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2015年5月に1億円以上の資金調達を公表した国内ベンチャー企業19社【後半】

5月に1億円以上の資金調達をした企業のまとめの後半です。なお資金調達状況についての記載は、公表されている情報を元にまとめましたので、全ての情報が含まれているとは限りません。ご了承ください。

 

株式会社フロムスクラッチ

01株式会社フロムスクラッチ

https://f-scratch.co.jp/

株式会社フロムスクラッチは、企業のマーケティングプロセス全体に渡るデータを統合し、一気通貫で分析・管理・改善・施策を可能にするクラウドSaaS型マーケティングプラットフォーム「B⇒Dash(ビーダッシュ)」( https://mieruka-b-dash.com/ )の開発、販売を行っています。
代表の安倍氏は、日本大学を卒業後ネオキャリアに入社、リンクアンドモチベーションを経て、2010年4月に株式会社フロムスクラッチを設立し代表取締役に就任しました。
今回の資金調達額は約3億円で、Draper Nexus Venture Partnersおよび伊藤忠テクノロジーベンチャーズがそれぞれ運営するファンドならびに既存株主に対する第三者割当増資によるものです。資金使途としては、「B⇒Dash」の新規機能開発・アップデート、組織体制の大幅強化に充当するとのことです。
「B⇒Dash」の料金は、プラットフォーム開発費用が100万円~、月額課金が50万円~という高額ながらも、2014年11月のリリース以降50社が導入しているとのことです。導入のハードルは高いので急速に成長するビジネスモデルではなさそうですが、解約率は低いビジネスモデルだと思われるので、着実に成長していきそうな企業だと思いました。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2014年5月 非公表 リンクアンドモチベーション
2015年5月 約3億円 Draper Nexus Venture Partners(アメリカ)、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ

公表日5月15日
調達金額約3億円
資本金1億5,980万2,825円
設立2010年4月6日
代表者代表取締役 安部泰洋
本社東京都新宿区西新宿7丁目20番1号 住友不動産西新宿ビル17階
事業内容マーケティングプラットフォーム「B⇒Dash(ビーダッシュ)」の開発、販売

 

株式会社チームスピリット

02勤怠管理や経費精算をクラウドで一体化---チームスピリット

http://www.teamspirit.co.jp/

株式会社チームスピリットは、従業員向けのERP「TeamSpirit」の企画、開発、販売を行っています。「TeamSpirit」は従業員向けに勤怠管理、就業管理、経費精算、プロジェクト工数管理、電子稟議などが可能なクラウド型ワンストップサービスです。料金は1ユーザー当たり月額600円という導入しやすい料金体系で、販売開始から3年で導入企業数は400社超、ユーザーへのライセンス数は40,000超とのことです。
代表の荻島氏は、SIer勤務、フリーランスを経て、1996年11月に有限会社デジタルコースト(現株式会社チームスピリット)を設立し代表取締役に就任しました。設立当初から10数年は受託開発を専業としていましたが、2009年にクラウドサービス事業会社になり現在に至ります。
今回の資金調達額は4億円超で、Draper Nexus Venture Partnersおよび日本ベンチャーキャピタルがそれぞれ運営するファンドならびにsalesforce.comに対する第三者割当増資によるものです。資金使途としては、「TeamSpirit」の更なる機能強化およびサービスのプラットフォーム化、グローバル化のためとのことです。
以前勤務していた企業で導入していたグループウェアに同様のサービスがあり使っていたことがありますが、紹介動画を見る限り「TeamSpirit」は非常に使い勝手がよさそうでした。特に経費精算ができるのは便利な機能だと思いました。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2011年10月 約1億円 salesforce.com(アメリカ)、みずほキャピタル、日本ベンチャーキャピタル、サンブリッジグローバルベンチャーズ
2012年11月 1億円超 日本ベンチャーキャピタル、ニッセイ・キャピタル、SMBCベンチャーキャピタル
2015年5月 4億円超 Draper Nexus Venture Partners(アメリカ)、salesforce.com(アメリカ)、日本ベンチャーキャピタル

