親にお金を借りる時の言い方とは?借りる時の理由や税金対策の借用書の作り方を解説

運営事務局
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更新日2025/10/10
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親にお金を借りるの頼み方や理由はどうすればいいですか?

親にお金を借りるのに借用書は必要ですか?

親にお金を借りる時にやってはいけないことはありますか?

親にお金を借りる時の言い方や頼み方は、借りる理由や金額を明確に伝えることや返済計画を説明することが大切です。

また、お金を借りる場合は、言いづらくても対面もしくは電話で相談するようにしてください。

直接話をすることで、どうしてもお金が必要である点や誠意が伝わる可能性があるからです。

さらに、お金を借りる場合は借用書を作って、金額や返済期限などを明確にしておくとトラブルを防げる確率が上がります。

今回の記事では、親にお金を借りる時の頼み方や理由、借りる際にやってはいけないことについても解説します。

記事を読むことで、親にお金を借りる際の頼み方などがわかりますので、教育資金が不足している夫婦の方や就活のためのお金が必要な大学生などはぜひ参考にしてください。

親にお金を借りる時の言い方や頼み方

親にお金を借りる時は、以下の言い方や頼み方を心がけることが大切です。

頼みづらいことですが、親子の信頼関係を壊さないためにも押さえておいてください。

親にお金を借りる時の言い方や頼み方
  • 借りる理由と金額を明確に伝える
  • 借りられない場合のデメリットを伝える
  • 返済計画を述べる
  • 言いづらい場合でも対面もしくは電話で相談する

借りる理由と金額を明確に伝える

親にお金を借りる時は、借りる理由と金額を明確に伝えてください。

ただ「○万円貸して」と伝えるのではなく、 なぜその金額を借りたいのかを伝えることで、納得してもらえる 可能性が高まります。

例えば、以下のように理由を説明してみてください。

  • 収入が減ったため、生活費が不足している
  • 病気や怪我をしてしまい、まとまった金額の治療費が必要になった
  • 生活するために車が必要だけれど、マイカーローンは金利が高いので厳しい

親だからと甘えずに、納得してもらえる理由と明確な金額を示すことが大切です。

借りられない場合のデメリットを伝える

親からお金を借りられない場合にどのようなデメリットがあるかを伝えることで、納得して貸してもらえる可能性が高まります。

お金を借りる手段は、カードローンやキャッシングなど多数あります。

他の手段ではなく、なぜ親に借りる必要があるのかを伝えれば、お金を貸してくれる可能性が高い です。

例えば、以下のように現実的かつ具体的な内容でデメリットを伝えてください。

  • 給料日までの数日間の生活費が足りず、ローンでは間に合わない
  • 車を買うためのマイカーローンは金利が高いため、返済が苦しくなる
  • ローンに申し込んだものの落ちてしまい、お金を借りるのが難しい

