フリーランスエンジニアになるには【未経験から始める人向けのガイドライン】

Boli
Boli
更新日2021/12/7

自由に仕事をしてたくさん稼げたらいいと思いませんか?

エンジニアの未経験者

 

でも、会社に勤めているとそうはいきませんよね。出社する日や時間は決まっていますし、会社から与えられる仕事をこなさないといけません。給料も会社の規定に沿って支払われるので、頑張れば頑張るだけ稼げるわけではありません。

 

今、自由な働き方を求めてフリーランスになることを考える人が増えています。フリーランスの中でもとくに注目されているのがエンジニア。あなたもフリーランスエンジニアに興味を持っていますか?

 

フリーランスエンジニアになるには、何をどのように進めていけばいいのでしょうか?

 

そもそも全然関係ない業界からフリーランスエンジニアを目指しても大丈夫なんでしょうか?

 

仮にフリーランスエンジニアになるとして、その先にはどんな未来が待っているのでしょうか?

 

この記事では、「〇〇だから未経験でもフリーランスエンジニアはおすすめですよ」とか「フリーランスエンジニアはやめたほうがいいです」といった具合に、特定の意見を押しつけることはしません。

今後について考えているあなたが全体像を把握するために必要な情報を提供し、意思決定のお手伝いができればと思っています。

 

ではさっそく順番に見ていきましょう。

 

とその前に、フリーランスとは何か、その言葉の意味などを知るために役立つ記事がありますので、そちらも合わせてご覧ください。

 

 

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1.【はじめに】フリーランスエンジニアについて

自宅でプログラムする男性

まず「フリーランスエンジニアとは何をする人なのか」をしっかり理解しておきましょう。

 

1-1.フリーランスエンジニアとは

フリーランスエンジニアとは、フリーで活動するエンジニアのことです。

 

と言われても、「わかった!スッキリ!」とはなりませんよね。

 

フリーランスとは、会社や組織に属さずに自分で仕事を獲得して働く人のことです。ではエンジニアとは?

 

じつは、「エンジニアとは〇〇をする人のことです」と一言ではまとめられないんです。なぜなら、エンジニアの仕事内容はいろいろあって、それぞれの分野でエキスパートが存在するからです。

 

硬い話をすると、エンジニアリング(工学)について専門知識とスキルを持った人材がエンジニアになります。エンジニアとはつまり技術者のことです。

 

これまでは、エンジニアというと機械設計や電気・電子工学の分野をイメージする人が多かったのですが、IT化が進んでいる現代ではIT・Web業界で活躍するエンジニアに注目が集まっています。

 

IT・Web業界で活躍するエンジニアとひとことで言っても、じつにさまざまな仕事内容があります。

 

1-2.フリーランスエンジニアの種類と仕事内容

フリーランスエンジニアの仕事内容として代表的なものをご紹介します。

 

フリーランスエンジニアの仕事内容

  • システムエンジニア(SE)
  • インフラエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • サーバーエンジニア
  • Webエンジニア
  • プログラマー
  • コーダー
  • Webデザイナー

 

システムエンジニアは、顧客のニーズをヒアリングして最適なシステム設計を行います。

 

インフラエンジニアは、サーバーやネットワークの設計・構築からセキュリティ面まで幅広く対応します。

 

ネットワークエンジニアは、ネットワークに特化して構築・保守・管理の3点を担い、サーバーエンジニアはサーバーを0から構築して管理と保守も行います。

 

Webエンジニアは、Webサイトやショッピング機能を持つECサイトで使用するシステムの開発設計や運用をメイン業務にしています。

 

プログラマーはプログラミング言語を駆使してシステムやソフトウェアを作り、コーダーはインターネット上での見栄えを整えるためにHTMLやCSSを用いてコーティングしていきます。

 

Webデザイナーはサイトのデザイン面で活躍します。

 

なにがわかるかというと・・・

 

フリーランスエンジニアになりたい!という目標は、具体的なようで具体的ではないということです。もしフリーランスエンジニアになりたいと思っているなら、具体的にどんな分野で活躍したいですか?

 

1-3.フリーランスエンジニアが人気な理由

 

まだ、どの分野のフリーランスエンジニアになるか決まっていなくても大丈夫。とりあえず話を進めていきましょう。

 

今、フリーランスエンジニアとして働く人、働きたいと思っている人が増えているんですが、なぜこんなに人気があるのでしょうか?

 

フリーランスエンジニアが人気な理由

  • フリーランスという働き方が広く認知されるようになってきた
  • IT化の加速に伴ってエンジニアが必要とされている
  • システムやサイトを構築する楽しさがある
  • 仕事を紹介してくれるエージェントが充実している

 

日本でも、フリーランスという働き方が広く知られるようになり、会社員からフリーランスに働き方を切り替える人が増えています。

フリーランスが活躍できる職種の中でもIT系はとくに人材が不足しているため、多くの人が「狙い目」と考えます。

 

あなたもフリーランスエンジニアに興味を持ったわけですよね。

 

では、具体的にフリーランスエンジニアになるには何をどう進めていけばいいのでしょうか?次の項目でしっかりと理解しておきましょう。

 

今の時点で、フリーランスエンジニアとはなにか、なぜ人気があるのかについてもっと詳しく知りたいと思うなら、「資金調達プロ」の別記事を参照してください。

 

 

2.フリーランスエンジニアになるには

メソッド

 

フリーランスになるためのステップを確認しましょう。

 

こんな流れで目標を達成できますよ!

