介コードを使えば手数料が安くなる!
ファクタリングのPayToday
よかったら、紹介コードを使ってください。手数料が安くなります。8WDjGe
#ファクタリング#PayToday— たくたく16 (@XBWSAVXr1sYTDCC) September 15, 2022
PayTodayには、紹介パートナー制度があり、 紹介コードを使えば、通常より手数料が安くなる可能性があります。
また、PayTodayを紹介すれば、 紹介された方の初回契約時に紹介者に1万円 が支払われますよ。
良い口コミ・評判② 手数料も安く5時間で着金してもらえた!
急ぎで資金調達の必要がありましたが、ai審査導入しているとのことで、申請から5時間くらいで着金があり助かりました。また手数料も8パーセントと他社と比べて割安でした。
急ぎで資金が必要でしたが、その日に入金してもらい非常に助かりました!
手数料も低めなので、また利用させてももらう予定です。
良い口コミ・評判では、手数料が安いとの声が目立ちます。
申請から5時間ぐらいで送金可能な点は、利用者にとってはスピーディーな資金調達ができるので、かなり利便性が高いです。
上限でも9.5%なので、初めてファクタリングを利用する方でも安心できます。
良い口コミ・評判③ 30分・50分で入金してもらえた!
急ぎで資金調達の必要がありましたが、評判通り申請から50分で入金あり助かりました。
30分で入金されて、手数料8%でした。
手数料の安さに加えて、 入金スピードも評判を得ている理由の1つ です。
時間帯などにもよりますが、30分で入金されたとの声も聞かれます。
良い口コミ・評判④ 迅速で丁寧な対応でした!
迅速で丁寧にご対応していただきました!
また機会あれば、お願いしたいです。
お勧めです!!
スピーディで丁寧に対応していただきました。
また機会がありましたら利用します!
対応が良いという口コミ・評判もありました。
初めて利用する方は特に、対応の丁寧さや迅速さは重要なポイントとなります。
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PayToday(ペイトゥディ)の利用者の悪い口コミ・評判や体験談
一方、PayTodayのファクタリング利用者からは、悪い評判・口コミも聞かれました。
- 満額はかってもらえませんでした
- 10%を大きく超える手数料を提示されました
- 手数料や振り込みまでの日数については、私の場合は他社とあまり変わりませんでした
満額はかってもらえませんでした
満額はかってもらえませんでした。 手数料は安くて対応も早く使いやすくはありましたが、買取金額は渋めでした。
悪い口コミ・評判では、満額で買ってもらうことはできなかったとの声がありました。
PayTodayの公式サイトでは、 事前に「オンライン査定」を利用することもできる ので、うまく活用してくださいね。
10%を大きく超える手数料を提示されました
申し込み時、他社ファクタリング利用有無、消費者金融利用有無、銀行買入状況などの入力項目あり。
申し込み後、電話でヒアリング、過去の債務状況まで聞かれる。その後審査へ進むらしい。
10万以上はオンライン面談があるらしい。
普通にアナログ対応だし、何がAI審査なのか全くわからないw
手数料1%〜とあるが、普通に9.5程度、他とかわらない印象
特にここを利用するメリットはなさそうだと感じました
ファクタリングを利用する方の参考になれば。
ファクタリング会社は売掛金を購入する際、リスクの大きさによって手数料が変わります。
手数料が高くなる要因は、下記の点が要因となります。
- 事業の安定性
- 取引先の信用力
- 支払期日の期間
- ファクタリングの種類
業績が不安定で赤字が続く場合、回収リスクが高まるため手数料が増加します。
さらに、金額が大きく、支払期日が長い債権も回収リスクを上昇させ、手数料が高くなる要因となります。
また、PayTodayは2社間ファクタリングを提供しているため、自社が回収リスクを負う必要があります。
回収リスクが高い売掛債権については、多くの事業者が手数料率を高めに設定しています。
手数料や振り込みまでの日数については、私の場合は他社とあまり変わりませんでした
オンライン手続きに魅力を感じてPay Todayを初めて利用しました。Webで全ての手続きを行うことができることは便利ですが、手数料や振り込みまでの日数については、私の場合は他社とあまり変わりませんでした。手数料が安くなるかと期待していましたが、意外と普通の金額となりました。それでも無事に売掛金を買い取ってもらうことができ、足元の資金需要を乗り越えることができて良かったです。個人事業主でも問題なく利用できホッとしました。
手数料が安い、入金が早い という声が多いPayTodayですが、なかには手数料や入金スピードは他社と変わらなかったという意見もありました。
最短30分の入金に対応していますが、必ずしも即日に入金されるわけではない点には注意が必要です。
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PayTodayのファクタリングを利用するメリット
PayTodayは、審査時間が早く、迅速な資金提供が実現できる点が多くのお客様から評価されています。
ここでは、PayTodayのファクタリングを利用するメリットを紹介します。
- 申し込みから審査、入金まで最短30分かつオンライン完結
- 最大90日の債券もOK!個人事業主・法人問わず日本全国から利用可能!