公表日5月15日
調達金額4億円超
資本金6億4,610万円(資本準備金含む)
設立1996年11月13日
代表者代表取締役CEO 荻島浩司
本社東京都中央区京橋2丁目5番18号 京橋創生館4階
事業内容従業員向けのERP「TeamSpirit(チームスピリット)」の企画、開発、販売

 

株式会社サイカ

03株式会社サイカ

http://xica-inc.com/

株式会社サイカは、専門的な知識がなくても利用できる統計分析アプリケーションの「adelie(アデリー)」( http://xica-inc.com/adelie/ )の開発、販売をしています。エクセルデータを「adelie」にインポートするだけで相関するデータを自動的に抽出し可視化することができます。リクルートコミュニケーションズ、ADKなど40社以上が導入しているとのことです。
代表取締役CEOの平尾氏は、慶應義塾大学総合政策学部在学中に統計分析に高い関心を持ち、卒業直前の2012年2月に株式会社サイカを設立し代表取締役に就任しました。代表取締役COOの山田氏は、上智大学文学部を卒業後、人事・人材開発領域のコンサルティング会社のセルムに入社、大手IT企業のHR(ヒューマンリソース)部門を経て、2012年11月にサイカに取締役として参画し2013年6月に代表取締役COOに就任しました。
今回の資金調達額は2億円超で、Draper Nexus Venture Partnersおよびリクルートインキュベーションパートナーズがそれぞれ運営するファンドに対する第三者割当増資によるものです。資金使途としては、新たにリリースする予定のアプリケーションの開発・提供および顧客向けサポート要員の増員に充当するとのことです。
統計というと苦手意識が強い方も少なくないと思いますが、専門的な知識がなくても統計分析を利用できるサービスは便利だと思います。大企業であれば専門部署があり人材も充実していますが、ベンチャー企業となると統計分析ができる従業員は少ないと思いますので、「adelie」で分析が容易になりマーケティング戦略も立てやすくなると思いました。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2013年7月 1,000万円 オークファン
2014年1月 1億円 salesforce.com(アメリカ)、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、アーキタイプベンチャーズ
2015年5月 2億円 Draper Nexus Venture Partners(アメリカ)、リクルートインキュベーションパートナーズ

公表日5月15日
調達金額2億円
資本金1億8,513万3,500円
設立2012年2月
代表者代表取締役 CEO平尾喜昭、COO山田裕嗣
本社東京都千代田区神田神保町2-22 神保町カンナビル3F
事業内容プロダクト開発事業、コンサルティング事業

 

株式会社Viibar(ビーバー)

04動画制作・映像制作のクラウドソーシング-Viibar-ビーバー-

http://viibar.com/

株式会社Viibarは動画制作のクラウドソーシングサービス「Viibar」を提供しています。「Viibar」はクライアントとクリエイターをマッチングさせ、オンライン上で協力して動画を制作できるプラットフォームです。チャットでのやり取り、スケジュール管理、動画の試写など動画制作の進行に必要な機能はすべてあり、オンラインで動画制作ができます。
代表取締役の上坂氏は、大学卒業後映像制作会社に入社、楽天を経て2013年4月に株式会社Viibarを設立し代表取締役に就任しました。映像制作会社で感じた非効率さと楽天で経験した効率さを知ったことで、動画を効率的に制作するサービスを立ち上げるきっかけになったとのことです。
今回の資金調達額は約7億円で、グロービス・キャピタル・パートナーズおよびグリーベンチャーズがそれぞれ運営するファンドならびにヤフーに対する第三者割当増資によるものです。資金使途としては、人材を強化するためとのことです。
クラウドソーシング業界は、一般的には上場しているクラウドワークスと上場準備中のランサーズの総合型のクラウドソーシングが2強として注目されていますが、前半で紹介したイラスト制作の「Panda Graphics」、先月紹介した翻訳のクラウドソーシング「Gengo」、そして動画制作の「Viibar」と、目的別のクラウドソーシングも盛り上がってきています。今後も注目の業界です。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2014年2月 3億円 グロービス・キャピタル・パートナーズ、グリーベンチャーズ
2015年5月 約7億円 ヤフー、グロービス・キャピタル・パートナーズ、グリーベンチャーズ

