ITフリーランスを全解説!エンジニアとして成功する7つのコツ
IT関連の会社でエンジニアとして働いて数年が経ち、それなりに毎日充実していても、ふと今後について考える瞬間があると思います。
周りを見ると一念発起して独立してフリーランスになる人、転職を考える人、いろいろ考えながらも会社に残っている人などいろいろでしょう。
どのエンジニアにも共通しているのは「良い選択をしたい」という願いだと思います。あなたにとって良い選択とはどんなものでしょうか?
きっとITフリーランスも1つの選択肢に含めているはずです。
良い決定をするためにはある程度の判断材料が必要になりますよね。
そこで今回の記事ではITフリーランスについて総合的に理解できるよう、以下の点を取り上げていきます。
- ITフリーランスとは
- ITフリーランスの働き方
- ITフリーランスになる手順
- ITフリーランスの将来性
- ITフリーランスはどうやって仕事を獲得するのか
- フリーランスの特権と会社員の特権の違い
- ITフリーランスとしての成功に欠かせないこととは
まずは全体像をつかみ、それから具体的に考えるといいですよ!
ちなみにフリーランスとは何か、フリーランスになるとはどういうことかなど、フリーランスそのものについて理解を深めるために役立つ記事を用意しています。以下の記事も合わせて確認してください。
目次
1. 【はじめに】ITフリーランスとは
ITフリーランスとは、フリーランスとしてIT関係の仕事を行なう人のことを指します。
ところで、フリーランスになるとはどういうことか理解できていますか?
そこが理解できていないと話が進みませんよね。
1-1.フリーランスになるとはどういうことか
フリーランスになるとは、誰にも雇用されずに自分で働いてお金を稼ぐことを意味します。
会社や組織に属するのではなく、個人で仕事を請け負ったり業務委託契約を結んだりして報酬を得ます。
中には自分で価値あるものを作り上げて販売することで対価を得るフリーランスもいます。
職種に関係なく、だれでも会社や組織に縛られずに自分で働くようになれば「〇〇フリーランス」と名乗ることができます。
1-2.ITフリーランスに含まれる職種は?
ITフリーランスという言葉が意味するところは幅広く、たとえばこんな職種が含まれています。
ITフリーランスに含まれる職種
- システムエンジニア
- インフラエンジニア
- ネットワークエンジニア
- データベースエンジニア
- 組み込み系エンジニア
- Webエンジニア
- プログラマー
- プロジェクトマネージャー など
ITに関係する職種で独立する人は、自分のことをフリーランスエンジニアと呼んだりITエンジニアと呼んだりします。
特別なルールがあるわけではないので、そのあたりは自由に決められます。
フリーランスになると個人で仕事を取ってきて稼ぐことになります。
では具体的にITエンジニアはどんなふうに働くのでしょうか? どうやって仕事を見つけるのでしょうか?
これから順番に見ていきましょう。
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2. ITフリーランスはどんなふうに働くの?
