税理士法人鳥山会計
合い言葉は運命共同体です。 当事務所の守備範囲は非常に幅広く、ワンストップサービスを目指し、税務、会計、登記、経営上の問題は勿論、借入、助成金等、関係先、提携先を駆使して、体当たりで問題を解決します。特に税務調査に関しましては闘う税理士として抜群の強さを発揮しています。また、報酬に関しても実情に合わせた、リーズナブルな料金体系としております。
名前 | 税理士法人鳥山会計 |
---|---|
住所 | 埼玉県志木市本町4-14-2 鳥山ビル |
電話 | 048-476-8586 |
URL | http://www.toriyama-k.jp/ |
事業内容 | 起業家支援 M&Aサービス 事業継承・相続対策業務 商業登記業務 財務計算業務 経営分析・診断・コンサルティング 税務申告と税務代理業務 危機管理業務 財産運用プランの作成サポート 池袋オフィス(http://ikebukuro.toriyama-k.jp/) 鳥山不動産管理(http://www.toriyama-hudousankanri.jp/) |
対応エリア | 東京都、埼玉県 |
地図 |
まずは、自己紹介をお願いします。
私は福井県勝山市に次男として生まれ、県立短期大学経営学科を卒業し、税理士を目指して20歳の時に上京しました。
税理士を目指すきっかけは短大の先生に「お金を稼げるぞ、5科目は本一冊づつ何度も復習すれば合格できるぞ」と聞いたことです。
これに税理士はいろんな商売をやっている経営者に必然的に会えて話しができ、内情まで分かるビジネスであるため、私自身が一番儲かる商売をやってしまいたいという不埒な野望を加えて単身上京したのです。
水道橋のそば屋さんで住みこみアルバイトをしながら、専門学校に通い、22歳で税理士試験5科目合格(簿記論、財務諸表論、法人税法、所得税法、相続税法)、23歳で大原簿記学校一級受講科講師、24歳で三軒茶屋の会計事務所にて修行、25歳から5年間中小企業の経理担当、途中27歳で税理士登録、来年、平成28年には税理士開業30周年を迎えます。10周年20周年にはやっていなかった記念パーティーを30周年には盛大に行いたいと考えております。ちなみに一番儲けられる可能性のある商売は、自分に向いている天職としての税理士業と不動産賃貸業であると確信するに至りました。
なぜ、今の事業(資金調達サポート)を始めようと思ったのですか?
中小零細企業は、自己資金が少ないまま開業することが多く、資金調達が最大の壁になることが多々あります。
開業の夢とどうしても借入れをしたいという気持ちは良く分かるのですが、貸す側の立場・条件も知らないと空回りすることになるし、落胆することになります。
また、資金調達にも順番があり、まず自己資金、助成金、補助金の獲得、借入は身内、知人から日本政策金融公庫、次に銀行保証協会による市区町村の特別小口融資、同じく都道府県の特別小口融資となります。当社は、日本政策金融公庫の窓口になっており銀行との取引も多いため、ご紹介を行い大変喜ばれております。借りたら返さなければなりませんので、当初の計画をしっかりと立て着実に実行していく必要があります。
当社は、政府の認定支援機関の認定を持っておりますし、一緒に事業をすすめていく運命共同体志向をもっています。初回無料相談、土日営業を是非活用頂けると幸いです。当社をここまで育てて頂いた中小零細企業の一助になればと思います。
御社の特徴や強みを教えて下さい。
“あなたの立場で最適なアドバイス”、“早い安い正確にそして感じ良く”をモットーにしております。昨年6月には、代表の鳥山がテレビ朝日「ワイドスクランブル」に固定資産税のことで生出演させて戴きました。
当社は、代表の鳥山が50億の不動産を購入し、30億の借入を有していることで賃貸不動産に関するグループ会社を5社持ち自ら税理士大家をしていることで、特に不動産の経営と税金に詳しいということが特徴であり、強みです。
とはいえ、法人、個人に関する税金・経営上発生することにも十分な経験と知識を有しております。何にでも対応する問題解決業である会計事務所を目指しております。もう一つの特徴と強みは、闘う税理士集団であること、「税務調査」には特に強いものがあります。税務調査ブログを見て頂くと様々なケースの税務調査の事例が出ていますので参考にして下さい。
頼りない税理士が多いなか、きちんと筋を通すことで税務調査の最中の経営者からのSOSにも、税理士の途中交替により対応し、成果を出し大変喜ばれています。(料金も日当方式と成功報酬方式があり、調査後、顧問契約ができれば日当方式で格安料金にしております。)
最近、手がけた案件の事例があれば、差し支えない程度で教えて下さい。
事例1)
太陽光発電設備を和歌山県の実家のみかん畑に野立てで設置したいが費用2,000万円を融資して欲しいとの相談があり、日本政策金融公庫の担当者を紹介。これは国の政策と合致していたため1,500万円の融資が決定。
事例2)
やきとり居酒屋を始める個人事業者の相談に乗り、「開業計画書」を一緒に作成。日本政策金融公庫の担当者を紹介し、500万円の融資決定。
事例3)
顧問先である倉庫内デリバリー会社の増設移転に伴う費用約2,000万円を信用金庫の支店長を紹介し、信用保証協会と銀行プロパー融資で全額実現。
事例4)
2億円の賃貸マンションを購入したいサラリーマン大家さんが取引銀行に融資を断られ途方に暮れていたところ、代表の鳥山に相談、地方銀行の支店長を紹介し、低利子の融資が実現し、神様のようですと大変喜ばれる。
資金調達を検討されているお客様へのメッセージをお願いします。
①チャンスをものにする決断と実行をするために、まずは自己資金をコツコツと貯める。
②信用金庫とは定期積金などの付き合いをしておく。
③銀行等には、決算書、確定申告書、試算表を提出して情況を説明しておく。
④説明する相手は、なるべく支店長、次長、課長にする。
⑤良き相談相手(税理士)を持ち、遠慮なく相談する。
起業を成功させる為のアドバイスがあればお願いします。
井原西鶴の「世間胸算用」という本に商売人の成功の3原則、すなわち①才覚(才能、センス)、②算用(ソロバン勘定、損して得とれ)、③始末(後始末、きちんと最後までやり遂げること)を肝に銘じ、日本電産の永守社長の①すぐやる、②必ずやる、③できるまでやる、を実行することです。ちなみに現在では、④情報掌握、⑤熱いハート、が必要です。
私、鳥山も税理士業、不動産業の経営者として毎日精進努力して参ります。税理士はあなたの会社のお金の専門家でなければなりません。最良の税理士の条件である知識、経験、勘、知恵、そして熱いハートをもって起業家の皆様の身近で頼りがいのある鳥山会計グループにしていきます。
昨日は0人が事業資金の調達に成功しました。
今日は0人が事業資金の調達に成功しました。
無料診断がされました。
無料診断がされました。
無料診断がされました。
無料診断がされました。
無料診断がされました。
a***p様が
600万円を調達しました。o***b様が
1100万円を調達しました。n**e様が
400万円を調達しました。f***u様が
1100万円を調達しました。k**e様が
700万円を調達しました。
本日は残り10社限定なのでお早めに10秒診断を行ってください。