ITフリーランスになるには?開業後確実に稼ぐための準備を詳しく解説

Boli
Boli
更新日2021/12/2

フリーランスになれば、今より自由になってもっと稼げる!

 

これは半分ホント、半分ウソです。

ITフリーランスになるにはどうすればいいか考える男性

 

今回の記事では「ITフリーランスになる方法」をメインに取り上げます。でも、ただITフリーランスになるにはどうすればいいか解説して終わり!では無責任です。

 

“フリーランスになること”について考えているあなたにとって本当に価値ある情報をお届けします。

 

ちなみに、フリーランスとは何か、語源など総合的に理解するためには以下の記事が役立ちます。この機会に合わせてご覧ください。

 

 

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1.ITフリーランスになるには【前提】

ITフリーランスになるときの前提を説明する担当者

ITフリーランスになる手順を知る前に、前提として3つの点を理解しておいてください。

 

  • 前提1:ITフリーランスを一律で考えてはいけない
  • 前提2:だれでもITフリーランスなれる
  • 前提3:ITフリーランスとして成功するためには準備が必要

 

1-1.ITフリーランスを一律で考えてはいけない

ITフリーランスを一律で考えてはいけません。

 

ITフリーランスという職種があるわけではなく、IT系はさまざまな職種に分かれています。

 

IT系の職種の例

  • システムエンジニア
  • インフラエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • プログラマー
  • Webデザイナー
  • Webライター
  • Webディレクター
  • Webマーケター
  • データアナリスト など

 

IT系にはたくさんの職種があるわけですが、あなたの場合はITフリーランスとしてどの職種で勝負するか決めていますか?

 

後ほど取り上げますが、職種によって「フリーランスになりやすい」「なりにくい」、「フリーランスでも成功しやすい」「フリーランスが成功するのは難しい」といった具合に難易度や成功の可能性が変わってきます。

 

ITフリーランスを一括りで考えないようにしましょう。

 

1-2.だれでもITフリーランスなれる

だれでもITフリーランスになれます。

 

もし今日会社を辞めることができてその気になれば、明日からでもITフリーランスを名乗ることができます。

 

といっても、「だったら今すぐ目指しませんか?」と勧めているわけではありません。

ITフリーランスになることと、ITフリーランスとして仕事をもらって稼げることには違いがあるからです。

 

だれでもフリーランスになれますが、ITフリーランスとして成功するためには準備が必要です。

 

1-3.ITフリーランスとして成功するためには準備が必要

ITフリーランスとして成功するためには準備が必要です。どんな準備が必要かしっかり理解しておかなければなりません。

 

必要な準備をしてITフリーランスになれば成功しやすくなります。準備不足で見切り発進してしまうと、その後が大変になってしまうかも。

 

ここまでのまとめ

  • ITフリーランスのどの職種で勝負するか決めておこう
  • だれでもITフリーランスになれるが、成功するためには準備が欠かせない
  • 必要な準備を済ませてフリーランスになれば成功しやすい

 

では、これからITフリーランスになる手順について見ていきましょう。

 

2.ITフリーランスになるには―手順編

ITフリーランスの話題で盛り上がる場面

ITフリーランスになるには、次の5つのステップを踏む必要があります。

 

ITフリーランスになる手順

  1. 動機を確認
  2. 独立の準備
  3. 退職の意思表明
  4. 退職日を迎える
  5. ITフリーランスとして開業する

 

順番に解説していきます。

 

2-1.動機を確認

まず動機を確認しましょう。

 

なぜITフリーランスになりたいのでしょうか?

 

はっきり答えられないようなら、時間を取って「そもそも本当にフリーランスになるべきだろうか」と再検討する必要がありそうです。

 

仮に「今の会社に不満がある」「楽をしたい」「なんか稼げそう」と思っているだけなら、実際にフリーランスになって現実に直面すると「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔する結果になるかもしれません。

 

どの動機が正解でどの動機が不正解というわけではありませんが、自分自身のフリーランスになる動機を見つめておくのは大切なことです。

 

さあ、さっそく時間を取って考えてみましょう!

