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30代未経験のフリーランスエンジニアが稼ぐ!必要な7つのステップ

「日本でもフリーランス人口が増えている」と聞いたり、自分の周りでフリーランスになって成功している人を目にする機会があると、「いいな~」と感じるのは自然なことです。

ただ、冷静に考えてみると「簡単にフリーランスエンジニアになれるわけではない」こともよくわかっているはずです。

未経験でもやる気があって頑張ればフリーランスエンジニアになれるんでしょうか?

 

30代で未経験でもフリーランスになれるか考えるビジネスマン

 

30代でも遅くないでしょうか?

30代未経験でもフリーランスエンジニアになれるとしたら、積極的にチャレンジしてみたいですか?

 

この記事を通して、すぐに「なれるか」「なれないか」の答えを探そうとするのではなく、関係する事実をしっかり確認していきましょう。関係する事実をしっかりと確認することで、最終的に「チャレンジするか」「見合わせるか」決めることができますよ!

ちなみに、フリーランスとは何か、フリーランスになるとはどういうことかについて総合的に扱っている記事があります。こちらも合わせてご覧ください。

 

1. 30代未経験でもフリーランスエンジニアに「なれる」か「なれない」か―答えは?

30代未経験でもフリーランスエンジニアになれるのか、それともなれないのか。

どちらかで答えないといけないとしたら、答えは「なれる」です。

 

1-1.30代未経験でもフリーランスエンジニアになれる!

30代未経験でもフリーランスエンジニアになることは可能です。

なぜそう言えるのでしょうか?

 

なぜなら、だれでも「なりたい!」と思えばフリーランスになれますし、フリーランスエンジニアになるために必須の資格や免許は特にないからです。

極端な話、もしあなたが今日会社を辞めて「私は明日からフリーのエンジニアとして働きます!」と宣言すれば、明日からあなたはフリーランスエンジニアなんです。

確かに30代未経験でもフリーランスエンジニアになることは可能ですが、それに伴う現実にも目を向けるべきです。

 

1-2.今すぐになっても仕事は来ない

未経験者の場合、フリーランスエンジニアになったところで仕事はほとんど来ないでしょう。

 

なぜ仕事が来ないのか、少し考えればわかるはずです。

もしあなたがエンジニアを探している企業側の担当者だったら、「やる気はありますがまったく経験がありません」と言っているフリーランスにお願いするでしょうか?

絶対にしませんよね。不安過ぎます。

 

ほとんどの企業は、仕事を発注するときには即戦力を必要としています。

フリーランスにお願いするとしたら、さっそくバリバリ働いて自社の課題を解決してくれるエンジニアを探すことになります。

フリーランスに案件を紹介するエージェントサービスがありますが、さすがのエージェントも未経験者へ紹介できる案件は多く持ち合わせていません。

 

最近ではクラウドソーシングサイトを使って自分で仕事を取ってくることも可能ですが、その場合はかなりの安価で仕事を請け負うことになるかもしれません。

だれでもできる仕事には安い価格しかつかないのは当然ですよね。

 

30代で未経験でもフリーランスエンジニアになれるのですが、なれることと稼げることには違いがあります。

ただなりたいだけならさっそくなっても問題ありませんが、フリーランスとして報酬を得て生活していくことを考えるなら必要な準備をしてから踏み出すとよいでしょう。

 

1-3.未経験者からフリーランスになるためのロードマップがある

未経験からフリーランスになるためには準備が欠かせません。

そのためのロードマップがあるので、それに沿って準備を進めていきましょう。

 

フリーランスになるためのロードマップ

  1. 知識・スキルを身につける
  2. 実際に仕事をしながら経験を積む
  3. スキルシートを作成してみる
  4. フリーランスエンジニア向けエージェントに登録する
  5. フリーランスについての勉強を始める
  6. 会社を辞める
  7. フリーランスとして活動開始

 

この点は次の項目で詳しく解説します。

 

1-4.焦らずロードマップに沿っていけるかどうかがポイント

「なりたい」気持ちが強いと、ついつい早くなる方法を探したくなるかもしれませんが、焦らないようにしてください。

焦らずロードマップに沿っていくことが結果として近道になるかもしれず、安定して働くための助けになります。

 

では、次の項目でそれぞれのステップについてしっかりと理解していきましょう。

 