- AIファクタリング活用で手数料が1%〜9.5%と業界最低水準を実現!
- 2社間ファクタリングを採用しているので売掛先に通知が届かない!
申し込みから審査、入金まで最短30分かつオンライン完結
PayTodayのファクタリングは、 オンライン完結で手続きでき入金まで最短30分とスピーディー です。
提出された情報をもとに、AI審査システムにより買取できるかどうかが判断されます。
審査時間は最短15分、遅くとも24時間以内にメールで通知されるため、急いでいる方にもおすすめ です。
他社では、面談が必要な場合や、来店しないと即日入金できない場合もあるため、この点はPayTodayの強みになります。
なお、対面で手続きしたい場合は、出張費実費+事務手数料3万円を支払えば、対応してもらえます。
最大90日の債権もOK!個人事業主・法人問わず日本全国から利用可能!
PayTodayのファクタリングサービスは、 法人や個人事業主・フリーランスを問わず利用できます。
開業後すぐの場合も申し込みが可能です。
PayTodayの累計申込額のうち、ベンチャー企業/スタートアップが12%、フリーランス/個人事業主の方が32%を占めています。
また、PayTodayの公式サイトには、注力支援分野として以下3つがあげられています。
- ベンチャー企業/スタートアップ
- 地方中小企業
- フリーランス/個人事業主
個人事業主になりたてで運転資金が足りない方も利用しやすいファクタリングサービスです。
さらに、通常30〜45日先までの債券が買取の対象となるケースが多いですが、PayTodayの場合は最大90日後の請求書も買取が可能です。
AIファクタリング活用で手数料が2%〜9.5%と業界最低水準を実現!
PayTodayの手数料は1%〜9.5%であり、他社と比べても低い水準です。
ファクタリングサービス名 | 手数料 |
---|---|
QuQuMo online | 1%~14.8% |
ペイトナーファクタリング | 0.1 |
anew | 2%~9% |
マネーフォワード アーリーペイメント | 1%~10% |
アクセルファクター | 2%~20% |
他社では、最大で10%以上の手数料率ですが、PayTodayは最大9.5%とコストを抑えて利用できます。
手数料が気になる方やコストを最小限にしたい方におすすめのファクタリングサービスです。
2社間ファクタリングを採用しているので売掛先に通知が届かない!
PayTodayは、2社間ファクタリングを採用しているため、 取引先にファクタリングの利用を知られる心配がありません。
Q.取引先にファクタリングの利用を知られることはありますか?
