森公認会計士事務所
初回は面談無料です。
・資金調達や資金繰りにお悩みの経営者
・起業・独立開業に際し、資金調達や事業計画でお困りの方
・今の税理士に満足されていない方
信頼と安心の森公認会計士事務所まで、お気軽にお電話ください。
名前 | 森公認会計士事務所 |
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住所 | 東京都港区芝浦3-12-2 芝浦田中ビル5F |
電話 | 03-6722-0960 |
URL | https://tamachi-yushi.com/ |
事業内容 | ●資金調達・資金繰り改善コンサルティング ・融資相談・書類作成サポート ・資金繰り改善サポート ●起業コンサルティング ・起業時の資金調達サポート ・会社設立サポート ●会計・税務 ・税務顧問 ・監査 ●調査業務 ・財務デューデリジェンス ・企業診断 |
対応エリア | 東京都周辺 |
地図 |
まずは自己紹介をお願いいたします。
森公認会計士事務所の森滋昭です。出身は宮城県仙台で、大学入学の時に上京いたしました。
在学中は公認会計士の勉強をしていましたので卒業後は監査法人への入社を考えておりましたが、将来的には独立したいという意向もあり、先にビジネスの現場をしっかり経験しておいた方がいいだろうと判断しました。
そしてスケールが大きいビジネスに関わりたいと思い、大手石油会社に入社し6年ほど勤務いたしました。入社後の業務内容は、本社および支店にて主に販売予算や価格管理についての営業企画的な仕事でした。入社後に公認会計士第2次試験に合格したこともあり、キャリアチェンジして当時の朝日監査法人(現あずさ監査法人)に転職いたしました。
朝日監査法人では、金融機関(大手証券会社・不動産ファンド等)の日本基準だけではなく米国基準の監査や、大手総合商社、小売業、運輸業、製造業など、さまざまな業種の監査を行いました。企業規模も大手上場企業の監査から、信用金庫のような未上場企業の監査まで、いろいろ経験させていただきました。さらに途中2年ほど、海外の提携会計士事務所であるKPMG ニューヨークへ出向しておりました。監査法人で約10年勤務した後は、平成19年に森公認会計士事務所を設立しました。都内の税理士法人の代表社員を経て、現在に至っております。
森滋昭 略歴および役職等
・昭和43年8月30日 宮城県仙台市 生まれ
・仙台第二高等学校 卒業
・慶應義塾大学商学部 卒業
平成4年~ 大手石油会社 入社
大手石油会社の、本社及び横浜支店にて
・販売予算及び価格管理業務
・海外子会社管理、与信管理 等を担当
平成10年~ 朝日監査法人(現 あずさ監査法人)入所
あずさ監査法人では
・金融機関(大手証券会社・不動産ファンド等)の日本基準、米国基準の監査
・大手総合商社、小売業、運輸業、製造業など、さまざまな業種の監査
・M&Aに際しての財務デューデリジェンス
・上場支援業務
・連結会計ソフト導入支援業務等に従事
平成15年から約2年間、KPMG ニューヨークへ出向
平成19年末~ 独立
森公認会計士事務所 設立。 都内の税理士法人の代表社員を経て、現在に至る
・日本公認会会計士協会東京会 中小企業支援対応プロジェクトチーム構成員
・公認会計士協会 東京会 非営利法人委員会委員(平成25年~)
・公認会計士協会 東京会 税務第一委員会委員(平成22~24年)
・中小企業診断士協会 実務指導員
・経済産業省後援 ドリームゲートアドバイザー
なぜ今の事業をはじめようと思ったのですか?