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2. フリーランスエンジニアを目指す30代未経験者におすすめの7つのステップ

30代未経験からフリーランスになるためのおすすめロードマップを示す女性

 

フリーランスエンジニアを目指す30代未経験者におすすめのロードマップは以下のとおりです。

 

フリーランスエンジニアを目指す30代未経験者におすすめの7つのステップ

  1. 知識・スキルを身につける
  2. 実際に仕事をしながら経験を積む
  3. スキルシートを作成してみる
  4. フリーランスエンジニア向けエージェントに登録する
  5. フリーランスについての勉強を始める
  6. 会社を辞める
  7. フリーランスとして活動開始

 

2-1.知識・スキルを身につける

まず、必要な知識とスキルを身につけます。

そのためには、「どんな知識が必要なのか」「どんなスキルがあるとよいのか」理解していなければなりません。

 

フリーランスエンジニアに必要な知識・スキル

  • プログラミング言語についての知識と実践で役立つスキル
  • HTML、CSS、JavaScriptのスキル
  • インフラ領域の知識
  • Node.jsなどライブラリを扱う能力 など

 

エンジニアの実務経験がないと、インフラ領域? ライブラリ? となるはずです。

これらについて1から学びはじめて、やがて即戦力として役に立つレベルまでスキルアップしていかなければなりません。

 

2-2.実際に仕事をしながら経験を積む

フリーランスエンジニアになるために必要な知識とスキルを身につけるために、勉強の時間を確保しないといけません。

でも机に向かっているだけではスキルが向上していきません。

 

未経験者がフリーランスエンジニアを目指す場合、実際に仕事をしながら経験を積んでいくのがベストでしょう。

そのためには、フリーランスになる前段階として転職する必要があるかもしれません。この点は後ほど取り上げます。

 

2-3.スキルシートを作成してみる

一生懸命勉強して、実際に仕事をしながら経験を積んでいくと、やがてフリーランスとしてやっていけるだけの水準に達するはずです。

自分のレベルをチェックするためにもスキルシートを作成してみます。

 

スキルシートとは、エンジニア向けの職務経歴書のことです。

自分の持っているスキルや経験をまとめて面接時にアピールするために用いられます。

スキルシートを作成することで現状を自己分析できます。スキルシートについても後ほど取り上げます。

 

2-4.フリーランスエンジニア向けエージェントに登録する

スキルシートの作成と並行して行ないたいのが「フリーランスエンジニア向けエージェントへの登録」です。

 

フリーランスエンジニア向けエージェントは、スキルや希望条件に合った案件を紹介してくれます。

でもじつはフリーランスになる前から活用できる素晴らしいサービスなんです。

 

エージェントの中には「フリーランスになろうかどうか迷っている」段階での情報収集から手助けしてくれるところがあります。

それで、実際に案件を紹介してもらうのはまだ先のこととして、フリーランス化を検討している段階から少なくとも1社には登録しておくとよいでしょう。

 

フリーランスになる前に登録しておくとよいエージェントはこの2つ
 

ギークスジョブ

レバテックフリーランス

 

 

2-5.フリーランスについての勉強を始める

未経験からフリーランスエンジニアになるために一生懸命勉強して知識とスキルを身につけますが、それだけでは不十分です。

フリーランスになること自体も初めてのはずです。ならば、フリーランスについての勉強もしなければなりません。

 

フリーランスについての勉強?

 

そんなふうに思うかもしれませんが、たとえばこんな分野での勉強が必要になってきます。

 

  • 帳簿付け
  • 確定申告
  • 請求書の作成方法
  • 業務委託契約についての基本知識
  • いざというときの保険や補償
  • 老後の資金づくり
  • 節税 など

 

今は会社員であるゆえに経験しなくて済むことも、フリーランスになったら自分で担うことになります。

フリーランスとして活動する中で発生するリスクや将来への備えもしっかりしておかなければなりません。そのためには知識が必要です。

 

2-6.会社を辞める

フリーランスエンジニアとして活動するための準備が整ったら、会社を辞める方向で話を進めていきます。

 

会社を辞める流れ

  1. 自分の中で辞めるタイミングを決めておく
  2. 退職希望日の2ヶ月前(目安)に直属の上司に退職の意向を伝える
  3. 退職日が決まったら、取引先への挨拶や社内の引き継ぎを進める
  4. 退職日を迎える
  5. 年金や健康保険等の切り替えをする

