【2021年最新版】Kickstarterキックスターターの口コミと評判!クラウドファンディングを9要素から徹底解説
NEW!クラウドファンディングの利用状況調査 資金調達プロが「クラウドファンディング」のアンケートを実施!
Kickstarter(キックスターター)は、世界第一位の規模を誇るアメリカの「クラウドファンディングサイト」です。
これまでも国内ユーザーの間で人気が高く、国内クラウドファンディングと平行して利用する個人や企業、団体が多く見られました。
またkickstarter(キックスターター)は「英語版」しかなかったのですが、2017年にkickstarter(キックスターター)日本語版がスタート! 国内からもより参加しやすく、多くの参加者が高額な資金調達に成功しています!
参考リンク:kickstarter(キックスターター)日本語版
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【最新2021年1月版】kickstarter日本語版の使い方!キックスターターで資金調達する3つのコツ!
目次
- kickstarter(キックスターター)とは?
- Kickstarter(キックスターター)の役割
- Kickstarter(キックスターター)の主な特徴
- Kickstarter(キックスターター)の歴史
- Kickstarter(キックスターター)のメリットを5つ紹介
- Kickstarter(キックスターター)のデメリットとは
- Kickstarter(キックスターター)の使い方
- Kickstarter(キックスターター)を100%上手く使いこなすコツ3つ!
- Kickstarter(キックスターター)の口コミと評判について
- Kickstarter(キックスターター)と比較したい、オススメクラウドファンディングサービス
- 【まとめ】Kickstarter(キックスターター)
- 新着記事
- 人気記事
- 人気クレジットカード一覧
- カテゴリー
- 関連サイト
kickstarter(キックスターター)とは?
クラウドファンディングの先駆けとしてアメリカで誕生したサービスで、世界最大のプロジェクト数を掲載、2016年には100,000件目のプロジェクトが成功し、累計2,567億円もの資金が動いています。
Kickstarter はクリエイティブなアイデアを実現するために生まれたグローバルコミュニティです。これまでに、世界中1000万以上の人が、Kickstartrのプロジェクトを支援してくれました。(中略)アーティストは、プロジェクト完成までのプロセスをすべて自分で管理できます。そして、そのプロセスのすべてを応援してくれるバッカーのみなさんたちと共有できます。
日本国内にもクラウドファンディングサービスは数多く存在します。しかし、Kickstarterはサイトの規模が大きく、目標を達成すれば(日本よりも遙かに)高額な資金調達が実現します。海外でのブームを見て、国内の大手企業も「日本語版・kickstarter申請支援サービス」をスタートさせるなど、新たな動きが生まれています。
Kickstaterに投資を行い、実際に物を買った事例として以下の動画が参考になります。
本記事では、国際的な成功を収めるKickstarter(キックスターター)の口コミや評判など、クラウドファンディングサービスを『全9要素』から徹底解説したいと思います。Kickstarterに参加したいものの「英語なのでハードルが高い…」と感じている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。日本から参加するコツや『100%成功するため』のアイデアも、合わせてご紹介しています。
参考記事①:【2021年最新版】クラウドファンディングとは?プロジェクトで資金調達・支援・投資を受ける3つのコツ!
参考記事②:CAMPFIRE(キャンプファイヤー)口コミ・評判などクラウドファンディングを9要素から徹底解説
参考記事③:クラウドファンディング徹底比較|資金調達に役立つサイト50選!
