プロパー融資とは?審査は難しい?メリット・デメリットや条件と金利などわかりやすく解説

運営事務局
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更新日2025/1/20
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プロパー融資とは?

プロパー融資の借入は難しい

プロパー融資のメリット・デメリットは?

上記のようなプロパー融資に関する情報をお届けします。

融資といっても借入方法は一つだけではありません。

信用保証協会の保証付き融資や、プロパー融資のように銀行と直接契約して融資を受ける方法までさまざまです。

こちらの記事ではプロパー融資の基本情報から保証付き融資との違い、メリット・デメリットまで解説します。

プロパー融資とは何かわかりやすく解説

プロパー融資 とは
プロパー融資とは、 信用保証協会の保証を受けずに銀行から直接融資を受けること です。

銀行が直接お金を貸し出し返済を受ける仕組みのため、万が一債務者が返済できなくなった場合は、銀行がその残責分を負担することになります。

プロパー融資には貸し倒れリスクが伴うため、企業の決算書や事業計画書、担保・保証人の信用度などが厳しく審査されます。

信用力が重視される融資であるため、創業資金を調達する場合には、まず 保証付き融資を検討するのが無難 です。

プロパー融資は担保が必要なケースもある

プロパー融資は担保が必要な場合があります。

融資を受けている企業の倒産や返済ができなくなった際に、銀行は担保を換金して債権を回収します。

担保がなくても融資することもありますが、その場合は少額の融資となるケースが多いです。

プロパー融資を受ける条件

プロパー融資 条件
プロパー融資を受ける条件は以下のとおりです。

プロパー融資を受ける条件
  • 融資実績がある
  • 決算を3回以上経験している

これからプロパー融資を受ける企業は参考にしてください。

融資実績がある

プロパー融資は審査で融資実績を重要視します。

創業したばかりで実績がない企業が審査を通過するのは難しいため、以下のプロセスを経て融資実績を積み上げてください。

STEP1
キャッシュフローをひとつの口座に集約する

企業の収支をひとつの銀行口座にまとめることで、キャッシュフローが明確になります。この口座が企業のメインバンクとなることで、キャッシュフローの可視化が可能です。


STEP2
保証付融資を繰り返す

保証付融資を利用し返済実績を積み上げることで、金融機関の信頼を得やすくなります。延滞せずに返済を続けることが重要です。


STEP3
業績を上げて利益を出す

保証付融資の活用で業績を改善し利益を出すことが求められます。これにより、融資を有効に活用できた企業として評価されます。


STEP4
プロパー融資の交渉

融資実績を積み業績を向上させたら、金融機関とプロパー融資の交渉を進めます。提案を受けることもあるため、準備を整えておくことが重要です。

決算を3回以上経験している

プロパー融資を受けるには、3回以上の決算経験が必要になります。

創業間もない企業は業績や信用力が不足するため、プロパー融資を受けられないケースが少なくありません。

なお、3回の決算内容が良好であることも条件となります。

プロパー融資と保証付き融資の違い

プロパー融資 保証付き融資 違い
プロパー融資と保証付き融資の違いは下記の通りになります。

プロパー融資と保証付き融資の違い
  • 融資の仕組み
  • 借入のしやすさ
  • 金利
  • 融資限度額

それぞれの特徴を説明していきます。

融資の仕組み

プロパー融資は、銀行から直接融資を受けて返済する方法です。

先程も説明した通り、企業が返済を滞った場合は銀行が100%負担するため貸し倒れになります。

一方、保証付き融資は企業が信用保証協会に保証料を支払い、銀行から融資を受ける方法となります。

保証付き融資も銀行に返済をしますが、 返済が滞った際は信用保証協会が残責文の80~100%を銀行へ支払いをします。

信用保証協会が代わりに支払うことを「代位弁済」と言い、代位弁済が行われた場合は企業が信用保証協会に返済をしていきます。

信用保証協会が代位弁済を行った場合でも返済義務はあるので要注意です。

借入のしやすさ

プロパー融資と保証付き融資では、借入のしやすさが大きく異なります。

プロパー融資も保証付き融資も審査がありますが、 一般的に保証付き融資の方が審査基準が易しくなっています。

プロパー融資は貸し倒れリスクのある借入方法なので、審査が厳しい傾向にあります。

創業して間もない企業や、中小企業といった信用力に乏しいと判断される企業の場合は審査通過は難しいです。

保証付き融資であれば返済が滞ったときでも信用保証協会が代わりに支払うので、貸し倒れリスクがありません。

そのため、ほとんどの中小企業が保証付き融資でお金を調達しているケースが多いといえます。

しかし、 プロパー融資を受けている企業は「信用力のある会社」という証になるのでメリットが多い融資です。

金利

プロパー融資の方が金利が低い設定となっています。

金利においても信用度を重視しているため、企業の信用度が高ければ高いほど金利が低くなる傾向にあります。

プロパー融資を受ける前提として信用度の高さで判断しているので、保証付き融資よりも低金利です。

MEMO
保証付き融資も、消費者金融などのノンバンクと比較すると低い金利ですが、プロパー融資よりも高めの設定になっています。

融資限度額

プロパー融資と保証付き融資は、融資限度額にも違いがあります。

プロパー融資は融資限度額に上限がなく、銀行側が企業の収益や信用度を踏まえた上で融資額を決定します。

保証付き融資は、無担保の場合は8,000万円、有担保であれば2億8,000万円までの融資が可能です。

MEMO
2億8,000万円以上の融資を受けたい場合はプロパー融資が必要ですが、企業状態で融資額は変動するので必ず多額のお金を調達できるとはかぎりません。

プロパー融資のメリット

プロパー融資 メリット
こちらの章では、プロパー融資のメリットを紹介します。

プロパー融資のメリット
  • メリット① 金利が低い
  • メリット② 融資限度がない
  • メリット③ 会社の信用力があがる
  • メリット④ 保証料不要
  • メリット⑤ 審査にかかる日数が短い