ITフリーランスの働き方は大きく分けて3つです。
ITフリーランスの働き方
- 企業に常駐して働く(常駐型)
- 自宅などリモート環境で働く(在宅型)
- 自分で価値あるサービスを作って提供する(自前サービス型)
もちろんこの3つのうちどれか1つしか選択できないわけではありません。
フリーランスは自らが主体となって「どのように働くか」決めることができるので、その時々の状況に合わせて働き方を変えたり、いろいろな働き方をミックスさせることも可能です。
今後の意思決定のためにも、ここでそれぞれの働き方について知っておきましょう。
2-1.企業に常駐して働く(常駐型)
常駐型では、企業と業務委託契約を結んでその企業のオフィスで働くことになります。
基本的には契約先の会社の就業時間に合わせて自分も働きます。仕事内容は案件ごとに異なりますが、開発や運用、保守点検などさまざまな分野での仕事が予想されます。
仕事内容や報酬は契約時に決められ、報酬は契約時に定められた期間ごとに支払われる形になります。
フリーランスの中でもIT業界では、このような常駐型の案件が多くなる傾向にあります。仕事の性質上、どうしても出社が求められるからです。
2-2.自宅などリモート環境で働く(在宅型)
在宅型では、案件ごとに企業と業務委託契約を結びますが、仕事自体は自宅など出社せずに行なえます。
たいていは成果物や業務を遂行することに対して報酬が支払われる形なので、契約先企業の就業時間に準ずる必要はありません。
出社しなくていい在宅ワークは大きな魅力ですが、IT業界では在宅案件が少ない傾向にあります。
また、情報漏えい等のリスクとのバランスも求められます。
2-3.自分で価値あるサービスを作って提供する(自前サービス型)
自前サービス型では、自分自身でサービスを開発してリリースします。
素晴らしいアイデアが浮かんで、相応の時間を投入してサービスを完成させても、かならず販売につながるとは限りません。
なぜなら開発の時点で売買の見通しや契約が成立しているわけではないからです。
自前サービス型は当たれば大きいですが、売れなければ収入が見込めないため、それなりの覚悟が必要になります。
2-4.いろんな働き方を組み合わせる(複業型)
企業常駐型をメインにしているITフリーランスもいれば、在宅ワークにこだわって探すITフリーランスもいます。
基本は在宅ワークを中心に案件を獲得するものの、見つからない場合は出社して働く。そんなITフリーランスも多いです。
週3日程度の常駐案件をこなしながら、その他の時間を自前サービス開発に注ぎ込むITフリーランスも。
いろんな働き方を組み合わせる複業型も1つのスタイルです。
2-5.とくに「これ」と決める必要はない
フリーランスになる時点で「自分はこの方法で働く」と限定する必要はありません。やっていく中で自分に合うスタイルが見つかることもあります。
ただ、1つの現実としてIT業界は圧倒的に常駐案件が多いので、「フリーランス=家で好きなときに働ける」というイメージで独立を考えているなら注意が必要です。
3. どうやってITフリーランスになるの?
前の項目でITフリーランスの働き方を確認しました。
こんどは「よし、ITフリーランスとして頑張ってみるぞ!」と決めたらどんな手順で物事を進めていけばいいのか説明します。
ザッとこんな流れになります。
会社員からフリーランスになる流れ
- あらためて将来を思い浮かべる
- タイミングを見計らう
- 退職の意思を伝える
- 退職して開業する
- 仕事を取ってくる
- 定期的に仕事の状況を見直す
- 定期的にキャリアプランを見直す
3-1.あらためて将来を思い浮かべる
慎重すぎると何も決められませんが、会社を辞めてフリーランスになるのは大きな決定です。
思いつきや勢いで決めて結果的に成功することもあるとはいえ、深呼吸してできるだけ将来について具体的に思い描いてみてください。
3-2.タイミングを見計らう
ITフリーランスとしてやっていくことに決めたなら、次のステップは退職になります。
でもいきなり退職できるわけではありませんし、タイミングを見計らうべきです。退職の話をいちど切り出したら、もう後には引けません。
仮に退職しないことになっても、会社や上司の心証を悪くしてしまう可能性があります。
本当にフリーランスになる決意が固まっていることを自分で再確認して、「どの時期にフリーランスになるとよいか」考えてみてください。
今すぐに話を進めていきたいのか、それとも下準備をして1年後なのか。それによって退職の意思を伝えるタイミングが変わってきます。
通常、退職の意思は退職希望日の1ヶ月から2ヶ月前には表明すべきです。
3-3.退職の意思を伝える
退職の意思は、余裕をもって直属の上司に伝えましょう。
“すれ違いざま”など何かのついでではなく、しっかりとアポを取っておくと安心です。
直属の上司に話す前に、同僚など他のメンバーへ退職について話してしまうと、その方面から上司に話が回っていってしまうかもしれません。注意しましょう。
直属の上司以外に退職の意思を表明するのは賢明なことではありません。だれに伝えるかを間違えないようにしてください。
退職の意思を伝えて協議すると、やがて退職の日付が決まります。日付が決まったら退職に向けて忙しくなります。
取引先への挨拶回りや業務の引き継ぎ、身の回りの整理などしっかりとこなしていきましょう。
3-4.退職して開業する
退職したらホッとひといき!
