おまとめローンで多めに借りることはできない！審査がゆるい消費者金融や審査が通りやすい銀行を紹介

おまとめローンでお金を多めに借りることはできません。

なぜなら、おまとめローンは返済に特化したローンだからです。

おまとめローンに申込すると、業者は申込者の信用情報を確認するため、申込金額や件数を誤魔化すことはできません。

そのため、おまとめローンは現在借入している金額よりも多めに借りれません。

もし、借入額を虚偽申告をした場合は審査に不利になるおそれがあるので、正直に金額を伝えるべきです。

今回の記事では、審査のゆるい大手消費者金融のおまとめローンや審査に通りやすい銀行について解説しています。

他にも、 おまとめローンの失敗しない選び方についても触れているので、記事を読むことでご自分にあった商品を選ぶことができます。

おまとめローンで多めに借りることは基本的にできない

結論からお伝えすると、おまとめローンで多めに借りることはできません。

おまとめローンの目的は「複数社の借入を一本化にして返済負担を軽減すること」であり、返済に専念するため追加借入はできない仕組みになっています。

もし、おまとめローンの希望額を多めに申告しても、審査時に信用情報にて借入状況などを確認するため希望額通りに融資を受けることはできません。

万が一、虚偽申告がバレてしまうと融資どころか「信用できない人」と判断されて、今後の審査に悪影響を与えてしまいます。

一度でも信用を失うと、再度申し込みしても審査に通らない可能性が出てきます。

おまとめローンを利用する際は、 一本化したいローン残高の範囲内で申告することが重要 です。

他社解約なしのおまとめローンは存在する

基本的におまとめローンは他社解約を条件に契約を進めていきますが、 金融機関や貸金業者によっては他社解約なしで契約できるケースもあります。

例えば、アイフルおまとめMaxでは他社解約は必須ではないため、他社での追加借入も可能です。

ただし、他社解約が絶対条件でなくても、追加借入を推奨しているわけではありません。

計画的な返済ができていない、信用情報に変化が生じたときは、おまとめローン先との取引は難しくなる可能性もあります。

審査がゆるい大手消費者金融おまとめローン5選

比較的「審査がゆるい」と言われる大手消費者金融のおまとめローンを5社紹介します。

大手消費者金融のおまとめローンはWEB完結に対応しており、融資スピードも早く、在籍確認なしなどのメリットがあります。

※1：お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
※2：利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要。

アイフルおまとめMax

※1：お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
※2：利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要。

アイフルおまとめMaxは、すでにアイフルを利用している人向けのローン商品で、 アイフルの借入と他社の借入を一本化できます。

対象年齢は20歳～69歳までの人であり、貸金業者・銀行ローン・クレジットカードのリボといった借金に対応しているのが特徴です。

最短20分融資と迅速な対応を行っており、融資限度額は800万円なので多額の借金をまとめたい人に適していると言えます。

アイフルを初めて利用する人はアイフルおまとめMaxではなく、「アイフルかりかえMAX」から申し込んでくださいね。

※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。

プロミスおまとめローン

プロミスおまとめローンでは、貸金業者とクレジットカードのキャッシングを一本化することができ、最短即日融資に対応しています。

融資限度額は300万円なので多額の借金を抱えている人よりも、 複数社で少額の借入している人に最適なローン商品 になります。

通常のプロミスの借入とは異なり、プロミス無人契約機や三井住友銀行のローン契約機から手続きする必要があるので、Web完結には対応していません。

ただし、融資スピードは最短即日と早いので、近場にプロミス無人契約機や三井住友銀行のローン契約機がある人におすすめです。

※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。

SMBCモビットおまとめローン

SMBCモビットおまとめローンは、消費者金融とクレジットカードでのキャッシングをおまとめ対象としたローン商品です。

融資限度額は800万円までで、20歳～65歳までの人を対象としています。

すでにSMBCモビットで借入している人も利用できますが、その場合はWeb申し込みではなくモビットコールセンター(0120-912-878)へ問い合わせが必要です。