参考記事④:クラウドファンディング内で、トラブルを回避する3つの方法
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※ 資金調達の成功を確実にしたい場合は、どちらかの審査に落ちても大丈夫なように、ファクタリングとビジネスローンの両方に今から申し込んでおいて下さい。両方申し込んでおくことで資金ショートを確実に回避出来ます。
Kickstarter(キックスターター)の役割
Kickstarter(キックスターター)は、 2009年4月28日にアメリカで誕生したサービスです。
Kickstarterは、誰もが『クリエイター』として活動し、必要な資金や支援してくれるファンを集めることができます。
2009年4月28日にKickstarterが誕生して以来、15 million people がプロジェクトを支援し、$3.9 billion の資金が集まりました。そして149,378 プロジェクトが目標金額に達しました。kickstarter(キックスターター)日本語版
Kickstarter(キックスターター)の扱うジャンル
Kickstarterで扱うジャンルは、アートやデザインに留まりません。テクノロジーやジャーナリズムなど「全15種+α」と、多岐に渡ります。現在、日本に存在するクラウドファンディングサイトほぼ100%が、Kickstarterのシステムを参考にしています。
なお上記以外のジャンルについては、Kickstarter(キックスターター)に相談してみてください。クリエイティブなサービスなので、新しいジャンルについても柔軟に受け入れてくれることでしょう。
Kickstarter(キックスターター)のルール
Kickstarter(キックスターター)には、「参加のルール」が設けられています。
Kickstarter(キックスターター)5つのルール
☑ 「人と共有できるもの」を創り上げるプロジェクトであること。
☑ プロジェクトは明確かつ正直な説明で提示すること。
☑ プロジェクトでチャリティーの寄付金を集めることはできない。
☑ プロジェクトのリワードを株式にすることはできない。
☑ プロジェクトは、禁止項目を含んではならない。
どのジャンルに申し込む場合にも、上のルールを守る必要があります(※ 日本のクラウドファンディングサイトとは、ややルールが異なるので注意しましょう)。
このほかにも、人体の病気や健康状態に対して、診断・治療・予防などを促すアイテムの提案やコンテスト・クーポン・ギャンブル・抽選に関するプロジェクト、金融商品・信用サービス・金融仲介業に関する募集、再販または転売行為などは堅く禁じられています。
上記以外の禁止項目については、以下のページをチェックしてみてください。
参考リンク:禁止事項|Kickstarter(キックスターター)公式サイト
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Kickstarterが世界のエンターテインメント、アートシーンを席巻する
Kickstarterのプロジェクトは、アマチュアやインディーズの世界だけで無く、プロの世界にも大きな影響を与えています。例えば、Kickstarterで立ち上げられたプロジェクトのうち4作品は、グラミー賞を受賞しており、2016年には、全4作品がノミネートを果たしています。
また、アカデミー賞では、過去11の作品がノミネートされており、2013年には「Inocente」と呼ばれる作品が「最優秀短編ドキュメンタリー部門」で、オスカーを獲得しました。
Kickstarterは、アマチュアだけで無く、著名なアーティストが参加することでも有名です。以下は、KICKSTARTERに参加した『著名なクリエイター』リストの一例です。
Kickstarterに参加した「著名なクリエイター」の一例
クリエイター | 職種 |
---|---|
● スパイクリー | 映画監督 |
● エイミーワインハウス | ミュージシャン |
● ウーピー・ゴールドバーグ | 俳優 |
● ジョンアンダーソン | 音楽家 |
● ジョン・デ・ランシー | 俳優 |
● ステファン・サグマイスター | グラフィックデザイナー |
● ゲルド・ルートヴィヒ | 写真家 |
● ダニエル・ジョンストン | シンガーソングライター |
● ブレット・イーストン・エリス | 小説家 |
● コリン・ハンクス | 俳優 |
● エド・ベグリー・ジュニア | 俳優 |
● アマンダ・パルマー | ミュージシャン |