 

フリーランスエンジニアになるためのステップ

  1. どのエンジニアになるか決める
  2. 勉強する
  3. 経験を積む
  4. 会社を辞めて開業する
  5. 仕事を探す

 

どれも大切なステップなので、1つずつ解説します。

 

2-1.どのエンジニアになるか決める

 

最初に「どのエンジニアになるか」決めましょう。「フリーランスエンジニアになる」では目指すところがはっきりしていません。

 

といっても、今現在IT関係の会社で仕事をしているのでない限り、どのエンジニアになるか決めるのは簡単ではありませんよね。

 

ざっくりですが、システムを作ることに興味があるならシステムエンジニアやサーバーエンジニア、ネットワークエンジニアを視野に入れることができます。

プログラミングに興味があるならプログラマー、デザイン系に憧れるならWebデザイナーを目指すとよいでしょう。

 

「なんとなくわかるけど、いまいち興味がわかない・・・」

 

もしそうだとしたら・・・

 

興味がわかないということは、つまりはフリーランスエンジニアを目指さないほうがいいのかもしれません。

もし「フリーランスになって自由に働きたい」というのが一番の願いなら、わざわざエンジニアにこだわる必要はありませんよ。

 

エンジニア以外にもフリーランスが活躍できる職種はたくさんあるので、この機会にどんな職種があるのかチェックしてみるのはいかがですか?

 

 

もし「プログラマーを目指してみよう!」とか「Webデザイナーってなんだかかっこいい!」と興味が出てくる分野があるなら、次のステップは勉強になります。

 

2-2.勉強する

 

システムを扱うエンジニアはもちろんのこと、プログラマーにしてもWebデザイナーにしても、仕事として行うためには知識が必要です。自分がフリーランスとして独立を考えている領域の勉強を始めましょう。

 

勉強方法は大きく分けて3つあります。

 

  • 独学で学ぶ
  • プログラミングスクールで学ぶ
  • 副業で実践してみる

 

勉強方法について詳しくは後ほど取り上げます。今の段階では、「まずどの分野でフリーランスになるか決めて、決まったらさっそく勉強!」と覚えておいてください。

 

一生懸命勉強したら準備OKかというと、そうではありません。勉強だけではなく経験を積んでいく必要があります。

 

2-3.経験を積む

 

知識だけあれば実践できるかというと、そういうわけにはいきません。エンジニアの分野に限らず、いろいろな分野に共通して言えることですよね。

 

フリーランスエンジニアになるために、どうやって経験を積んだらいいのでしょうか?

 

経験を積む方法

  • 今の会社で働きながら副業に励む
  • 転職する

 

経験を積むためには、大きく分けてこの2つの方法しかありません。この点についても後ほど取り上げます。

 

ここまでは勉強、ここからは経験を積むというステップ。そんな感じでしっかりと線引きする必要はありません。

勉強しながら経験を積む機会があれば積極的にチャレンジし、経験を積みながらも勉強に励んでいく。そんなふうにイメージしておきましょう。

 

しっかりと勉強して十分のスキルと経験が身についたら、いよいよ本格的に動き出すことになります。次のステップは「会社を辞めて開業する」になります。

 

2-4.会社を辞めて開業する

 

会社を辞めて開業する。言葉を見れば理解できると思うのですが、少しだけ補足しておきます。

 

フリーランスになる日付を設定し、その日に合わせて退職できるよう段階的に準備しましょう。一般的には、会社を辞めたいと思っている日の2ヶ月前を目安に退職の意思を直属の上司に伝えます。

退職を切り出してから退職日までの流れは以下のとおりです。

 

退職を切り出してから退職日までの流れ

  1. 直属の上司に退職の意思を伝える
  2. 退職日について協議する
  3. 退職日が決まったら退職願を提出する
  4. 必要な引き継ぎや挨拶回りに励む
  5. 退職日を迎える

 

退職するまでは前半部分として、ここからは後半部分。開業しましょう。

 

開業?

 

イメージがわかないかもしれませんね。しかもフリーランスエンジニアの場合、事務所やお店をオープンさせるわけではなくパソコン1つ持って働くことになるので、開業という認識が出にくいと思います。

 

でも、ちゃんと開業しましょう。

 

この場合の開業とは、税務署に自分がフリーランスエンジニアになったことを通知することを指します。

通知のために「開業届(正式名称:個人事業の開業・廃業等届書)」を、住んでいる地域を担当する税務署に送付します。

 

開業届なんて言われても難しいですよね。今はフリーランスエンジニアになる流れについて取り上げている段階なので、「へ~ そんな書類があるんだ」という程度で覚えておいてください。

開業届について今すぐ知りたいなら、「資金調達プロ」の以下の記事をチェックしてみましょう。

 

 

 

開業届とセットで提出するとよいのが「青色申告承認申請書」です。いわゆる青色申告ってやつですが、言葉は聞いたことがありますか?

 

青色申告についても、本当にフリーランスになると決めた時点で調べ始めれば十分ですが、今の段階で理解しておきたい方のために、以下の記事をおすすめします。

 

 

開業届と青色申告承認申請書を提出したら準備OK!あとは仕事をするのみです。

 

2-5.仕事を探す

 

当然ですが、フリーランスとして収入を得るには仕事を探さなければなりません。

 

ここが会社員と違いますよね。会社に属していれば、会社が仕事を用意してくれて、それに対して毎月給料が支払われます。

フリーランスになると、自分で仕事を取ってきて契約し、報酬を受け取ります。仕事をしなければ収入はありません。

 

フリーランスエンジニアの場合、仕事はこんな方法で探せます。

 

  • エージェント経由
  • クラウドソーシングサイト経由
  • 友人や知人経由
  • SNSやブログ経由
  • 直営業

 

仕事の探し方についても、後ほど詳しく説明します。

 

さあ、会社員の自分がフリーランスエンジニアになっていく姿をイメージできたでしょうか?