多様な返済方法の中にはポイント返済が用意されており、 Vポイントを上手に返済に充てて、毎月の返済額を軽減することができます。

アコム借換え専用ローン

アコム借換え専用ローンは貸金業者債務の借換えを対象としており、消費者金融の借入やクレジットカードのキャッシング分をまとめることができます。

申込対象年齢は20歳以上、限度額は1万円～300万円なので複数の少額借入の一本化に最適です。

融資スピードは最短20分と素早いので 「今すぐ借金をまとめて毎月の返済額を軽減したい」と希望する人に向いています。

レイク de おまとめ

レイク de おまとめは、他社借入金の返済をまとめることができ、融資限度額は500万円まで対応しています。

金利は年6.0％～17.5％ですが、 100万円以上の場合は年6.0%~15.0%になるので、多額の借金を一本化する方が金利を抑えられます。

申込対象年齢は20歳～70歳までなので、他社おまとめローンよりも高齢者のユーザーにも対応しているのが特徴です。

レイクのおまとめローンを申し込む際は、専用フリーダイヤル(0120-176-500)へ問い合わせる必要があるのでWeb完結はできません。

また、必要書類を揃えた上でSBI新生銀行カードローン自動契約機で手続きを進める必要があるので、時間に余裕があるときに申し込みするのがベストです。

審査が通りやすい銀行系おまとめローン5選

銀行系カードローンは審査が厳しいイメージが強いですが、以下の5社は審査が通りやすいと言われています。

もちろん審査が甘いわけではありませんが「審査に自信ない」という人でも申し込みしやすいと言えます。

東京スター銀行以外はおまとめローン専用ではありませんが、おまとめローンや借り換えとして利用可能なので、信頼性を重視する人におすすめです。

横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローンは株式会社横浜銀行が運営しており、神奈川県、東京都、群馬県(前橋市、高崎市、桐生市)に居住または勤めている人を対象にしたローン商品です。

融資額は1,000万円で金利は1.5%～14.6%と低いのが特徴です。

おまとめ専用ローンではありませんが、 対象地域に住んでおり、多額の借金を抱えている人や金利を抑えたい人におすすめ と言えます。

千葉銀行フリーローン

株式会社千葉銀行が運営するちばぎんフリーローンは、千葉県、東京都、茨城県、埼玉県、神奈川県にお住まいの人を対象にしたローンになります。

対象地域は限られていますが、 資金使途は自由なので他社借入のおまとめにも利用できます。

ちばぎんの口座を持っていない人でも利用でき、申込方法は「Web」「電話」「FAX」「郵送」の4つから選択可能です。

銀行カードローンならではの金利の低さ(年1.7%～14.8%)も魅力的なので、対象地域に住んでいる人で金利を抑えたい人におすすめです。

みずほ銀行カードローン

メガバンクであるみずほ銀行が提供するカードローンは、資金使途が自由なのでおまとめローンとして利用することが可能です。

みずほ銀行の普通預金キャッシュカードを持っている場合、 所有しているキャッシュカードにローン機能を追加できるので新たにカードローン専用型を発行する必要はありません。

みずほ銀行のキャッシュカードを持っていない人は、カード発行が必須なのでカードレスでの契約は不可です。

融資までの時間は2～3営業日と時間を要するものの、大手銀行ならではの安心感があります。

ソニー銀行カードローン

ソニー銀行カードローンは、融資限度額10万円～800万円まで使い道自由なのでおまとめローンとしても利用できます。

専用カードを発行する必要がありますが、お急ぎの場合は初回借入の振込サービスを利用できます。

他社の銀行カードローンと比べても金利上限は～13.8%と低く、 さらに利息金額キャッシュバックキャンペーンも期間限定で実施しているので返済額を軽減しつつ一本化できます。