転職先として外資系ファンド等に入社するという選択肢もあったのですが、公認会計士試験受験時の友人が独立するという話を聞き、忘れかけていた自身の独立志向を思い出して私も独立することにいたしました。直接お客様が見える仕事をしたい、お客さまの反応がわかる仕事をしたいという気持ちも独立の後押しになりました。
独立後は、当時ニーズの高かったJ-SOX(日本版SOX法、内部統制報告制度)関係の仕事や、IPO(新規株式公開)関係の仕事の依頼を受けておりました。現在では資金調達のサポート事業もひとつの柱としてやっております。これは都内の税理士法人の代表社員を務めていた時期があり、そのときに多くの中小・零細企業や独立志向のある個人から資金調達や事業計画に関する相談が増えてきたことがひとつのきっかけです。
私自身も独立して事務所を経営している身ですから彼らを応援したいという強い気持ちもあり、私のこれまでの経験をお役に立てればと思い資金調達のサポート事業を始めました。開始後はドリームゲート(経済産業省の後援を受けて2003年に発足した日本最大級の起業支援プラットフォーム)に、アドバイザーとして登録させていただいております。
御社の特徴や強みを教えてください。
幅広く資金調達のサポートを実施できることが挙げられます。日本政策金融公庫などからの創業融資の割合が高いですが、それだけではなくIPOの段階も含めてサポートは可能ですので、お客様とは長い期間お付き合いさせていただけるという点が特色かと思っております。IPOの段階でもサポートできるのは公認会計士の強みですね。具体的には、資金調達の際の金融機関との交渉にとどまらず、事業計画の策定のお手伝いもいたしております。
また事業を行っていると急な資金需要が必要になることは少なくないですが、緊急融資サポート・サービスというものも提供しております。経営者とのヒアリングを実施し過去の決算書などの書類をいただければ、専門知識と経験が必要な「事業計画」、「資金繰り表」をすぐにご用意いたします。これまでに融資サポートや事業再生計画の作成など数多くお手伝いし、数日のうちに、必要な書類を用意してきました。
資金調達の手段としては金融機関からの融資が大半ですが、ベンチャーキャピタルからの出資のサポートをさせていただいたこともあります。融資と異なり出資の場合は資本政策が非常に重要になってきますが、その点のアドバイスも可能です。返済したら終わりという融資と異なり、原則的には一度出資した株主から株を買い戻すということは非常に困難なので、資本政策は失敗したらやりなおすことはできません。ですので資本政策については特に早い段階から専門家に相談することが大切です。
当然ですが、税理士は税務的な視点が主で、資金調達に関しても創業融資の時点のみ関わると言った場合が多いようですが、弊所は公認会計士事務所なので、会計、法務、税務、ビジネスといったバランスのよい視点を持っております。資金調達のタイミングも創業融資だけでなく、運転資金の借入やベンチャーキャピタルからの出資、さらにはIPOまでオールラウンドなサポートが可能になっております。
最近手がけた案件の事例があれば教えてください。
最近のものですと、数が比較的多いということもあるので創業融資でのお手伝いの事例を挙げさせてください。ITコンサルティング事業を創業した方からの依頼で、事業計画書の作成からお手伝いいたしました。その結果、日本政策金融公庫さんから約500万円の融資をしていただきました。その後も順調に事業を成長させています。なおこのような事例を月に1,2件ほどお手伝いさせていただいております。政府の成長戦略で起業支援をしているということもあり、特に創業時での事業計画策定および資金調達のサポートにさらに力を入れていこうと思います。
資金調達を検討されているお客様へのメッセージをお願いします。
事前にきちんと準備をして、夢の実現の第一歩を歩んでいってほしいと思います。具体的には、ご自身の経験や強みをしっかりの認識して、マーケティングや販売計画を考えることが重要だと思います。基本的には、売上を上げないことには事業として成り立たないわけですから、いかに販売して売上を上げるかということが、資金を出す側を説得する重要なポイントになります。
計画はあくまで計画なので、創業時はその通りに行かないことの方が多いわけですが、説得力のある計画を作成すると融資および出資担当者が稟議を通しやすいので、この点については専門家の我々をご活用いただく手もあるかと思います。わかりやすいパワーポイント資料やエクセルの事業計画も重要ですが、一方でさらに重要なことは、お客様のハートをしっかりつかんで事業をやっていくということだと思うのです。お客様と向き合って事業を行っていくことまでは、我々会計士はできませんので、経営者ご本人がしっかりと実践していっていただきたいのです。我々は経営者の皆さんをサポートすることを頑張ります。経営者の皆さん、ともに頑張りましょう。
昨日は0人が事業資金の調達に成功しました。
今日は0人が事業資金の調達に成功しました。
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