みずほキャピタル VC投資の評判を8要素から徹底解説!投資先や実績など

資金調達プロ編集部
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更新日2023/4/19
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みずほキャピタル
出典:みずほキャピタルHP

 

日銀によりマイナス金利の運用が開始されて数年が経過していますが、日銀と銀行間の取引に適用される金利がマイナスになるということですが、これは銀行だけではなく、消費者、または出資や融資を受ける経営者にとっても影響が出てくる政策になるでしょう。

 

今回ご紹介するみずほキャピタルは、名前の通りみずほ銀行のグループ会社であるベンチャーキャピタルです。銀行にはお金を置いておきにくい状況になってきたため、経営者にとっては出資や融資を受けることができる可能性が高くなってきていることでしょう。

 

この記事でみずほキャピタルの投資方針や、実績を見ていただくことで、どのようなアプローチで攻めていけば、出資を受けやすくなるのか、戦略の材料にしていただけるはずです。

 

 
この記事を書いた専門家(アドバイザー)
Tommy PROFILE

著者情報|TOMMY

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みずほキャピタルの投資方針

投資方針
みずほキャピタルは、特に投資先のジャンル制限を設けてはいないものの、投資先の業種にはある一定の傾向があります。それでは、みずほキャピタルがどの業種に向けた投資が多くなっているのか見てみましょう。

順位 業種 割合
1位 IT・インターネット関連 34%
2位 サービス関連 14%
3位 機械・自動車関連 8%
バイオ・ヘルス・医療 8%
小売・外食関連 8%

ベンチャー企業の起業の流れと同様に、IT・インターネット関連が他の業種と比較して群を抜いています。これほど、ビジネスとITは密接な関係になったということが言えるでしょう。

また、数値としては8%という割合のバイオ・ヘルス・医療関連ですが、IPO実績を見てみると、コンスタントに上場を果たしている業種となっています。

そして、投資先の企業を地域別に見てみると、東京が圧倒的に多く、全体の60%を占めています。みずほキャピタルは大阪にも支店がありますが、やはり東京に本拠地を構えていた方が、投資を受けるチャンスは大きくなりそうですね。

 

みずほキャピタルの投資実績

焼き鳥
みずほキャピタルは2014年度、合計39社に対して投資を行っています。年間投資金額は約32億円、銀行系のベンチャーキャピタルとしてはまずまずの規模を誇っています。2014年度には関ジャニ∞の大倉忠義さんの父が経営する焼き鳥店「鳥貴族」など計5社を上場させるなど、安定して実績を上げ続けています。

 

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みずほキャピタルの特徴

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みずほキャピタルは、みずほ銀行フィナンシャルグループの一員であることを活かした特徴を持っています。

 

1.みずほ銀行フィナンシャルグループ全体で資金面でのサポートを実施

みずほキャピタルは、みずほ銀行という巨大な金融機関のグループ会社です。そのため、投資先によっては、第三者割当増資の引き受けなどによる投資だけではなく、お金の融資から、IPOの主幹幹事まで、資金面を中心とした幅広いサポートを行っています。その最たる例が、「アグレ都市デザイン」です。

アグレ都市デザインは、東京都多摩地区を中心に、戸建を立てるための土地の仕入れから、企画、施工、販売、アフターメンテナンスまで、戸建にまつわる業務を一貫して提供している会社です。

アグレ都市デザインの有価証券報告書を見ると、投資や融資、IPOの主幹事までみずほフィナンシャルグループがサポートを行っていることがわかります。

投資

投資の観点では、第三者割当増資を2回にわたってみずほキャピタルが引き受けています。

回数 出資日 株価 金額
1 H24.8.31 100円 5,000万円
2 H26.1.31 160円 5,000万円

売上や経常利益、当期純利益もしっかりと黒字を計上しており、業績も右肩上がりであったため、比較的リスクを抑えた投資であったことが伺えます。

融資

融資の観点では、アグレ都市デザインが有価証券報告書を公開した時点において、下記の通りみずほ銀行が融資を行っていました。

  • 短期借入金:9.4億円
  • 1年内返済予定の長期借入金:2,232万円

合計で約10億円もの融資を行っていたことがわかります。融資を行っていた条件は、平均実質年利率が2.0%となっていたため、1年間この規模の融資が続くとなると、利息収入だけでも2,000万円の収入が入ることになります。