公表日5月19日
調達金額約7億円
資本金4億9,571万1,380円
設立2013年4月
代表者代表取締役 上坂優太
本社東京都品川区上大崎2-13-17 目黒東急ビル5階
事業内容動画に特化したクラウドソーシング事業、動画マーケティング事業

 

株式会社エニタイムズ

05Any-Times・エニタイムズ---ご近所サポートで便利な暮らし

https://anytimes.co.jp/

株式会社エニタイムズは、マーケットプレイス型サービスEC「ANYTIMES(エニタイムズ)」を運営しています。「ANYTIMES」は日常の家事、旅行時のペットの世話、ちょっとした力仕事など、「誰かに手伝ってほしいこと」と「自分が得意なこと」をマッチングさせるオンラインマーケットプレイスです。1時間当たり2,000円以上を目安に仕事を依頼することができ、契約金額の15%が手数料でエニタイムズの売上になります。
代表取締役の角田氏は、慶應義塾大学法学部を卒業後、野村證券に入社、サイバーエージェントを経て、2013年5月に株式会社エニタイムズを設立し代表取締役に就任しました。
今回の資金調達額は約2億3,000万円で、ディー・エヌ・エー、グリー、個人投資家に対する第三者割当増資によるものです。資金使途としては、経営基盤の強化、システム開発強化、マーケティング展開、人材採用に充当するとのことです。
「ANYTIMES」で依頼される人気メニューとしては、IKEAなどで購入した家具の組み立てや、Airbnb(エアビーアンドビー:宿泊施設ではない普通の空き部屋と旅行者をマッチングさせるサービス)のホスト向けのハウスクリーニングといったものもありました。時間がないのでちょっとしたことを手伝ってほしいというときはよくあるので、とても便利なサービスだと思いました。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2014年5月 5,100万円 インキュベイトファンド、ディー・エヌ・エー
2015年5月 2億3,000万円 ディー・エヌ・エー、グリー、個人投資家

公表日5月21日
調達金額2億3,000万円
資本金非公表
設立2013年5月1日
代表者代表取締役CEO 角田千佳
本社東京都新宿区本塩町7番地 新井ビル1階
事業内容Webサービスの開発・運営、商店街の販促・PR支援

 

GLM株式会社

06GLM株式会社

http://glm.jp/

GLM株式会社は、国産初の量産EV(Electric Vehicle:電気自動車)スポーツカー「Tommykaira ZZ(トミーカイラZZ)」( http://tommykairazz.com/ )の開発、販売をしています。
代表取締役の小間氏は、甲南大学在学中に人材派遣業を起業、卒業後に本格的に事業化しコマエンタープライズを設立しました。その後京都大学大学院に入学し、大学院で行っていた京都電気自動車プロジェクトに参画、事業化を進め、2010年4月にグリーンロードモーターズ株式会社を設立し代表取締役に就任しました。
今回の資金調達額は8億円で、上記の企業およびファンドに対する第三者割当増資によるものです。資金使途としては、1)国内での完成車(TommykairaZZ)の販売・アフターサポート体制の拡充、2)TommykairaZZの左ハンドル化と海外販売の加速、3)シャーシプラットフォーム事業の推進、4)国内事業会社とのアライアンス強化を予定しているとのことです。
EVスポーツカーといえばアメリカのテスラモーターズが有名で、2008年からすでに一般販売を行っていますが、GLMは2014年の7月に初めて納車を行いました。99台の限定販売でしたが予約申込数を上回り好調な滑り出しでした。純国産のEVスポーツカーメーカーということでぜひとも頑張ってほしいです。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2011年12月 非公表
2012年7月 6,400万円 ニチコン、個人投資家
2012年12月 非公表
2013年11月 6億円 グロービス・キャピタル・パートナーズ、日本ベンチャーキャピタル、三菱UFJキャピタル、池田泉州キャピタル、(以上、4億円増資引受)日本政策金融公庫(2億円ローン引受)
2015年5月 8億円 Riyadh Valley Company(サウジアラビア)、東京大学エッジキャピタル、三菱UFJキャピタル、エースタート、Golden Asia Fund Venture(ケイマン諸島)、
中信ベンチャーキャピタル、ユアサM&B、京都機械工具

