一番重要な「決算書」作成で銀行の格付けを上げる9つのポイント

資金調達プロ編集部
資金調達プロ編集部
更新日2022/6/30

現在は、銀行に対して、とにかく良質に改善された『営業利益を算出した決算書』を提出するという、金融機関が重要視する経営指標を意識して、作成を行うと融資を受けやすい決算書になることは明らかです。

そして、今までの決算書の作成法に慣れていて『この方法に間違いない』と思っていた担当者も、融資を最大限に受ける事を目的とした場合、もう上記のような改善された営業利益を算出した決算書の作成から逃げることはできません。

なぜなら、営業利益は会社の純粋な営業活動から生じた利益であり、会社が実際に業務で儲かっているかどうかを示す、非常に重要な数値と銀行には捉えられているからです。

このような、融資を受けやすい決算書の書き方は多岐にわたりますが、資金調達プロでは、決算書作成にあたり、融資を有利に受けるために最低限行って欲しい9つのポイントを挙げていきますので、決算書を作成する前にご確認ください。

 

参考記事:銀行融資100%完全ガイド!銀行との交渉は5つのポイントを守ればOK!

 

ポイント① 損益計算書に表示される営業外収益は、販売管理費のマイナス項目とする事!

 

・管理ビルの家賃や、水道光熱費を負担している企業は、必ず一読してください。融資において重要視される営業利益の考え方もわかりやすくレクチャーしています。

 

ポイント② 損益計算書の営業外収益は、確実に売上計上する努力をしよう!

 

・そもそも損益計算書とはどんな内容か?そこで営業外収益は、どのような役割を果たすのか徹底解説しています。メインの業務以外にもミニマムな収益を生むサブ業務を運営している企業は是非ご覧ください。

 

ポイント③ 融資対策を考えるなら、貸倒引当金は差額補充法を選択して有利な立ち位置に!

 

・貸倒引当金とは、翌期の債権の回収ができないと判断した場合、期末に一定額を回収不能見込額として計上する金額のことをいいます。

税額にも影響はないですが、融資対策を考えた場合に「有利に働く数字」の表記方法を誰にでもわかるように説明しています。

 

ポイント④ 自己資本比率を高め、債務免除を検討して堅実な会社を目指そう!

 

・赤字が累積してしまって資金繰りに困っている場合には、是非一度ご覧ください。大事な銀行融資の審査タイミングに有効な手段です。

決算書上ではっきりと、自己資本比率を高めた方がよいことを項目にまとめてご説明しています。

 

ポイント⑤ 融資対策の必須事項|売掛金と未収入金を混同しない事の3つメリット

 

・例えば、あなたが持っているカメラを友人が欲しがっていて、自分もお金をもらえるならいいなと思った場合、その友人が「今は持ってないけど、バイト代が入ったら払う」と言ってきて、あなたが「わかった、来月必ずバイト代で払ってね!」と言ったら売掛金。

このような用語解説から、融資対策の観点まで重要な事項をしっかりとお伝えしています。

 

ポイント⑥ 銀行融資に失敗しない!特別償却と圧縮記帳の必ず選ぶべき記載方法

 

・難しい会計処理の中の、特別償却と圧縮記帳に関して、融資の格付け評価における大事な計上方法にフォーカスし、わかりやすくご説明しています。

忘れてはいけないことは、金融機関が重要視する経営指標を意識して作成を行うことです。この点を忘れずに、学び続けてください。

ポイント⑦ どの項目で経費計上をすべき?退職金は特別損失で落とすべきポイント

 

・退職金について多くの会社の場合、営業損益を算出する過程にある「人件費」で計上しているのではないでしょうか?

実際にそうだと感じた方は、是非一度この記事を読んでみてください。特別損失として、経理して問題ない理由をカンタンにご説明しています。

 

ポイント⑧ 貸借対照表で表示する役員借入金の処理は、正しい勘定科目を使おう!

 

・貸借対照表の位置付けから、勘定科目の決め方まで最初は頭を悩ませる「理解する」ことをすんなりできるように、まとめています。さらに一歩踏み込んだ、役員、特に社長やその家族からの借入金について、勘定科目で別表記する理由を理解できます。

 

ポイント⑨ 損益計算書の格付けをUP|商品廃棄損は特別損失に計上する秘訣!

 

・ここまできたら、あと少しです。この文を読み終えたら、融資を受けやすい決算書の作成を始めることができます。ここで述べている内容は簡単です。

「偶然壊れてしまった備品の取り扱いについてです。」

このような時は特別損失に入れるべきメリット及び、考え方を解説していますので、融資における良い評価を受けるために読み終えた後、実行に移してください。

 

総括

 

銀行融資を受けたい起業家及び組織は、審査を通したい銀行にとって『最も有益な企業で、堅実にお金を返済してくれる能力がある』ことを、決算書を通して伝えることが、上記の記事から重要な理由が把握できたと思います。

つまり、何よりも先に銀行に見られている重要な数値を改善しなくては意味がないということです。

そして、日頃から融資を受けやすい決算書を作成するために、正しい鑑定項目の登録さえ意識し続けていれば、銀行融資は自然と上手くいきます。さらに、決算書を完成させる前に、格付けさせる工夫を2回・3回と加えて、精度の高い決算書にすることで、審査に通る可能性が格段に上がります。

経営者のあなたや、企業の決算書作成担当者のあなたが本当に「銀行融資を成功させたい」のなら、先輩から教わった、作りやすいだけの技術論にはとらわれずに、まずは、金融機関が重視する経営指標を意識して圧倒的に審査通過の可能性の上がる決算書を作ることに集中しましょう。

 


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