 

2-2.独立の準備

動機を確認した結果「やっぱり自分はITフリーランスになるべきだ!」と確信したなら、次のステップは独立の準備です。

 

後ほど取り上げますが、独立の準備には以下のものが含まれます。

 

  • その職種でフリーランスになるために必要なスキルと経験を積む
  • 免許や資格取得(必要なら)
  • 家族や影響を受ける人の理解を得る
  • フリーランスについての勉強

 

準備が整ってきたら、会社を辞めるタイミングを見極めるようにします。

 

2-3.退職の意思表明

会社を辞めるタイミングが近づいたら、退職の意思を表明しなければなりません。

 

退職の意思は会社を辞める日の1~3ヶ月前に直属の上司に伝えるとスムーズに進むでしょう。

 

会社を辞める流れ

  • 退職の意思を直属の上司に伝える
  • 上司と退職日について協議
  • 退職日が決まったら退職願を提出
  • 必要な引き継ぎや挨拶を済ませる

 

2-4.退職日を迎える

退職日を迎えたら、退職日にすべきことをしっかりとこなしましょう。

 

退職日にすべきことは、会社によって異なります。

「必要な引き継ぎを済ませてあれば、あとは身の回りのものを整理して持っていってくれればいい」という場合もあれば、もっと忙しいケースも。

 

退職日にすべきことの例

  • 後任者と共に引き継ぎの最終確認
  • 私物の整理
  • 自分のデスク周りの清掃
  • 会社に返却すべきものを確実に返却する
  • 会社から受け取るべき書類等を確実に受け取る
  • 最後の挨拶

 

基本的に、退職日も定時までは“働く”必要があります。最後をしっかりと締めくくりましょう。

 

2-5.ITフリーランスとして開業する

退職したら、こんどはITフリーランスとして開業します。

 

税務署に「開業届(個人事業の開業・廃業等届書)」を提出することによって、自分がフリーランスとして事業を開始したことを通知します。

 

といっても、フリーランスになったら絶対に開業届を提出しないといけないかというと、そうではありません。開業届を出すメリットとデメリットを知ったうえで決定しましょう。

 

今の段階では「開業届? どっちがいいの? 出すべき?」という感じだと思います。開業届について解説している以下の記事にも目を通しておくことで、今後に備えることができます。

 

 

フリーランスになるために必要な準備には、必要なスキルと経験を積むことが含まれます。この点を次の項目で解説します。

 

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3.ITフリーランスになるには―必要な技術編

ITフリーランスになるために必要な技術について話し合う

ITフリーランスになるためには、その職種に必要なスキルや経験が必要不可欠です。

 

でもそれ以外にも必要になってくるものがあります。職種によっては資格があると有利かもしれず、幅広い知識や実績が求められる職種があるのも事実です。

 

3-1.資格

ITフリーランスになるために必要な資格はありません。特定の資格を取らなくてもフリーランスとして開業&活動できます。

 

たとえば弁護士や行政書士のような士業だと、開業するためにはかならず国家資格を取得しなくてはなりません。その点、ITフリーランスになるために「資格の高い壁」を心配する必要はありません。

 

ただし、ITフリーランスの職種によっては特定の民間資格を取得しておくと有利になるケースがあります。

 

あなたが独立を考えている職種には、どんな国家資格・民間資格が関係していて、それらを取得するとどんなメリットがあるか調べてみることをおすすめします。

 

たとえば・・・システムエンジニアの場合

  • 情報処理技術者試験
  • 基本情報技術者
  • 応用情報技術者
  • データベーススペシャリスト試験
  • プロジェクトマネージャー試験
  • システムアーキテクト試験
  • マイクロソフトオフィススペシャリスト
  • オラクルマスター
  • Cisco Certified Network Professional(CCNP) など

 

取得して無駄になる資格はないとはいえ、資格取得にかかる時間やエネルギー、費用に対しての効果がどのくらいかしっかり考えて選定しましょう。

 

3-2.知識

資格と知識は、一部重なる部分があるとはいえまったく同じではありません。

 