 

正しい流れに沿うことで、円満退社を目指しましょう。

 

2-7.フリーランスとして活動開始

会社を辞めたらいよいよ本格的に活動を開始します。

 

フリーランスになったらすべきこと

  • 年金や健康保険の切り替えを確実に済ませる
  • 開業届と青色申告承認申請書を税務署に提出する
  • 仕事を探す

 

年金や健康保険の切り替えは、退職の翌日から14日以内に済ませなければなりません。

フリーランスが加入することになる健康保険について詳しくは以下の記事で確認してください。

 

開業届と青色申告承認申請書の提出は義務ではありませんが、フリーランスとして本格的に活動を続けていくなら必須と考えてください。

 

開業届と青色申告について、それぞれ取り上げた記事を用意しています。これらも今の段階でチェックしておいてください。

 

 

 

当然ですが、仕事を探してこなさないと収入がありません。決まった日に給料をもらえる会社員とは勝手が違います。

 

ここまでフリーランスエンジニアを目指す30代未経験者におすすめのロードマップを紹介してきました。

次の項目からは、それぞれのステップについて詳述していきます。今後の参考にしてください。

 

3. 30代未経験者が知識・スキルを身につける方法は?

未経験からフリーランスになるためにどうすればいいか考える男性会社員

 

学生と違って、30代ともなると悠長に勉強していられないのも事実です。多少の焦りはつきものです。

しかも、一定期間は勉強に専念できるかというとそうではなく、たいていは働き続けながら時間を捻出して学ぶことになります。

 

未経験者が知識・スキルを効率よく身につける方法があるのでしょうか?

効率が良いかどうか別として、大きく分けて2つの方法があります。

 

未経験者がフリーランスエンジニアになるために知識・スキルを身につける方法

  • 独学
  • スクール

 

3-1.独学

独学といっても、本屋さんでテキストを買ってきてひたすら机に向かって勉強するわけではありません。

ネット上で公開されている学習サイトや動画を活用することで効果的に学べます。

 

学習サイトや動画の中には無料のものもあれば有料のものもあります。有料サービスの中にはお試しできるものがあります。

まずは直感で「よさそう!」と思えるものを選んでちょっとだけ学んでみるとよいでしょう。

効率良く知識を吸収するためには自分に合った“素材”を見つけることが大きな助けになります。

 

フリーランスエンジニアを目指す人が活用できるサイトや動画
 

Progate(無料プランあり)

ドットインストール(無料会員でも可)

Schoo(無料でも視聴可)

udemy(有料)

YouTube

 

特定のプログラミング言語を習得するためには、書籍の活用も有効です。

 

3-2.スクール

短期間で系統的に学ぶなら、独学よりもスクールがおすすめです。

ただし、社会人として働きながら通えるかどうか、学費が妥当か、本当にフリーランスになるための助けになるかなどチェックしたうえで入校するようにしてください。

 

フリーランスエンジニアになるために役立つスクール
 

テックキャンプ

SAMURAI ENGINEER

デイトラ

 

繰り返しになりますが、フリーランスになるために役立つスクールを選ぶようにしてください。

ただ、現実的に考えると独学やスクールでの特訓だけではフリーランスとしてバリバリ活躍できません。経験を積むための方法については次の項目で取り上げます。

 

4. どうやって経験を積めばいいの?

フリーランスエンジニアを目指すためにどうやって経験を積んでいくかについてのアイデアを浮かべる

 

フリーランスエンジニアを目指す30代の未経験者は、どうやって経験を積めばいいのでしょうか?

たとえばこんな方法があります。

 

  • 社内で異動する
  • IT業界に転職する
  • 副業を始める

 

4-1.社内で異動できるか尋ねてみる

社内に、エンジニアとしてのスキルを身につけるのに役立ちそうな部署があるなら、思い切って異動を希望することができるかもしれません。意外にもあっさりと認めてもらえることも。

もちろん未経験なので慣れ親しんだ部署で働くよりも大変ではありますが、明確な目標があれば頑張っていけるはずです。

 

4-2.IT業界に転職する

社内で経験を積むのが難しいなら、社外で経験を積むのがよいかもしれません。思い切ってIT業界に転職してみましょう。

 