 

どの分野で活躍するのか決めて、その分野での経験とスキル、知識を身につけていき、フリーランスとして勝負できそうなタイミングで会社を辞めて開業するのです。

 

ではここからは、それぞれのステップについてもう少し掘り下げていきたいと思います。まずは「目指すエンジニアの決め方」からです。

 

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3.道のり① 目指すエンジニア(職種)の決め方

プログラミングのパソコン画面

 

さあ、どのエンジニアとしてフリーランスになるか決めてください。

 

システムエンジニアですか?サーバーエンジニア?それともプログラマー?

 

決まりましたか?

 

そんなふうに言われても「どうやって決めればいいかわからないよ」となりますよね。目指すエンジニアを決める際に役立つ5つの視点をご紹介します。

 

  • 難易度
  • 報酬レベル
  • 需要
  • 将来性
  • 好きになれるか

 

この5点についてじっくりと考えながら、どのエンジニアを目指すか具体的に絞り込んでいきましょう。

 

3-1.難易度

 

難易度が高ければ、フリーランスとして独立するまでの学習コストが高くなります。フリーランスになるまでにたくさんの時間と努力が求められることになります。

 

難易度が高い分野では、フリーランスになってからも高度なことが要求されます。他の技術者よりも実力が劣っていると、なかなか仕事を獲得できない可能性があります。

 

一概に「〇〇は難しい」「〇〇は簡単」とは言えないので、詳しくは以下の記事などを参考にしながらそれぞれの分野について調べてみるとよいでしょう。

 

フリーランスエンジニアの中でも人気なのがプログラマー。以下の記事で解説しています。

 

 

Webデザイナーもやりがいがある分野です。以下をご覧ください。

 

 

3-2.報酬レベル

 

報酬レベルもチェックしておきましょう。せっかくフリーランスになっても、単価自体が安くてぜんぜん稼げないようでは困りますよね。

 

といっても、今のところエンジニアと呼ばれる領域の報酬レベルは他業種と比較して高くなっています。

スキルと経験がしっかり身についていれば、どの分野でフリーランスになるとしてもそれなりに稼げます。

 

報酬レベルについて参考になる記事が「資金調達プロ」内にあります。ぜひそちらもチェックしてください。

 

以下の記事ではシステムエンジニアについて解説しています。

 

 

プログラマーの報酬について解説した記事がこちらです。

 

 

3-3.需要

 

需要についてもしっかりと考慮しておきたいものです。

 

自分が目指している業界全体が落ち目になっていて、世の中に出回る仕事の量自体が少なくなっているなら、独立後には厳しい環境が待っていることになります。

 

幸い、エンジニアと呼ばれる分野は全体として需要が高く、慢性的な人材不足になっています。

とにかく優秀な人材を確保したいと願っている企業が多く、フリーランスエンジニアを獲得するために積極的に身を乗り出しています。

 

3-4.将来性

 

需要だけではなく将来性も検討しておくべきです。

 

「現在需要が高い=これから先の将来も需要が続く」とは限らないからです。一時的な特需で、やがてニーズがなくなるようでは困ります。

 

この点、システムエンジニアもプログラマーもWebデザイナーも、これから先の10年、20年は間違いなく需要が伸びていくと予想されています。

もっと先にどうなるか正確に予想できる人はいませんが、進化していくIT業界の中で最先端の技術を習得してスキル向上のための努力を続けていけば、いつまでも必要とされる人材になれます。

 

3-5.好きになれるか

 

難易度、報酬レベル、需要、将来性と言ってきましたが・・・

 

結局のところ一番重要なのは「好きになれるか」です。

あなたは本当にIT業界に興味があって、エンジニアとして働きたいと思いますか?好きでたまらなくて、そのためなら時間も忘れて熱中できるほどですか?

 

というのも、もし「なんとなく稼げそう」とか「フリーランスエンジニアになれば自由になれそう」という理由だけで選んでいて、じつはエンジニアにはそれほど興味がないなら、はっきり言ってエンジニアを目指さないほうがいいです。

エンジニアになるにはそれなりの覚悟と地道な努力が求められるからです。

 

もし本当に好きではないなら、わざわざエンジニアを選ぶ必要はありません。選ぶことのできる職種は他にもいろいろありますよ!

 

 

本当にエンジニアに興味があってどんな努力を払ってでもフリーランスになる覚悟があるなら、さっそく具体的に動き出しましょう。

 

次の項目では、フリーランスエンジニアになるための勉強方法について取り上げます。

 

4.道のり② フリーランスエンジニアになるための勉強方法

勉強方法

 

フリーランスエンジニアになるための勉強方法は、大きく分けて3つあります。どれか1つを選ぶこともできますし、複数を組み合わせることもできます。

 

フリーランスエンジニアになるための勉強方法

  • 独学で学ぶ
  • プログラミングスクールで学ぶ
  • 副業で実践してみる

 

4-1.独学で学ぶ

 

フリーランスエンジニアになるための準備として、独学で勉強に励むことができます。

 

独学で知識を習得するための具体的な方法は以下のとおりです。

 

独学で勉強する方法

  • 学習サイトの活用
  • 書籍の購入
  • 動画教材の購入
  • 勉強会への参加

 

インターネット上にはたくさんの学習サイトがあり、その中には無料で利用できるものもあります。まずはいくつか学習サイトを眺めてみて、自分にとって良さそうなものを選びましょう。

 