自分がフリーランスとして勝負する分野で必要と思われる資格があれば試験勉強をすることになりますが、同時にその分野で必要な知識を身につける努力も払いましょう。

 

知識を身につけるために、市販の書籍や信頼できるWeb上の記事等を活用できます。

 

3-3.スキルと経験

スキルと経験は絶対に必要です。

 

フリーランスになってからスキルと経験を身につけようと考えているなら、考えが甘すぎます。

最初の数年は収入が0円でもかまわない!くらいの余裕があるなら話は別ですが、すぐに稼ぐことを目指すなら、スキルと経験をちゃんと積んでから独立するべきです。

 

では具体的にどうすればスキルと経験を積み上げていけるのでしょうか?

 

スキルと経験を積み上げる方法

  • その職種の会社に転職する
  • スクールで勉強する
  • 独学&副業にチャレンジ

 

スキルと経験を積み上げるための裏技はありません。実際に現場で働きながら積み上げていくか、スクールで学んだことを副業しながら実践することによって経験を増やしていかなければなりません。

 

もし「今の会社の仕事」と「自分がフリーランス化を目指している職種」がまったく関係がないなら、フリーランスになる前のステップとして転職を検討するとよいでしょう。

 

賢い転職の方法やITフリーランスになる夢に近づくためのスクール選びについては、当サイト「資金調達プロ」の以下の記事で確認してください。

 

 

3-4.実績

スキルと経験が積み重なっていけば、実力的にはITフリーランスとして勝負できるようになります。

 

ただ、現実的に考えるとスキルと経験だけではまだ不十分と言えます。スキルと経験があって、そこに実績が加わると安心です。

 

ITフリーランスとして活動するようになると、取引先に自分を選んでもらわなければなりません。

では相手はどのように選ぶかというと「そのフリーランスがこれまでどんな仕事をしてきたか」をチェックするわけです。

 

当然ながら、ITフリーランスになって間もない頃は、フリーランスとしての仕事の実績は0です。それでも、IT系の会社での実績や副業での実績があれば有利になります。

 

この意味でも、まずIT系の会社に身を置くことには大きなメリットがあります。

 

あなたには、知識や資格を身につけて、必要なスキルや経験、実績を積み上げてまでしてITフリーランスになる覚悟ができているでしょうか?

 

もし「今の会社が嫌になってしまった」とか「楽して稼ぎたい」というレベルの気持ちでITフリーランスになりたいなら、はっきり言っておすすめできません。

準備は決して楽ではありませんし、ITフリーランスになっても楽して稼げるわけではないからです。

 

動機がしっかりしていて、さっそく準備を進めていきたいなら、是非この項目で取り上げた点についてあらためて復習して、何をどのように始めるか具体的に検討してみてください。

 

次に、ITフリーランスになるために必要な資質について取り上げます。

 

4.ITフリーランスになるには―必要な資質編

ITフリーランスになるために必要な資質がなにか考える男性

ITフリーランスになるためには、職種ごとに技術力が求められます。

 

では確かな技術力があれば成功できるかというと、そうとは限りません。じつは資質が大きく関係してくるんです。

 

資質と言われてもすぐにイメージできないと思いますが、たとえばこのようなものになります。

 

  • コミュニケーション能力
  • 自己管理能力
  • 金銭管理能力
  • 危機管理能力
  • 精神力
  • 向上心
  • 先を見通す力

 

こちらも順番に解説していきます。

 

4-1.コミュニケーション能力

コミュニケーション能力は、IT系に限らずどの職種でフリーランスになるとしても必要とされる資質です。

 

コミュニケーション能力が高いと

  • クライアントとの話がはずむ
  • クライアントから信頼してもらいやすくなる
  • 意思疎通が容易になるので仕事が進みやすい
  • ふさわしいタイミングで的確な提案を述べることによってクライアントに感謝される
  • 同じ技術力ならクライアントはコミュニケーションを取りやすい人を選ぶはず

 