未経験でフリーランスになるのはおすすめしませんが、未経験でも採用してくれるところがあるなら転職はおすすめできます。

今の会社よりも給料水準が下がるとしても、フリーランスになる一歩手前のステップとしては有効です。

未経験者を雇ってくれる会社なんてあるの?と思うかもしれませんが、これがまあまああるんです。

 

ただし注意したいのは、「その会社に入れば本当にスキルと経験を積んでいくことができるのか」という点です。

会社自体はIT系でも、自分が担当するのが雑務ばかりではいつまで経っても経験が蓄積されません。このあたりは面接の時にしっかりと確認しておくべきです。

 

IT業界への転職を目指すなら
 

レバテックキャリア

マイナビエージェント

Green

 

4-3.副業として始めてみる

もし独学やスクールで知識を身につけていくとしたら、実践の場が必要になります。実践の場を求めて副業を始めるのも1つの方法です。

この場合、しっかり稼ぐのはフリーランスになってからの楽しみとして取っておいて、まずは欲を出さずに良心的な価格で仕事を引き受けるようにします。そうすることで仕事をしながら着実に経験を積んでいけます。

 

問題はどこで副業を始めるかということですが、今はクラウドソーシングサイトが発達しているので副業する場所に困ることはありません。

クラウドソーシングサイトの1つに登録しさえすれば、すぐに仕事を始めることができますよ。

 

副業を始めるために活用できるクラウドソーシングサイト
 

クラウドワークス

ランサーズ

ココナラ

 

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5. スキルシートを作成する意味は?

スキルシートを作成する意味について考える

 

フリーランスになる前にスキルシートを作ると言われても、いまいちピンとこないかもしれません。

ここでスキルシートを作成する意味について理解しておきましょう。

 

5-1.やがて必要になる

スキルシートは、やがてあなたがフリーランスエンジニアになった段階で必要になります。

 

スキルシートを提出することによって、相手はあなたの経歴や実績、得意なことを知って「契約するかどうか」決めることになります。

スキルシートは自己アピールのための重要書類であり、何を書くかによって稼げるフリーランスになれるかどうかが左右されると言っても過言ではありません。

遅かれ早かれ必要になるわけですから、フリーランスになる前の段階で準備しておくとよいでしょう。

 

フリーランスになる前の段階で準備しておくとよい一番の理由は、スキルシートを作成する行為そのものが自分の現状把握に役立つからです。

 

5-2.現状把握に役立つ

スキルシートそのものは相手にアピールするためのものですが、じつは自分の現状を確認するために使える素晴らしいツールでもあります。

スキルシートを作成してみると、「今すぐフリーランスになっても市場で評価されるだけのスキルと経験を持っているのか」「自分の市場価値をもっと上げないと戦えないのか」などがわかります。

自己流で作成して自己分析することには限界があるので、スキルシートを作成する段階になったら同時にエージェント登録を済ませておきましょう。

 

エージェントに登録すると、スキルシートのひな形から作成方法まで指導してもらえます。

さらに、作成されたシートに基づいて、もし自分が案件を探すとしたらどんなものを紹介してもらえそうか知る機会ともなります。

「こんな案件を受注できそうなら、そろそろ会社を辞めてフリーランスになってもいいかな」とか、「まだまだ厳しいぞ。スキルアップに励まなければ」と方向性やタイミングを見極めることができます。

 

登録しておくとよいエージェントはこの2つ
 

ギークスジョブ

レバテックフリーランス

 

6. エンジニアとしての技術以外の部分も強化しておこう

フリーランスエンジニアを目指す人にエールを送る女性

 

フリーランスとして成功するためには、エンジニアとしての技術力が不可欠です。

ではエンジニアとしての技術力があれば十分かというと・・・そうではありません。

確かな技術力に以下の点を加味するとよいでしょう。

 

フリーランスとして成功するために強化しておきたい点

  • コミュニケーション能力
  • 仕事の目利き力
  • 自己管理能力
  • 精神力
  • フリーランスについての勉強

 

6-1.コミュニケーション能力

コミュニケーション能力を強化することで、質の高い仕事ができるエンジニア、一緒に仕事をしたいと思われるエンジニアになれます。結果として仕事の依頼が増えて安定して稼げます。

 