A.いいえ。弊社は2社間ファクタリング契約を取り扱っており、取引先にファクタリングの利用を知られることはありません。
ファクタリング契約には2種類あり、3社間ファクタリングが採用されているファクタリングサービスでは、取引先にファクタリングの利用が知られてしまいます。
3社間ファクタリング:利用者・ファクタリング会社・売掛先の3つが関わる契約のこと
PayTodayなら、 安い手数料で取引先にも知られず売掛金を売却することが可能です。
買取価格の上限がないので大金の調達も可能
PayTodayは買取価格に上限がないため、数億円規模の大きな資金需要にも対応可能です。
事業拡大のための設備投資や、急な出費による一時的な資金不足など、高額な資金が必要なシーンでも安心できます。
銀行融資の場合は、審査に時間がかかり、必要な資金を迅速に確保できないケースもあります。
売掛金があれば、ファクタリングで現金化をすることでスピーディーに資金調達できます。
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PayTodayのファクタリングを利用するデメリット・注意点
手数料の安さやオンラインで完結できる利便性など利点の多いPayTodayですが、利用する際の注意点もあります。
- 必ず審査に通るとは限らない
- 法人も個人事業主も申し込みに必要な書類が多い
- 対面契約の場合は手数料と出張代がかかる
ファクタリングの利用は、審査や手数料が発生しますので、注意点を理解して利用するようにしてください。
必ず審査に通るとは限らない
PayTodayでは、オンライン申請後、AI審査システムにより審査が行われます。
基本的なことですが、必ず審査に通るとは限りません。
ファクタリングでは、売掛先から資金を回収できるかが重要です。
そのため、 審査では自社だけでなく売掛先の信用力が重要視される点を理解しておく必要があります。
法人も個人事業主も申し込みに必要な書類が多い
PayTodayに限らず、ファクタリングサービスを利用するためには、複数の書類をそろえなければなりません。
PayTodayの必要書類は以下のとおりです。
必要書類 | 詳細 |
---|---|
法人 | ・決算書一式(直近) ・全ての法人名義口座の入出金明細 (直近6ヶ月分以上) ・買取を希望する請求書 ・代表者の本人確認書類 |
個人事業主 | ・確定申告書B一式(直近) ・全ての事業用個人名義口座の入出金明細 (直近6ヶ月分以上) ・買取を希望する請求書 ・本人確認書類 |
融資限度額 | 10万円以上1,000万円以内 |
法人・個人事業主ともに4種類の書類を提出する必要があり、取得に時間がかかる場合もあります。
PayTodayを利用する際には、必要書類を早めに準備することをおすすめします。
対面契約の場合は手数料と出張代がかかる
PayTodayは原則オンラインで完結するサービスですが、ご希望に応じて対面での対応も可能です。
対面を希望される場合は、出張費実費と事務手数料3万円が発生しますので、利用コストを下げたい方はオンラインの利用をおすすめします。
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PayTodayで審査落ちする人の特徴
PayTodayを利用するには審査がありますが、申込条件に合わない方や売掛先の信用度がない場合は審査落ちすることが多いです。
ここでは、PayTodayで審査落ちする人の特徴について詳しく解説します。
- 創業から半年以内
- 申込者が事業主ではなく完全な個人
- 支払い期日が90日以上の債権で申し込みをしている
- 売掛先の信用力が低い
- 必要書類や申し込み情報に不備や虚偽がある
- ファクタリング利用者の信用不足
- 同じ債権を使って他社のファクタリングに申し込みをしている
創業から半年以内
利用者や売掛先が創業してから半年以内の場合、ファクタリングの審査に通らない可能性が高くなります。
これは、創業したばかりの個人事業主や法人は、「事業活動の実態」や「事業実績」がまだ十分に確認できないためです。
創業間もない事業者は、債権の回収が難しいと見なされ、支払能力を正しく判断することが難しくなります。
そのため、事業を継続し、安定した売上を上げるようになってからファクタリングの申し込みをすることをおすすめします。
申込者が事業主ではなく完全な個人
PayTodayは、法人や個人事業主の利用が可能ですが、個人にサービスを提供していないため、審査落ちします。
Q.個人の申込はできますか?