● スコット・ウィルソン | デザイナー |
(順不同)
著名人の数はリストに書ききれない程、膨大に存在します。また、アマチュアや一般の参加者からも、国際的アーティストやクリエイターが多数、誕生しています。
無名アーティストが、プロとして活躍するようになるなど「Kickstarterの担う役割」は大きいです。こうした理由から『Kickstarter=アメリカンドリームを叶えられる場所』として、全世界から注目を集めています。
Kickstarterの成功に関しては、国内の企業も熱いまなざしを向けています。実際に、Kickstarterの申請支援を行う企業は、国内で増え続けています。また、2016年6月には(国内大手)DMMが、日本語による申請サービス(翻訳や仲介)を開始するなど、海外クラウドファンディング市場は、更なる盛り上がりを見せています。
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Kickstarter(キックスターター)の主な特徴
Kickstarter最大の特徴は、世界トップクラスの知名度と参加者の多さ、資金調達額の大きさにあります。
2016年5月の時点で、Kickstarterの総取引額は「2,567億円」にのぼり、成功したプロジェクトの数は10万5,328件を記録しました。
Kickstarterは2009年4月28日にサービスを開始しており、6年9カ月と10日で100,000件を達成した。プロジェクトを成功させたク リエイター数は86,101人。複数のプロジェクトを成功させたクリエイターは8,539人で、1人のクリエイターによる最多成功数は94プロジェクトで ある。成功プロジェクトの支援者数は9,088,422人に上り、最も国際的な支援を受けたプロジェクトは支援者が169カ国に広がる。/マイナビニュース2016年2月9日掲載記事より
日本のクラウドファンディングサービスで、ここまで大きな取引は行われていません。もちろん、Kickstarterはサービス開始時期が2009年と早いのですが、プロジェクト1件あたりの達成額も大きく「100万円〜1,000万円近い達成額」も珍しくありません。
みなさんも、Kickstarterを使えば「メジャーデビューの夢」が実現するかもしれません。叶えたいこと、実現したいプロジェクトがあれば、ぜひKickstarterを通してPR活動を始めてみましょう。
Kickstarterを運営する企業とCEOの紹介
ここからは「Kickstarterを運営する企業」とCEOについて、解説します。Kickstarterが設立されたのは、2009年4月のことです。2016年には「設立6周年目」を迎え、過去に例を見ない程の大きな盛り上がりを見せています。
Kickstarter(キックスターター)の企業情報
区分 | 詳細 |
---|---|
代表取締役 | Yancey Strickler (ヤンシー・ストリックラー) |
企業の設立年 | 2009年4月28日(Kickstarterとして) |
会社名と所在地 | 58 Kent St btn Franklin & West St, Brooklyn, NY 11222 |
問い合わせ先 | コンタクトフォームより連絡 |
事業内容 | クラウドファンディング事業の企画と運営 |
創始者 | Perry Chen(ペリー・チェン)、Yancey Strickler (ヤンシー・ストリックラー)、Charles Adler(チャールズ・アドラー) |
クラウドファンディングで扱うテーマ | Art(アート)/Comics(コミック・まんが)/Crafts(クラフト・工芸) ・ Dance(ダンス)/Design(デザイン)/Fashion(ファッション)・ Film & Video(映画&映像)/Food(フード)/Games(ゲーム)/Journalism(報道・ジャーナリズム)/Music(音楽)/Photography(写真)/Publishing(出版)/Technology(テクノロジー)/Theater(演劇)/その他 |
取引金額 | 累計 2,567億円(2016年5月) |
成功プロジェクトの全出資者数 | 約11万人 |
過去の成功プロジェクトの件数 | 105,339件 |
公式サイト | https://www.kickstarter.com/ |
Kickstarter – Facebook | |
Kickstarter – Twitter |
(2016年5月のデータをもとに作成)