よくある誤解として「エンジニアは黙々と作業するわけだから、コミュニケーション能力は不要」というものがあります。

たしかに実際の作業自体は1人で行なうかもしれませんが、その前には打ち合わせ等を通してお客さんの求めていることをしっかり理解しておく必要があります。

 

相手の話をよく聞ける、必要なことを的確に話せる、必要に応じて提案を述べることができる、進捗について定期的に報告する。

これらがしっかりできるフリーランスは信頼され、評価され、長く仕事をしたいと思われることでしょう。

コミュニケーション能力の強化は、フリーランスになる日まで待つのではなく今から始めましょう。

 

コミュニケーション能力を強化するためにできること

  • 相手の話を真剣に聴き、それを表情や相づちによって示す
  • ふさわしい場面でアクティブリスニング(相手が言ったことを反復)を使ってみる
  • 論点を深めるために効果的な質問を投げかける
  • 長々と話すのではなく、短くまとめる練習をする
  • 相手が受け入れやすい提案の述べ方を知って覚える
  • 爽やかな挨拶

 

どれも一朝一夕ではなく継続的な訓練によって強化できるものです。

最初はうまくできないとしても、意識的に続けてみてください。

 

6-2.仕事の目利き力

最初は「仕事をもらえるかどうか」に意識を集中することになります。でも、慣れて軌道に乗ってきたら「仕事を見極めること」が大切になってきます。

フリーランスエンジニアとしてどんな仕事を選ぶかによって、稼げる金額やストレスの度合い、ささげる時間が大きく変わってきます。

仕事の中には“選ばないほうがよいもの”もあります。

 

フリーランスエンジニアが選ばないほうがよい案件

  • 求められていることに対して報酬が少なすぎる
  • 自分のスキルと案件をこなすために必要なスキルがかけ離れている(難しすぎる)
  • 契約内容が曖昧(働き始めてからいろいろ要求される可能性がある)
  • 他のエンジニアが選ぼうとしない案件
  • 評判が極端に悪い企業からの案件 など

 

ある意味、仕事の目利き力は失敗しながら習得していくものかもしれませんが、早い段階から目利きを意識しておくに越したことはありません。

 

6-3.自己管理能力

フリーランスとして長く続けていけるかどうか。それはかなりの程度自己管理能力に依存します。

 

自己管理能力があれば・・・

  • プライベート資金と事業資金を分けて上手に管理できる
  • 納期を守って信頼される
  • きっちりと納税できる
  • 働きすぎや働かなさすぎを回避できる
  • 家庭と仕事のバランスを保てる
  • ストレスを上手に発散できる

 

自己管理能力に欠けていると

  • 金銭管理がずさんになって生活が苦しくなる
  • 確定申告の時期に大慌てになる
  • 約束を守れず取引先からの信頼を失う
  • プライベートや家庭が崩壊する
  • ついつい仕事をサボってしまう
  • 睡眠不足や不健康な食生活で体を壊す

 

自己管理ができるかできないかには大きな違いがあります。この点もさっそく今から意識して強化しておきましょう。

 

6-4.精神力

フリーランスになると精神力が求められます。

 

精神力が求められる場面

  • 仕事がなかなか取れないとき
  • 会社員時代を懐かしむとき
  • 帳簿付けなど仕事以外の雑務に取り組むとき
  • 取引先とトラブルになるとき
  • 締切に追われるとき
  • 資金繰りが難しいとき
  • 孤独を感じるとき

 

会社員として過ごしていても精神力が必要になりますが、フリーランスになるとこれまで経験したことがない場面に遭遇します。

 

今から取り組める精神力を鍛える方法とは

  • 筋トレする
  • 睡眠時間をしっかり確保する
  • いざというときに相談できる相手を見つけておく
  • 日記をつけてみる

 

精神力は数値で測れるものではありませんが、心身の健康を意識しながら生活することで徐々に鍛えられていきます。

自分の気持ちを整理したり信頼できる人に話したりするのも良い方法です。

 

6-5.フリーランスについての勉強

「フリーランスとして賢く働く・生きる」という観点で勉強することも助けになります。

 

フリーランスについての勉強に含まれるもの

  • 税金面(正しい納税や節税)
  • 上手な仕事の獲得方法
  • 人脈づくりの方法
  • 利益を賢く運用する方法
  • 働けなくなったときの補償問題
  • 老後の備えについて
  • 資金調達の知識