コミュニケーション能力が低いと

  • そもそも選んでもらえなくなる
  • 何を言っているのかわからないためクライアントから敬遠される
  • 内容の確認に時間がかかる
  • 齟齬が生じて成果物に影響が出る
  • せっかく高いスキルがあっても評価してもらえなくなる

 

IT系にはもともとコミュニケーションが苦手な人が多く、技術力で勝負すればいいと考えているケースが見受けられます。

でもそんなふうに考えていたら大間違いです。選ばれるフリーランスになるために、日常生活でコミュニケーション能力の向上を目指しましょう。

 

コミュニケーション能力を磨くためにできること

  • 挨拶をしっかりする
  • 具体的に話すよう心がける
  • 結論から話す
  • 相手の話をしっかりと聞く
  • 相手の真意を汲み取る訓練をする
  • 相手への感謝や褒め言葉を意識する
  • はっきりとした声で表情豊かに話す

 

4-2.自己管理能力

自己管理能力が高いITフリーランスは安定して稼げるようになります。自己管理能力が不足していると、どこかでバランスを崩してつまずいてしまいます。

 

自己管理能力が高いと

  • 誰かに強制されなくてもスケジュールを組んで働ける
  • 納期を守れる
  • 仕事の入れすぎを避けることができる
  • 時間を有効活用できる
  • 食事や睡眠など健康を意識できる

 

自己管理能力が低いと

  • 仕事をせずだらだらしてしまう
  • 納期を守れずクライアントの信頼を失う
  • よく考えず仕事を請けて苦しい目に遭う
  • 時間を浪費してしまう
  • 食生活や睡眠時間がいい加減になって体調を壊してしまう

 

自己管理が苦手だと、きっちりと仕事ができなかったり体調不良で仕事ができなくなってしまったりと、安定して稼げなくなります。自己管理能力も今から磨いておきましょう。

 

自己管理能力を高めるために今日からできること

  • 手帳を活用する
  • TODOリストを作る
  • 1つひとつの約束を守るよう努力する
  • 日記をつける
  • 具体的な計画を立てて何かに取り組む
  • 書籍のアイデアを参考にして実践してみる

 

4-3.金銭管理能力

金銭管理能力もITフリーランスとしての成功を左右します。

 

金銭管理能力があれば

  • 収支状況をしっかり把握できる
  • 万が一に備えて貯蓄や投資に回せる
  • お金を意識して仕事を取ったり取引先を変えたりできる
  • 請求書や支払いなど事務処理を的確にこなせる
  • 確定申告の時期も楽々乗り切れる

 

金銭管理能力がないと

  • 毎月どのくらいの収入と支出があるのかわからないまま仕事を続けてしまう
  • 蓄えがないためいつも不安
  • 高単価案件や優良企業との取引の機会を逃してしまう
  • 未請求や未払いなどで信頼を失う
  • 確定申告の時期に苦しむ

 

ITフリーランスになったら、プロを味方につけない限りは自分で金銭を管理して帳簿付けまでこなさないといけません。

 

今から金銭管理を意識しておくとよいでしょう。

 

金銭管理能力を高めるためにできること

  • アプリ等で家計簿をつけてみる
  • 投資、消費、浪費に分けて考えてみる
  • 支払い等を期限内に済ませることを習慣にする
  • 財布の中身を整理する習慣をつける
  • クレジットカードの明細をしっかりチェックする

 

4-4.危機管理能力

危機管理能力とは、起きるかもしれないトラブルを回避、または最小限に抑えるための能力のことです。リスクを回避する能力と言い換えることもできます。

 

危機管理能力が求められる場面

  • どの相手と契約を結ぶか
  • 仕事内容や支払いの面で不安があるクライアントと取引を続けるかどうか
  • 仕事上のトラブルに備えるための保険加入(賠償責任保険など)
  • 未払い発生時の対応
  • いざというときのための資金調達方法の検討
  • 生命保険や老後の備えについての検討 など

 

仕事上でも個人や家族の生活の面でも危機管理能力が必要になってきます。

会社に属していればある程度のことは会社に任せられますが、フリーランスになるとすべてが自己決定、自己責任になります。

 

危機管理能力向上に役立つことを今から始めてみませんか?