返済計画を述べる

親にお金を借りる時でも、返済計画をきちんと立てて伝えるようにしてください。

たとえ親であっても、お金を借りてからも信頼関係を継続するためには、明確な返済計画が必要 です。

身内だからといって適当にごまかさず、どのような計画でお金を返していくかを伝えてください。

例えば、以下のように具体的な返済計画を伝えるのがおすすめです。

  • 借りたい金額:50万円
  • 返済方法:給料から毎月2万円を振込で返済
  • 返済開始時期:来月
  • 返済期間:2年1カ月(25カ月)で完済予定

言いづらい場合でも対面もしくは電話で相談する

親にお金を借りる時は、言いづらくても対面または電話で相談するのがおすすめです。

普段使用しているLINEやメールでは、どのくらい本気でお金を借りたいのかが伝わらない場合があります。

どうしてもお金を借りなければならない深刻な状況であることを伝えるためには、対面が最も効果的です。

親であっても誠実に対応するために、できるだけ対面で相談する 必要があります。

遠方に住んでおり、どうしても対面で話すのが難しい場合は、電話で相談してみてください。

【立場別】親にお金を借りる時の理由

親にお金を借りる理由は、立場によって変わります。

学生や社会人では環境が大きく異なるため、どのように相談すればお金を貸してもらえるか悩んでいる方は、立場別の理由を参考にしてみてください。

【大学生】生活費や学校、就活関連費用など

大学生の場合は、生活費や学校、就活活動を理由に伝えることで親は納得してくれる可能性が高いです。

学業とアルバイトを両立して生活している人は多いですが、扶養などが理由で十分に稼げない大学生は多いと考えられます。

しかし、アルバイトができる立場である以上、「生活費が足りない」「学校で必要な物が買えない」などの悩みがあっても親に頼みにくいと感じている人は少なくありません。

親も大学生の子供が十分に稼げない立場であることは理解しているので、正直にお金が必要な理由を伝える ようにしてください。

また、大学3年生になると就活活動がスタートしますが、就活費用は平均で10万円前後必要になってくるため、学生にとっては痛い出費となります。

就職活動でお金が必要になった場合も、正直に伝えることで借りられる可能性があります。

MEMO
就活活動を目的にお金を借りる場合、就職後に返済することを条件にお金を借りる約束をすれば、親も安心してお金を貸してくれるかもしれません。

【一人暮らし】家電の買い替えや引越し代など

親から独立して一人暮らしをしている人は、家電の買い替えや引越し費用、光熱費などを理由に相談してみてください。

一人暮らしの人がが親にお金を借りる理由
  • 冷蔵庫や洗濯機、クーラーなどの家電が故障した
  • 物価高騰により生活費が苦しい
  • 電気代高騰により払えなくなってしまった
  • 引越し費用が足りない

一人暮らしの場合は、実家暮らしよりもお金がかかるため、急な出費に対応できない状況の人もいるはずです。

とくに、 最近は物価高騰により生活が厳しい人が多くなっている現状なので、親も理解を示してくれる可能性が高い です。

MEMO
親の心配を少しでも減らせるよう、素直にお金が必要な理由と借りたい金額を伝えてください。

【社会人】子供の教育費やご祝儀代など

社会人になると親からお金を借りにくくなりますが、子供の教育費やご祝儀など特別な事情があれば、お金が足りなくなるのも仕方がないです。

しっかりした理由があれば親も協力してお金を貸してくれる可能性が高いので、「社会人だから無理かも」と躊躇せずに相談してみてください。

もし特別な事情がなく、単にお金が足りない、浪費で生活費が足りないという場合であっても、正直に話すことが賢明と言えます。

しかし「浪費癖がバレたくない」「親を心配させたくない」などの場合は、以下を参考にしてください。

社会人で親からお金を借りるときの口実
  • 資格取得のために講座を受講したい
  • 社外研修に参加するため宿泊費を借りたい
  • 転職活動中の費用が〇〇円必要

社会人の場合はスキルアップや仕事関係を理由に相談することで、親も怪しまずにお金を貸してくれるかもしれません。

ただし、上記は後から嘘がバレてしまう可能性があるため、親との関係性を崩さないためにも素直に話すことが一番です。

【中学生や高校生】友達と遊び代や参考書を買うお金など

中学生や高校生の場合、親にお金の相談をするときは素直に「遊ぶお金が欲しい」と伝えるだけでかまいません。

中学生は年齢的に自分で稼ぐことが難しく、高校生でもアルバイト禁止の学校に通っているなどの理由から、親からお小遣いをもらって生活している人が多いです。

そのため、お金が必要なときに親に頼んで、お金を借りている人は少なくありません。

わざわざ嘘をついてお金を借りるよりも、「ショッピング代や遊び代がほしい」と正直に伝えることで親も納得してくれます。

しかし、厳しい家庭の場合は承諾してくれない場合もあるので、学校を理由に頼むと成功率は上がるかもしれません。

学校を理由に親からお金を借りる方法
  • 参考書を購入したい
  • 文房具を購入したい
  • 部活で必要な物がある

上記の理由であれば「遊び代」よりも借りやすくなる可能性はありますが、「購入した品物を見せて」と言われた場合は言い逃れはできません。

MEMO
嘘をつくよりも「次のテストで良い点取れたらお小遣いがほしい」と、臨時のお小遣いを交渉するという手があります。

この場合、親からしても「良い成績を残せるなら・・・」と前向きに検討してくれるだけでなく、お小遣いなので返済義務もなくなりおすすめです。

親にお金を借りる時やってはいけないこと

親にお金を借りる やってはいけないこと
親にお金を借りるときにやってはいけないことは、以下の通りです。

親にお金を借りる時やってはいけないこと
  • お金を借りる理由で嘘をつく
  • 投資・ギャンブルの種銭として借りる
  • 予定通りに返済しない
  • 対面ではなくSNSのメッセージで借入相談を済ませようとする