KickstarterのCEOは、共同創設者のうちの一人、Yancey Strickler (ヤンシー・ストリックラー)です。
彼自身も、Kickstarterのクリエイターとして活動をしており、参加したプロジェクトはKickstarter内のページで確認できます。
参考:Kickstarter Yancey Strickler のページ
Yancey Strickler (ヤンシー・ストリックラー)は、世界的にも有名な経営者の一人で、各国の有名経済誌や新聞、Webメディアにおいて、連日のように取り上げられています。
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Kickstarter(キックスターター)の歴史
次に「Kickstarterの歴史」を簡単に振り返っておきましょう。
KICKSTARTERの歩み |
---|
2009年:ペリー・チェン、ヤンシー・ストリックラー、チャールズ・アドラーの三人によって、Kickstarterが設立される。 |
2010年:全3,910のプロジェクトが成功し、全米で注目を集める。 |
2011年:11,836のプロジェクト(全体の46%)が成功し、調達額の総額は99,344,381ドルに達する。 |
2012年:掲載プロジェクトの統計を開始する。出資金の総額は3億8100万ドルに到達。 |
2013年:同年2月14日より、Kickstarterの公式アプリをリリース(iPhone)。初めて100万ドルを超えるプロジェクトが登場。 |
2014年:1,000万ドルを超えるプロジェクト(Coolest Cooler)も登場し、年間調達額は1,000億円を超える。 |
2015年:同年10月11日に、総取引額が2,400億円を突破 |
2016年:累計2,567億円を突破。日本からの参加者も増加し、国内大手企業が次々と「申請支援事業」を開始。 |
Kickstarterのオフィスは、ニューヨークのブルックリンにあります。Kickstarterは、わずか数年で2,400億円を超える取引額を達成し、ニューヨークを代表する企業へと成長しました。

UNIQUE WORK SPACESより
企業としての歴史は浅いですが、今後は「アメリカを代表する一大企業」として発展することでしょう。Kickstarterの歴史は、以下の映像からも確認できます(クリックをすると、映像ページに切り替わります)。
このほか、Kickstarterの取り組みや最新ニュースは、公式ブログにて確認できます(英文)。ここでは、クラウドファンディング業界のトレンドや、最新デザイン、プロダクトに関するニュースがチェックできます。
参考:KICKSTARTERスタッフブログ(英語)
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また、毎月200万円以上の安定した売掛金が発生するBtoBの事業をしている方は、ファクタリング(売掛金を売却して資金調達する方法)もオススメです。
※ 資金調達の成功を確実にしたい場合は、どちらかの審査に落ちても大丈夫なように、ファクタリングとビジネスローンの両方に今から申し込んでおいて下さい。両方申し込んでおくことで資金ショートを確実に回避出来ます。
Kickstarter(キックスターター)のメリットを5つ紹介
Kickstarterを利用するメリットは、大きく分けて5つあります。
KICKSTARTERのメリット |
---|
① 利用者の数が多く、成功する確率が高い! |
② 取引額が大きく、豊富な資金が集められる |
③ ヘッドハンティングが盛ん=ビジネスチャンスが拡大! |
④ メディアで取り上げられる機会が増える |
⑤ 世界中から、多くのファンが獲得できる |
①〜⑤について、詳しく説明しましょう。
① 利用者の数が多く、成功する確率が高い!
Kickstarterは、世界最大のクラウドファンディングサイトです。利用者が多ければ、注目度も高まり、プロジェクトの成功率も自然と上がっていきます。
② 取引額が大きく、豊富な資金が集められる
国内のクラウドファンディングとKickstarterでは、調達額に大きな(金額)差があります。
例えば、campfireで500万円ほどしか集まらなかった企画が、Kickstarterでは「約6,000万円」集まったという例があります。同様にMakuakeで100万円しか集まらなかった企画が、Kickstarterで8,000万円集めたという例もあり、海外市場の力(パワー)は、底知れません…!
③ ヘッドハンティングが盛ん=ビジネスチャンスが拡大!