 

危機管理能力を高めるために役立つこと

  • 決定する前に調べる習慣を身につける
  • なにかを計画する段階でトラブルを想定して対策を練っておく
  • 毎朝時間を取り分けてその日について考える習慣をつける
  • トラブルが起きたときに努めて冷静に考えてみる
  • 面倒に思えることも後回しにしない

 

4-5.精神力

ITフリーランスになると、精神力が試される場面が出てきます。精神力があれば乗り切れることも、精神力に乏しいと受け止めきれず心身を壊してしまうかもしれません。

 

精神力が試される場面

  • 思うように仕事が取れないとき
  • クライアントからのプレッシャーが激しいとき
  • 納期が近づいても先が見えないとき
  • クライアントとトラブルになったり未払いが発生したとき
  • 会社員に比べて保障が手薄になったことに不安を覚えるとき
  • 家族との関係がうまく行かないとき
  • 孤独を感じるとき など

 

会社員として働いていてもそれなりに精神力が要求されます。でもフリーランスになると新たな局面が出てきます。

今から少しずつ精神力の強化を意識してみませんか?

 

精神力を強化する方法

  • 適度に運動する
  • 筋トレに励む
  • マインドフルネスを取り入れてみる
  • 睡眠時間を削らない
  • 体にいい食生活を心がける
  • 自分に合ったストレス発散方法を見つける
  • いざというときにはためらわず相談する習慣をつける

 

4-6.向上心

向上心があるかないかで、ITフリーランスとして飛躍できるかどうかが大きく変わってきます。

 

向上心があれば貪欲にスキルアップや資格取得に励みやすくなります。絶えず自分をアップデートしていく者こそが、変化スピードの速いIT業界で生き残っていけます。

 

また、向上心があればより良い仕事をするよう心がけるので、結果としてクライアントから高く評価され、単価が上がったり仕事を多くもらえるようになることがあります。

他の企業に紹介してもらえることも。

 

向上心がなくても、ある程度のスキルと経験があればしばらくの間はITフリーランスとしてやっていけるかもしれません。

でもその先に待ち受けているのは、仕事量の激減、低単価案件しか受注できない状態かも・・・

 

向上心というワードも、これからITフリーランスになるにあたって忘れないようにしてください。

 

向上心を高める助けになること

  • 自己投資にお金を使ってみる
  • 難しいと思えることにチャレンジしてみる
  • 向上心のある人と時間を過ごす
  • さまざまなジャンルの本を読んでみる
  • 小さな目標を立ててみる

 

4-7.先を見通す力

先を見通す力があれば、あなたはITフリーランスとして10年後も最前線で活躍していることでしょう。

 

IT業界は技術がどんどん進歩していきますし、新たに生み出されるものの中には主流になるものとすぐに廃れるものがあります。

一生懸命時間をかけた割りには費用対効果が低いもの、ちょっとした工夫や先取りするだけで大幅に稼げるものもあります。

 

賢く働いて大きく稼ぐためには、先を見通さなければなりません。正確に先を見通して、自信を持って具体的かつ速やかに動き始めるべきなのです。

 

今から先を見通すことを習慣にしておきましょう。

 

先を見通すためにできること

  • 情報収集に励む
  • 世界が狭くならないよう多方面に興味を持ってアンテナを張る
  • 書いてあること、言われることを鵜呑みにせず、自分で未来を予測してみる(仮説を立てる)

 

少しおおげさに感じたかもしれませんが、ここで取り上げた資質はどれもITフリーランスになったら本当に役立ちます。

過小評価せずしっかりとこれらの資質を成長させておいてください。

 

ところで、ITフリーランスになる前にじっくり考えておいてほしいこと、知っておいてほしいことがあります。この点は次の項目で取り上げます。

 

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5.ITフリーランスになる前に

本当にITフリーランスになるかどうか立ち止まる

ITフリーランスになる前に、少なくとも以下の点について知っておいてください。

 

