みずほ銀行カードローンでキャッシングするやり方!即日融資は可能?金利や返済方法と使えない理由
この記事では、上記のような疑問・お悩みを解決します。
他と比較しても低金利で、利用可能上限額も800万円と高めの設定 です。
申込の手続きもネット上で簡単に行うこともでき、みずほ銀行の口座を持っている人であればお手元のキャッシュカードにカードローン機能をつけられます。
また、口座を既にお持ちの方は最短当日から利用開始できるメリットがあります。
反対に、みずほ銀行の口座をお持ちでない人は、カードローンとは別に口座開設も必要になる注意点もあります。※申込日や審査状況によっては1週間以上かかる場合あり
今回は、みずほ銀行カードローンでキャッシングを検討している人にやり方や返済方法などについて詳しく解説します。
- すでにみずほ銀行の口座開設している、これから開設する予定がある人
- キャッシュカードとローンカードを1つにしたい人
- 低金利で信頼できるメガバンクから借りたい人
- 金利優遇やATMの数など身近で利便性の高いカードローンが良い人
- 無利息期間がなくても問題ない人
比較項目 | アイフル | プロミス | SMBCモビット |
---|---|---|---|
金利(年率) | 3.0%~18.0% | 4.5%〜17.8% | 3.0%~18.0% |
無利息期間 | 最大30日間 (初回契約) |
最大30日間 (初回契約) |
なし |
融資スピード※1 | 最短18分 | 最短3分 | 最短15分 |
限度額※2 | 1,000円〜800万円※4 | 1万円〜500万円 | 1万円〜800万円※3 |
公式サイト |
※1:お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
※2:利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合
源泉徴収票など収入を証明するものが必要。
※3:SMBCモビットは収入証明を提出していただく場合があります。
※4:一部提携CD/ATMでのご利用は10,000円からとなります。利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合
源泉徴収票など収入を証明するものが必要。
目次
みずほ銀行カードローンのキャッシングとは
利用条件 | 【以下の3つの条件を全て満たす個人】 ・ ご契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の人 ・ 安定かつ継続した収入の見込める人 ・ 保証会社の保証を受けられる人 |
---|---|
金利 | 年率2.0%~14.0% |
利用限度額 | 10万〜800万円 |
無利息期間 | なし |
審査時間 | 最短当日 |
融資時間 | 最短当日 |
Web完結 | 可能 |
月々の最低返済額 | 2,000円~ |
返済方式 | 残高スライド方式 |
返済期日 | 毎月10日(10日が土日・祝の場合翌営業日) |
返済遅延金 | 年19.9% |
アプリ | あり |
- みずほ銀行を元々利用している人
- 金利の負担を抑えたい人
- ATMで手軽に借入返済をしたい人
みずほ銀行カードローンは、メガバンクの1つである「みずほ銀行」が取り扱っており、ATMで借入ができるキャッシングサービスです。
借入した際は、金利に応じた利息を上乗せして返済する必要がありますが、他社銀行系カードローンとして金利は年2.0%〜14.0%と低金利になっています。
また、限度額は最高800万円まで借入可能で、みずほ銀行を利用している人であれば、 普段使用しているカードで利用できる ため非常に便利です。
さらに、みずほ銀行にて住宅ローンを利用している人は、 カードローンの金利が年率0.5%も下がる 優遇が受けられます。
利息を抑えたい人には、低金利のみずほ銀行カードローンがおすすめです。
ただし、年齢や収入面などの条件を満たした個人でなければ利用できず、外国人の方は永住許可を受けていなければ利用できません。
そのほか、カードローンの審査には通常2〜3日かかりますが、審査が混雑していたり、申込者の属性などによっては審査結果が出るまでに1週間以上かかる可能性もある点には注意してください。
キャッシュカード兼用型の券種なら借入しやすい
みずほ銀行のカードローンは、銀行口座のキャッシュカードにローン機能を追加できます。