公表日5月25日
調達金額8億円
資本金8億1,030万円(資本準備金、資本性ローン含む)
設立2010年4月
代表者代表取締役社長 小間裕康
本社京都市左京区吉田本町京都大学VBL
事業内容環境対応自動車の開発・販売、それに付随するサービスの開発

 

株式会社ユーザーローカル

07株式会社ユーザーローカル コーポレートサイト

http://www.userlocal.jp/

株式会社ユーザーローカルは、Webマーケティング支援ツール「User Insight」( http://ui.userlocal.jp/ )の提供、ソーシャルメディア解析ツール「Social Insight」( http://social.userlocal.jp/ )の提供、ニュースメディア向け分析ツール「Media Insight」( http://media.userlocal.jp/ )の提供および解析プラットフォームのOEM提供を事業としています。
代表取締役の伊藤氏は、早稲田大学政治経済学部在学中に「みんなの就職活動日記」のウェブサイトを立ち上げ、個人で運営しながら卒業後は日経BP社に入社、その後楽天に転職しました。「みんなの就職活動日記」のアクセスが増えたため、専業としてみんなの就職株式会社を設立、代表取締役に就任しました。その後会社を楽天に売却して早稲田大学大学院に進学しウェブ上での行動解析を研究、この研究をもとに「User Insight」を開発し2007年8月に株式会社ユーザーローカルを設立、代表取締役に就任しました。
今回の資金調達額は約2億6,000万円で、YJキャピタルおよびEast Venturesがそれぞれ運営するファンドに対する第三者割当増資によるものです。資金使途としては、ビッグデータ分析事業の強化に充当するとのことです。
ユーザーローカルはいろいろな解析ツールを提供していますが、有料ツールは700社超に、無料ツールは25万サイト超に利用されていて、月間で70億ページビュー以上のデータを分析しているとのことです。分析ツールは有料、無料ともに数多くありますが、高い導入実績があるユーザーローカルのサービスは、導入候補に入れておくのがいいでしょう。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2015年5月 2億6,000万円 YJキャピタル、East Ventures

公表日5月25日
調達金額2億6,000万円
資本金1億4,625万円(資本準備金1億3,125万円)
設立2007年8月22日
代表者代表取締役 伊藤将雄
本社東京都目黒区目黒1-4-16 目黒Gビル
事業内容ビッグデータ解析事業

 

株式会社サイトビジット

08SiGHTViSiT

http://sight-visit.com/

株式会社サイトビジットは、資格試験のオンライン予備校「資格スクエア」( https://www.shikaku-square.com/ )を運営しています。「資格スクエア」は、人気講師による講義の動画がオンラインで、低価格で見ることができるサービスです。学習対象の資格は司法試験、簿記試験、公務員試験、気象予報士など13種で、一番安価なものだと月額1,000円から受講できます。
代表取締役の鬼頭氏は、東京大学法学部卒業後に慶應義塾大学法科大学院に進学し司法試験に合格、大学院修了後に弁護士登録をしたのち、石井法律事務所、産業革新機構を経て、2013年4月に株式会社サイトビジットを設立し代表取締役に就任しました。
今回の資金調達額は約1億円で、Viling Venture Partnersが運営するファンドおよび個人投資家に対する第三者割当増資によるものです。資金使途としては、システムとコンテンツの強化に充当するとのことです。
LECやTACといった大手の資格試験の予備校も動画による講義の配信を行っていますが、初回のみであったり無料の体験講義が多かったり、オンラインで受講できるものでも料金は高額です。一方で「資格スクエア」はオンライン専業なので校舎などの設備は不要なため低価格を実現できています。ただ海外の大学では無料でオンライン講義が受講できることが一般的になっていて、同様の流れが日本にも来つつあり、予備校の講義も無料で開放される可能性も将来的にはあると思います。そのような流れになった場合はビジネスモデルを転換せざるを得なくなるかもしれません。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2015年5月 約1億円 Viling Venture Partners、個人投資家

公表日5月25日
調達金額約1億円
資本金1億1,662万円(資本準備金含む)
設立2013年4月24日
代表者代表取締役 鬼頭政人
本社東京都品川区西五反田8-1-2 第2平森ビル4階
事業内容資格試験のオンライン対策提供事業「資格スクエア」の運営、新規資格試験の策定、運用、コンサルティング

 