といきたいところですが、退職後の2週間は気が抜けません。
退職の翌日から14日以内に済ませるべき手続き
- 年金の切り替え
- 国民健康保険への加入手続き
3-4-1.年金の切り替え
会社を辞めると、会社の厚生年金の加入資格を失います。こんどは自分で国民年金に加入しなければなりません。
住民票を置いている市区町村の役所に出かけていき、必要な手続きを行ないます。
どの部署に行くべきか、何を持っていくべきかについて事前に役所へ電話で確認しておくとよいでしょう。
3-4-2.国民健康保険への加入手続き
会社を辞めることによって健康保険にも影響が出ます。会社員として加入していた健康保険から国民健康保険へ切り替えなければなりません。
国民健康保険への加入手続きも、住民票を置いている市区町村の役所で行なえます。年金の切り替えとセットで済ませておくと無駄が省けます。
フリーランスの保険証については、「資金調達プロ」の以下の記事で詳しく解説しています。
3-4-3.開業届の提出
ITフリーランスとして活動するにあたって「開業届」を税務署に提出しましょう。開業届を出すことによって「私は〇〇の事業を行なう者です」と税務署に通知することができます。
ほとんどの方にとって開業届の作成は未知の分野だと思います。でも実際はそれほど難しくありません。
「資金調達プロ」では、以下の記事で開業届の意義、作成方法や注意点について解説しています。今のうちにチェックしておいてください。
3-4-4.青色申告承認申請書の提出
義務ではありませんが、開業届とセットで青色申告承認申請書も提出しておくことをおすすめします。
これはいわゆる「青色申告」するために必要な手続きになります。
フリーランスとして活動するなら絶対に青色申告がお得です。青色申告することで税金面で優遇されるため節税効果が生まれます。
青色申告するためには帳簿付けのルールに従うなど手間もありますが、最近では多くのフリーランスがクラウド会計を使って簡単に帳簿を付けたり確定申告書類を作成したりしています。
ちなみに、会社を辞めた段階でさっそくクラウド会計を導入しておけば、開業届の作成も簡単にできてしまうんです。
青色申告について詳しくは以下の記事でご確認ください。
この機会にクラウド会計についても知っておくとよいです。以下の記事を参考にしてください。
3-5.仕事を取ってくる
会社を辞めてフリーランスになったら、さっそく仕事を取ってこないといけません。
当然ですが、フリーランスになると仕事を取るのも自分の役割になります。どんな方法で仕事を獲得できるかについては、この記事で後ほど取り上げます。
3-6.定期的に仕事の状況を見直す
独立して最初の頃は、とにかく仕事を獲得することが目標になると思います。
継続的に働くことができて1年を終えると「今年はよく頑張った」と安堵できるでしょう。
でも、仕事があることと良い仕事に恵まれていることには違いがあります。
自分が請け負っている仕事は果たして理想的な仕事でしょうか?
条件面ではどうでしょうか? ただ消耗するだけの仕事でしょうか? そ
れとも将来につながる価値ある仕事でしょうか?
定期的に仕事の状況を見直す時間を取り分けましょう。そして必要に応じて取引相手を変えるなど調整します。
3-7.定期的にキャリアプランを見直す
定期的にキャリアプランを見直すことも大切です。
今の働き方が自分のキャリアプランとマッチしているか、そもそもキャリアプラン自体を変更する必要はないかなど、いろいろ考えることが出てきます。
なんのためにフリーランスになるか。その動機や目的は人それぞれだと思います。目指す姿に近づいていくときに「フリーランスになってよかった」と感じられるはずです。
次に、フリーランスの将来性について取り上げます。
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4. ITフリーランスの将来性は?