おすすめの学習サイト
Progate

Udemy

ドットインストール

Schoo

 

書籍や動画を購入して、自分で予定を立てて学習する方法もあります。書籍を選ぶときは、発行年に注意しましょう。

「最新」と書いてあっても2010年発行とかの書籍では情報が古くなっている可能性が高くなります。

 

自分がフリーランスになることを目指している分野に興味がある人、スキルアップを目指す人の集まり(勉強会・交流会)を発見したら、積極的に検討してみるのもよいでしょう。

独学だからと1人にこだわる必要はありません。仲間とともに学ぶほうが効率が上がるかもしれません。

 

4-2.プログラミングスクールで学ぶ

 

エンジニアを目指す人が少なくとも1度は検討するのがプログラミングスクールへの入校です。

 

プログラミングスクールで学ぶメリット

  • 特定のプログラミング言語を効率よく習得できる
  • 実務で役立つレベルまで徹底的に学べる
  • 学習の型を知ることができる
  • 強制的に学ぶ環境を作る助けになる
  • 仲間がいるので挫折しにくい
  • 就労支援がある場合も

 

プログラミングスクールで学ぶデメリット

  • まとまった受講費用が必要
  • カリキュラムのための時間を取り分ける必要がある
  • 通えばかならず実力がつく保証はない

 

プログラミングスクールに行くこと自体が目的にならないように注意しましょう。プログラミングスクールに行って何を得たいのか、どのプログラミングスクールなら目指しているものが得られそうかよく考えてください。

とにかくたくさんのプログラミングスクールがあるので、すぐに決めてしまわず複数を比較検討するとよいでしょう。

 

プログラミングスクールを選ぶときの見極めポイント

  • オンラインかオフラインか
  • 学びたい言語があるか
  • レッスンの回数や期間
  • カリキュラムの時間帯
  • 予算内か

 

会社で働きながら通う場合は、本当に通えるかどうかよくイメージしましょう。残業になったり疲れていたりと・・・途中でやめてしまうビジネスパーソンも少なくありません。

 

参考として、入校を検討するとよいプログラミングスクールを5つ挙げておきます。

 

おすすめのプログラミングスクール
テックキャンプ プログラミング教養

サムライエンジニア

テックアカデミー

インターネットアカデミー

コードキャンプ

 

おすすめのプログラミングスクールについては、当サイト「資金調達プロ」の以下の記事でも確認していただけます。

 

 

4-3.副業で実践してみる

 

独学の場合はとくに、副業とセットで勉強していくことをおすすめします。

 

受験勉強にしても資格試験対策でも、テキストを読んでいるだけでは不十分です。練習問題をこなしてはじめて知識が身についていきます。

 

フリーランスエンジニアになるための勉強も同じです。受講ばかりしていても実際に手を動かさなければ自分の血肉になっていきません。手を動かす素晴らしい機会が副業なんです。

 

「エンジニアになるために0から勉強している自分が副業なんて」と思うかもしれませんね。でも大丈夫。自分が習得したレベルのことで仕上げられる仕事を探せばいいです。

そんな仕事が見つかる場所がクラウドソーシングサイトです。

 

クラウドソーシングサイトがどんな場所なのかよくわからない方は、この機会にクラウドワークスかランサーズを覗いてみてください。

 

参考1:クラウドワークス

 

参考2:ランサーズ

 

独学で学びながら副業にチャレンジしたり、プログラミングスクールで学んで副業によって実践したり、まずはプログラミングスクールのカリキュラムに集中してやり遂げることを目指したりと、それぞれに合ったスタイルで学んでいきましょう。

 

フリーランスエンジニアになりたい人にとって、勉強とともに欠かせないのが経験です。では経験はどのように積み上げていけばいいのでしょうか?

 

この点は次の項目で取り上げます。

 

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5.道のり③ 未経験者が経験を積む方法は2つのみ

スキルアップの方法

 

最初に結論から。

 

未経験者でフリーランスエンジニアになりたい人が経験を積んでいくためには、この2つの選択肢しかありません。

 

フリーランスエンジニアになるための経験を積む方法

  • 今の会社で働きながら副業に励む
  • 転職する

 

それぞれについて解説していきます。

 

5-1.今の会社で働きながら副業に励む

 

社内にエンジニアとしての経験を積んでいけそうな部署があるなら、思い切ってその部署への異動を希望するとよいでしょう。

そうでないなら、今の会社の仕事を続けていっても永遠に経験を積む機会は訪れません。

 

そんなとき検討できるのは、今の会社で働きながら副業に励む方法です。

 

会社が副業を認めているならばという前提にはなりますが、夜間や週末の時間を活用して副業をすれば、その積み重ねで経験値が上がっていきます。

 

副業といっても、何も自分の会社を立ち上げる必要はなく、前の項目で紹介したクラウドワークスランサーズに会員登録して仕事を探せばいいだけです。

 

ちょっとした知識でできるような案件は、時給換算でいくと低単価になるかもしれません。

それでも「経験を積む」というのが第一目標ならば取り組む価値が十分にあります。知識とスキルが上がるにつれて受注単価が上がっていく喜びも経験できるでしょう。

 

とはいえ、やはり副業は副業。1日の時間の大半を会社での仕事にささげ、残りの時間で経験を積み上げていくことには限界があります。そうであれば、考えたいのは転職です。

 

5-2.転職する

 

思い切って転職し、エンジニアとしての経験を積める環境で仕事をするのがもう1つの方法です。

 

転職には勇気がいりますが、本気でフリーランスエンジニアになりたいなら、転職は最重要ステップといっても過言ではありません。

会社員エンジニアが満を持してフリーランスとして独立するように、あなたの場合もまず会社員エンジニアになるのです。そうして会社で3年~5年頑張って働き、準備万端の状態でフリーランスになるわけです。