ITフリーランスになる前に知っておきたいこと

  • ITフリーランスのメリット
  • ITフリーランスのデメリット
  • フリーランスと会社員の違い
  • ITフリーランスの仕事獲得方法
  • ITフリーランスを取り巻く現実

 

5-1.ITフリーランスのメリットを知っておこう

ITフリーランスのメリットには、こんなものがあります。

 

  • 自分の仕事を自分で組み立てられる
  • 市場自体が拡大している
  • 幅広い分野にチャレンジしていける

 

5-1-1.自分の仕事を自分で組み立てられる

ITフリーランスになることで、主体的に働けます。いつどこで誰と働くか、自分で選ぶことができるんです。

 

会社員として生活していると、基本的には会社から言われるとおりに働くことになります。

自由がまったくないわけではありませんが、フリーランスに比べると自由度が制限されます。

 

自分でいろいろ組み立てていきたい人にとって、ITフリーランスはやりがいのある働き方です。

 

5-1-2.市場自体が拡大している

ITフリーランスのいいところは、市場自体が拡大している点です。

需要が増す一方なので、市場で評価されるスキルと経験を持っていれば仕事に困ることはありません。

 

せっかく頑張ってフリーランスになっても、斜陽産業で勝負するのは大変です。その点、ITフリーランスにはまだまだ将来性があります。

 

5-1-3.幅広い分野にチャレンジしていける

ITフリーランスとして活動していく中で、自分の気持ち次第で幅広い分野にチャレンジしていけるのもメリットの1つです。

 

例えば、もともとはシステムエンジニアとして活動するとしても、新たに生まれる分野に興味を覚えたら即飛び込んで、徐々にそちらの仕事にシフトしていけます。

このあたりは自分の裁量で自由自在です。

 

5-2.ITフリーランスのデメリットを知っておこう

ITフリーランスのデメリットにはこんなものがあります。

 

  • 継続的なスキルアップが必要
  • 前より忙しくなる可能性も
  • 体力・精神力が必要

 

5-2-1.継続的なスキルアップが必要

ITフリーランスになると、継続的なスキルアップが求められます。

 

スキルアップのために使う時間や労力は、お金になりません。

スキルアップのための費用をどこかの会社が出してくれるわけではなく、すべて自己負担になります。

 

5-2-2.前より忙しくなる可能性も

ITフリーランスになることで、前より忙しくなるかもしれません。

 

会社員として生活していれば、決まった時間働いて時々残業するだけで毎月給料がもらえます。

でもITフリーランスになると、生活していくために必要な金額を手にするために、ときには多くの時間を仕事に費やさなければならないことも。

 

自分の仕事の組み立て方のまずさで、一定期間に仕事が集中してしまうこともあり得ます。

 

5-2-3.体力・精神力が必要

ITフリーランスには体力・精神力が必要です。この2つがないと続けていくのは大変です。

 

一見、パソコンに向かって仕事をする“楽”な仕事に思えるかもしれませんが、長時間画面を見ながら作業を続けるだけの集中力と体力が求められます。

 

5-3.フリーランスと会社員の違いを知っておこう

フリーランスと会社員には、こんな部分で違いが出てきます。

 

  • 雇用形態
  • 年金
  • 健康保険
  • 保障面
  • 社会的信用

 

会社員は会社に雇用されていますが、フリーランスはだれにも雇用されません。だれにも雇用されないのが利点でもあり、大変な面でもあります。

 

会社員はいわゆる2階建ての厚生年金に加入できますが、フリーランスは国民年金になります。

 

会社員は会社の健康保険に加入できますが、フリーランスは国民健康保険に加入しなければなりません。

会社の健康保険だと半額負担してもらえますし、扶養制度があるので家族としての保険料が安くなります。

 

会社員は社会保険によって手厚く保護されています。

一方でフリーランスになると保障面が手薄になります。万が一に備えるためには自分で保険に加入しなければなりません。

 

日本の場合、会社員は社会的信用が高く、フリーランスの社会的信用は相対的に低くなります。

社会的信用の度合いは、住宅ローンを組むときやクレジットカードを作成するとき、賃貸契約を結ぶときに影響します。

 