みずほ銀行の口座を持っている人は、 審査の完了後に新しくカードを作成する必要がありません。
カードを2枚持ち歩くのが面倒に感じる人にとっては、お財布がかさばることもなく嬉しい機能といえます。
また、キャッシング専用のカードを持っているのを見られる心配もないため、カードローンの利用がバレにくい点もメリットです。
みずほ銀行カードローンでキャッシングする際のやり方
みずほ銀行カードローンでキャッシングするには、2つの方法があります。
それぞれのキャッシング方法について詳しく解説するので、ご自身にあった方法で利用してみてください。
みずほ銀行カードローンでキャッシングする方法は2つ
・みずほダイレクトでの取引
借入金を現金で受け取りたい人は、ATMで手続きします。
カードローンの利用は、みずほ銀行のATMだけでなく、提携の金融機関やゆうちょ銀行、コンビニATMでも利用可能なため、非常に便利です。
外出先などで急に必要になった場合でも 全国各地にあるATMで手続き可能です。
メガバンクとして展開しているみずほ銀行だからこそのサービスといえます。
もうひとつのキャッシング方法は、みずほダイレクトでの取引です。
みずほダイレクトでのキャッシング手順は以下の通りです。
手続きは基本的にいつでも可能なので、必要になった際にはすぐに利用ができて便利です。
ただし、システム調整のために利用できない時間帯が設けられているため注意してください。
みずほ銀行カードローンのキャッシングは3つの申込方法がある
みずほ銀行カードローンのキャッシングを利用する場合には、3つの申込方法があります。
どの方法でも基本的な流れは同じなので、ご自身が申込やすい方法を選んでください。
- Web申込(スマホ・PC)
- 電話申込
- 店頭申込
Web申込(スマホ・PC)
Web申込は24時間いつでも受け付けており、みずほ銀行の公式ホームページから行えます。
初めてみずほ銀行を利用する場合には、まず、普通預金口座の開設を行わなければなりません。
カードローンの申請は、口座開設と併せて申請可能です。
元々みずほ銀行の普通預金口座を持っている人は、 手持ちのキャッシュカードにカードローン機能を追加 することで利用できます。
申込の際は、氏名や年齢、年収の入力が必要になり、10分もあれば手続きは全て完了します。
ただし、50万円を超える借入を希望する場合には、直近の給与明細や源泉徴収票が必要となるので準備を忘れないようにしてください。
電話申込
みずほ銀行カードローンの専用ダイヤルが設けられているため、電話での新規お申込が可能です。
いつでも申込できるわけでなく、平日の9時〜20時までに限られています。
申込の際は、本人確認のために「みずほダイレクトご利用カード」もしくは「普通預金通帳」が必要になるので準備しておいてください。
審査に通過した後に契約書類が届くため、必要事項を記入して返送します。
全てが完了した後は、 契約したカードによって郵送物が異なります。
キャッシュカード兼用型を選ぶと、郵送で届くのは完了の連絡のみとなっており、キャッシュカードですぐに利用が可能です。
カードローン専用型を選択した場合は、手続き完了後1〜2週間で手元にカードが届きます。
店頭申込
みずほ銀行の窓口でも申込が可能ですが、店頭へ出向く際は以下の持ち物を忘れないようにしてください。
・本人確認書類のコピー
・年収を確認できる書類のコピー
審査結果は、 契約可能な場合も不可能な場合も郵送で届きます。
また、希望の限度額より低い利用限度額であれば契約できるといった場合も郵送での連絡となるので覚えておいてください。
カードローン専用型を選択した場合には、1〜2週間で手元に届くようになっています。
みずほ銀行カードローンの審査は甘い?銀行系のキャッシングは厳しい傾向
みずほ銀行カードローンの審査基準は公開されていません。
ただし、低金利で借りやすいカードローンのため、審査基準は厳しい傾向にあると考えられます。
審査を通過するには、そのような点を重点的に見られるのかを知っておくことで対処ができます。
みずほ銀行カードローンのキャッシングを検討している人はぜひ参考にしてください。
- 申込内容や属性の確認
- 在籍確認による収入状況
- 信用情報の確認
申込内容や属性を確認
申込の際は、内容や属性をしっかりと確認してください。
氏名や年収や勤続年数などの基本情報以外にも、住居区分や居住年数なども問われます。