IPO主幹事

アグレ都市デザインは、2016年3月18日にジャスダックへ上場することになりますが、上場の主幹事となっているのは「みずほ証券」となっています。そのため、株式の管理場所なども、みずほ証券が取り扱うことになっています。

このように、みずほキャピタルとしての出資だけではなく、それ以外のお金の融資や上場サポートまで、みずほフィナンシャルグループ全体で1企業を支援していることが大きな特徴の1つとなっています。

 

2.日本企業を中心とした投資

ベンチャーキャピタルの中には、アジアやアメリカ、ヨーロッパなど、グローバルな投資を展開している企業があります。一方、みずほキャピタルは、投資先の企業の大半が日本の企業となっており、海外企業への投資は全体の4%と極めて低い水準にとどまっています。日本有数の都市銀行グループの一員という大きなメリットを、国内企業への投資という側面で活用しているのです。

 

投資だけではないみずほキャピタルの魅力

投資だけではないみずほキャピタルの魅力
みずほキャピタルはただ投資を行うだけでなく、投資先の企業が成長できるような支援体制を整えています。投資を決定・実行した後は経営に関するアドバイスを行ったり、みずほ銀行やみずほ証券などのグループ企業を紹介したりするなどして、投資先の企業価値の向上に努めています。

また、ベンチャーキャピタリストも、投資業務に携わってから数年の若手ではなく、経験豊富なベンチャーキャピタリストがみずほキャピタルを支えています。投資業務経験10年以上というベテランが、25名中14名と半数以上を占めています。

みずほキャピタルとしての経験やノウハウだけではなく、ベンチャーキャピタリスト自身の人脈や経験も、投資を受ける企業は活かせる環境を手に入れることができます。

さらに、みずほキャピタルでは、投資先の企業を集めて交流会を実施しています。ベンチャー企業同士の連携は、お互いの弱点を補うことができるため、提携が実現しやすい状況となっています。これもまた、お金だけではないみずほキャピタルの魅力ですね。

 

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みずほキャピタルの平均的な投資額

平均的な投資額
みずほキャピタル自身の投資額は、なかなかニュースや有価証券報告書からも見えてきません。ただ、いくつもの情報を積み重ねると、みずほキャピタルの平均投資額は、5,000万円から1億円程度が多くなっています。

まずは、資金調達プロニュースでもご紹介をしたこちらの記事。
「空きスペースのマーケットプレイス スペースマーケット 1億円」
https://shikin-pro.com/news/1649

みずほキャピタルとサイバーエージェントベンチャーズが、空きスペースのプラットホームを提供するスペースマーケットに1億円を出資したとする記事です。2社による投資であることから、両社5,000万円ずつ投資をした可能性が高くなっています。

また、「みずほキャピタルから投資を受けるにあたって」でもご紹介したアイリッジへの投資。こちらも5,000万円となっておりました。

このことから、企業の成長段階としては、シリーズAからシリーズBにある企業を中心に投資を行っていることがわかります。この投資傾向は、みずほキャピタルが公開している「ステージ別ポートフォリオ」からもわかります。

公開しているポートフォリオは、アーリー・ミドル・レイターの3段階に分類しています。そして、投資先の企業数を見てみると、アーリー・ミドル合わせて60%程度となっています。アーリーといっても投資額が500万円程度のシード投資実績は、あまり見かけないため、やはり5,000万円から1億円の出資レンジが中心となっているようです。

 

みずほキャピタルが投資をした企業のIPO実績

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みずほキャピタルは、毎期コンスタントに投資先企業のIPOを実現させています。2012年以降は、毎期10企業程度が株式上場を果たしています。それでは、2015年度に上場を果たしたみずほキャピタルの投資先をご紹介します。