Kickstarterに集まるのは、資金が欲しいクリエイターと支援者だけに限りません。次世代のスターや「才能あるクリエイターを探そう」と、プロのアートディーラーやプロデューサーも(各プロジェクトの)動向を注意深くチェックしています。
実際に、Kickstarter経由でスカウトを受けたクリエイターは数知れません。資金を集めるだけでなく、プレゼンテーションの場としても、Kickstarterを活用しましょう。
④ メディアで取り上げられる機会が増える
Kickstarterが扱う「注目のプロジェクト」は、全米だけでなく世界各国のメディアが取材を行います。雑誌や新聞、Webコンテンツで頻繁に取り上げられるため、PR効果は絶大です。
⑤ 世界中から、多くのファンが獲得できる
Kickstarterの出資者は、アメリカやヨーロッパなど世界各国から集まってきます。このため、日本よりも「スケールのある企画」が、世界規模で展開できます。
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参考記事:今日中に借りたい!個人向けカードローンおすすめ比較【2021年最新版】
Kickstarter(キックスターター)のデメリットとは
Kickstarterのデメリットは「英語にしか対応していない」ということです。言語の問題は、日本人にとって大きなハードルとなっています。
2016年現在、『Kickstarter日本語版』は、リリースされていません。このため英語を用いて、各種申請や、支援者とコンタクトを取る必要があります。また、2016年5月の時点でKickstarterに「クリエイター」として参加できる国は、以下18カ国に限定されています。
Kickstarterに「クリエイター」として参加できる国
国名 | 国名 |
---|---|
・ オーストラリア | ・ オーストリア |
・ ベルギー | ・ カナダ |
・ スイス | ・ ドイツ |
・ デンマーク | ・ スペイン |
・ フランス | ・ イギリス |
・ アイルランド | ・ イタリア |
・ルクセンブルク | ・ オランダ |
・ ノルウェー | ・ ニュージーランド |
・ アメリカ | ・ その他(2016年6月以降は、DNNなど国内からも手続きが可能に) |
(2016年5月時点のデータ)
しかし『デメリットを回避する方法』は、沢山あります。例えば、日本国内に拠点を構える仲介業者や、申請代行オフィスを利用するといった方法です。既に、米国向けクラウドファンディングの申請サービスを行う企業は、多数存在します。
もちろん、翻訳や手続きの手数料は必要ですが、日本語で申請できるので便利です。「言語に自信が無い…」という理由で、せっかくのアイデアやプロジェクトを諦める必要はありません。
そして、2016年6月にスタートするDMMなどの大手サービスを利用すれば、言語や国といったハードルを乗り越えて、よりスムーズにKickstarterのサービスが利用できます。ぜひ「自分に合う方法」で、Kickstarterに参加してみてください。
Kickstarter(キックスターター)の使い方
2016年現在、日本からのクリエイター登録は受け付けていません。しかし2016年6月以降は、DMMなどの大手企業が参入し、日本からの参加が認められるようになります。
「DMM Starter」では、DMM.makeと連動することにより、これまで得意としていたゲーム、アニメなどのデジタルコンテンツだけでなく、IoT製品など対象ジャンルを拡大し、ものづくりのスタートアップ支援から、海外の流通・販売支援まで、日本企業・製品の海外進出を包括的にサポート出来る体制が構築されるということだ。具体的には、KICKSTARTER・INDIEGOGOといった米国のクラウドファンディングでの資金調達の支援や、現地ユーザー・企業・メディアなど各種機関への対応代行、国内外へのメディア・SNSを利用したプロモーション、ゲーム・動画・電子書籍・.make等の既存サービスとの連携が挙げられる。/マイナビニュース2016年5月9日掲載記事より
今後の参考として、KICKSTARTERの申請方法や「手続きの流れ」を簡単に説明しましょう。
まず始めに行うのは「参加ページ」にサクセスし「参加するカテゴリー」と国名を選択することです。
KICKSTARTER 参加ページ
STEP① プロジェクトを選択する
参加カテゴリーは、全15種の中から選択します。国名は「JAPAN」を選択してください(※ ただし、2016年5月時点では、日本からの参加は不可。申請する場合は、米国や参加可能国からの申請が必要)。
扱うプロジェクトの種類(全15種)
種類 | 種類 |
---|---|
・ Art(アート) | ・ Comics(コミック・まんが) |
・ Crafts(クラフト・工芸) | ・ Dance(ダンス) |
・ Design(デザイン) | ・ Fashion(ファッション) |
・ Film & Video(映画&映像) | ・ Food(フード) |
・ Games(ゲーム) | ・ Journalism(報道・ジャーナリズム) |
・ Music(音楽) | ・ Photography(写真) |
・ Publishing(出版) | ・ Technology(テクノロジー) |
・ Theater(演劇) | ・ その他 |
上記15種のカテゴリの他にも「サブカテゴリ」と呼ばれる項目があります。企画にふさわしいカテゴリを選んで、登録を行ってください。
STEP② プロジェクトを登録しよう
まずは、プロジェクトのイメージ(写真)をJPEG/PNG/GIF/BMPファイルのいずれかで作成します(大きさは640×480ピクセルまで)。次に、タイトルを60文字以内(英文)で作成します。
STEP③ 企画の概要を短くまとめる
企画の概要を135文字以内(英文)で作成します。企画の申請が終わったら、友人や友達に掲載を知らせましょう。これで、プロジェクトの申請は、一旦終了です。
審査が無事に通れば、いよいよプロジェクトの掲載がスタートします。
支援者は、全世界から集まる!