東京スター銀行おまとめローン

東京スター銀行おまとめローンの融資限度額30万円～1,000万円なので、 複数社から多額の借金をしている人に適したローン商品 と言えます。

申込対象者は、下記条件を満たしている人に限られています。

【ご利用いただける方】
以下の条件をすべて満たしている方がご利用いただけます。

・お申込時の年齢が満20歳以上65歳未満の方
・前年度の税込年収が200万円以上の方
・給与所得者の方で、正社員・契約社員・派遣社員の方
・現在のご勤務先の収入を確認できる書類（源泉徴収票・給与明細等）が提出できる方
・過去に債務整理や自己破産をされていない方
・現在ご利用中のローンを延滞されていない方
・過去（6ヵ月以内）に当行ローンの審査で否決されていない方
・お借入申込の金額が、30万円以上1,000万円以下の方

引用：おまとめローン(スターワン乗り換えローン)｜東京スター銀行

年収200万円以上で雇用形態(正社員・契約社員・派遣社員のみ)に縛りがあるため、利用する際は注意しなければなりません。

アルバイトやパートとして働いている人は利用できないため、他社おまとめローンの利用を検討してくださいね。

独自審査の中小消費者金融おまとめローン3選

中小消費者金融は独自審査を行っているため、大手消費者金融や銀行系カードローンの審査に通らなかった人におすすめです。

中小消費者金融の特徴として、地域密着型のローン商品を取り扱っているケースが多く、対象地域以外は利用できないケースがあります。

また、 契約時も店舗まで足を運ぶ必要があるので少々手間を感じるかもしれませんが、大手消費者金融よりも低金利で、融資スピードも比較的早い傾向にあります。

中央リテール

中央リテールは、東京都を拠点に「無担保おまとめローン」と「不動産担保ローン」を提供している中小消費者金融です。

無担保おまとめローンの場合は 最短1日で融資を行っており、最高500万円まで借入できます。

中央リテールの特徴は、相談窓口の担当者が国家資格取得者なので的確なアドバイスを受けることが可能です。

そのため借金問題の根本的な解決や、審査に落ちたとしても提携先の弁護士の紹介を行っています。

契約手続きには東京都支店まで足を運ぶ必要はありますが、お金に関する相談も兼ねて申し込めるので、返済で困っている人におすすめです。

※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。

首都圏キャッシング

首都圏キャッシングは、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県など関東地方を中心に貸付を行っている中小消費者金融です。