 

3年?5年?とガッカリしてしまうかもしれません。でも、本当にフリーランスとして成功するためには、近道や裏技を探すよりもじっくりと準備を進めていくほうがよいのです。

 

繰り返しになりますが、「とにかく最速でフリーランスになりたい!」という場合は、エンジニアではなく他の職種でフリーランスになることを真剣に考えてみるとよいです。

 

今は転職エージェントを活用することで、自分では思ってもみなかったような求人情報に巡り合えます。

 

転職エージェントとは、転職を検討している方と採用を考えている企業の間に立って、転職成功を支援するサービス。求人動向や転職ノウハウに長けているキャリアアドバイザーが、求職者の転職活動をサポートします。

引用:リクリートエージェント

 

参考として、フリーランスエンジニアになるためのステップとして活用できる転職エージェントを紹介します。

 

おすすめの転職エージェント
リクリートエージェント

エンエージェント

レバテックキャリア

マイナビIT AGENT

パソナテック

 

未経験でも採用してくれる会社を探すことになるので、年収など条件面では今の会社より下がってしまうかもしれません。このあたりはトレードオフになるので、いろいろな角度から検討してみるとよいでしょう。

 

転職を考えるのか、プログラミングスクールで頑張って学んで副業に励むのか、考える材料として以下の記事も参考にしてください。

 

 

知識を増やして経験を積み上げていくと、やがてフリーランスエンジニアになる日が見えてきます。

 

続く項目で、会社員からフリーランスエンジニアになる間にすべきことについてしっかりと理解しておきましょう。

 

6.道のり④ 会社員からフリーランスエンジニアになる間にすべきこと

フリーランス初心者

 

会社員からフリーランスエンジニアになる間の流れはザッとこんな感じになります。

 

会社員からフリーランスエンジニアになる間の流れ

  1. エージェントへの登録
  2. 退職の手続き
  3. 年金と健康保険の切り替え
  4. 開業届の提出
  5. 青色申告承認申請書の提出

 

一部は最初の方の項目で取り上げましたが、あらためて全体の流れとして確認していきましょう。

 

6-1.エージェントへの登録

 

会社員として働いている間に、エージェントへ登録しておきましょう。

 

この場合のエージェントとは転職するときに使うエージェントではなく、フリーランスエンジニアに仕事を紹介してくれるエージェントのことです。

 

意外と知られていないのですが、フリーランスエンジニア向けエージェントへの登録はフリーランスになってからではなく今すぐ可能なんです。

実際のところ、会社員のうちから登録して利用することには大きなメリットがあります。

 

会社員の間にフリーランスエンジニア向けエージェントを利用するメリット

  • どんな案件があるのかチェックできる
  • 相場観を養える
  • フリーランスになったらさっそく仕事を始める助けになる
  • フリーランスになるためのサポートを受けられる
  • 自分の市場価値がわかる

 

もし自分が今フリーランスエンジニアになるとしたら、いったいどんな仕事をどれくらいの報酬で請け負えるのか把握する助けになります。フリーランスになってから「しまった!早すぎた」となることを防げます。

 

会社員の間に登録しておくとよいエージェント
レバテックフリーランス

ギークスジョブ

ミッドワークス

 

6-2.退職の手続き

 

フリーランスになるタイミングが決まったら、退職の手続きに入ります。直属の上司に退職の意向を示し、退職日について協議し、退職日までに引き継ぎ等を済ませましょう。

 

仮に今の会社がフリーランスになってからの自分とほとんど関わりがなさそうに見えても、世の中は狭いものでどこでどのようにつながっているかわかりません。できる限り円満退社を目指してください。

 

人脈を大切にしておくと、フリーランスになってから意外な仕方で活かされるかもしれません。

 

6-3.年金と健康保険の切り替え

 

会社を退職してから14日以内に、年金と健康保険を切り替えなければなりません。だから退職後はけっこう忙しいんです。

 

厚生年金から国民年金に、会社の健康保険から国民健康保険に切り替えるために、自分が住民票を置いている市区町村の役所の窓口に行って手続きをします。

 

ちなみに、会社の健康保険を継続するという選択肢もあります。詳しくは「資金調達プロ」の以下の記事で確認できます。

 

 

6-4.開業届の提出

 

開業届の提出期限は、開業してから1ヶ月以内です。遅らせることなく税務署に提出しましょう。

 

開業届の提出に際して費用はかかりませんが、郵送する場合は切手代が必要です。

 

問題は「開業届ってどうやって書くの?」ということだと思います。国税庁の該当ページを見れば自力での作成は十分可能ですが、フリーランスになるにあたってクラウド会計を導入する場合は、クラウド会計の機能を使えば簡単に開業届が作れてしまいます。

 

筆者のケースですが、フリーランスになったばかりの何もわからない状況だったとき、クラウド会計freeeを使うことで驚くほど簡単に開業届を作成することができ、そのまま税務署に郵送できました。

 

詳しくはこちら:freee

 

6-5.青色申告承認申請書の提出

 

青色申告承認申請書は、フリーランスエンジニアとして節税したいなら絶対に提出すべきです。

 

難しい話は抜きにして、フリーランスの場合は確定申告の方式を2つの中から選べるんです。白色と青色で、青色を選ぶと税金面で優遇されるわけです。

 

だったら絶対に青色!となりますよね。

 

フリーランスとして活動している筆者も青色をおすすめしますが、青色申告を選ぶと帳簿付けの面でちょっと複雑になります。でもこの面の心配もクラウド会計を使えば吹き飛びます。