5-4.ITフリーランスの仕事獲得方法を知っておこう

ITフリーランスの先輩たちは、こんな方法で仕事を獲得しています。今のうちから知っておくと今後の助けになります。

 

  • フリーランス向けエージェントの活用
  • 求人サイトをチェック
  • クラウドソーシングサイトで取引先を探す
  • 友人や知人の紹介
  • 以前の会社から仕事をもらう
  • SNS経由で見つける
  • 自分のブログ等で宣伝する
  • 直接営業してみる

 

どの方法がベストというわけではありません。いろいろ試して上手に仕事を獲得しましょう。

 

5-5.ITフリーランスを取り巻く現実を知っておこう

ITフリーランスを取り巻く現実というと大げさかもしれませんが、「ITフリーランス」というくくりに入る人たちの収入には大きな格差があります。

 

年間で1,000万円以上稼ぐITフリーランスがいる一方で、一生懸命頑張っても年間100万円台しか稼げないITフリーランスもいます。

 

とりあえずITフリーランスになればそこそこ稼げる、頑張れば年収1,000万円超え!なんて考えていると、現実はそうはいかずがっかりしてしまうかもしれません。

しっかりと現実に目を向けて判断してください。

 

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6.ITフリーランスとして成功するために

ITフリーランスとして成功するためのステップ

「なってしまえばかならず成功する」とはいかないのがITフリーランス。本当に成功したいなら、この4つのポイントをしっかりおさえておきましょう。

 

  • 十分な経験とスキルと身につける
  • フリーランス向けエージェントに登録しておく
  • 人脈づくりを意識する
  • フリーランスについての勉強を始める

 

6-1.十分な経験とスキルと身につけよう

ITフリーランスとして成功するために、十分な経験とスキルを身につけましょう。

 

自分に十分なスキルと経験が身についているかどうかわからない、ITフリーランスとしてやっていけるだけの準備ができているかわからない。

そんなときは「自分の市場価値」を知るようにしてください。

 

自分の市場価値が高ければ、それはつまりフリーランスになってもやっていけるということです。

 

市場価値を知るための方法としておすすめしたいのは、フリーランス向けエージェントへの登録です。

エージェントに登録して面談することで、市場価値を測定してもらえます。

 

市場価値を測定できるエージェント

 

6-2.フリーランス向けエージェントに登録しておこう

自分の市場価値を把握するために「フリーランス向けエージェントに登録しておきましょう」と言いました。

フリーランス向けエージェントへの登録はITフリーランスとしての成功に欠かせないので、あらためて強調しておきます。

 

フリーランス向けエージェントに登録するとよいのはなぜ?

  • 自分の市場価値を把握できるから
  • 案件をチェックすることでトレンドがわかるから
  • 高単価案件を狙えるから
  • 非公開求人案件に接することができるから
  • 営業や交渉、面倒な事務処理を代行してくれるから
  • 仕事が途切れないようサポートしてくれるから

 

これらの理由を見るだけでも、登録しておくとよいことがわかるはずです。

 

登録しておくとよいエージェント
 

レバテックフリーランス

ギークスジョブ

ミッドワークス

ポテパンフリーランス

ITプロパートナーズ

 

6-3.人脈づくりを意識しよう

ITフリーランスとして成功するために、人脈づくりを意識しましょう。人脈があればそれだけ仕事依頼の機会が増えるからです。

 

打算的すぎるのはよくありませんが、参考として人脈づくりの方法をお伝えします。

 

人脈づくりの方法

  • セミナーや交流会に積極的に参加する
  • SNSを活用する
  • 友人に友人を紹介してもらう
  • フリーランス協会に加入する
  • 人脈づくりを意識して生活する

 

フリーランスが集まる場「フリーランス協会」は、健全なネットワークの形成に役立ちます。有料会員になるのがおすすめですが、無料会員としても十分に活用できます。

 

フリーランス協会について詳しくは以下の記事で確認してください。

 

 