銀行側も延滞や返済不能になるリスクを避けたいため、借入金額の希望額が高ければ高いほど審査は厳しくなる傾向です。
審査に通過するためには、 自身の収入などを加味して借入希望額を申請することが重要 といえます。
在籍確認
申込をした後は、審査の段階で在籍確認による収入状況の確認があります。
記載された勤務先に電話をかけて安定した収入があるかの確認が行われるのです。
在籍確認の対象は正社員だけではありません。
パートやアルバイト、派遣社員でも在籍確認はあるので覚えておいてください。
勤務先へ連絡があると周りにバレてしまうのではないかと考える人もいますが、借入が発覚する可能性は非常に低いです。
在籍確認の際は、みずほ銀行や保証会社の名前は出さず、 担当者の個人名でかかってくるため心配はありません。
信用情報の確認
みずほ銀行カードローンの審査では、信用情報の確認もあります。
審査の対象となる信用情報は以下の3つです。
・返済や利息に関する情報
・クレジットカードやローンの利用状況
特に、返済が遅れてしまった経験がある人は、信用力に大きな影響を与えるため注意してください。
年収が高く勤続年数が長い人でも、 他社の借入状況や返済遅延の有無によっては審査の通過ができない こともあります。
収入だけでなく、個人の信用情報はそれだけ重要視されている部分といえます。
みずほ銀行カードローンでキャッシングした際の返済方法
みずほ銀行カードローンでキャッシングした際の返済方法は、3つの中から選択可能です。
引き落としがメインですが、一括での返済もできるので状況にあわせて選択してください。
- 登録口座からの自動引き落とし
- ATM・みずほダイレクトから任意返済
- 店舗一括返済
登録口座からの自動引き落としがメイン
返済は、 登録口座からの自動引き落としがメイン です。
引き落としの日程は元々決まっており、毎月10日の夜間に行われるようになっています。
口座の残高不足で引き落としが完了しなかった場合は、口座内に引き落とし金額を入金するまでカードローンの利用は不可です。
必要な際に借入ができなくなってしまうため、残高不足になった場合はできるだけ早く口座へ入金してください。
平日であれば、入金の夜に引き落とされるだけで、その後はカードローンの利用ができるようになります。
延滞が続いてしまうと通知や電話がかかって来るだけでなく、信用情報にも登録されてしまうことになりかねません。
信用情報を傷つけないように、借入は自身の返済できる範囲内に留めておくことを忘れてはなりません。
ATM・みずほダイレクトから任意返済
ATMやみずほダイレクトから任意の返済をすることも可能です。
いつもより多く返済できそうな時や、返済期間を早めたい時などに利用 できます。
返済の金額は1円単位で指定できるため非常に便利です。
ただし、硬貨の取り扱いがないATMでは1000円単位での返済となるので注意してください。
任意返済を行う場合、気をつけなければならない点が2つあります。
- 毎月10日の自動引き落としは任意返済に関わらず実施
- ATMやみずほダイレクトでは利息の精算は不可
任意返済をしても、毎月の自動引き落としも変わらずに行われます。
いつも以上に返済の金額が高くなるので、その点も踏まえて任意返済を選択しなければなりません。
また、元金返済後は、カードローンの専用ダイヤルに連絡して利息清算を依頼します。
手続き後1〜2営業中に預金口座から利息分の引き落としがあるので確認してください。
店舗一括返済
借入金を一度に返済したい場合には、店舗にて一括返済の手続きが可能です。
一括返済であれば、当日分の利息も含めて借入金を全て清算 できます。
返済漏れのリスクが一番低い返済方法といえます。
窓口の営業時間は平日9時〜15時のみと短くなっており、注意が必要です。
みずほ銀行では、利用者が多く混雑している時間帯もあるため、店舗へ出向く際は余裕を持って行くようにしてください。
みずほ銀行カードローンのキャッシングを返済する際の注意点
みずほ銀行カードローンでキャッシングする際には、注意しなければならない点が2つあります。
申込の前にしっかりと確認しておいてください。
- 口座を持っていない人は最短当日融資不可
- みずほ銀行の口座が必要
口座を持っていない人は最短当日融資不可
一般的なカードローンでは、申込当日に借りられる即日融資が可能ですが、みずほ銀行カードローンは、口座を開設していないと最短当日融資不可です。
Webでの申込も手続きはスムーズですが、回答をもらえるのは最短でも翌営業日です。