A.個人事業主の方の申込はできますが、個人の方は申込対象外です。
ほとんどのファクタリングは、 事業主向けの資金調達を目的としているため 、個人への資金提供を行っていません。
支払い期日が90日以上の債権で申し込みをしている
支払い期日が90日以上の売掛債権は、入金できる見込みが低いと判断されるため、審査落ちする可能性が高いです。
ファクタリング会社にとって長期の売掛債権は、回収リスクが増すため、不利な条件と見なされます。
債権の回収が遅れれば、資金繰りにも影響が出るため、審査が厳しくなるのです。
審査を通過したい場合は、支払い期日が短い売掛債権で申し込みすることをおすすめします。
売掛先の信用力が低い
PayTodayに限らず、ファクタリングの審査では、売掛先の信用力が重要となります。
ファクタリング会社は、売掛金を回収できなければ損失を被ることになるからです。
PayTodayの公式サイトにも、「AI審査により、確実性の⾼い債権のみを買い取る」との記載があります。
そのため、審査で売掛先の信用力が低いと判断されると、審査に通過するのは難しいです。
必要書類や申し込み情報に不備や虚偽がある
必要書類や申し込み情報に不備があると、審査に時間がかかるのはもちろん、審査結果にも影響を与える可能性があります。
必要書類の漏れや抜けている箇所がないよう十分注意して提出してください。
よくあるF必要書類の不備
- 必要事項が未記載となっている
- 申告した内容と証明書が相違している
なお、虚偽の申告をすると審査に通過することはできないので注意してください。
ファクタリング利用者の信用不足
ファクタリング利用者の信用不足も、審査落ちの原因になります。
PayTodayは2社間ファクタリングを採用しており、回収した売掛金を利用者がファクタリング会社に支払う仕組みです。
そのため、 売掛先の信用力に加えて、利用者の信用力も重要となります。
同じ債権を使って他社のファクタリングに申し込みをしている
他社のファクタリングサービスを利用しているだけで審査落ちするわけではありません。
しかし、同じ売掛債権を使って他社に申し込みしている場合は、審査に通過できません。
Q.他社でファクタリングを利用していても、申込可能ですか?
A.はい。他社に譲渡された売掛債権でなければ申込可能です。
また、他社で譲渡した売掛債権で申込すると、債権の二重譲渡で虚偽の報告とみなされ、犯罪行為になります。
同じ債権を使って他社への申込が発覚すると、ファクタリング利用ができなくなるので、絶対にしないでください。
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PayTodayの利用をおすすめする企業や個人事業主の特徴
請求書の入金を最短即日で受け取れるPayTodayは、特に下記の特徴を持つ企業や個人事業主の方々に適しています。
- Web申込に抵抗がない企業や個人事業主
- 支払いサイトが長い傾向にある業界の企業や個人事業主
オンラインでの手続きに慣れており、取引先からの支払いサイトが長めの方は、ぜひ活用をご検討ください。
Web申込に抵抗がない企業や個人事業主
PayTodayの最大の特徴は、完全オンライン型のファクタリングサービスのため、すべての手続きをWeb申込で行います。
さらに、インターネットにつながる環境さえあれば、お申込みから審査、ご契約、入金まで、24時間365日いつでもオンラインで完結できます。
伝票の電子化が進んでいる今、必要な書類をデジタルデータとして提出できるため、紙の書類を探す手間がなくなります。
そのため、オンラインでの申し込みに抵抗がない企業や個人事業主にとって、非常におすすめのファクタリングです。
支払いサイトが長い傾向にある業界の企業や個人事業主
PayTodayでは、90日後の請求書を買い取ることができます。
そのため、 支払いサイトが比較的長くなる建設業界やソフトウェア開発などの事業に従事する企業や個人事業主に特に適しています。
もし支払いサイトの期間が原因で、他のファクタリング会社に買取を断られた場合でも、ペイトゥデイでの利用を検討してみてください。
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PayTodayのファクタリング申し込みから審査、入金までの流れ
PayTodayのファクタリングを利用する際の手順を解説します。
おおまかな手順は以下のとおりです。
STEP1 申し込みと必要書類の提出
PayTodayのアカウントを作成し、オンラインで必要書類を提出して申請を行います。
PayTodayの提出書類(法人の場合)
- 直近の決算書一式(*必須ではない)(勘定科目内訳明細書含む)
- 全ての法人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細(*必須ではない)(通帳コピーorインターネットバンキングの明細etc.)
- 買取を希望する請求書
- 代表者の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)
PayTodayの提出書類(個人事業主の場合)
- 直近の確定申告書B一式(*必須ではない)(収支内訳書 含)
- 全ての事業用個人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細(*必須ではない)(通帳コピーorインターネットバンキングの明細etc.)
