札幌創業支援センター
名前 | 札幌創業支援センター |
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住所 | 札幌市中央区北4条西13丁目1-84 第27藤栄ビル3F |
電話 | 011-206-9444 |
URL | http://sougyou-ibrain.com/ |
事業内容 | 会社設立サポート 創業融資サポート 会計記帳サポート |
対応エリア | 北海道 |
地図 |
まずは、自己紹介をお願いします。
「自分でビジネスを展開したい!」「会社を設立したい!」「創業後に必要となる資金を調達したい!」と思っても、その時には、既にタイミングを逸しているといったことも多く、実際にはなかなか思い通りには行かないものです。私ども「札幌創業支援センター」は、新たに起業を決意して、これからそのための準備をはじめようという皆様、あるいはすでに起業されて活躍中の経営者の皆様を全面的にバックアップ。会社設立から創業融資に関する準備・ノウハウのレクチャー・支援から会社設立後の会計記帳に至るあらゆる業務をフルにサポート致します。
新たに設立した会社をさらに大きく成長させていきたいという皆様の創業・経営にかかわる様々な悩みや疑問を懇切丁寧に解明し、経営を安定させていくためのお手伝いをしていきます。ご興味や関心をお持ちのお客様は、お気軽にお問い合わせいただければと思います。
なぜ、今の事業をはじめようと思ったのですか?
例えば、起業の前の会社設立に際してはどのような書類が必要なのか。また、銀行から融資を受けるためにはどのような準備をしなければいけないのかなど、インターネットや本に紹介されていることであっても、ケースバイケースで色々な悩みや不安をお持ちの方がいらっしゃいます。私自身もそのような方々が少なくないことに驚いたのですが、だったらそのような不安や悩みをお持ちの方々と銀行との「橋渡し」をしてあげることはできないものだろうかと思ったのが、そもそもの開業のきっかけです。せっかくだから、創業融資のことだけでなく、会社設立に至る様々なお手伝いのきっかけづくりを行えればということで、少し前からコンサルティング事業をスタートさせました。銀行・ファイナンス業界での豊富な経験を踏まえ、お客様に有益な情報を提供したいという思いから、創業支援・創業融資業務をメインに行政書士事務所を開設したのは、平成26年です。
御社の特徴や強みを教えてください。
当事務所では、行政書士の資格を持つ私自身をはじめ、同じ事務所内で仕事をする税理士、提携している社労士、司法書士などそれぞれの分野の専門家が一堂に集結することで、事業開始時の各種届出はもちろん、ビジネスを展開していく上での各種ご相談に対応させていただきます。
例えば、会社を設立したいという場合、当事務所にご相談いただければ、行政書士というプロの視点から、会社設立のための書類作成や面倒な手続きは一切当方にお任せいただき、お客様本人は創業準備のためだけに時間をかけることができます。
また、創業のための融資のご相談もお任せいただければ、お客様の事業に対する熱意を込めて事業計画書を作成。確実に融資実行に結び付けます。
また、いちど融資を断られてしまったお客様からご相談をうけた場合も、どのような資料を銀行に提出したかを時間をかけて徹底的にヒアリング。これから起業する会社への想い、新しい事業にかける信念、新規ビジネスにかける情熱、数値計画などについても練り直し、再度他の金融機関からの融資を引き出しやすい新たな事業計画書の作成をめざします。
この時に活きるのが、長年の銀行勤務で培った融資業務に関するノウハウです。どのように記載すれば、金融機関からの融資の判断が下りやすいのか、面談時のマナーも含め、どのような場合がNGなのかは熟知しているので、よりお客様の視点に立った細やかなアドバイスや事業計画書の作成が可能となります。
さらに、当社では企業様の会計記帳業務も承っております。創業したばかりなのに会計記帳業務(=経理業務)のために人を雇ったり、コストをかけるのは無駄だと思っていませんか?
会計記帳業務は経営のための手段であって、ほんの僅かなコストをかけるだけで経営に集中することができます。当事務所の会計記帳業務は提携税理士による決算申告に対応していますので、決算申告のときにも安心です。決算だけ税理士に頼みたい場合にも、提携税理士をご紹介いたします。
当事務所では、メールや電話によるご相談も承っていますが、極力、お客様との実際の面談を心がけています。土日祝祭日にも対応しております。起業準備中でお忙しい方、起業を検討中のサラリーマンの方も、是非一度、ご来社ください。
最近、手がけた案件の事例があれば、差し支えない程度で教えて下さい。
創業融資だけで見ますと、業種は、水産卸、卸売り、飲食業、レストラン、運輸業、広告業、介護タクシー業、設計コンサルタント業、電気機器販売・工事業、自動車関連など多岐に渡ります。また、融資実行金額は、150万円から1,200万円程の実績があります。
ご相談に来られるのは、一度どこかの金融機関に融資の相談をした経験を持つ方が多いのですが、私どもは極めてオーソドックスな手法でお客様の事情や希望をヒアリングし、そのニーズや希望、想いを盛り込んだ事業計画書を再度作成し直し、キャッシュフローや収益計画表なども合わせた形で、金融機関に実際に私自身が出かけて交渉するというスタイルを採用しています。
当社へはホームページからのアクセスもあれば、創業支援での当社の噂を聞いて連絡されている方もいらっしゃいます。札幌周辺を中心に活動していますが、北海道内であれば、大体どこの地域でも対応は可能ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。事務所は札幌にありますが遠方のお客様からの実績もございます。
資金調達を検討されているお客様へのメッセージをお願いします。
起業したてで、こんな条件に恵まれた会社がいったいどれだけあるのでしょうか。どんな有名企業も、最初は手探りの中から、一歩一歩、事業を発展させたのです。事業の成功に魔法の杖などありませんが、スピーディーな資金調達が起業の成否を左右するといった事例が数多く見受けられます。私どもにできるのは、起業する方がいかに早く事業を軌道に乗せるかを、創業融資(=資金面)を通してお手伝いすることです。
創業融資は、創業したての企業が利用できる、大変有利な融資制度であるにもかかわらず、起業家皆さんの認知度はあまり高くはありません。創業と同時に申し込みでき、保証人が原則不要で、しかも低金利な創業融資制度をぜひ活用していただきたいと思っております。
起業を成功させるためのアドバイスをお願いします。
現実的な事業計画書の作成こそが企業の健全経営をもたらします。仮に、必要とする資金以上の融資を受けられたとしても、返済の負担に陥るようなことがあっては本末転倒です。当社では、創業の構想段階からの相談も承っております。つまり、会社設立の計画段階から将来を見据えた資金計画を立てることにより、より現実的な経営が可能となるのです。創業融資について、今一度お考えください。たとえ今、資金が必要でなかったとしても、融資=お金を借りることについて思考を巡らすことで、ご自身の会社の売上や利益、無駄な経費について《気付き》があるはずです。
例えば、数年後の自社の売上目標、利益目標。又はそれらを達成するために超えなければならないハードルの事など。試しに事業計画書を作成してみるのが良いかもしれません。事業の拡大にしたがって、早晩資金が必要になってくるはずです。問題は、資金が必要となったときにスムーズに調達できるか否か、ということです。
私は断言します。創業時に社長が一番に考え、準備しておかなければならないこと。
それは、資金調達です。
昨日は0人が事業資金の調達に成功しました。
今日は0人が事業資金の調達に成功しました。
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