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ベンチャーキャピタルから2億円の資金調達。イラスト制作、漫画制作を通じ日本文化を世界に届ける株式会社フーモア/代表取締役 芝辻幹也氏

芝辻社長の自己紹介をお願いします。

株式会社フーモア1983年生まれの今年で33歳になります。中学生から漫画家を目指し、上京して東京工業大学に入学し、学業を修めながらマンガ家を目指していました。マンガ家は厳しい世界で、同大学院卒業を機に断念して、マンガ以外の道に進むことを決めました。2009年にアクセンチュアに入社して勤める中で、自分のやりたいことはなんだろうかと探す日々が続いていました。
退職後、当時のルームシェアメンバーとシェアコトを創業しグルーポン系サイトを立ち上げましたが、軌道には乗らず同事業を譲渡しました。
トライバルメディアハウスに入社しソーシャルメディアマーケティングを学ぶ中で、ある時に個人で結婚式出席者の似顔絵を描く仕事を請け負いました。その結婚式では席順表に出席者の似顔絵がプリントアウトされるという内容でした。その結婚式に私もご招待があり、参列する中で見たのが、参加される方々が私の書いた似顔絵をもとに「似てる・似ていない」と賑わう姿でした。この時に私は絵で事を成したいと強く思いました。
今度は、書き手側ではなく、純粋な気持ちで一生懸命に創る人たちを支援する側として株式会社フーモアを創業しました。

 

フーモア独自の事業モデルにしていくキッカケを教えて頂けますか?

最初は似顔絵のサービスを目指していて「Who is humor」と名付け、略してフーモアにしました。その後、新しいマンガのサービスを創るために病院コンサルティングや、WEBマーケティング等の仕事を受託しながら、開発費を稼ぎつつスタートしました。
ある日、ゲームのイラスト制作の依頼が定期的に発注されるようになりました。そこでイラストはマンガに近いことから、イラスト制作事業に大きく舵を切ったところ事業が伸び始めました。これが事業モデルを構築していくキッカケですね。当時はまだガラケーの時代でしたが、すでにケータイ向きゲーム制作の会社が何社かありました。
また、イラスト制作業務が元々受託でしたので、受託した制作の作り方を弊社ではクラウドソーシングのスキームを用いるようにしました。

 

御社内にもマンガ家やクリエイターはいますか?

もちろん在籍しています。このメンバーが主体になって制作品を最終調整したり、自らスクラッチで描くこと等の業務を行っています。

 

御社に登録しているクラウドワーカーの比率を教えてください。

ほとんどがイラストレーターになります。現在のクリエイター登録数は約4,000名で、実際にマンガを描ける方が300名ほどです。このようなフリーランスの方々から「フーモアと一緒にやっていく中で段々と技術が上達した」「生活がある程度安定しました」などの嬉しい言葉を頂いております。

 

資金調達で苦労されたことと、調達の秘訣を教えてください。

当初は事業に集中したかったこともあり、メディアへの露出を控えてきました。会社が成長するにあたり等身大の会社を見せたいという思いが強くなり、メディアに出るようになりました。以前も総額約1億円弱の資金調達をしていて、その時は知り合いを伝い、VCとお会いする様な調達の仕方でした。
今回は大きくチャレンジしたいと思い資金調達のために動き始めましたが、当初のメディア露出を控えていたこともあって知名度が上がらず、VCに知ってもらうことに苦労しました。
今回の調達は株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズが開催しているRISING EXPOに登壇した事で決まりました。そこで、関係性を持てた株式会社アドウェイズ、株式会社DGインキュベーション、株式会社DK Gateの計3社から出資をして頂けました。
もちろん苦労もしていますが、メディアやEXPOといった外に出始めた事が良いキッカケになって資金調達に繋がりました

 

昨年12月に調達した総額2億円の資金使途を具体的に教えてください。

今回調達した資金は、2015年1月から新たに始めたマンガ制作の新規事業で出版社などとも連携をして、スマートフォン特化型のマンガ制作でヒットコンテンツを生み出していき、更なる事業拡大を目指していく計画です。
受託した仕事を弊社に登録しているクリエイターに依頼するにも費用がかかるので、主にその制作費に充てます。さらに、分業スタイルという新しいスキームでマンガを制作しているので、分業を上手くディレクションできる人材・複数マンガを作成していける技術力のある人材の採用にも使用します。

 

会社の成長スピードを上げることができたポイントをご教示頂けますか?