 

例えばクラウド会計freeeなら、青色申告承認申請書の作成もラクラク済ませることができますし、青色申告のための書類作成も本当に簡単に進められます。

 

真剣にフリーランスエンジニアになることを目指すなら、まず知識とスキル・経験を身につけ、フリーランスエンジニア向けエージェントに登録し、会社を辞めて年金&健康保険を切り替え、開業届と青色申告承認申請書を提出しましょう。

 

さあ、これらのステップを踏むことで晴れてフリーランスエンジニアになることができるわけですが・・・

 

フリーランスエンジニアになるのはゴールではなくスタートです。成功するためには仕事を上手に見つけてこなければなりません。

 

フリーランスエンジニアになってからの仕事の獲得方法については次の項目で取り上げます。

 

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7.道のり⑤ フリーランスエンジニアになってからの仕事の獲得方法

仕事を獲得する瞬間

 

フリーランスエンジニアになってからの仕事の獲得方法を、今からしっかりとイメージしておきましょう。

 

こんな方法があります。

 

フリーランスエンジニアが仕事を探す方法

  • エージェント経由
  • クラウドソーシングサイト経由
  • 友人や知人経由
  • SNSやブログ経由
  • 直営業

 

7-1.エージェント経由

フリーランスエンジニアの多くは、エージェント経由で仕事を獲得します。エージェントを経由するほうが仕事が見つかりやすく、安定して働けるからです。

 

なぜエージェント経由だと仕事が見つかりやすく安定しやすいかというと・・・

 

  • 自分のスキルや経験に合った案件を紹介してくれるから
  • 企業との交渉を代行してくれるから
  • 非公開案件を含めたくさんの案件を持っているから
  • 仕事の契約が切れる前に次の案件を紹介してくれるから

 

こんな理由ゆえに、仕事が見つかりやすくなっているのです。

 

あなたの場合も、フリーランスになったらエージェントを軸にして探していくといいでしょう。

ちなみにフリーランスエンジニア向けエージェントはたくさんあって、どれか1つに絞らないといけないわけではありません。お気に入りのエージェントを2つか3つ決めておくと便利です。

 

迷ったらこのエージェントがおすすめ
レバテックフリーランス

ギークスジョブ

ミッドワークス

 

7-2.クラウドソーシングサイト経由

 

クラウドソーシングサイトは、仕事を依頼したい人と仕事をしたい人が出合える場所です。

 

クラウドソーシングサイトの場合、エージェントと違って基本的に自分で案件を探して応募し、話をまとめなければなりません。

業務委託契約を結ぶときには相手がどんな人(or 企業)なのか見極めることが大切になります。

 

業務委託とは、企業が業務の一部を外部に切り出すこと。英語では「Business consignment」「Subcontracting」などと訳します。業務委託の際は、業務を外部に委託する「委託企業」と、委託された業務を行う「受託企業」または個人間で「業務委託契約」を締結するのが一般的です。企業の中で重要度が高いコア業務に専念したり、費用を削減したりすることを目的として、業務委託を行う企業が増えています。

引用:パソナキャリア

 

最近では、誰もが知っている有名企業もクラウドソーシングサイトを通してエンジニアを募集することがあります。

仕事獲得の手段の1つとして、フリーランスエンジニアになる前かなったらすぐに登録しておくとよいでしょう。

 

クラウドソーシングサイトといえばこの2つ
 

クラウドワークス

ランサーズ

 

7-3.友人や知人経由

 

友人や知人を経由して仕事を獲得できるかもしれません。

 

「エンジニアを探しているんだけど、友だちとか知り合いの中に誰かいい人いない?」なんて形でエンジニアを探している個人や会社の担当者も少なくありません。

そんなときに自分を思い浮かべて紹介してもらえるようにするのです。

 

エンジニアとして独立したら、仕事を請け負えること、いい話があったら紹介してほしいことを友人や知人に伝えておきましょう。そうすれば、真っ先に自分のところに話を持ってきてくれるかもしれません。

 

7-4.SNSやブログ経由

 

SNSやブログを上手に使えば仕事を獲得できるかもしれません。

 

たとえば、Twitter上でエンジニアとしていろいろ情報を発信したり、人の関心を呼ぶつぶやきを心がけることができます。

そしてプロフィール欄に「自分がエンジニアであること」や「仕事を請け負えること」を記載しておきます。

 

意外に思うかもしれませんが、TwitterのDMを通してたくさんの仕事のやり取りが行われているんです。

あなたのもとにも企業担当者から連絡が来る可能性があるんです。ぜひとも仕事獲得の窓口を広げておきましょう。

 

自分のブログを持っているなら、同じように「仕事依頼を受け付けていること」を明記しておけます。ちゃんとお問い合わせフォームを準備しておきましょう。

 

7-5.直営業

 

古くからの方法になりますが、自分で直接営業することで仕事の話がまとまるかもしれません。

 

といっても、自分で直接企業を訪問して飛び込み営業しなくても、今ではオンライン上でいろいろアプローチできます。

たとえば、エンジニアを募集していそうな企業を見つけたら、問い合わせフォームに連絡を入れてみるのです。返事がなくてもがっかりしないようにしましょう。営業とはそういうものです。

 

「いきなり問い合わせフォームに連絡を入れたら失礼なのでは?」と思うかもしれませんが、心配無用。企業は各方面からたくさんの連絡を受けています。

ただし、問い合わせ欄に「営業行為はお断り」と書いてある場合は意向を尊重してください。

 