実際のところ、ITフリーランスの将来性はどうなんでしょうか?
将来性に乏しいところで勝負するのは大変です。将来性があるなら積極的に検討したいものです。
4-1.これからも売り手市場は続く
ITエンジニアを取り巻く環境はとても良いものです。
IT市場自体が急拡大していますし、技術の進歩が速いので対応できるエンジニアが求められています。
慢性的にエンジニアが不足しており、即戦力になる人材を求めている企業が多い中で、ITフリーランスが活躍できる場所・機会が豊富に用意されています。
4-2.未経験者が勝負できる場所は少ない
ITフリーランスが活躍できる場所・機会はたくさんあるのですが、即戦力になるかどうかが問われます。
企業側は「育てる」ことではなく「今すぐの需要を満たしてくれる」ことを期待してフリーランスを探します。それで、未経験者がITフリーランスになっても勝負できる場所は少ないと言えます。
4-3.市場価値次第で高収入を見込める
一方で即戦力になるITフリーランスには将来性があります。
市場で求められるスキルや経験が備わっているフリーランスなら、自分の方から条件をつけて契約したり、より高報酬の案件に応募しながら高収入を見込めます。
4-4.継続的なスキルアップが欠かせない
ある時点で市場価値が高ければ、今後ずっと引く手あまたのITフリーランスとして活躍できるわけではありません。技術革新が激しい市場なので、継続的なスキルアップが欠かせません。
まとめると、IT業界自体の市場は今後も拡大していきます。その中で即戦力になるITフリーランスには将来性があります。
常に最前線で活躍するためには常に市場価値が高い状態を保たなければなりません。そのためには継続的なスキルアップが求められます。
5. ITフリーランスが仕事を獲得する方法は?
ITフリーランスが仕事を獲得する方法には以下のようなものがあります。
フリーランスが仕事を獲得する方法
- 今の勤め先から仕事をもらう
- 友人・知人からの紹介
- 直営業に励む
- まず自前サービスを作る
- クラウドソーシングサイト経由で探す
- 求人案件サイトサイトをチェックして応募
- ITフリーランス向けエージェントの活用
5-1.今の勤め先から仕事をもらう
ITフリーランスとして独立するエンジニアの中には、もともと勤めていた会社の仕事を請け負う形で生計を立てる人たちがいます。
1つの可能性ですが、あなたの場合も職場で相談してみることで“あっさり”と話がまとまるかもしれません。
5-2.友人・知人からの紹介
友人や知人からの紹介で仕事を獲得するのも良い方法です。
友人や知人は「信頼できるフリーランスに仕事を依頼したい」「信頼できるフリーランスを探している友人にあなたを紹介したい」と思っていて、あなたの場合は友人や知人から紹介してもらう仕事なら安心感があることでしょう。
Win-Winの関係で仕事を獲得できます。
ただし、契約の仕方やその後の仕事の進め方によっては友情に影響が出てしまう可能性があるので、二つ返事で引き受けるのではなく関係する点を慎重に検討するようにしてください。
5-3.直営業に励む
直接営業することで仕事が取れるかもしれません。
直営業のアイデア
- アポを取って直接訪問する
- 企業の公式ページに記載されているメールアドレスに連絡を入れる
- ブログ等の問い合わせフォームにメッセージを送る
- TwitterのDM機能を活用する
- 自分のブログやSNSを営業ツールにする
こまめにメールを送れば返信が来ることもあります。
自分から営業に出向かなくても、エンジニアを探している企業や個人のほうから声をかけてくる仕組みを作っておくのも良いアイデアです。
自分でブログを立ち上げたりSNSを運用したりして「自分が仕事を請け負えるフリーランスであること」をアピールしましょう。
5-4.まず自前サービスを作る
まず自前サービスを作って、制作と同時に販売先を探す方法もあります。
ただし、サービスの買い手が見つからない間は収入がありませんので、資金に余裕がある場合のみ検討できる方法になります。
自前サービスは仕事としての安定感に欠けるものの、当たると大きい。そんな働き方です。
5-5.クラウドソーシングサイト経由で探す
