株式会社財産ドクターズ

更新日2021/12/8
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株式会社財産ドクターズ
・資金調達コンサルタント・起業家支援専門家として20年以上
実績多数・公庫創業融資の実績多数・起業時のご不安を易しく解説・回答します。

・お客さまからのお声
①融資や補助金・助成金・資金調達の実績が豊富
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名前株式会社財産ドクターズ
住所東京都渋谷区広尾1丁目7番26号
電話03-3797-9380
URLhttp://zai-san.jp
事業内容
①税理士事務所(税理士法の独占業務のみ)
②株式会社財産ドクターズ(資金調達アドバイザー・起業家育成専門家・営業・経営全般アドバイザー・CFP・1級FP技能士・パソコン財務主任者1級・記帳代行など)
税理士開業25年・開業当初から「日本政策銀行(旧国金)・銀行・信用金庫」へ顧問先の借入金を数多くご紹介・自らも借入れ経験をして、顧問先様に借入れ方法を伝 授しました。
③一般社団広尾麻布相続センター(登記申請中)
(広尾・麻布・青山地区を中心にした相続手続・100歳活き活き人生の啓蒙活動など・相続・生涯設計に必要な専門家講師の派遣業など)
対応エリア
東京23区(港区・千代田区・渋谷区・新宿区・品川区・目黒区・世田谷区・大田区を中心)
地図

まずは、代表者様の自己紹介をお願いします。

株式会社財産ドクターズ

税理士・CFPファイナンシャルプランナーの中島武廣と申します。
税理士事務所を開業して25年になります。18歳で地方から上京して、昼は「サラリーマン」夜は「専門学校・大学・簿記学校で税理士受験」さらに土日祭日は、学費を稼ぐために「飲食店」「野球場での弁当売り」「絨毯洗い」「コンビニ」などのアルバイトで、1人3役の人生を謳歌しました。

最初のお勤めが横浜の港で力仕事、2番目がコンピュター(パソコンの前)の会社、3番目に外資系の監査法人「今のビッグフォー」に、メッセンジャーボーイで入社、印刷室を経て27歳で国際税務に移り税務業務(外国企業や外国人の確定申告など)の仕事を経験しました。したがって、有限会社や同族会社を見たことがありません。残業が多く、税理士試験残りの2科目がどうしても合格できず、2年間の受験浪人で、税理士受験11年間で合格、税理士開業も37歳と遅咲きです。

しかし、これらのいくつもの職業やアルバイトの経験により税理士事務所開業後、顧問先様に大変良いアドバイスができました。例えば、コンビニなどの顧問先様には税理士業という「外」から見るのでなく、実際にアルバイトをしたので「内」からの親身になったアドバイスができます。会社もいくつか経験しましたので「税理士事務所の職員」という感覚でなく、普通の会社員としての経験が「先生業」らしくないと言うのが、法人の顧問先様や自営業者の方々の評価です。

ちなみにこれまで、サラリーマンの間、土・日・祝日にアルバイトした職業は、「海の家でのコック」「絨毯洗い」「冷凍倉庫での力仕事」「後楽園球場(古い!)のでの弁当・ビール売る」「青少年体育宿舎での配膳係」「明治神宮のお蕎麦やでのホール係」「コンビニでのパート」があります。

なお、妻も税理士・社会保険労務士・CFPです。日本FP協会・日銀の「しるぽると」という金銭教育の講師をしてます。その他、相続関係の著書やセミナー講師をしてます。
従いまして、弊事務所グループは税理士が2名・社会保険労務士が1名・CFP・1級FP技能士が2名・生命保険大学(TLC=最上級資格者)が2名おります。

 

なぜ、今の事業を始めようと思ったのですか?