サンバイオ 上場:マザーズ

http://www.sanbio.jp
慢性期脳梗塞などに効果のある財政細胞薬を開発している会社です。現在、薬は開発途中ですが、開発のフェーズが進むにあたり、マイルストーン収入が得られる仕組みになっています。2015年度は収入見込みが後ろ倒しになったことから、約10億円の赤字を計上する見込みです。

テラスカイ 上場:マザーズ

http://www.terrasky.co.jp
セールスフォースの導入支援やカスタマイズを主軸としながら、AWSのリーディングカンパニーであるクラウドワークスとも資本提携し、クラウド業界で活躍している会社です。2014年は赤字決算だったものの、2015年度は7,500万円の利益を計上するなど、直近の経営状況は好調です。

ヘリオス 上場:マザーズ

https://www.healios.co.jp
サンバイオと同じく、こちらもバイオ系の会社で、人体組織の再生医療に対して技術開発を行い、iPSC再生医薬品を開発しています。こちらのビジネスモデルもサンバイオと似ていますが、今年度はマイルストーン収入が発生しなかったため、売上も利益も落ち、2015年度は10億円の赤字を計上しています。

ファンデリー 上場:マザーズ

http://www.fundely.co.jp
食をメインのテーマに掲げ、食に関するマーケティング支援や、健康改善のための健康食宅配サービスを行っています。健康食宅配の好調が会社全体を牽引しており、2016年度は約2.7億円の利益を見込んでいます。

メニコン 上場:東証一部

http://www.menicon.co.jp
コンタクトレンズをお使いの方であれば一度は名前を聞いたことがあるでしょう。コンタクトレンズ関連の販売を行っている会社です。コンタクトレンズの定額制を打ち出したことでも有名です。売上も約700億円とIPOの中でも大きな会社に分類することができます。

ナガオカ 上場:ジャスダック

http://www.nagaokajapan.co.jp
日本アジア投資も出資を行っていた、石油精製や石油化学プラント業界において、スクリーン技術を使った製品で存在感を示している会社です。2015年度は、世界的な原油安による影響でお客様の購入判断が鈍ったということで売上は落としたものの、利益は約2億円を確保しています。

アイリッジ 上場:マザーズ

http://iridge.jp
みずほキャピタルという銀行系のベンチャーキャピタルでも、初期段階からリスクを取って投資をしている事例としてご紹介した会社です。O2Oとマーケティング手法を活用した製品を販売しています。2015年度は順調に売上や利益ともに伸ばしており、売上7.5億円、当期純利益7,200万円を計上しています。

ラクト・ジャパン 上場:東証ニ部

http://www.lactojapan.com/ja/Top.html
売上が約1,000億円の大きな会社で、乳原料やチーズの仕入れ、販売を主な事業として展開しています。その他にも、食肉加工品の販売を行っています。乳原料・チーズの事業が好調で売上を伸ばしています。

ソーシャルワイヤー 上場:マザーズ

https://www.socialwire.net
企業の宣伝、PR、広報に関するサービスを提供している会社です。プレスリリース配信代行サービスを主軸としており、配信による単価は上がりにくいものの、案件数は増加傾向にあります。

このように、今後の成長性を大いに感じさせるベンチャー企業から、既に数百億円もの売上高を計上するような老舗の企業まで、様々な企業を株式上場するまでに至らせています。この企業数が、毎年コンスタントに変わらないため、投資の目利きも優れていると言えるでしょう。

 

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みずほキャピタルから投資を受けるにあたって

みずほ銀行
みずほキャピタルは銀行系のベンチャーキャピタルですから、当然事業を見る目はかなりシビアです。どこのベンチャーキャピタルもそうですが、みずほキャピタルは特にその事業の成長性に重点を置いています。今すでに成熟している分野よりも、今はまだ小さくてもこれから成長する可能性が大きい分野を優先するのです。

その確たる例が、2015年7月にマザーズに上場を果たした「アイリッジ」への出資でしょう。アイリッジは、O2O(オンライン2オフライン)のリーディングカンパニーとして君臨している会社で、スマートフォンなどの最新デバイスを利用しながら、マーケティングを駆使してユーザとのコミュニケーション手段を提供しています。