まだフリーランスになっていない段階でイメージすることには限界があったかもしれません。

でも、フリーランスとして成功できるかどうかは「どうやって仕事を獲得するか」がカギになりますので、可能な限りイメージして理解しておきましょう。

 

8.未経験からフリーランスエンジニアを目指すときに考えるとよいこと

考え事をするサラリーマン

最後に、未経験からフリーランスエンジニアを目指すときに考えるとよいことについて触れておきたいと思います。

 

いくらか現実的な話になり、フリーランスエンジニアになることを夢見ている人にとっては足止めを食らうように感じる内容かもしれません。

 

でも、現実から目を背けたり都合の良いことだけを考えて意思決定してほしくありません。この部分もしっかりと読んでおいてください。

 

8-1.未経験者には5つの困難が待っている

 

もしあなたが未経験、つまりエンジニアとは全然関係ない仕事をしていて、そこからフリーランスエンジニアを目指すとしたら、少なくともこんな5つの困難が待ち受けています。

 

  • 今すぐなれるわけではない
  • 勉強が大変
  • 転職が必要
  • 不安との闘いが始まる
  • 継続的なスキルアップが求められる

 

8-1-1.今すぐなれるわけではない

今は、フリーランスという世界、フリーランスエンジニアという働き方を知って気分が高揚しているかもしれません。

 

でも、いざフリーランスエンジニアになろうと思って動き出しても、今すぐなれるわけではありません。

いや、誤解のないようにしておくと、なろうと思えば誰でもいつでもフリーランスエンジニアになれます。しかし、なったところでスキルと経験がなければ生活していくだけの報酬は得られません。

 

今すぐなれるわけではなくても諦めず、地道な積み重ねを続けていく覚悟はありますか?

 

8-1-2..勉強が大変

ただ時間が経過すれば準備OKでフリーランスエンジニアになれるわけではありません。未経験者がフリーランスエンジニアになるためには、1から勉強していくことになります。

一昼夜で劇的に成長できるわけではなく、好きで始めたはずのことでもだんだんと苦痛になっていくことが予想されます。

 

たとえ勉強が大変だとしても、それでもフリーランスエンジニアになりたいですか?

 

8-1-3.転職が必要

エンジニアとは全然関係ない職種の仕事をしているなら、フリーランスエンジニアになる前に「転職」というワンステップが加わります。

 

もちろん転職しなくてもフリーランスエンジニアになれますが、ビジネスの現場での実践、現場での経験がない状態でフリーランスになっても、思うように仕事がもらえず苦しむこと結果になるかもしれません。

 

まずは勉強し、必要ならプログラミングスクールに通って、その後で転職したり副業したりしながらフリーランスになる日を迎える。

このくらいの計画で進めていけそうですか? それとも、気が遠くなりそうという理由でやめておきますか?

 

8-1-4..不安との闘いが始まる

必要な段階を経て、準備万端でフリーランスエンジニアになっても、その先には不安との闘いが待っています。

 

この「フリーランスが抱える不安」は、会社員として生活している間は正確に理解できなくて当然です。

会社員にもいろいろな不安はありますし、終身雇用が約束されているわけではありませんが、それでも毎月決まった日に給料がもらえる安心感はあります。

 

フリーランスになると誰にも雇用されない分、いつも「仕事を取ってこなければ」「仕事がなくなったらどうしよう」という気持ちがつきまといます。これは人気のあるフリーランスでも同じだと聞きます。

 

不安との闘いが待っているとしても、それでもフリーランスエンジニアとして勝負するだけの気概がありますか?

 

8-1-5.継続的なスキルアップが求められる

フリーランスエンジニアになるまでの準備もそれなりに大変ですが、フリーランスになってからも継続的なスキルアップが求められます。

 

とくにエンジニアという領域で勝負する以上、絶えず自分のスキルをアップデートしていかないと、やがて「必要とされないエンジニア」「最先端の技術に対応できないエンジニア」になってしまいます。

 

極端な話、一生涯勉強が続くことになりますが、それでもチャレンジしますか?

 

8-2.それでもフリーランスエンジニアを目指すといい人は?

 

いろいろ困難が待ち受けているとしても、それでもフリーランスエンジニアを目指すといい人とはどんな人なのでしょうか?

 

反対に、フリーランスエンジニアを目指さないほうがいい人とはどんな人なのでしょうか?あなたはどちらのタイプでしょうか?自己診断してみてください。

 

フリーランスエンジニアを目指すといい人

  • エンジニアとしての仕事自体に強い関心がある人
  • 目標のためなら努力をいとわない人
  • 長い目で物事を考えられる人
  • フリーランスとしての適性がある人
  • その都度柔軟に考えて行動できる人

 

8-2-1.エンジニアとしての仕事自体に強い関心がある人

エンジニアとしての仕事自体に強い関心がある人は、向いていると言えます。

 

ちょっと興味があるという程度ではなく、強い関心、どんなことがあっても絶対になる!くらいの意気込みがあるなら、困難を乗り越えていけることでしょう。

 

8-2-2.目標のためなら努力をいとわない人

未経験からフリーランスエンジニアを目指す人は、目標のためなら努力をいとわない人であるべきです。

 

どんなに大変だと思っても、目標があれば頑張れる。そんな人が向いています。

 

8-2-3.長い目で物事を考えられる人

長い目で物事を考えられる人は、焦らず着実にフリーランスエンジニアを目指して進んでいけるので向いています。なぜ今自分がそれをしているのか理解できますし、大変だと思っても目標を見据えて取り組めます。

 