地域密着型ですが来店不要でWeb完結OK、かつスピード審査で最短即日融資に対応しているため、急ぎの人にも利用していただきたいローン商品と言えます。

また、 原則として在籍確認も行っていないため職場にバレることなく融資を受けられます。

ユーファイナンス

株式会社UCSが運営するユーファイナンスの「ビッグローン」は、ローン借り換え専用の金融商品を提供しています。

公式サイトでは申込対象年齢の記載がなく不明ですが、借り換え対象となるのは貸金業者からの借入のみです。

また利用は予約制のため、あらかじめ申し込みフォームから必要事項を記入の上、申し込む必要があります。

融資スピードは最短翌日と素早い対応 ですが、ユーファイナンスの利用を検討している人は早めに予約することをおすすめします。

失敗しないおまとめローンの選び方

失敗しないおまとめローンの選び方は、以下の通りです。

おまとめローン先を慎重に選ばないと返済負担が軽減されるどころか、返済総額が増えてしまう可能性もゼロではありません。

現在の借入残高や借入先、おまとめローンの金利などもよく把握した上で申し込んでくださいね。

返済額が減額するかで選ぶ

おまとめローン先を選ぶときは、毎月の返済額を確認した上で申し込むことが大切です。

毎月の返済額は各公式サイトのシミュレーションで確認できるので、必ず「毎月の返済額」と「返済総額」はチェックしてください。

返済シミュレーションを確認することで、毎月の返済額や金利がいくら抑えられるのか把握できます。

例えば、 3社から合計120万円借りている分をアイフルおまとめMaxで一本化にした場合、毎月の返済額を1,901円軽減できます。

消費者金融のおまとめローンは総量規制の例外貸付に該当し、月々の返済額が借り換え前よりも上回らないことが条件とされています。

そのため、複数社から金利17.0%で借入している場合は、金利17.0%未満の金利のおまとめローンを利用しなければなりません。

利息が下がるかで選ぶ

おまとめローンを利用する際は、金利が下がるかチェックしなければなりません。

消費者金融の場合は利息制限法が適用されるため、借入額によって上限金利が変動します。

年18.0%の消費者金融から借入しており、借入総額が100万円以上超えると適用される金利は年15.0%に下がります。

一方で借入総額が100万円以下、あるいは金利が年15.0%以下で借入している場合は上限金利が低いおまとめローンを利用するべきです。

金利は銀行カードローンの方が低めに設定されているので、 さらに返済額を軽減したい場合は銀行系のおまとめローンを利用することをおすすめします。

例えば、3社から合計120万円借りている分をソニー銀行カードローンで一本化にした場合、毎月の返済額を2,635円軽減できます。

年間で31,620円も利息を抑えられるので、借入先を一本化するべきと言えます。

審査通過率の高さで選ぶ

審査に通るか心配している人は、審査通過率に注目してください。

一部の大手消費者金融では審査通過率を公表しているので、難易度を確かめた上で申し込むと審査への不安を軽減できます。

引用： 月次データ｜アイフルグループ

引用：マンスリーレポート｜IR情報｜アコム

アイフルとアコムの審査通過率はおよそ40%前後なので、審査通過率は高めと考えられます。

現在の借入先から選ぶ

おまとめローンを利用する前に、借入先の対象もチェックしなければなりません。

おまとめローンによって借り換え対象となる債務が異なるため、現在の借入先を一本化できるのか確認が必要です。

各大手消費者金融の借り換え対象は、以下の通りです。

アイフルであれば 銀行カードローンやショッピングリボにも対応しているため、貸金業者以外から借入している人に適しています。

一方でプロミスやSMBCモビット、アコムなどは銀行やクレジットカードのショッピングリボの借り換えは対象外なので、利用する際は注意してくださいね。

ネット申込で完結するかで選ぶ

「返済期日が迫っている」「店舗まで足を運べない」という場合は、 ネット申込で完結できるおまとめローンを選んでください。

おまとめローンの場合、通常のカードローンとは違いWeb申し込みに対応していないケースがあります。

例えば、プロミスおまとめローンのように自動契約機で手続きを進める場合、好きな時間帯や場所で契約できるWeb完結よりも時間を要します。

また、近くに自動契約機がなければ契約するのは困難となるため、手間をかけずに手続きしたい人は以下のおまとめローンがおすすめです。

おまとめローンの審査にどこも通らない時の対処法

おまとめローンの審査にどこも通らなくて困っている人は、以下の対処法を試してみてください。

おまとめローンの審査に通らない理由は信用情報以外にもいくつか原因があるため、問題点を洗い出して審査に通過できるように改善していってください。

借入金額などを正確に申告する

おまとめローンを申し込む際は、正確な借入金額を入力しなければなりません。

おまとめローンは返済専用の金融商品なので追加借入は基本的にできず、多めに申告すると審査時に不利となります。

信用情報を調べるときに借入状況などをすべてチェックしているため、借入総額100万円のところ120万円で申告してもバレてしまいます。

契約後に虚偽申告が発覚すると、おまとめローン先から契約解除や一括請求を求められる可能性があります。

例えば、アイフルの規約では以下のように記されています。

第10条（期限の利益の喪失）
会員は、会員に次の各号の事由が一つでも生じた場合は、当社からの通知または催告がなくとも当社に対する一切の債務について当然に期限の利益を失い、直ちに債務の全額を支払う。