プロパー融資のそれぞれのメリットを説明するので、利用の検討をしている人は参考にしてくださいね。

メリット① 金利が低い

プロパー融資のメリットとして金利の低さを挙げることができます。

前述した通り、信用力のある企業だけが融資を受けられるので金利も低くなります。

金利が低いことで保証付き融資やノンバンクなどの借り入れよりも毎月の返済額が軽減されます。

メリット② 融資限度がない

プロパー融資には融資限度額がないことも大きなメリットといえます。

銀行側が企業の収益や状況を加味した上で融資額を決定しますが、 上限がないので多額の資金調達が可能です。

企業の経営状態が良好なことが前提となりますが、事業拡大や設備資金などには多額の資金が求められます。

企業が安定している場合は保証付き融資よりも、プロパー融資の利用をおすすめします。

メリット③ 会社の信用力があがる

プロパー融資でお金を調達できたという状況だけで、 企業の信用力があがります。

プロパー融資は銀行にとってはリスクのある借入方法なので、審査基準が厳しく、実績のない企業では審査に通ることはできません。

しかし、 プロパー融資の審査に通った企業は「直接契約ができるくらいの返済能力がある」と判断されています。

MEMO
他の金融機関から融資を受ける場合でも、プロパー融資との契約ができていることで審査に通りやすくなります。

メリット④ 保証料不要

信用保証協会の保証を受けずに銀行と直接契約するため、 保証料の支払いは不要です。

信用保証協会の保証を受ける場合は、融資額の0.45~2.20%の保証料を納める必要があります。

MEMO
また、保証料の支払いは融資実行時に支払う義務がありますが、プロパー融資では保証料がないので融資時の負担がありません。

メリット⑤ 審査にかかる日数が短い

プロパー融資のメリットの特徴として、他の銀行融資を比べると審査にかかる日数が短い傾向にあります。

無担保の融資であっても2~3週間程度の時間を要しますが、 プロパー融資であれば1~2週間で審査が終わることがあります。

もし、保証付き融資を受けるとなると1ヶ月~1ヶ月半の時間がかかってしまうため、急ぎでお金を調達するには向いていません。

保証付き融資の審査期間が長い理由は、銀行と信用保証協会で審査が行われるためといえます。

実績があり返済能力の高い企業であれば、プロパー融資の方が素早い対応をしてくれます。

プロパー融資のデメリット

プロパー融資 デメリット
続いてプロパー融資のデメリットを紹介します。

プロパー融資のデメリット
  • デメリット① 審査が厳しい
  • デメリット② 返済期間が短い傾向

それぞれのデメリットを詳しく見ていきます。

デメリット① 審査が厳しい

プロパー融資を受けるには、厳しい審査を通過しなければなりません。

しかし、銀行は審査時に企業の経営状況から事業計画はもちろんのこと、企業がきちんと返済できるかどうかの見極めをします。

他の金融機関からの融資と比べると厳しいので、審査落ちする可能性が高いといえます。

MEMO
とくに実績のない企業や中小企業、ベンチャー企業で融資を受ける際は、プロパー融資だと審査落ちする可能性があるので、保証付き融資などを検討してください。

デメリット② 返済期間が短い傾向

銀行は貸し倒れリスク回避のために、返済期間が短い傾向にあります。

返済期間が長期の場合、返済期間中に企業の倒産や経営状態が悪くなる可能性が考えられます。

長期的に返済をしていきたい企業は保証付き融資の方が柔軟に対応してくれます。

MEMO
ただし、銀行と信頼関係が築けている、もしくはスムーズ返済をしている場合のみプロパー融資でも長期返済できるケースもあります。

プロパー融資の金利相場は1%~3%

プロパー融資 金利
プロパー融資の金利相場は低い設定なので、およそ1%〜3%程度といえます。

保証付き融資であれば1.5%〜3.0%程度の金利で、ノンバンクだと6%〜18%程度の金利が発生します。

他の融資よりも金利は低いですが、審査結果によって金利は変わります。

なるべく金利を抑えたい場合は、貸し倒れリスクのない企業だと証明しなければなりません。