8-2-4.フリーランスとしての適性がある人

フリーランスとしての適性がある人は、フリーランスエンジニアに向いています。そもそもエンジニアに限らずフリーランスの適正がない人は、目指さないほうがいいです。

 

フリーランスとしての適性がある人とは

  • 責任感がある
  • 約束を守る
  • 自己管理能力がある
  • 金銭の管理が上手
  • 能動的に行動できる
  • 進取の気性がある
  • コミュニケーション能力が高い

 

8-2-5.その都度柔軟に考えて行動できる人

その都度柔軟に考えて行動できる人は、仮に思うように物事が進まないとしても、その都度ベターな選択肢に沿って進んでいけます。

 

たとえば、フリーランスエンジニアとして活動を続けていく中で、別の分野を専門にするほうがよいことに気づいたらさっそく方向転換できます。会社員エンジニアのほうがよいと思えたら、再就職を目指すこともできます。

 

8-3.フリーランスエンジニアを目指さないほうがいい人

 

フリーランスエンジニアを目指さないほうがいい人の特徴はこうです。

 

フリーランスエンジニアを目指さないほうがいいのは

  • 自由を求めてフリーランスなろうと思っている人
  • 楽して稼ぎたい人
  • じつはエンジニア系にあまり興味がない人
  • 何をやっても続かない人
  • 自己管理が苦手な人

 

8-3-1.自由を求めてフリーランスなろうと思っている人

自由を求めてフリーランスなろうと思っている人は、第一目標が「自由になること」ですので、フリーランスエンジニアには向いていないと言えます。

 

自由を求めて会社を辞めてフリーランスになると、結果として無職と同じようになってしまう可能性があります。

 

8-3-2.楽して稼ぎたい人

楽して稼ぎたい人は、フリーランスエンジニアになるのではなく楽をして稼げる方法を探して実践しましょう。

 

といっても、ここで楽して稼げる方法を紹介することはできませんし、方法を探すことをおすすめもしません。甘い言葉で誘われてお金を失う結果にならないよう、よく注意してください。

 

8-3-3.じつはエンジニア系にあまり興味がない人

じつはエンジニア系にあまり興味がない人は、絶対にフリーランスエンジニアにならないでください。本当に好きでやっている人でも「つらい」「大変」と思うことがあるくらいです。

 

エンジニア系に興味がないなら、別の分野での開業を目指すか、会社に留まることや転職を考えてください。

 

8-3-4.何をやっても続かない人

これまで何をやっても続かなかったなら、こんども続かない可能性が高いです。フリーランスエンジニアになるための道のりは長いので、スタートの時点で「やめておく」というのが正解かも。

 

何かを続けることが難しいタイプなら、ある意味会社で強制的に仕事を与えられているほうがよさそうです。

 

8-3-5.自己管理が苦手な人

自己管理が苦手な人はフリーランスエンジニアに向いていません。フリーランスになったら時間も案件の進捗も自分で管理することになります。それだけではなく金銭管理も求められます。

 

あらためて時間を取って、「自分は本当にフリーランスエンジニアに向いているだろうか」とセルフチェックしてみましょう。

 

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9.フリーランスエンジニアになる前に知っておきたい質問と答え

質問と答え

 

ここで、フリーランスエンジニアになる前に知っておきたい質問とその答えを3つ取り上げます。

 

9-1.フリーランスエンジニアになるのに、年齢は関係ありますか?

年齢はそれほど関係ありません。クライアントが求めているのは確かな技術力なので、スキルと経験を持っていれば20代でも50代でも仕事を獲得することができます。もちろん早めにスタートすればその分だけ経験を積んでいく点では有利になりますが、年齢を理由にあきらめる必要はありません。

 

9-2.フリーランスエンジニアは儲かりますか?

儲かるかどうかは、どんな案件をどれくらいの単価で請け負うかによります。また、エンジニアの中には自分でサービスを開発して成功させ、大きく稼ぐ人たちもいます。平均年収を知ってもあまり参考になりません。なぜなら年収1,000万円以上のフリーランスエンジニアもいれば、会社員時代の半分しか稼げないフリーランスエンジニアもいるからです。稼げるかどうかというより、どうすれば稼げるフリーランスエンジニアになれるかよく考えて行動していくとよいです。

 

9-3.自分ではフリーランスという生き方がかっこいいと思うのですが、家族は反対しています。なぜでしょうか?

いまだに日本ではフリーランスは社会的信用が低く、不安定とみなされるからです。とくに親の世代は「会社勤め=安定している、安泰」と考える傾向があります。実際にフリーランスになってみるとわかりますが、世間の見る目が会社員のときと違ってきます。加えて、ローンを組もうと思ったりクレジットカードを作ろうとするときに不安定さを理由に審査落ちすることもあります。フリーランスなることの現実の1つとして理解しておきましょう。

 

まとめ

自分の未来を想像

 

今回は、フリーランスエンジニアに興味を持っている人を対象に「フリーランスエンジニアになるにはどうすればいいか」にについて解説しました。

 

この記事で取り上げたこと

  • フリーランスエンジニアになるための方法(全体像)
  • 目指すエンジニアの決め方
  • フリーランスエンジニアになるための勉強方法
  • 経験を積む方法
  • 会社員からフリーランスエンジニアになる間にすべきこと
  • フリーランスエンジニアになってからの仕事の獲得方法
  • 未経験からフリーランスエンジニアを目指すときに考えるとよいこと

 

フリーランスエンジニアになるための方法を理解できた今、どうしますか?フリーランスエンジニアを目指しますか?それともやめておきますか?

 

焦って結論を出す必要はありません。今度の週末に時間を取り分けて、今後についてじっくり考えてみるのはいかがですか。

 

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