- 買取を希望する請求書
- 申込人の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)
アカウントは無料で作成可能で、必要書類の提出は、アップロードで行えます。
先に述べたとおり、 本人確認書類や直近6ヶ月以上の入出金明細などが必要になるため 、漏れなく提出してください。
STEP2 審査
オンライン申請が完了すると、提出した情報をもとに、 PayToday独自のAI審査システムにより買取可能かどうかが判定されます。
基本的に面談は不要ですが、必要に応じて電話面談が行われる場合もあります。
審査時間は最短15分から、24時間以内にメールで結果が通知される仕組みです。
申し込み内容や書類をもとに審査されるため、不備や誤りがないよう慎重に確認していってください。
STEP3 入金
審査に通過し、契約が完了すると、最短即日に指定の銀行口座に買取金額が入金されます。
時間帯によっては振込が翌営業日になる場合もあるため注意してください。
それぞれ希望する以下の口座に入金されます。
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PayTodayの口コミ・評判に関するよくある質問
PayTodayの口コミ・評判に関するよくある質問が寄せられているので詳しく解説します。
- Q:PayTodayにログインするにはどこから入れば良いですか?
- Q:PayTodayは給与ファクタリングを実施していますか?
Q:PayTodayにログインするにはどこから入れば良いですか?
トップページからログイン画面が表示されていますので、わかりやすい仕様になっています。
Q:PayTodayは給与ファクタリングを実施していますか?
Q.給与債権は申込できますか?
A.大変申し訳ございませんが、個人の給与債権は買取対象外です。
事業用の資金を必要とする個人事業主・フリーランスについては利用可能ですが、個人の方の申込はできませんので、気をつけてください。
PayTodayの会社概要
PayTodayを運営する会社の概要は以下のとおりです。
PayToday | 会社概要 |
---|---|
商号 | Dual Life Partners株式会社 |
設立日 | 平成28年4月 |
代表取締役 | 矢野 名都子 |
本社所在地 | 東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F |
TEL | 03-6721-0799 |
FAX | 03-6721-0726 |
support@duallife-partners.com |
PayTodayの口コミ・評判についてまとめ
PayTodayは、
AI審査を使うことで手数料が低めで最短30分で入金ができます。
また、オンライン完結ができるため、
Web操作が得意な方や即日で入金を希望する方に向いているファクタリングサービス。
です。
- 即日に資金調達をしたい
- Web申込に抵抗がない
- 支払いサイトが長い
さらに、 支払い期日が90日以内の売掛債権も買取可能であるため 、支払いサイトが長い傾向にある業界の企業や個人事業主の方にも最適です。
必要書類は法人・個人事業主ともに4種類以上必要となりますが、アップロードが完了すれば即日で資金調達できます。
また、オンライン完結型のファクタリングサービスですが、対面での相談を希望される方にも対応できるサービスもございますので、お気軽にご相談ください。
- PayTodayのファクタリングとはAI審査を使うことで最短30分入金に対応したWEB完結型のAIファクタリングサービス
- 手数料も1%~9.5%と業界最安水準であり、コストを抑えた資金調達が可能
- PayToday利用者の良い評判・口コミでは、 入金速度・90日までの債権買取・手数料の安さ、2社間ファクタリンができる 点にある
- デメリットには審査に通らない可能性や即日入金ができないリスク、必要書類が多いなどが挙げられる
- PayTodayがおすすめな人は資金繰りに困っており、即日かつ安い手数料でファクタリングしたい人!
- 事業内容や希望調達額などによってはPayTodayが合わない人もいる
- ファクタリングで資金調達するならまずは10秒診断で調達額や業者の比較をしてから選ぶのがおすすめ!
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昨日は0人が事業資金の調達に成功しました。
今日は0人が事業資金の調達に成功しました。
無料診断がされました。
無料診断がされました。
無料診断がされました。
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500万円を調達しました。j**u様が
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700万円を調達しました。p*****o様が
500万円を調達しました。
本日は残り1社限定なのでお早めに10秒診断を行ってください。