企業の信用度さえ高めることができれば、1%前後の金利での融資を行ってくれるため、一度銀行に相談することをおすすめします。

プロパー融資の審査基準とチェック項目

プロパー融資 資産基準 チェック項目
プロパー融資の審査基準とチェック項目は以下の通りになります。

プロパー融資の審査基準とチェック項目
  • 損益計算書
  • 貸借対照表
  • 融資希望額
  • 返済計画

プロパー融資の審査時に重要ポイントを説明するので、審査を受ける前に確認してくださいね。

損益計算書

銀行がプロパー融資の審査時にチェックするのが「損益計画書」です。

下記の箇所をチェックします。

  1. 直近の損益計算書が黒字になっている
  2. 赤字がない

一年間でいくら損益を出しているか必ず確認されるので、もし直近が黒字であれば審査時に有利に働きます。

貸借対照表

次に貸借対照表の確認も行われます。

貸借対照表では、企業の総資産や純資産から負債の有無をチェックしていきます。

損益計算書では一年間分の損益しか把握できないので、貸借対照表を通して創業時から現在までのお金の流れを確認します。

貸借対照表で創業時よりも資産が増えていれば審査に通る確率がアップします。

融資希望額

企業の実績や資産の他にも、融資希望額についても銀行は重視しています。

融資希望額と資金使途をチェックして、提示された融資希望額が適切かどうかの判断を下します。

プロパー融資には融資額に上限がないとされていますが、必要以上の融資希望額を提示すると印象が悪くなる場合があります。

必要以上の融資額を希望すると「赤字補填のための融資ではないか」「他の融資の返済のためなのではないか」と疑われます。

なるべく銀行に好印象を与えるためにも、企業に合った融資額を提示してください。

返済計画

銀行は返済能力を見極めた上で融資の決定をします。

そのため、審査時には返済計画が現実的かどうかの判断をしています。

作成された返済計画で企業の収入や支出を正確に把握しているか、確実に返済できる金額なのかなどを確認しながら審査します。

実行性のある返済計画だと認められた場合に、審査に通る可能性が高まります。

プロパー融資の審査は難しい?通過のポイント

プロパー融資 審査
プロパー融資の審査を通過するポイントは以下のとおりです。

プロパー融資の審査は難しい?通過のポイント
  • 保証付融資で信用力・取引・返済実績を高める
  • キャッシュフローを融資を受ける銀行口座にまとめる
  • 売上と利益を伸ばす!
  • 決算・事業計画書の見直しと改善
  • 融資を得意とする税理士や専門家に相談

プロパー融資の申し込み前に確認してみてください。

保証付融資で信用力・取引・返済実績を高める

最初にプロパー融資を直接申し込むのではなく、まずは信用保証協会の保証付き融資を利用することが賢明です。

MEMO
保証付き融資は、返済の過程で銀行との信頼関係を築くために重要なステップとなります。

しっかりと返済を続けることで、金融機関に対する信用を積み重ねていくことができます。

このプロセスを繰り返し安定した返済実績を積み上げていけば、 銀行からの評価が高まり最終的にプロパー融資を受ける可能性が高い です。

このような実績を積み重ねることが、安定した融資を得るためには大切になります。

キャッシュフローを融資を受ける銀行口座にまとめる

プロパー融資を受ける際は、 希望する銀行に企業のキャッシュフローを集約することが重要 です。

企業におけるすべての入金や支払をその銀行の口座で管理することで、取引実績を積むことができます。

この実績が将来の融資審査において大きなポイントです。

また、銀行側にとっても企業の資金の流れを把握できるため、経営状況や財務状況をより正確に理解でき、 信頼関係が築かれるきっかけ となります。

企業が安定した経営をしていると銀行が認識することで、融資を受ける際の条件も有利になり、プロパー融資を受けやすくなります。

信頼を築くには時間がかかるかもしれませんが、着実にキャッシュフローを一元化することが成功への近道です。

売上と利益を伸ばす!

