Seven Rich会計事務所
弊社は、経営者がスタートアップや会社設立時に本業へ専念できるよう「経営者の左腕」として経営者の全ての悩みを解決できるよう支援しています。
創業時の融資から、先行投資のための融資まで、自社でも融資を受けている実績を踏まえ支援させていただきます。
事業を生み出し・育てるための資金調達支援を「完全成功報酬」にて対応させていただきます。
名前 | Seven Rich会計事務所 |
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住所 | 東京都渋谷区渋谷3-19-1 渋谷オミビル4F |
電話 | 03-5766-7837 |
URL | http://sevenrich-ac.com/ |
事業内容 | 会社設立・スタートアップ支援パッケージ 税理士変更パッケージ 資金調達・助成金コンサル 経理・総務アウトソーシング 会計・税務業務全般 セミナー実施 |
対応エリア | 東京都 |
地図 |
まずは自己紹介をお願いします。
札幌出身です。
新卒で有限責任監査法人トーマツに入り、当初は会計士として上場企業を相手に仕事をしていました。
ですが、後述するように、「誰のために、何をするのか」ということを考えたときに、税理士の資格を活かした会計事務所をやりたいと思い、今の仕事をしています。
独立して4年目、3年で紹介のみで160社までクライアントが増えたことが弊社の信用を説明するのにはいいかなと思っております。
弊社では以下のような、経営理念、ビジョン、ミッションを掲げております。
経営理念
経営者の左腕としての組織であり続ける。
ビジョン
10年で社員50人、クライアント1,000社の組織となる。
個人ではなく組織として支援することで、経営者を取り巻く全ての悩みを解決する組織になる。
ミッション
「損する機会を防ぎ、得する機会をもたらす」ことをクライアントに提供する。
そのために、
弁護士、社会保険労務士、不動産鑑定士等と提携し、法律的な観点、労務的な観点等からも経営者を守るための知的・人的リソースを提供します。
「売上を伸ばし、経費を削減する」ことをクライアントに提供する。
そのために、
営業代行会社、Web作成会社、SEO対策会社、通信費削減コンサル会社、人材紹介会社、不動産会社、経営・人材コンサルティング会社を抱えるSeven Richグループとして、売上増加、経費削減の観点等からも経営者の攻めを支援するための知的・人的リソースを提供します。
「士業の扱い方、数字の見方・使い方」をクライアントに伝える。
そのために、
経営者の経験や日々抱えている悩み・問題などを引出し、他社事例を紹介しつつ、弊社の事業経営・コンサルティング経験談を交えて、士業が現場でどのように使えるのか、を紹介します。
経営者が数字に強くなるように、「経営者が数字をどこまで理解して、どこをわかっていないか、今後どの数字に注意・注力すればいいのか」を徹底的にアドバイスします。
なぜ、今の事業を始めようと思ったのですか?
税理士業界の平均年齢は60歳を超えており、私の周りの20代、30代の方が独立する時に、気軽に相談することが出来ていなく困っているのを知っており、若手経営者にとって気軽に相談できる窓口になりたいという理由もあります。
弊社は『経営者の左腕としての組織であり続ける。』ことを理念に掲げております。よく、「経営者の右腕」という言葉は聞きますが、売上につながる営業だったり、開発だったりと「攻め」というイメージの方が多いかと思います。そこで弊社は経営者の方にとっての「守り」の要でありたいと思っており、今の事業を始めました。
御社の特徴や強みを教えて下さい。
弊社の特徴・強みを箇条書きにすると、下記の通りになります。
◆代表会計士・税理士が30歳と若い。
社長が30歳と若く、20代、30代を中心とする若いスタッフが、「先生」という立場ではなく、「経営者の左腕」といった同じ目線で本気で経営者の悩みを解決します。
◆多様なクライアント
各種VCからの出資を受けているスタートアップ企業から、高校生・大学生起業家、2代目経営者、上場会社子会社、病院、飲食店、スポーツ選手、芸能人等多様な顧客ナレッジを共有します。
◆長期的な支援
成長中の事務所で、今後も拡大を考えているので、短期的な自社の利益を考えた提案はせず、常にクライアント視点での長期的な提案が可能です。
◆納得いく価格の提示
長期的なお付き合いを前提にしているため、士業にありがちな不透明な金額ではなく、常に納得できるような価格で提示をしております。
◆3年で160社の新規顧客
2年で120社の新規顧客獲得はWEB、広告、営業代行を使用せず、全て既存のお客さん、知り合いからの紹介だという実績が弊社の仕事の誠実さの結果だと思います。
最近、手がけた案件の事例があれば教えて下さい。
自分でやってみたけど、IT系の話を理解できない担当者だったりで、全然融資が決まらないということでの対応でした。
IT系の企業は、不動産を持ったりする昔から続く企業と違って担保もないし、ビジネスモデルもわからないことから、金融機関からは敬遠されがちです。
そもそも駄目だという話は多いですが、弊社はIT系にも強いので、そのような理解のある担当者、支店長がいる金融機関を選んで紹介しています。
他にも「ものづくり補助金」で800万円の採択を通したり、「資本性ローン」で3,000万円とったりとかしています。
VCへの紹介もしたり、クライアントのニーズに合わせた提案を出来ています。
融資の決定率は95%以上と高く、
実際に自社でも融資を受けているので、融資を受けていないのに融資を勧めるところよりは説得力もあるのかと自負しております。
資金調達を検討されているお客様へのメッセージ
資金調達の方法は大きく分けて4つあります。
1つだけではないので、自社の可能性をつぶすことなく、可能性をひろげられるように、あらゆる方法をまずは検討してください。
さらに、資金調達をしたいと思う先の「担当者」との相性もすごく大事です。
合わないなとおもう「担当者」に自社の大事な資金のところを託す必要はなく、合う「担当者」が見つかるまで泥臭く動き続けたらいいと思います。
そのためには、我々のような専門家もそうですし、すでに資金調達を実施している周りの人にもたくさんヒアリングをしてください。
知らないというだけで損をしてしまうのはもったいないと思っていますので、損をすることがないように納得いくまで頑張ったらいいと思います。
起業を成功させる為のアドバイスがあれば、お願いします。
自分の特性を知ることが一番だと思います。
自分がどのような性格なのかがわかれば、ベストな決断をしていけると思います。
その上でうまく専門家を使うことですね。
専門家には多くの起業家の経験則がたまっています。
どのようなことでつまずくのか、どういうことで悩むのか、どういうことで伸びるのか。
そのようなことを聞いたり、力になってもらうことで、経営に集中することができると思います。
経営に集中さえできれば、起業をしたいと思うような力のある方は成功できるかと思います。
昨日は0人が事業資金の調達に成功しました。
今日は0人が事業資金の調達に成功しました。
無料診断がされました。
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600万円を調達しました。k****i様が
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