前述のとおり、18歳~33歳まで夜の専門学校・簿記学校や夜の大学の学費のため、貯金が「ゼロ」の状態でした。また、2年間の税理士受験浪人で、サラリーマン時代のわずかな貯金や退職金をすべて使い果たしました。(父親が高校3年生のときに死亡のため自力しかない)
従いまして、税理士事務所開業時は、「銀行」や「日本政策銀行」からの「借入金」からのスタートです。初めて経験する借入金は、「借入金の保証人」が薄給で6人家族の長兄でしたので、非常に怖いと思ってました。だから「遊ぶお金」はありません。
京セラの稲盛会長様の著書で「いまの起業家は、すぐに金融機関から借入ができる。だから、気軽に起業するので倒産が多いのではないか。私の時代は、お金を簡単に借りられなかったので、起業はまさに命がけで、遊ぶ時間はなかった」とあります。私も安易に借金から起業し、妻や親兄弟に苦労をさせてしまったので、安易な気持ちで借金をさせるべきではないと考えてます。
しかし、とてもすばらしいアイデアや起業家生精神のある方々も少なくありませんので、その方々の「機会損失」をなくすために「資金調達のプロ」を実践してます。

 

御社の特徴や強みを教えて下さい。

1、弊社の特徴

中島武廣税理士事務所が中心ですが、資格を複数所有し、資金調達から相続まで、「起業家」「富裕層」に対し特化しています。顧問先の50%以上が「不動産会社」です。

①株式会社財産ドクターズ
資金調達アドバイザー、起業家育成専門家、CFP・1級FP技能士がいずれも2人、生命保険大学(TLC=最上級資格)、損害保険特級一般(最上級資格)、パソコン財務会計主任者1級

②一般社団 広尾麻布相続センター(登記申請中)
広尾、麻布、靑山を中心にした「富裕層」に対し、「100歳明るい生涯設計」「活き活き熟年」「笑顔の相続」に関するセミナー講師の派遣などを提供してます。
妻がセンター長(女の相続)で、私が副センター長(男の相続・営業専門)です。

 

2、強み

①加重の資格
税務を中心に、会社経営に必要な「資格」を広げて、「即座にお客様に提案」ができることです。
たとえば、「生命保険」は多くの税理士事務所が代理店となっておりますが、生命保険の資格は「初級」「中級」程度が殆どです。これでは生命保険会社の「いいなり」の商品の説明しかできないです。弊社は「最上級資格のTLC」を2人が25年前に取得してます。
実際に、他の税理士事務所から弊社に変更してきた業歴の長い会社さまが、バブルの時に加入したカタカナ保険会社の「○億円大型の生命保険」を、その生命保険の社員を相手に解約・変更の立会いをしました。当然、そのお客様から感謝されました。

②会社の定款に強い
10年間、「行政書士の登録」をし、「会社の定款」を数十件作成してきました。商法時代、会社法時代を経験しました。最近は、法務局のホームページからダウンロードして自分で定款を作成し、登記する若い経営者が多くいます。しかし、定款を拝見すると、将来の「リスク=役員の紛争など」に無頓着な方々が多いのにはびっくります。

 

3、社長の「命」を守る

25年前の事務所開業時に、上野の八起会というところで5年間「倒産」について勉強しました。
その会の野口会長様は今年の2月18日にお亡くなりになりましたが、その5年間で300人以上の中小企業の元社長様方とお話をさせていただきました。またその会の弁護士先生から「倒産」会社の整理の手伝いを依頼され、50社以上の整理、数社以上の債権者集会や東京裁判所での破産宣告にも出させていただきました。
八起会の野口会長は、「倒産防止と自殺防止」を目的とし、今年40周年を迎え頑張ってました。私も、「自殺だけ」は防ぎたく、過去にご紹介された数年の会社の倒産を、その弁護士先生に依頼してお手伝いしました。従いまして、他の税理士事務所より、「会社の倒産・破産」については詳しいと自負してます。これは自慢ではなく、会社はどうしてすぐに倒産・破産するか、では倒産しない方法は、など現実の起業家の問題からアドバイスができるのです。うるさく思う経営者がいますが、その後に「倒産・破産」した情報が入ると、野口会長の教えのとおり、「税理士は男芸者でなく、アドバイザーになれ」という信念で経営してます。

 