そのため、他の消費者金融のカードローンに比べるとスピード感は少し遅めの印象です。
ただし、普段からみずほ銀行を利用している人であれば、 低金利での借入も可能になるためメリットは多くあります。
どうしても今日中でなければならないといった場合でなければ、利用を検討してみてください。
みずほ銀行の口座が必要
みずほ銀行のカードローンでキャッシングを行う場合には、みずほ銀行の口座開設が必須となります。
申込の段階でみずほ銀行の口座がなければ、同時に開設しなければなりません。
そのため、時間がかかってしまうので、前もって近くの店舗で口座を解説しておくとスムーズです。
また、必要となるカードの発行に関しても、 キャッシュカード兼用型を選択することで持っているキャッシュカードでカードローンの利用ができます。
ただし、カードローン専用型のカードを選択した場合には、契約手続きが完了してから発行までに時間がかかります。
手元に届くのは約2週間後になるため、その間はカードローンの利用ができない点には注意が必要です。
みずほ銀行カードローンが使えない原因
みずほ銀行カードローンが使えない場合は、考えられる原因が3つあります。
利用ができず困っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
- 限度額に達した
- ATM利用時間外
- 利用停止
みずほ銀行カードローンが使えない原因① 限度額に達した
みずほ銀行のカードローンだけではありませんが、カードローンには個々に応じた限度額が決められています。
借入金が利用限度額に達した場合には、お金を引き出すことができません。
借入を何度かしている場合は、 利用可能額と借入残高をこまめに確認 することをおすすめします。
計画的に借入を行い、自身でしっかりと収支のコントロールをしてください。
カードローンが使えなくなったとしても、限度額に達したという理由でみずほ銀行カードローンを利用できなくなる可能性は低くなります。
みずほ銀行カードローンが使えない原因② ATM利用時間外
みずほ銀行カードローンを利用する際には時間にも注意してください。
ATMの営業時間外やメンテナンス中であれば、借入だけでなく返済もできません。
ATMに関してはそのものは営業していても、みずほ銀行のカードローンの取引時間外である可能性があります。
借入できるATMと営業時間は以下の通りです。
ATM | 営業時間 |
---|---|
みずほ銀行 | 月曜日:7:00~24:00 火~金:終日 土曜日:0:00~22:00 日曜日:8:00~21:00 |
セブン銀行、ローソン銀行、イーネット | 月~金:終日 土曜日:0:00~22:00 日曜日:8:00~24:00 |
イオン銀行 | 月~金、祝日:終日 土曜日:0:00~22:00 日曜日:8:00~24:00 |
ゆうちょ銀行 | 月~金:0:05~23:55 土曜日:0:05~22:00 日曜日:8:00~21:00 祝日:0:05~21:00 |
エキナカATM「VIEW ALTTE」スルガ銀行 | 月~金:8:00~23:00 土日祝:8:00~21:00 |
ステーションATM「PatSat」 | 月~金:8:00~21::00 土日祝:8:00~21:00 |
その他の提携金融機関 | 提携先によって異なる |
みずほ銀行カードローンが使えない原因③ 利用停止
限度額まで借りているわけではなく、時間外でもない場合は、 みずほ銀行カードローンの利用が停止になっている可能性が高い です。
利用停止になっている原因は、利用の際に以下のようなトラブルがあった場合です。
・返済が遅れたまたは遅れている
・途上与信に何らかの問題があった
みずほ銀行カードローンでは利用可能年齢が定められており、その年齢に達した場合にはカードローンの契約更新はできません。
そのため、利用できなくなっている可能性が高いといえます。
利用している人の中で上限年齢に近い場合は、70歳を超えると契約更新がされない点に注意しておいてください。
また、みずほ銀行カードローンの返済に遅れてしまった人や現在返済が遅れている場合は利用を止められている可能性が高まります。
利用者には返済の義務があり、しっかりと返済できていない人には借入を止めることがあるからです。
返済がすぐにできれば、借入の利用も可能になることもありますが、長期間返済が遅れているなど深刻な場合にはすぐに解除は難しくなります。