6-4.フリーランスについての勉強を始めよう

ITフリーランスとして成功するために、フリーランスについての勉強も怠らないようにしましょう。

 

フリーランスについての勉強は仕事に必要な技術とは関係ありませんが、「フリーランスとして成功する」という観点では大いに役立ちます。

 

勉強するとよい項目

  • 帳簿付け(経理)
  • 税金対策
  • 補償や保険
  • 補助金や助成金について
  • 資金繰り方法

 

とくに、税金対策をするかどうかによって手元に残る金額が大きく変わってきます。

 

ちなみに、当サイト「資金調達プロ」ではフリーランスの税金対策についても取り上げています。

 

 

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7.ITフリーランスのなり方についてよくある質問

ITフリーランスのなり方についてよくある質問

ここで、ITフリーランスのなり方についてよくある質問について取り上げます。

 

7-1.未経験の場合、スクールに行けば最短でフリーランスになれますか?

スクールで短期間に集中して学ぶことが助けになるのは間違いありません。しかし、フリーランスとして仕事を獲得するためには現場での経験が欠かせません。「最短」にこだわるよりも「確実」にこだわって、着実に準備を進めていくことをおすすめします。現場での経験を積むためには転職が有効です。

 

7-2.まずIT業界に転職したいのですが、経験がなくても採用してもらえるのでしょうか?

未経験者を積極的に採用している企業はたくさんあります。注意点として、「なぜ未経験者を積極的に採用しているのか」見極めなければなりません。雑用ばかり押し付けられるようでは、経験もスキルも蓄積されません。出入りが激しい会社の場合、仕事環境が悪いことが予想されます。より良い転職を目指すなら、リクルートエージェントマイナビエージェントなど転職エージェントの活用をおすすめします。

 

7-3.ITフリーランスのほとんどは青色申告していると聞きました。青色申告とは何ですか?

青色申告とは、確定申告の方法の1つのことです。青色申告すると税金面で優遇されるので、結果として節税できます。青色申告するためには開業届の提出と青色申告承認申請書の提出が必要です。どちらも税務署に送ることになります。今から青色申告について勉強しておくと、ITフリーランスとして良いスタートを迎えることができます。以下の記事は勉強の助けになります。

 

 

7-4.とりあえずフリーランスになってみて、うまく行かなければまた会社勤めに戻ればいいかなと思っています。フリーランスになるとその後の就職の際に不利になりますか?

フリーランス経験を経て会社員に戻る人たちもいますので、その考え方は間違っていません。フリーランスになったことがどう影響するかについては、企業によって考え方が異なるという点を覚えておきましょう。中にはフリーランス経験者を高く評価してくれる企業もあります。

 

7-5.プログラミングスクールに通って独立しようと思っています。注意点はありますか?

プログラミングスクールの中には「半年後には独立できます」とか「独立のサポートをします」と宣伝して集客しているところがあります。宣伝文句だけではなく、卒業生のその後や実績についてしっかりとチェックしてください。現実的に考えて、一からプログラミングを始めて半年後に独立というのは無理があります。いろいろな角度から物事を見て決定してください。

 

ちなみに、「資金調達プロ」ではフリーランスになるために役立つ記事を他にも用意しています。

 

 

 

まとめ

自分の決定に納得して前に進むビジネスパーソン

今回は、ITフリーランスになるにはどうすればいいか解説しました。

 

前提として、その気になればだれでもITフリーランスになれます。でも、必要な準備をしていないと成功できないのも事実です。

 

ITフリーランスに必要な準備とは、第一に「スキルや経験」そして実績があれば完璧です。

 

スキルと経験、実績があっても上手に仕事を見つけられなければ稼げません。

この点は、フリーランス向けエージェントを活用しながら仕事を探せるのでそれほど心配はいりません。

 

あとは、あなたが本当にITフリーランスを目指すかどうかです。あらためて動機や関係する事実について時間を取って考えてみましょう。

 

ITフリーランスのなり方について調べ始めているからといって、絶対にITフリーランスにならないといけないわけではありません。よく考えて、納得のいく答えを出しましょう!

 

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