建築・デザイン業界でチャレンジする人を支援する「サンワカンパニーデザインアワード2021」開催決定

翁長 潤(おなが じゅん)
翁長 潤(おなが じゅん)

「サンワカンパニーデザインアワード2021」

画像引用:サンワカンパニー「サンワカンパニーデザインアワード2021

 

☑️ 開催目的は、今後の建築やデザイン業界の活性化に寄与すること

☑️ 「プロダクトアイデア部門」「施工事例部門」の2部門、応募締め切りは「2021年10月31日」

☑️ 2022年1月に受賞作品を決定し、『Casa BRUTUS』『新建築』に掲載予定

 

住宅設備機器と建築資材のインターネット販売を手掛けるサンワカンパニーは2021年7月1日、同社主催の「サンワカンパニーデザインアワード2021」の開催を発表しました。「未来のくらしを楽しく、美しくしていく」をテーマにプロダクトアイデア部門、施工事例部門の2部門で作品を募集しています。

住宅設備機器と建築資材のインターネット販売を行う株式会社サンワカンパニーは「サンワカンパニーデザインアワード2021」を開催し、未来のくらしを楽しく、美しくしていくプロダクトアイデア及び当社商品を使用した空間の施工事例を募集します。本アワードは年齢・国籍問わず幅広い才能を発掘・支援し、今後の建築やデザイン業界の活性化に寄与したく、今年で6回目の開催となります。

(引用:サンワカンパニー「これからの建築・デザイン業界を活性化『サンワカンパニーデザインアワード2021』募集開始」)

 

本記事では、サンワカンパニーデザインアワード2021の概要や参加メリット、応募条件や選考スケジュール、過去の受賞例などを紹介していきます。

 

「グッドデザイン賞」を11年連続受賞、主催企業のサンワカンパニーはどんな企業?

 

イベントを主催するサンワカンパニーは、1979年に設立された東証マザーズ上場企業です。大阪市北区に本社を構え、住宅設備機器や建築資材のインターネット通信販売事業を展開しています。

 

同事業では、設計事務所・ゼネコン・工務店などの建築のプロと、施主であるお客様とのダイレクト販売によって、誰でも同一条件・同一価格で購入できる「ワンプライス」モデルを採用しています。

 

お客様の空間づくりへのこだわりをトータルでコーディネイトできる商品やサービスを提供してきました。また、独自のビジネスモデルに挑戦することで「世界のサンワカンパニー」を目指しています。

 

同社の商品コンセプトは「私たちが提供するのはモノではなく空間です」。キッチンや洗面台、洗面ボウル、バス、タイル、フローリング、建具などを中心に幅広い商品を取り揃えています。最近では、同社のフローリング「ロッティル」が「グッドデザイン賞2020」を受賞。同社のグッドデザイン賞受賞は11年連続となっています。

 

今後の建築やデザイン業界の活性化に寄与するデザインアワード

 

サンワカンパニーデザインアワードは、年齢や国籍問わず幅広い才能を発掘・支援して、今後の建築やデザイン業界の活性化に寄与することが開催目的です。今回で6回目の開催となります。

 

2021年7月1日から「プロダクトデザイン部門」と「施工事例部門」の2部門での作品募集がイベント特設Webサイトで開始されました。締切期限は両部門とも「2021年10月31日」です。

 

プロダクトデザイン部門は2016年に初めて開催され、応募総数は61件(内、海外3件)でした。また、施工事例部門は2015年からアワードが設けられています。両部門が同時開催された2016年の応募総数は、131作品でした。以降からは、各部門の募集内容をより詳しくみていきましょう。

 

「おうち時間がもっと楽しく、もっと美しくなる」プロダクトアイデアを募集

 

プロダクトデザイン部門は「おうち時間をもっと楽しく、もっと美しく」をテーマに、時代によってくらしの価値観が大きく変化する中、新型コロナウイルスの影響でおうちで過ごす時間が増えたことを踏まえ、おうち時間がもっと楽しく、もっと美しくなるような住宅設備や建築資材、インテリアのプロダクトアイデアを募集しています。

 

その応募条件は「国内外未発表の作品」であること。「年齢や性別、職業、国籍を問わず、個人またはグループ」であることが応募資格となっています。応募点数に制限はありませんが、1作品につき1登録となります。

 

応募方法は、特設サイトの応募フォームから必要事項を記載した上で「プレゼンテーションシート」(A3/横/片面1枚)をPDF形式(1MB以内)で送ることです。プレゼンテーションシートには「作品タイトル」「コンセプト」「デザインイメージ(CG、模型写真、イラストなど様式は問わない)」「提案に必要な要素」(自由追記)を配置することが求められています。締切期限は「2021年10月31日」です。

 

審査スケジュールは、一次選考が2021年11月、最終審査が2021年12月を予定。その後、2022年1月(オンライン開催予定)の表彰式で受賞作品が発表されます。

 