もっとも手軽で確実なのがクラウドソーシングサイト経由での仕事獲得です。
クラウドソーシングサイトは無料で登録でき、登録した瞬間から仕事を探して作業を開始することも可能です。
ITフリーランスがチェックするとよいクラウドソーシングサイト |
クラウドソーシングサイトのいいところは、比較的経験が少ないエンジニアでも仕事に巡り合える点です。
サイト上でやり取りされている案件は幅広く、高度なスキルが要求されるもの、長期間に渡るものもあれば、単発の簡単なものもあります。
仕事が途切れてしまったときの“つなぎ”のような感覚で使うこともできて便利です。
クラウドソーシングサイトの難点は「単価が安い傾向にある」ことです。
だれでもできるような案件はビックリするほど低単価で出されていることがあります。優良案件には応募が殺到するためなかなか思うように仕事が取れないことがあります。
クラウドソーシングサイトについて詳しく知りたい方は、資金調達プロの以下の記事をご覧ください。
5-6.求人案件サイトをチェックして応募
求人案件サイトをチェックしてみると、よさそうな仕事が見つかるかもしれません。
ITフリーランスがチェックするとよい求人案件サイト |
ここに挙げた求人案件サイトは一般求人サイトよりもIT関連の案件が見つかりやすくなっています。
仮にフリーランスになってから仕事が安定したとしても、市場の動向や「どんな案件がいま出されているのか」確認する意味でも、定期的にチェックしてみてください。
5-7.ITフリーランス向けエージェントの活用
ITフリーランスとして長く安定して活動するために、ぜひともITフリーランス向けエージェントを活用してください。
ITフリーランス向けエージェントは、それぞれのフリーランスのスキルや経験にあった最適と思われる案件を積極的に紹介してくれます。しかもただ紹介するだけではなくて交渉や契約面など多岐にわたってサポートしてくれます。
案件探しの強い味方となってくれるITフリーランス向けエージェントですが、登録も利用も無料なんです。登録したからといって絶対にそこで仕事をしないといけないわけではなく、自分の都合に合わせて使えます。
ITフリーランスとして大活躍しているエンジニアの中には、会社員の頃にエージェントに登録しておいた!という人たちもいます。
あなたも先を見据えて今のうちからどんなエージェントがあるか調べて、気になるところに登録しておくとよいでしょう。
1社に絞る必要はなく、複数の登録も可能です。
ITフリーランスが登録を検討するとよいフリーランス向けエージェント |
フリーランス向けエージェントがどのようなサポートをしてくれるのか具体的にイメージするためには、レバテックフリーランスについてまとめた以下の記事が役に立ちます。合わせてご覧ください。
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「急いでお金が必要!」という方には、審査がスピーディーなカードローンの利用がオススメです♪ ネットだけで申し込みでき(スマホや携帯からもOK!)すぐに10万円のお金を借りることが出来るので、お急ぎの方は今すぐこちらの記事をご覧ください。
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6. フリーランスの特権と会社員の特権を理解しておこう
フリーランスになると、どんないいことがあるか?
ただ“良い面”だけに目を向けるのではなく“失うもの”にも目を向けておくことが大切です。
そうしないと「こんなはずではなかった」「知らなかった・・・」と後悔する結果になりかねません。
ここで少し時間を取ってフリーランスの特権と会社員の特権について知っておきましょう。違いを理解した上で「自分にとって良い選択とは?」と考えてみるとよいです。
まずはフリーランスの特権からです。
6-1.フリーランスの特権とは
フリーランスにはこんな特権があります。
フリーランスの特権
- 働く時間や場所の自由
- 固定された人間関係からの解放
- 自分次第で年収アップが可能
6-1-1.働く時間や場所の自由
フリーランスは、働く場所や時間を自分で選べる。そう、自由なんです!