その他、途上与信に問題があった場合も利用停止になる可能性も。
途上与信の結果として、他者からの借入が多くなっていたり、借入先が増えていたりする場合には利用停止になる可能性が極めて高いです。
同時に、勤務先や住所などの利用者情報も確認されるため、変更している場合は速やかに利用者情報の変更をするようにしてください。
みずほ銀行カードローンが使えない際の対策
みずほ銀行カードローンの利用ができなくなった場合にはいくつかの対策があります。
まず、利用できない状況が確認出来たら以下の3つの方法を試してみてください。
- みずほ銀行に問い合わせてみる
- 返済が遅れている場合、急いで返す
- 途上与信や属性の改善
みずほ銀行に問い合わせてみる
みずほ銀行カードローンで利用停止になった場合には、まず心当たりがないか考えることが重要です。
それでも理由がわからない場合には、みずほ銀行に問い合わせをしてください。
問い合わせをすることで、返済が遅れている、利用可能額に達しているなどの理由を知ることができます。
もしも、返済日に入金が遅れた場合も、あらかじめみずほ銀行に連絡しておくと、借入の際にスムーズです。
返済が遅れている場合、急いで返す
返済が遅れていることで利用できないのであれば、急いで返すようにしてください。
強制解約になっていなければ、 遅延損害金を含めて早急に返済することで、利用停止の解除ができる可能性 があります。
ただし、返済が遅れたことで遅延情報として、信用情報機関には登録されることもあるため注意が必要です。
返済は一度遅れてしまうとさまざまな影響が出てしまいます。
しっかりとした計画を立ててから借入と返済をすることが大切です。
途上与信や属性の改善
みずほ銀行カードローンの途上与信に問題がある場合には、 収入や信用情報などの属性を改善すると利用停止が解除となる可能性 が高まります。
収入や、勤続年数といった属性は即座に変更は難しいですが、最大限できる部分の属性が改善されれば、みずほ銀行カードローンを再度利用可能となる場合があります。
利用が停止になった場合に限らず、勤務先や収入、住所などに変更が生じた場合にはすぐにみずほ銀行に連絡し早めに情報を変更しておくことも重要です。
みずほ銀行カードローンのキャッシングに関するよくある質問
みずほ銀行カードローンのキャッシングに関するよくある質問をまとめました。
返済や金利について気になることがある人はぜひ参考にしてみてください。
- 電話
- 窓口
電話では、本人確認があるため手元に「みずほダイレクトご利用カード」または「普通預金通帳」を用意してからかけてください。
また、窓口で直接確認することも可能です。
そのほか、月々の返済額を知りたい場合には、返済額のシミュレーションを活用してください。
毎月の返済額は10日時点のご利用残高に応じて、翌月の返済額が決定します。
そのため、毎月の返済額や返済期間は利用残高によって異なるため、シミュレーションの活用が便利です。
公式サイトで簡単に試算できるので、毎月の返済額を確認したい人はチェックしてみてください。
残高スライド方式とは、借入残高によって返済額が変わる仕組みです。
借入20万円で返済額は4,000円
返済額が変動するため、借入残高が増えれば増えるほど返済金額も増えていきます。
借入の際には返済方法もしっかり確認して、計画的な利用を心がけてください。
平日の昼間など日中に仕事がある人でも気軽に申込できます。
・みずほ銀行の住宅ローンを利用する
利用限度額が100万円増えるごとに基準金利が下がります。
そのため、 金利を下げたいと考えている人には増額申請がおすすめです。
ただし、増額申請をしても必ず審査に通るわけではありません。
現在の収支のバランスなどが問題ない場合に限り増額が認められます。
限度額をあげることで将来的にある程度のリスクを背負うかもしれない点には十分に考慮してから申請してください。
そのほか、住宅ローンの利用を検討している人は、 みずほ銀行でローンを組むことでキャッシングの金利を下げられます。
みずほ銀行カードローンの金利は年2.0%〜14.0%と幅があります。
最低金利の年2.0%で借り入れるためには、利用限度額を最大の800万円まで引き上げる必要があります。
住宅ローンの利用は、金利が安くなるだけでなくさまざまな面でメリットも大きいです。
・支払いの負担を調整するプランを選択できる
・ライフイベントに応じて返済額を柔軟に調整できるプランがある
・ローン返済中の病気や災害などもしもの備えが充実している