金融機関からお金を借りるのとは違い、人からお金を借りるのは信頼関係があってこそです。

いくら親とはいえ不誠実な態度や理由で借りてしまっては、良好だった親子関係も崩れてしまう危険性があります。

親にお金を借りるときの注意点をお伝えするので、これから親に頼ろうと検討している人は参考にしてくださいね。

お金を借りる理由で嘘をつく

親に嘘の理由を述べてお金を借りようとするのはおすすめできません。

上記でも解説しましたが、 嘘がバレてしまうと関係悪化につながり、自分自身の信用を落とす ことになります。

とくに大金を借りたときは返済期間も長くなることが想定できるため、その間ずっと嘘をつき続ける必要があります。

噓をつき続けるのは決して簡単なことではなく、つい事実を口に出してしまう恐れがあります。

また、病気や事故、詐欺など犯罪に関することを口実にお金を借りるのはよくありません

これらの理由は親を心配させるだけではなく、嘘というよりも騙す行為に近いため、バレてしまった後は不信感を与えます。

MEMO
万が一、本当に病気や事故によりお金が必要になったときに、過去の行いが災いとなり誰も信用してくれないかもしれません。

今後のことも考えてお金を借りたい理由を正直に話し、良好な関係を保てるようにしてくださいね。

投資・ギャンブルの種銭として借りる

親からお金を借りる目的が投資やギャンブルであれば、親ではなく自分自身で稼いだお金を使ってください。

投資やギャンブルは資金を失うリスクが高く、また日常生活において不必要な出費として見なされるため、相談しても通常は断られることが多いです。

「ギャンブルで儲けて返済する」と言ったところで、不確実な収入なので信用を得ることはできません。

投資はギャンブルとは違い資産を効率的に増やすことは可能ですが、 親に借りてまで投資を行うのは避けるべき です。

人から投資の勧誘をされて「親から借りればいい」と誘われた場合、悪徳業者の可能性が高いため断ってください。

MEMO
投資やギャンブル目的の人はお金が必要な理由をじっくり考え、本当に必要な場合のみ自分で工面することが大切です。

予定通りに返済しない

親からお金を借りたにもかかわらず、予定通りに返済しないのは信用を失うことになるので、一度でも約束したことは守ることを心掛けてください。

毎月いくら返せるのか、いつまでに返済できるのかを事前にシミュレーションし、返済計画を立てることが大切です。

返済計画を立てるときは、給料などを考慮して無理のない返済額・返済期日を提示することで、計画通りに返済できるようになります。

親は信用してお金を貸しているので、期待を裏切るようなことがないよう注意してくださいね。

対面ではなくSNSのメッセージで借入相談を済ませようとする

先述した通り、対面ではなくLINEやSNSのメッセージだけで借入相談するのはよくありません

お金を貸す側にとっては、いきなりお金を貸してほしいというメッセージが届いても「なぜお金が必要なのか」「なぜ直接お願いしてこないのか」と疑問に思います。

メッセージだけでは緊急性が伝わりにくく、対面よりも誠意を示すのが難しくなります

また、理由を明確に伝えるために長文メッセージを送るくらいなら、しっかりと自分の口で話した方が早いです。

MEMO
住んでいる場所や仕事などの理由で対面が難しい場合は、メッセージではなく電話して言葉で相談することをおすすめします。

親にお金を借りる時は贈与税に気を付ける

親にお金を借りるときは贈与税が発生する可能性があるため、注意しなければなりません。

贈与税が発生するケースを解説するため、これから親からお金を借りる人はよく理解しておいてください。

年間110万円以上の財産を譲り受けると贈与税の支払いが生まれる

1年間のうちに110万円以上の贈与を受けた場合に贈与税が発生します。

贈与税は、その年の1月1日から12月31日までの1年間に贈与を受けた財産の価額の合計額から暦年課税に係る基礎控除額110万円を差し引いた残りの額に対してかかります。したがって、1年間に贈与を受けた財産の価額の合計額が110万円以下なら贈与税はかかりません(この場合、贈与税の申告は不要です。)。

引用:贈与税がかかる場合|国税庁

貸主と借主の関係性で贈与税が異なり、「親子(子が未成年者の場合)」「兄弟間」「夫婦間」の場合は「一般贈与財産用」に該当します。

基礎控除後の課税価格 200万円以下 300万円以下 400万円以下 600万円以下 1,000万円以下 1,500万円以下 3,000万円以下 3,000万円超
税率 10% 15% 20% 30% 40% 45% 50% 55%
控除額 10万円 25万円 65万円 125万円 175万円 250万円 400万円

出典:贈与税の計算と税率(暦年課税)|国税庁

「贈与により財産を取得した者(贈与を受けた年の1月1日において18歳)」が「父母」「祖父母」から贈与を受けた場合は「特例贈与財産用」に該当します。

基礎控除後の課税価格 200万円以下 400万円以下 600万円以下 1,000万円以下 1,500万円以下 3,000万円以下 4,500万円以下 4,500万円超
税率 10% 15% 20% 30% 40% 45% 50% 55%
控除額 10万円 30万円 90万円 190万円 265万円 415万円 640万円