支援者は(北米など)18カ国に限定されず、日本を含めた世界各国から集められます。沢山のファンを集め、企画が成功するよう(自らも)PR活動を進めていきましょう。
また、クリエイター向けのハンドブック(ガイダンス)は、以下のページから確認できます。英語が苦手な方は「Googleページ翻訳」などを活用し、サービスの理解を深めてみてください。URLを入力すれば、日本語でKICKSTARTERのページが読めるようになります。
参考①:Creator Handbook(KICKSTARTER公式サイト)
参考②:Googleページ翻訳
法人・個人事業主の方で今すぐ「事業資金が必要だ」という方には、当サイトに登録されている1,300人の専門家がおすすめの調達方法を紹介しています。500万円くらいの資金であれば『最短1日』で資金調達が可能。お急ぎの場合はすぐに以下の記事をどうぞ。
参考記事:今すぐ借りたい!法人向けビジネスローンおすすめランキング【2021年最新版】
また、毎月200万円以上の安定した売掛金が発生するBtoBの事業をしている方は、ファクタリング(売掛金を売却して資金調達する方法)もオススメです。
※ 資金調達の成功を確実にしたい場合は、どちらかの審査に落ちても大丈夫なように、ファクタリングとビジネスローンの両方に今から申し込んでおいて下さい。両方申し込んでおくことで資金ショートを確実に回避出来ます。
Kickstarter(キックスターター)を100%上手く使いこなすコツ3つ!
Kickstarterを100%上手く使いこなすコツを3つ紹介しましょう。
Kickstarter(キックスターター)を「使いこなすコツ」3つ! |
---|
① 上手にコミュニケーションを取る |
② 英語が難しい場合は、申請支援サービスなどを上手に活用する。 |
③ ビジュアルやデザイン重視。日本らしさをアピールする。 |
①〜③について、さらに詳しく解説します。
① 支援者とコミュニケーションをこまめに取る。
(Kickstarterに限らず)クラウドファンディング成功のコツは、支援者やファンと「上手にコミュニケーションを取る」ことです。また、ファンだけで無く、運営側とも密に連絡を取るようにしましょう。運営側は、親身になってアドバイスを与えてくれます。分からないことがあれば、どんどん英語で質問を投げかけてみてください。
② 英語が難しい場合は、申請支援サービスなどを上手に活用する。
英語でのコミュニケーションが難しい場合は、背伸びをせず、申請支援サービスや翻訳代行業を活用しましょう。日本の中にも、安価で申請代行を行う業者があります。また、2016年からは大手企業が参入し、米国のクラウドファンディングサービスを全面サポートするようになります。
自分の予算やスタイルに合うサービスを見つけ、Kickstarterへの参加を実現しましょう。
③ ビジュアルやデザイン重視。日本らしさをアピールする。
海外サイトは、企画の文章よりも「ビジュアル重視」で、内容を判断します。海外の中でも、日本のデザインは高い評価を受けています。私たちが「日本らしさ」をアピールできれば(Kickstarterでも)より多くのファンが獲得できるでしょう。
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参考記事:今日中に借りたい!個人向けカードローンおすすめ比較【2021年最新版】
Kickstarter(キックスターター)の口コミと評判について
Kickstarterの利用者は、アメリカや北米在住者が大半を占めており、日本の利用者(=プロジェクト参加者)の数は、未だに少ないのが現状です。ここでは、日本における「Kickstarterの評判」を3本、マスコミの記事を通じて紹介したいと思います。
マスコミでの掲載例①:PRTIMES 2016年5月9日掲載記事より「DMM 海外クラウドファンディング支援サービス開始へ」