・店舗でもネットでも専用スタッフが相談に答えてくれる
- ログインパスワードを忘れてしまった
- ご利用カードを紛失してしまった
- みずほダイレクトが利用停止になってしまった
- OSやブラウザのバージョンが異なる
- 利用停止やパスワードの解除を行った後
ログインパスワードを忘れてしまった場合には再設定が必要です。
再度設定ができればログインが可能となります。
ご利用カードが紛失した場合、盗難の可能性が高い際はすぐにみずほダイレクトヘルプデスクまたはみずほ銀行店舗に連絡してください。
お客様番号やログインパスワードなどを一定回数間違えて入力した場合には、みずほダイレクトのサービスが一時停止になることがあります。
また、アクセスの状況からウイルス感染の可能性がある場合にも、自動で利用停止になってしまいます。
みずほダイレクトの利用停止は、原因によって解除方法が異なるため注意してください。
そのほか、OSやブラウザのバージョンが異なる場合にも利用ができなくなります。
利用停止やパスワードの解除手続きを行った場合も、再登録しなければログインできないので注意が必要です。
みずほ銀行カードローンのキャッシング まとめ
みずほ銀行カードローンのキャッシングは、
金利が低く、利用できるATMが充実している点が非常に魅力的
です。
最大限度額も業界ではトップクラスの800万円となっており、まとまった額が必要な人にはメリットといえます。
元々、みずほ銀行を利用している人であれば、銀行口座のキャッシュカードにローン機能がつけられます。
何枚も持ち歩かなくて良いため非常に便利で、周りにバレにくい点も安心です。
すぐにお金が必要な人は他を検討する必要があります。
しかし、申込だけでなく借入や返済もほとんどが全てパソコンやスマートフォンで済むため、手軽に借りたい、返したい人には非常におすすめです。
- すでにみずほ銀行の口座開設している、これから開設する予定がある人
- キャッシュカードとローンカードを1つにしたい人
- 低金利で信頼できるメガバンクから借りたい人
- 金利優遇やATMの数など身近で利便性の高いカードローンが良い人
- 無利息期間がなくても問題ない人
比較項目 | アイフル | プロミス | SMBCモビット |
---|---|---|---|
金利(年率) | 3.0%~18.0% | 4.5%〜17.8% | 3.0%~18.0% |
無利息期間 | 最大30日間 (初回契約) |
最大30日間 (初回契約) |
なし |
融資スピード※1 | 最短18分 | 最短3分 | 最短15分 |
限度額※2 | 1,000円〜800万円※4 | 1万円〜500万円 | 1万円〜800万円※3 |
公式サイト |
※1:お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
※2:利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合
源泉徴収票など収入を証明するものが必要。
※3:SMBCモビットは収入証明を提出していただく場合があります。
※4:一部提携CD/ATMでのご利用は10,000円からとなります。利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合
源泉徴収票など収入を証明するものが必要。
【アイフルの貸付条件】
■商号:アイフル株式会社■登録番号:近畿財務局長(14)第00218号■貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)■遅延損害金:20.0%(実質年率)■契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)※1■返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式■返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)■担保・連帯保証人:不要※1:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です
昨日は0人が事業資金の調達に成功しました。
今日は0人が事業資金の調達に成功しました。
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