みずほキャピタルは、どのベンチャーキャピタルよりも先駆けて、アイリッジへ投資をしています。その金額は設立して2年半という段階で約5,000万円。A種優先株式という創業者よりも強い株式を保有することで、少しではありますがリスクヘッジを行っていました。今では普通株式に変換されています。

この時期はまだ会社の収益も安定せず、売上は前年比で倍増近い伸びを見せていたものの、その頃は約200万円の赤字を計上していました。ただ、みずほキャピタルのキャピタリストは、O2O市場において成長性が高いと判断し、投資を実行したのです。その投資は2011年に行われました。

その後、みずほキャピタルだけではなく、様々なベンチャーキャピタルや事業会社が出資するようになり、最終的に4年後の2015年に見事IPOを果たすことができたのです。

この4年間にアイリッジは大きな成長を果たしました。主な経営指標は以下のように推移しています。

売上高 経常利益 当期純利益
2011 約4,900万円 △約195万円 △約213万円
2014 約4.79億円 約2,770万円 約1,757万円

2012年には一時、約1,800万円の赤字を計上することになりましたが、2014年には売上が約10倍、利益も黒字を確保できるまでに成長しました。

上場時に公開された「新規上場申請のための有価証券報告書」から、2011年に購入した1株当たりの株価は200円前後と想定されます。それから第三者割当増資が増えるにしたがって株価が上がっていき、現在の株価を当時の株式数に換算すると、1株3,500円ほどまで上昇していると考えられます。約15倍のリターンが現在実現しているということになりますね。

このように、会社設立初期の段階で投資を実行し、IPOまで行き着いた場合には、みずほキャピタルにとって大きなリターンとして返ってくることになりますが、何よりも成長性の高い事業を行っている会社であれば、初期の段階でも投資を行うベンチャーキャピタルであるということが言えるのではないでしょうか。

また、みずほキャピタルは銀行系ですから、将来はみずほ銀行からお金を借りてほしいという意識があります。しかし、銀行融資の記事でも書きました通り、銀行から融資を受けるのは簡単ではありません。将来は銀行からお金を借りられるくらい、安定した経営を行うことを目標に据えましょう。

 

みずほキャピタルへの問い合わせ方法

問い合わせ方法
みずほキャピタルへ問い合わせをする方法ですが、ホームページ上では問い合わせフォームを確認することができません。どのようにみずほキャピタルへコンタクトを取ればいいのでしょうか?

そこで、みずほキャピタルへ直接確認を取ったところ、下記のような手順を踏むことがベストのようです。

①みずほキャピタル東京本店に電話(03-3596-1300)をして、出資の検討をしていただきたい旨を伝える。
②電話口の担当者名を伝えてもらえるため、担当者宛に会社の概要や事業内容がわかる資料やパンフレットを送付する。(住所:〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目2番1号 日土地内幸町ビル6階)

会社の資料を郵送した結果、みずほキャピタル側が興味を持てば、会社へ電話やメールなどでコンタクトを取ってもらえるようです。ただ、よっぽど興味を喚起することができないと連絡は来ないことが想定されるため、会社資料を送付して、資料が届くと想定される日を目途に、再度電話で連絡を取った方がいいでしょう。そして、直接事業説明を行う機会を得ることができないか交渉するようにしましょう。

会社の資料だけでは、あまりにも伝えられる情報量が少なすぎます。このコンタクトをきっかけにして、今後も続く関係を構築するようにしていきましょう。

 

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まとめ

みずほキャピタルの平均的な投資額は5,000万円から1億円、そしてIT・インターネット関連の企業へ多く投資を実行しています。そのため、創業したばかりで500万円程度の出資を受けたいという、シード段階の企業では投資を受けることは難しいかもしれません。

一方、求める投資金額や、あなたの企業がIT・インターネット関連であれば、出資を受けることができるチャンスがあります。みずほキャピタルは、申し込みフォームが無い珍しいベンチャーキャピタルです。会社資料を送付するだけのアピールでは非常に弱いため、再度電話をしたり、場合によっては訪問の意向を示すなど、様々なアプローチ方法でコンタクトを取っていくようにしましょう。

 

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