出典:贈与税の計算と税率(暦年課税)|国税庁

MEMO
贈与税の支払い義務が生じるのはお金を受け取った人であり、支払い義務のある人が税務署に申告・納付しなければ脱税と見なされてしまうので要注意です。

親にお金を借りる時に税金の対象とされないための対処法

親からお金を借りる時に、贈与税の対象とならないための対処法は、以下のとおりです。

親にお金を借りる時に税金の対象とされないための対処法
  • 子供の医療費や生活費として借りる
  • 子供の教育資金として借りる
  • 結婚や子育てに関するお金として借りる
  • 住宅取得費として借りる
  • 借用書を作る
  • 金利を設定する
  • 返済は口座振り込みを選択する
  • 親が亡くなる前に借金を完済する

適切に納税を避けるために、対象外となるケースを確認してください。

子供の医療費や生活費として借りる

親の扶養に入っている場合、 子供の医療費や生活費としてお金を借りる時は贈与税の対象となりません

学生や初任給を受け取る前の社会人などは、年間110万円を超える金額を借りても、医療費や生活費のためであれば非課税となります。

MEMO
生活費という名目でお金を借りた場合でも、預金したり投資に充てたりした場合は贈与税の対象となります。

子供の教育資金として借りる

30歳未満の子や孫に対して、親や祖父母が教育資金を贈与する場合は、1人につき1,500万円までが贈与税非課税 となります。

教育資金として扱えるのは、入学資金や授業料、修学旅行にかかる費用、学用品の購入費用などです。

MEMO
塾や習い事のように、学校以外で発生する教育資金については、500万円までが非課税です。

結婚や子育てに関するお金として借りる

結婚や子育てに関するお金を親や祖父母から借りる場合は、1人当たり最大1,000万円までが非課税 となります。

結婚や子育てに関する費用は、必要なときに受け取るケースが多いですが、特例を使用することで一括で受け取ることができ、さらに控除も適用されます。

育児だけでなく、妊娠や出産にかかる費用も含まれるため、出費が多く負担が大きいと感じる場合は親に相談してみてください。

MEMO
結婚に関する費用は、300万円が限度とされています。

住宅取得費として借りる

18歳以上の子や孫が、親や祖父母に住宅の購入資金やリフォーム資金を借りる場合は、一定の金額まで贈与が非課税 です。

一定の条件を満たしている住宅は最大1,000万円まで、それ以外は最大500万円まで非課税となります。

受贈者の所得額が2,000万円未満であることや、今まで住宅資金に関する贈与の非課税措置を受けていないことなどの要件を満たしている場合に、特例を適用できます。

借用書を作る

これまでに紹介した対策が使えない場合は、親からの借金が贈与だと疑われないように借用書を作ることが大切です。

借用書を作ることで、賃借契約を締結したと証明できるため、贈与税は発生しません

借用書に記載する項目は、例えば以下のようなものです。

  • 契約日
  • 貸主の氏名
  • 借入金額
  • お金を借りたことを認める文章
  • 返済期日
  • 利息や遅延損害金
  • 返済方法
  • 借主の住所と署名・捺印
  • 収入印紙

金利を設定する

親にお金を借りる時でも、金利を設定するのがおすすめです。

親から借りたお金に金利を設定し利息を支払うのは義務ではありませんが、利息を取らない場合は利息分を贈与したとみなされ、税金が発生する場合があります。

贈与税の課税を避けたいなら、利息と元金を返済していると証明するために金利を設定する ことも検討してみてください。

返済は口座振り込みを選択する

親にお金を借りて贈与税が発生するのを避けたい場合は、口座振込で返済するのがおすすめです。

家族間であれば手渡しで返済するケースも多いですが、 毎月口座に振り込んで返済すれば、贈与を受けたのではなくお金を借りて返していることを証明できます

証拠を残して贈与税の課税を避けるために、できるだけ口座振込を選択してください。

親が亡くなる前に借金を完済する

完済前に親が亡くなると、未返済分は親の相続財産とみなされるため、相続税がかかる場合があります。

親が亡くなる前に借金を完済すれば、借金に関する相続税は発生しません

また、借用書や利息の設定によって借入契約を締結していれば、贈与税も対象外です。

税金の発生を避けたいのであれば、きちんと借入契約を締結したうえで親が亡くなる前に完済することが大切です。

親にお金を借りるのまとめ

身近な存在である親にお金を借りる場合であっても、誠実に相談することが大切です。

言いづらくても対面や電話で相談し、借りたい理由や金額、返済計画などを明確に伝えてください。

嘘をついたり、返済計画を守らなかったりすれば、親との信頼関係が破綻するおそれがあります。

また、親にお金を借りる場合でも、贈与税が発生するケースがあるため注意が必要です。

借入を年間110万円未満に抑えたり、借用書を作成したりして、贈与税を発生させないための対策を実践してください。

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