 

フリーランスについて勉強するために、書籍やWebサイトを活用できます。

その他にも、フリーランスに関係する情報発信や提言を行なっているフリーランス協会の会員になるのもおすすめです。

 

筆者自身も加入しているフリーランス協会については、「資金調達プロ」の以下の記事で詳しく取り上げています。

 

7. 30代未経験からフリーランスエンジニアを目指すときの5つの注意点

30代未経験からフリーランスエンジニアを目指すときの5つの注意点を示す

 

もし30代未経験でフリーランスエンジニアを目指すなら、少なくともこの5つの点について注意深く考えてください。

 

  1. 動機がしっかりしていないと中途半端に終わるか挫折する
  2. エンジニアの場合「まず何を学ぶか」が重要
  3. フリーランスの生き方が合っているか自己分析すべき
  4. フリーランスになればたくさん稼げるとは限らない
  5. 継続的なスキルのアップデートが求められる

 

7-1.動機がしっかりしていないと中途半端に終わるか挫折する

会社を辞めてフリーランスになる動機がしっかりしていないと、中途半端に終わるか挫折してしまいます。

 

その動機で大丈夫?

  • 「フリーランスは稼げるらしい」
  • 「フリーランスは好きな時間に起きて通勤しなくていいらしい」
  • 「なんとなく響きがかっこいい」
  • 「周りがフリーランスになっている」
  • 「今の会社がいやになった」

 

できるだけ具体的に考えてみましょう。フリーランスエンジニアを目指すとしたら、なぜでしょうか?

今のまま会社に残れば毎月給料がもらえるのに、それでもチャレンジするだけの価値があると心から思えるでしょうか?

フリーランスになるメリットはなんでしょうか? 反対にデメリットはなんでしょうか?

 

時間を取ってじっくりと動機について考えてみてください。

 

なんとなくの動機しかないことに気づいたなら、それはつまり「今はフリーランスを目指すタイミングではない」のかもしれません。

 

7-2.エンジニアの場合「まず何を学ぶか」が重要

フリーランスエンジニアを目指す場合、「まず何を学ぶか」が重要です。

 

とにかくフリーランスになりたい!と焦って、よく考えずに何かに着手することがないようにしてください。

「ここで学べばあなたも3ヶ月後にはフリーランスになれます!」のようなスクールのキャッチコピーに踊らされることがないようにしましょう。

何を学ぶといいかについて調査し考える時間を取り分けてください。

 

7-3.フリーランスの生き方が合っているか自己分析すべき

仮に強い動機があっても、フリーランスに向いていないタイプなら諦めるのも1つの選択肢です。

 

フリーランスに向いていない人の特徴

  • 自分を律するのが苦手
  • 言われたことを受け身でこなすほうがよい
  • 責任感がないとよく言われる
  • 寂しがり
  • 極度の心配症

 

向いていないのに無理してフリーランスになると、心身の健康をそこなうかもしれず、人生そのものに大きな影響を及ぼしかねません。

 

フリーランスに向いている人の特徴

  • 積極的にチャレンジしていける
  • 主体的に行動できる
  • 交渉やコミュニケーションが得意
  • 自己管理に自信がある
  • 周りから信頼されている
  • オンとオフを上手に切り替えられる

 

これも時間を取って考えてみましょう。

フリーランスの生き方が合っているかどうか、先に答えを決めることなく自己分析すべきです。

 

7-4.フリーランスになればたくさん稼げるとは限らない

フリーランスになればたくさん稼げるとは限らないことも、あらためて思い起こしておきましょう。

 

フリーランスになって良い案件に恵まれて、継続的に仕事をこなしていければ安定して稼げます。

自分でサービスを開発して販売したり、企業と高額の報酬で契約できるようになると、大きく稼ぐことも可能になります。

 

もちろん稼げない可能性もあります。

市場価値が低くてなかなか仕事の契約が成立しない、単価を下げることでしか仕事がないため時間ばかり消費して収入にならないなど、会社員時代より経済状態が悪くなることも。

幻想を抱くのではなく、事実を見据えて判断するようにしましょう。

 

7-5.継続的なスキルのアップデートが求められる

フリーランスになってしまえばゴール!なんて考えていませんか?