審査基準をすべて満たす最も優れた作品「最優秀賞(1点)」(賞金50万円)、サンワカンパニーのモノづくりコンセプトが特に反映されている作品には「サンワカンパニー賞(1点)」(賞金20万円)、雑誌『Casa BRUTUS』西尾洋一編集長が推薦する作品「Casa BRUTUS賞(1点)」(賞金10万円)が選出されます。

 

さらに「入賞(3点)」(賞金5万円)、30歳以下を対象とする「新人賞(1点)」(賞金5万円)を表彰する予定です。特設サイトには、受賞作品は『Casa BRUTUS』に掲載予定で、商品化の可能性があると記載されています。

 

同部門の審査委員長は、プロダクトデザイナーの倉本仁氏が務めます。また、西尾洋一氏(『Casa BRUTUS』編集長)、山根太郎氏(サンワカンパニー代表取締役社長)、津崎宏一氏(サンワカンパニー取締役副社長)などが審査員に名を連ねています。

 

特設サイトによると、同部門の審査基準は以下の4点です。

  1. テーマに沿っているか
  2. 新規性と独自性があるか
  3. サンワカンパニーのモノづくりコンセプトに合致しているか
  4. 現実的に商品化が可能か

 

上記の審査基準(3.)で掲げられている「サンワカンパニーのモノづくりコンセプト」とは、「線や突起といったノイズとなりうる要素をできる限りそぎ落し、余分な機能はつけない」という同社のこだわりを指しています。どんな空間にも調和するミニマルデザインを生み出すことに注力しているのです。

 

無駄のないシンプルな空間、創造性豊かな提案を募集

 

施工事例部門では「サンワカンパニーの商品を使用した施工事例の写真」をテーマに作品を募集しています。

 

その応募条件は「2020年10月~2021年9月末までの期間に竣工した住宅または商業施設(海外施設含む)」であることです。また、応募写真については「プロ撮影に限定して1作品につき3~5枚」となっています。さらに「サンワカンパニー商品が1つ以上使用されている」ことも含まれています。

 

応募資格は「応募作品の設計者、もしくは、設計を行った会社などの組織」が対象です。施工会社の設計部門も含まれていて、応募や受賞後の作品発表については建主・施工者・撮影者等の了解を得てからとなりますのでご注意ください。応募点数に制限はありませんが、1作品につき1登録となります。

 

応募方法は、特設サイトの応募フォームから、JPEG形式(1000 × 1000ピクセル以内)の写真データを最大5枚まで送ることです。締切期限は「2021年10月31日」です。

 

審査スケジュールは、一次選考が2021年11月、最終審査が2021年12月を予定しています。その後、2022年1月(オンライン開催予定)の表彰式で受賞作品を発表。審査基準をすべて満たす最も優れた作品「最優秀賞(1点)」(賞金50万円)、無駄のないシンプルな空間で特にサンワカンパニーらしい作品には「サンワカンパニー賞(1点)」(賞金20万円)が選出されます。

 

さらに「入賞(3点)」(賞金5万円)、35歳以下を対象とする「新人賞(1点)」(賞金5万円)を表彰予定です。特設サイトには、受賞作品は雑誌『新建築』に掲載予定と記載されています。

 

同部門の審査委員長は、建築家の藤本壮介氏が務めます。また、西尾洋一氏(『Casa BRUTUS』編集長)、山根太郎氏(サンワカンパニー代表取締役社長)、津崎宏一氏(サンワカンパニー取締役副社長)などが審査員に名を連ねています。

 

特設サイトによると、同部門の審査基準は以下の3点です。

  1. サンワカンパニーの商品が活かされた空間か
  2. 建築や施工、写真の質
  3. 新規性と独自性があるか

 

藤本壮介氏は、特設サイト上で以下のようにコメントしています。

 

サンワカンパニーのプロダクトは、シチュエーションによって様々な表情を見せてくれます。その新たな一面を引き出し、あなただからこそ実現できる、創造性豊かな提案をお待ちしています。

引用:「サンワカンパニーデザインアワード2021」サイト

 

過去に賞を勝ち取ったアイデア・作品

 

前回大会のプロダクトデザイン部門では、不破 健男氏/本山 拓人氏の『Switch Light』が最優秀賞に輝きました。『Switch Light』は、普段は「ルームライトのスイッチ」として機能し、非常時には状況に合わせて「非常灯」「懐中電灯」「モバイルバッテリー」に切り替わるライトです。部屋のスイッチに埋め込むことで、日常空間におけるノイズを減らし、心地よさと安心という価値を付加するというコンセプトのアイデアでした。

 

また、前回大会の施工事例部門の最優秀賞には、STUDIO ALUC:亀田潤氏/佐々木洸奈氏の『K-HOUSE』が選ばれました。夫婦が住むマンションの一室をリノベーション。サンワカンパニーのシステムキッチン『グラッド45』のスクエアでフラットであるという特長を活かし、60平米の空間に広がりを持たせ、自然光や色彩のニュアンスが感じられる点が作品のコンセプトとのことです。

 

特設サイトでは、開催スケジュールや募集内容とともに、過去の作品も掲載されています。応募される方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

【関連サイト】
サンワカンパニーデザインアワード2021

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