エコノミックインデックス株式会社

09エコノミックインデックス株式会社

http://economic-index.co.jp/

エコノミックインデックス株式会社は、経済指標分析サービスおよび金融情報・マーケティングに関する定量分析サービス等を提供しています。
代表取締役のブローディ氏は、大学で宇宙物理学を専攻し卒業後に日立製作所に入社、ヤフーを経て、2012年9月にエコノミックインデックス株式会社を設立し代表取締役に就任しました。
今回の資金調達額は約2億円で、クリーク・アンド・リバー社に対する第三者割当増資によるものです。株式割当後の所有割合は35.8%となり、同社の持分法適用関連会社となりました。資金使途としては、製品開発およびエンジニアやデータアナリスト等の人材採用に充当するとのことです。
第1期は売上高200万円、経常損失2,300万円、第2期は売上高600万円、経常損失5,800万円でしたが、製品開発の段階もようやく終わりに近づき、最終段階での実証実験参加企業を2015年5月より募集しています。引き続き注目していきたいです。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2014年2月 非公表
2015年5月 約2億円 クリーク・アンド・リバー社

公表日5月27日
調達金額約2億円
資本金1億1,481万9,800円
設立2012年9月3日
代表者代表取締役社長兼CEO エルマー・ジュリアン・ブローディ
本社東京都港区赤坂2-9-2 WAY TOWERS 4F
事業内容経済指標分析サービス、金融情報・マーケティングに関する定量分析サービスの提供

 

株式会社ロコンド

10「買ってから選ぶ。」靴とファッションの通販サイト-ロコンド

http://www.locondo.jp/

株式会社ロコンドは、インターネットショッピングサイト「ロコンド」( http://www.locondo.jp/ )を運営、管理しています。創業4年目の2014年度の売上高は75億円(取扱高ベース)で前年比47%増とのことです。
代表取締役の田中氏は、一橋大学経済学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク・ジャパンに入社しました。カリフォルニア大学バークレー校経営大学院にてMBA(経営学修士)を取得後、DeNA Globalへの半年間のレンタル移籍を経てマッキンゼーに戻り、2011年10月に株式会社ロコンドを共同創業し代表取締役に就任しました。
今回の資金調達額は10億円で、アルペンに対する第三者割当増資の引受(5億円)によるものおよびに転換社債の引受(5億円)によるものです。資金使途としては、商材の調達、人材確保、システム開発、倉庫の拡大、プロモーションに充当するとのことです。なおアルペンとは資本提携のほか、スポーツ商品のインターネット販売で業務提携も発表しています。
「ロコンド」は、Amazon.comが2009年に買収した靴のEC事業のZappos.comを目標に創業しました。Zappos.comの成功前は、購入前には試着をするので靴はネットでは売れないと言われていましたが、返品無料をはじめとした徹底的な顧客中心主義で顧客の信頼をつかみ大成功しました。「ロコンド」も今のところはZappos.comの創業後と同じペースで売上を伸ばしているとのことで、今後の更なる成長を期待します。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2010年12月 非公表 Rocket Internet(ドイツ)
2011年10月 7億円 リード・キャピタル・マネジメント、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ
2012年8月 1億4,000万円(推定) みずほキャピタル、ネオステラ・キャピタル
2013年6月 6億円 エキサイト、リード・キャピタル・マネジメント、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ
2014年9月 5億円 ジャフコ
2015年5月 10億円 アルペン(増資引受5億円、転換社債引受5億円)

公表日5月28日
調達金額10億円
資本金非公表
設立2010年10月22日
代表者代表取締役 田中裕輔
本社東京都渋谷区元代々木町30-13 グラスシティ元代々木8階
事業内容インターネットショッピングサイト「ロコンド」の運営・管理
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proroom

proroom

建築系の大学を卒業後、住宅メーカーで注文住宅の営業として従事。その後、暮らし、不動産、ファイナンス、建築関係、ITスタートアップ関連のライターとして活動。資金調達プロには運営中期からライターとして携わり、資金調達ニュースのインタビューアーや1億円調達済み企業のまとめ記事を主に担当している。また、デッドファイナンス、エクイティファイナンス両方を経験していることで当事者目線で執筆活動を行えることが強み。

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