2016年6月より「DMM Starter」(http://make.dmm.com/starter ※6月よりサイトオープン予定)を開始します。(中略)KICKSTARTER、INDIEGOGOといった米国のクラウドファンディングでの資金調達を支援します。今回の提携により、デジタル・アナログに拘らず広くコンテンツを支援する体制をご用意しました。
マスコミでの掲載例②:ピタっと磁石でスマホを吸着するQiワイヤレス充電台「XVIDA」
(前略)クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で見つけたQi対応スマートフォンホルダー「XVIDA」を紹介しよう。磁石でスマートフォンを吸着するので、手間なくスマートフォンを正しい充電位置に装着できる。iPhoneをQi対応にする専用ケースも用意している。(中略)Kickstarterでの支援受付期間は日本時間5月26日まで。記事執筆時点(日本時間5月10日12時)でキャンペーン期間は15日残っているが、すでに目標金額3万5000ドルを上回る約4万8000ドルの資金を集めている。
マスコミでの掲載例③:卓上真空成型機『FormBox』発表。掃除機吸引で樹脂型を成型、3Dプリンターより素早く量産
ロンドンに拠点を置くスタートアップMaykuが、手製のモデルから簡単にモールド用の型を作れる卓上真空成型機「FormBox」を発表しました。現在クラウドファンディングサービスKickstarterで製品化にむけ出資募集キャンペーンを実施しています。(中略)FormBoxは現在Kickstarterで製品化に向けて出資を募集中。 /engadget日本版 5月6日掲載記事より
Kickstarter(キックスターター)と比較したい、オススメクラウドファンディングサービス
Kickstarter(キックスターター)と比較したい、オススメクラウドファンディングサービスをまとめてみました。
・ 【最新】CAMPFIRE(キャンプファイヤー)の口コミと評判!クラウドファンディングを徹底解説(2019年版)
・ 【最新】Readyfor(レディーフォー)の口コミと評判!クラウドファンディングを徹底解説(2019年版)
・ 【最新】Makuake(マクアケ)の口コミと評判!クラウドファンディングを徹底解説(2019年更新)
・ kibidango【きびだんご】口コミ・評判などクラウドファンディングを9要素から徹底解説
このほかにも、2018年〜2019年に注目のクラウドファンディングサービスを紹介します。
・ ケツジツ
・ zenmono(ゼンモノ)
・ HATAAGE!(ハタアゲ)
なお、クラウドファンディングサービスを「選ぶのが難しい」という時には、以下の記事が参考になります。
オススメ記事: クラウドファンディング徹底比較|資金調達に役立つサイト50選!
※ なお、「急いでお金が必要!」という方には、審査がスピーディーなカードローンの利用がオススメです♪ ネットだけで申し込みでき(スマホや携帯からもOK!)すぐに10万円のお金を借りることが出来るので、お急ぎの方は今すぐこちらの記事をご覧ください。
参考記事:今日中に借りたい!個人向けカードローンおすすめ比較【2021年最新版】
【まとめ】Kickstarter(キックスターター)
今回は、Kickstarterの参加方法やサービスの特徴をご紹介しました。Kickstarterは、2016年以降もさらに大きく、サービスを拡大していくことでしょう。みなさんもぜひ『日本上陸』前に、Kickstarterの優れたサービスを体験してみてください。
海外ファンとの交流は、新たな価値観やアイデアを与えてくれます。
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