最近、手がけた資金調達案件の事例があれば、差し支えない程度で教えて下さい。

最近は日本政策銀行の某支店を中心に新規顧客を同行してお紹介をしおります。その中には通常より非常に短い期間で融資を受けられた経営者がいて、非常に感謝されてました。
その方のお話では、正直に全てをさらけ出して過去の真実をお話しされたら、短期間に融資が実行されたそうで、本人だけでなく私もびっくりしました。
他に、起業したばかりの中高年(中には65歳以上の女性の方も・・・)も多く紹介してます。

 

資金調達を検討されているお客様へのメッセージをお願いします。

融資をする金融機関は、下記の2点で融資します。

①融資した借入金を、毎月1日でも遅れないで約束通り返済してくれるか。

②融資を受ける金融機関の内部を勉強しているか。

従いまして、無理な事業計画や嘘の事業計画書は簡単に見破られ、以後融資が受けられないなど貸出しデータに記載され、担当者が変わってもそのデータが残ることがあります。
起業することはとても大事ですが、技術や資格など特殊な技能などなく、初めに「借金あり」で他人(金融機関)の資金を充てにするのは避けるべきです。
何度もお話ししますが、倒産情報会社が出版した本で「企業は10年以内に90%が倒産する」とありますが、実際の中小企業の「起業」は、1年で20%、3年で50%が倒産・廃業している実感があります。借入金はなるべくしない方がベターです。
しかし、どうしても借入金が必要なら、「無理なく返せる範囲」で資金調達のお手伝いをいたします。

 

起業を成功させる為のアドバイスがあれば、お願いします。

(1)KSK

KSKの社長が長く経営できると思います。

K=謙虚
S=素直
K=感謝

その中で、S=素直が大事で、年を取るに付けて、私達は、知ったかぶりになります。

 

(2)先憂後楽

商売はまずお客さまを喜ばせて、後から自分も儲けることです。
サラリーマンは会社の利益の追求です。そのクセが抜けないので、会社人間を長く経験した中高年は自社の儲けが先が身についているのか、50歳以降の中高年からの起業は、20~30歳の起業家に比べて、倒産・廃業が早いように感じます。

 

(3)常に新しいことに挑戦

私も含めて、業歴の古い会社は、変化に対応できない。10年前、友人の税理士の先輩が「この頃、電話とFAXだけの顧問先の廃業が続している。」と話されました。いま、私の事務所でも電話とFAXの顧問先様の廃業が続いています。新しいこと(ITや流行ではない)や変化に対応できない会社は「倒産・廃業」が待っています。変化の先端ではなく最後尾で結構です。落ちこぼれは消え去るのみです。
IT業界は、下請けが多く、請負業は営業ができないので、実は倒産廃業が多いのです。私の顧問先でもIT業界の会社は短命でした。IT業界を離れて「飲食業」に転向したが、「飲食業」は更に過酷で1年で50%が廃業します。特に「立地条件」で全てが決まります。

 

(4)5年間休み無し

起業すると「経営者」は休む暇がありません。若いからといって「体力勝負」ではありません。
病気にならないようにしないと、社長の代理がいませんので日々の体調は自己管理です。お酒、タバコはお金がもったないです。倒産した方々は「タバコ・お酒」がなぜか好きなように思います。先の上野の八起会の倒産した会社の元社長や弊社での顧問先様で倒産した方々は「酒・タバコ」が好きでした。お金がないのに・・・・?

 

(5)弱小企業はワンマン経営

中小企業が倒産して責任をもって破産するのは「社長ひとり」です。つまり、社員は「破産」しません。
だから、中小企業の社長は、ワンマンで会社を引っ張っていかなくてはなりません。しかし現実は、社員にものが言えない社長を数多く見てきました。当然に業績が悪化し、社員は退社して行きます。社員に甘い社長は、「倒産」が待ってます。私もその一人でした。

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カンタン資金調達チェック

昨日は0が事業資金の調達に成功しました。

今日は0が事業資金の調達に成功しました。

※来月あなたの会社に入金される予定の合計金額を選択して下さい。大体でかまいません。
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