① 約定支払日に借入要項記載の各回支払金額（全部または一部）の支払を怠るなど、本契約に基づく債務を期限までに支払わなかったとき
② 破産、民事再生手続開始、強制執行、担保権実行の申立、あるいは差押、仮差押え、仮処分、滞納処分を受けたことを当社が知ったとき
③ 手形・小切手の不渡りがあったことを当社が知ったとき
④ 本契約に際し、当社に差入れた書面（電磁的方法等での申告含む）に虚偽の記載または申告をしたことが判明したとき

引用：おまとめローン契約規約｜アイフル

一度でも虚偽申告をすると今後のカードローンやクレジットカードの契約にも悪影響を及ぼすため、 正確な情報を記入して申し込んでください。

借入件数を極力減らす

借入件数が多すぎると多重債務者となり、返済能力に欠けると判断されるため審査に落ちることがあります。

おまとめローンは総量規制の対象外なので、年収3分の1超でも問題なく利用できますが、あまりにも借入件数や借入残高が多いと印象は悪くなります。

申込は1社限定にする

おまとめローンの申込先は1社だけに絞った方が、審査時に良い印象を与えます。

信用情報ではカードローンやクレジットカードの申込状況を確認できるため、同時に複数社へ申し込んでしまうと「お金に困っていて返済能力がないのでは？」とみなされます。

短期間で同時申し込みすると「申し込みブラック」となり、信用度が下がり審査に通りにくい状況になってしまいます。

申込履歴は6ヶ月間登録されるため、 申し込みブラックを回避するためにも1社に限定することです。

キャンペーンを狙って申し込む

消費者金融や金融機関ではキャンペーンを実施していることがあるので、キャンペーン期間を利用するのも一つの手段と言えます。

期間限定でキャンペーンを実施する目的は新規顧客獲得なので、 通常よりも審査基準がゆるくなっている と考えられます。

主に以下のようなキャンペーンを実施しています。

利用中のクレジットカードを減らす

複数のクレジットカードを利用している場合は、不要なクレジットカードを解約してからおまとめローンへ申し込むことをおすすめします。

クレジットカードも一時的な借金と判断できるため、何枚も保有していると「返済に充てられるはずのお金がクレジットカードの支払いに流れてしまうのでは？」と懸念されます。

審査に通らなかった人や審査が不安な人は、 使っていないクレジットカードを解約しておくのが無難 と言えます。

おまとめローンで多めに借りるに関するよくある質問

おまとめローンで多めに借りることに関する質問を集めました。

ブラックリスト向けのおまとめローンや、600万円という多額の借り換えを成功させるポイントについて回答しているので参考にしてください。

Q：ブラックOKのおまとめローンはありますか？

Q：おまとめローンで600万円の借り換えを成功させるコツはありますか？

おまとめローンは多めに借りる まとめ

おまとめローンは返済専用なので、希望額を多めに申告することはできません。

多めに希望額を申告しても信用情報で借入状況がバレてしまうので、虚偽申告は避けてください。

おまとめローンでは多めに借りることはできませんが、他社解約なしのケースもあるため、新たにカードローンで借入することはできます。

ただし、他社解約が必須でなくても返済に集中する必要があるため、おまとめローン利用中の追加借入はあまり推奨できません。

おまとめローン先で悩んでいる人は 審査の通りやすさや、借り換え対象、金利の低さなどを考慮した上で選んでください

【アイフルの貸付条件】
■商号：アイフル株式会社■登録番号：近畿財務局長(14)第00218号■貸付利率：3.0%～18.0%(実質年率)■遅延損害金：20.0％(実質年率)■契約限度額または貸付金額：800万円以内(要審査)※1■返済方式：借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式■返済期間・回数：借入直後最長14年6ヶ月(1～151回)■担保・連帯保証人：不要※1：ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です