売上を伸ばし利益を上げることは非常に重要です。

銀行からの信用を得るためには、 企業の成長性や優良性を示すことが必要 です。

保証付き融資を受けて事業が成長し、融資を有効活用できていることが証明できれば、銀行から「この企業は安定している」と評価されます。

この評価により、 次回の融資申請時にさらに融資を受けやすくなります。

事業を成長させ利益を確実に上げることが、企業としての信頼性を高め、将来的な融資の円滑化に効果的です。

決算・事業計画書の見直しと改善

融資の審査で重要なのは、決算書や事業計画書の内容です。

これらの書類が審査に大きく影響するため、 マイナス要素を排除する ことが求められます。

まずは利益を増加させるための施策を講じることが大切です。

また、不良在庫があれば早期に処分し、経費が無駄になっている部分があれば削減することも重要です。

これにより、銀行や金融機関に対して安定した経営をアピールでき、融資の審査を通過しやすくなります。

融資を得意とする税理士や専門家に相談

決算書や事業計画書の見直しに関しては、 融資に精通した税理士への相談が有効 です。

すでに税理士に相談している企業も多いかもしれませんが、税理士にはそれぞれ得意分野があります。

融資に強い税理士もいれば、そうではない税理士も存在します。

融資に詳しい税理士は、融資審査に通るために必要な書類の作成方法はもちろん、注意すべき点についてのアドバイスも的確です。

融資の審査を通過するには、 専門的なサポートが重要 になります。

プロパー融資で提出する必要書類一覧

プロパー融資 必要書類
プロパー融資で提出する必要書類は下記の通りです。

プロパー融資で提出する必要書類一覧
  • 借入申込書
  • 3期分の決算書
  • 月次試算表
  • 貸借対照表
  • 事業計画書
  • 商業登記簿謄本
  • 資金繰り表
  • 納税証明書
  • 銀行取引一覧表

銀行によって必要書類は異なるものの、主に上記の書類が求められます。

記入漏れには注意しつつ、それぞれ正確性のある書類を揃えて提供してください。

プロパー融資に関するよくある質問

プロパー融資 Q&A
ここではプロパー融資に関する疑問点を紹介します。

プロパー融資に関するよくある質問
  • Q:住宅ローンにプロパー融資はありますか?
  • Q:信用金庫にプロパー融資はありますか?
  • Q:プロパー融資は法人だけですか?個人事業主でも受けることはできますか?

ご自身の疑問点が解決するケースもあるので、参考にしてみてください。

Q:住宅ローンにプロパー融資はありますか?

プロパー融資で住宅ローンを組むことは可能です。

MEMO
プロパー融資は、保証会社を利用せず、金融機関と直接契約を結ぶ形態の融資を指します。

この融資の特徴は、保証会社が関与しない点です。

保証会社とは、万が一借り手がローンの返済を滞納した場合に、代わりに支払いを行う会社のことです。

プロパー融資の場合、金融機関と直接相談し交渉を重ねながら、独自の契約条件を決定していきます。

このように個別対応することで、 融資の条件や金利を柔軟に調整することが可能 です。

特に、不動産投資の収益性が高いと評価された場合、金利が低く設定されることが多く、借り手にとって有利な条件を引き出すことができます。

Q:信用金庫にプロパー融資はありますか?

信用金庫でもプロパー融資を受けることは可能です。

多くの銀行や信用金庫はプロパー融資に対応していますが、 融資の可否は各金融機関の方針や申込者の財務状態によって異なります。

そのため、融資を希望する場合はまず自分の状況を詳しく担当者に伝え、金融機関の方針や条件についてしっかり確認することが重要です。

具体的な詳細や要件については、直接金融機関の担当者に問い合わせてみてください。

Q:プロパー融資は法人だけですか?個人事業主でも受けることはできますか?

プロパー融資は個人事業主にも利用可能ですが、審査が厳しい傾向があります。

プロパー融資は保証会社を通さず金融機関と直接契約するため、事業の健全性や安定した収益性が求められます。

また、各金融機関の方針や事業主の財務状況が重要な要素となります。

個人事業主がプロパー融資を受けるためには、 しっかりと準備をして担当者と密にコミュニケーションを取ることが大切 です。

プロパー融資のまとめ

プロパー融資 まとめ
プロパー融資は、銀行が保証協会を介さずに自社の判断で直接行う融資で、 企業の信用力や実績が審査のポイント になります。

融資を受けるためには、過去に融資実績があり少なくとも3回以上の決算を経験していることが求められます。

この融資のメリットは、 金利が低く設定されていること、保証料が不要であること、融資限度額に制限がないこと、審査が比較的短期間で終わること などです。

また、プロパー融資を利用することで、企業の信用力を向上させることも可能です。

一方で、審査基準が厳しく返済期間が短い傾向にあるため、慎重に計画を立てる必要があります。

審査では損益計算書や貸借対照表、返済計画などが重要なチェック項目となります。

融資を受けるには、信用力を高めるためにキャッシュフローを整理したり、売上や利益の向上を目指すことが有効です。

また、専門家の助言を受けることも融資審査を通過するためには重要です。

なお、 プロパー融資の金利相場は1%〜3% になります。

プロパー融資を希望する企業は、これらを踏まえて申し込んでみてください。

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