コツコツと努力したこともそうですが、ソーシャルゲーム市場が急激に伸びた中で、その波に上手く乗れたことが会社の成長要因だと思っています。
マンガのサービスをやるために作った会社なので、イラスト制作に抵抗感がなく、この制作を続ける中で得たノウハウや制作スキームを使って、どうやったらマンガのビジネスができるかを検討しながら進めていけました。この内容が功を奏して、上手く成長する市場に適用することができたのだと思っています。
市場が伸びていく時に参入することが重要で、市場規模が大きくてもプレーヤーが多いと苦戦すると思います。弊社はプレーヤーもそんなにいない状態で入れたことがポイントだったと分析しています。

株式会社フーモア

 

御社サービスの強みや特徴を教えて頂けますか?

大きく分けて3つの制作をしています。一つ目がイラスト制作です。二つ目が3DCG・2Dアニメーション制作、三つ目がマンガ制作です。通常の受託をする制作会社ですと社内の人材のテイストや空いている工数でしか、その制作は難しいと思いますが、社外の方々と作ることで沢山の制作を行うことが出来ることが特徴です。
もう一つが社内にもしっかりとした制作機能を持っているので、品質を管理して良質なモノを提供できることです。
3DCG・2Dアニメーションにおいては、Spineという新しいツールを日本でいち早く導入し、ゲーム会社に提供しているのが強みです。マンガ制作でいうと、全行程を1人のマンガ家さんがやられる事が多いのですが、その行程を分業で作るのが新しい作り方だと思います。

 

マンガ制作を分業にすることは今後重要になりますか?

おそらく重要になると思います。マンガ家さんに受託業務を依頼するにしても、そもそものマンガ家さんの人数が大体6,000名でそこまで多くないと思っていて、企画もシナリオも絵を描くことも上手いとなると人数が限られてしまうと思います。そもそも母数が少ない中で成果を上げるには、絵は得意、シナリオは得意、絵コンテは得意という人達を上手く繋げることが重要です。
結果として分業化することは品質の良いマンガを作っていくことになります。その結果、潜在的なマンガ家さんの数を増やすことができると思います。

 

今後の展望を教えてください。

まず、会社でヒットする作品を作りにいきたいと思っています。分業スタイルをもとに世間体で認知されているヒット作品をどう作れるかを考え、作品を手掛けていきたいと思います。
既存の事業は粛々と伸ばしていき、2年半後にはIPOをしていきたいと思っています。

 

クラウドソーシング業界の仕組みについて芝辻社長はどう思われていますか?

株式会社フーモア私の考え方は、一般的なクラウドソーシング事業としてはプラットフォーム側では、仕事を依頼したい人(企業)と請け負いたい人(企業)をマッチングした時の手数料を収益にしてビジネスをすることだと認識をしています。
この環境内ではクラウドワーカーのヒエラルキーが、能力の高い人ほど少なくなると思います。クラウドソーシングですと仕事が出来る方が限られてしまうので、なかなかスケールを大きくしにくいのではないかと思っています。
そこでクラウドソーシングのスキームを用いて会社を伸ばしたいと思うと、アメリカや中国などに展開していき海外の能力の高いクラウドワーカーの人たちと仕事をすることでスケールを大きくすることはできると思います。
一方、私たちがやっているのはTOP層のクラウドワーカーだけでなく、もう一つ下の層の方とディレクションをしながら仕事をすることによって、多くの方々がお金を稼げる場所を提供していけると思っています。
今後のクラウドソーシング業界は、私達のような一緒に仕事ができる層を増やす展開が容易になるのか、TOP層をもう少し広げるアクションができるかによって成長するかが変わってくると思います。
海外にある様々なクラウドソーシングサービスを見ていると、マイクロタスクというスマートフォン上でできてしまうタスク作業が流行しています。このようなスマホで完結するような仕事が拡張できると、そもそものクラウドワーカー数が増えるので、スケールすると思います。
しかし、私達は創る方々のお手伝いをメインにしていますので、このマイクロタスクではなくフーモアに来れば技術力を持って活躍できる、そんなハブステーションのような場所創りを目指していきます。
根底として「良質な作品を作りたい」、その手段としてクラウドソーシングのスキームを用いて作ることも良いと思っています。
結果として、クリエイティブを制作した際にクラウドワーカーの方々の夢も一緒に叶えて幸せな笑顔が見られればと思っています。

 

本日は貴重なお話を頂き、ありがとうございました。

株式会社フーモア | イラスト制作・漫画制作・3DCG制作・Spine制作
https://whomor.com/

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