著者情報|中出 眞澄
このページは、当サイト【資金調達プロ】に属するライター中出 眞澄(nakade masumi)のプロフィールページです。
※プロフィールは執筆時点の内容です。
中出 眞澄
大学を卒業後、証券会社に就職したものの証券不況に遭遇し、全国紙に転身。経済部記者一筋。繰り上げ定年退職後、フリーランスに。この間、理工・情報系大学の広報誌編集業務を受託契約。企業の社史編集も受託多数。趣味は海外旅行とアマチュア無線。
自己紹介
新聞社を早めにリタイアして20数年。格好良く言えば自称・フリーランスライター。縮めればフリーター。
リタイア後は、縁あって理工系大学の広報誌の編集業務のお手伝いを続けていましたが、2019年に区切りをつけ、完全フリーとなりました。
本業は趣味を通り越して道楽とも言えるアマチュア無線(ハム)かもしれません。海外旅行が大好きで、コロナ禍の前は夫婦で世界遺産のある国に出かけたり、毎年のようにハム仲間と一緒に無線機をかついで海外に出かけていました。
経歴
社会人生活の第一歩は証券会社でした。しかし、ちょうど証券不況に遭遇し、数ヵ月で退職。たまたま目にした新聞社の募集に管理部門職で応募し、縁あって合格。翌年4月入社予定のはずが3日間失業しただけで繰り上げ入社。スタートは経理部でした。
3年後、管理部門から編集部門への大異動に乗っかり、編集局に異動。以来、大阪経済部に20年以上居座りました。最後の6年間は営業部門に異動。3年間の広告局暮らしのあと、サラリーマンの最後の職場は、大阪・梅田の新社屋地下にできた貸しホールの運営。貴重な体験をさせてもらいました。
資金調達プロでの活動歴
そのほか、中出 眞澄が手掛けた記事は以下のページで確認できます。
ライターとして心がけていること
20代の駆け出し記者の頃、先輩から叩き込まれた記事を書く心得の第一は「わかりやすい記事を書く」こと。そして「ベタ(1段)記事を粗末にする記者はデッカイ記事は書けない」でした。若い頃に受けた先輩の言葉を今も忘れないようにして、どんな小さい文章にも取り組んでいます。
保有資格
運転免許以外は、趣味のアマチュア無線関連のものばかりです。
- 第1級アマチュア無線技士
- 米国アマチュア無線資格 “US-Extra”
- 第4級海上無線通信士(旧・電話級無線通信士)
SNS・個人ブログ
Web:http://bccweb.bai.ne.jp/~asg99501/
Facebook:中出眞澄
Blog:憂楽日記2
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