 

30代未経験でフリーランスエンジニアになるためには、フリーランスになるその日までにすべきことがたくさんあります。

でも、フリーランスになってからも継続的なスキルのアップデートが求められるんです。

 

これはどれほど優秀なエンジニアでも、どれだけ有名な大学や専門学校を出ていても共通して言えることです。

10年前の技術力でずっと食べていけるエンジニアなんていません。

フリーランスになるまで必死に努力して、フリーランスになってからも努力を怠らない覚悟がありますか?

 

8. 30代未経験者がフリーランスエンジニアを目指すことについてよくある質問

30代未経験者がフリーランスエンジニアを目指すことについてよくある質問

 

ここで、30代未経験者がフリーランスエンジニアを目指すことについてよくある質問を取り上げておきます。

 

8-1.「30代未経験でフリーランスになる」をキーワードに検索するとエンジニアばかりヒットするのですが、他の分野でもフリーランスになることは可能でしょうか?

可能です。フリーランスが活躍できる分野はたくさんありますし、中には未経験からでも十分にチャレンジできるものがあります。

エンジニアにこだわっていないのなら、まず「どんな分野があるのか」調べてみるのをおすすめします。以下の記事を参考にしてください。

 

8-2.将来への投資と考えて、プログラミングスクールに入校しようと思っています。学費が高いところを選べば学びの質も上がるでしょうか?

無関係ではありませんが、カリキュラムの質が学費に比例するとは限りません。

後悔しないためにも、スクール選びには慎重であってください。

どんな言語を学べるのか、卒業生たちはどんな分野で活躍しているのか、フリーランスになることを前提にしている専門的なスクールか、受講形式や時間は自分に合っているかなど、見極めるべき点はいろいろあります。

 

無料体験できる場合は積極的に活用してみるとよいでしょう。

未経験者がフリーランスを目指すときに選ぶとよいプログラミングスクールについては以下の記事でご確認ください。

 

8-3.エンジニアになるための勉強には自信があるのですが、経理とかは苦手です。税理士にお願いすると費用が高そうですが、なにかいい方法がありますか?

フリーランスになるなら経理面の基礎知識を身につけておくとよいでしょう。

でもいざ実践するとなるといろいろ複雑に思えて投げ出したくなるかもしれませんね。

 

安心できる点として、フリーランスエンジニアとして活躍している人の大半は経理面を得意としているわけではありません。

だからこそ、クラウド会計を導入して上手に苦手をカバーしています。クラウド会計はサブスクで利用できるので、フリーランスになったらぜひ導入を検討してみてください。

今の段階で操作性を試してみることもできます。

 

クラウド会計の中では、筆者も導入しているフリーがおすすめです。

 

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まとめ:どんな決定がベストがじっくり考えてみよう!

最終的にフリーランスになるかどうか考える場面

 

今回は、30代未経験でもフリーランスエンジニアになれるかどうかをメインテーマに取り上げてきました。

 

30代未経験でもフリーランスエンジニアになることは可能です。

でも、未経験のままフリーランスエンジニアになるとしたら、仕事獲得に苦労して生計が成り立たなくなる可能性が高いです。

 

もし本当に強い意志をもってフリーランスを目指すなら、焦らず下準備を進めていきましょう。

勉強し、経験を積み、フリーランスエージェントに相談しながら「よしいける!」と思えるタイミングで会社を辞めるのです。

 

いろいろ考えた結果「フリーランスにならない」というのも1つの決定です。

仮にフリーランスを目指さないとしても、今回こうしてフリーランスになるかどうか考えたこと自体に大きな意味があります。

今の会社の仕事によりいっそう集中できるかもしれず、場合によっては転職を視野にいれることもできるでしょう。

万人に共通する答えがあるわけではない分野については、他人の意見や入手できる情報を参考にしつつ、最終的には自分の頭で考えて決めなければなりません。

 

さあ、もう一度じっくりと考えてみましょう!

 

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Boli

Boli

国立工業高専を経て、建築技師として国際建設ボランティアに携わる傍ら、現地記者としてライター業で生計を立てる。 2013年からは日本において本格的にライターとして活動を開始し、金融・建設系のメディアでの執筆を中心に行なっている。 プロ目線の難解な解説ではなく、一般的に理解できる言葉や概念を用いたわかりやすいライティングを心がけている。

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