会社員の中にもある程度の自由が与えられている人たちがいるとはいえ、基本的には決められた枠組みの中で活動することになります。
その点、フリーランスは誰にも雇用されないので自分に決定権があります。
もちろん特定の企業と業務委託契約を結ぶなら、契約に沿って働く必要が生じます。
しかし、誰といつどんな契約を結ぶか自由に選べるのもフリーランスの特権です。
6-1-2.固定された人間関係からの解放
自由になるのは場所と時間だけではありません。固定された人間関係からも解放されます。
会社で働いていると、大きなプロジェクトの中で働いたり特定の部署に属したりして共に時間を過ごす人たちが固定化されます。苦しい思いがあっても簡単に環境を変えることはできません。
フリーランスの場合は会社に属しておらず、誰と働くかを自分で決めることができます。極端な話、嫌いな人とは仕事をしなくていいわけです。
もちろんどこかの企業と契約を結んだら、その後に嫌なことがあっても最後までやり遂げる責任が生じます。
6-1-3.自分次第で年収アップが可能
フリーランスの場合、誰にも雇用されていないのでいくら待ってもお給料はもらえません。でもその分、自分で一生懸命頑張ればたくさん稼ぐことができます。
会社に勤めていると、いくら会社の仕事を頑張っても各種手当等で支給額が上がるのが精一杯で、大幅アップは見込めないと思います。
フリーランスなら高単価での契約を手にしたり、自前サービスがヒットすることで一気に大きな金額を手にできる可能性があります。
自分次第で年収アップが可能。これもフリーランスの魅力の1つです。
6-1-4.フリーランスの大変な面も直視しよう
自由で人間関係の煩わしさにも巻き込まれない。しかも年収アップを目指せる!
こんなことだけ聞くと「フリーランスって最高!」と結論づけそうになります。
ただし、フリーランスの大変な面も直視しておきましょう。
フリーランスの大変な面は、これから取り上げる会社員の特権と対照をなす部分でもあります。
フリーランスの大変な面
- 自己管理ができないと堕落していく
- 固定給がない
- 孤独を感じやすい
- 働く時間ばかり増えてお金にならないことも
- 仕事以外のストレスが降りかかる
- 社会的信用が低くなる など
フリーランスのいいところと大変なところ、今の会社員としてのステータスのいいところと大変なところを総合的に理解しておくことが大事です。
6-2会社員の特権とは
こんどは会社員の特権を見ていきましょう。こんなものがあります。
会社員の特権
- 雇用されることに伴う安定
- 社会的信用の高さ
- 仕事以外のストレスが少ない
- 大きなプロジェクトに携われる
6-2-1.雇用されることに伴う安定
会社員は会社に雇用されています。雇用関係にあるため毎月給与が支払われますし、ある程度の安定が保障されています。
フリーランスになった経験がないと「雇用されていることの安心感」が実感しにくいかもしれません。むしろ雇用されていることに伴う不自由さに苛立つことが多いかも。
しかし毎月決まった日に決まった金額が振り込まれることは決して当たり前のことではありません。
安定という特権についてしっかりと考えておきたいものです。
6-2-2.社会的信用の高さ
会社員の特権の1つは社会的信用の高さです。これも実感しにくいかもしれず、「自分って社会的信用が高いの?そうは思わないんだけど」となるかもしれませんね。
でも、会社員は「会社に属している=安定している」と判断されるため、住宅ローンの審査やマイカーローンの審査、賃貸物件契約、クレジットカードの作成がスムーズに進みます。
これがフリーランスになってみると、驚くほど信用されなくなるんです。
仮にフリーランスとして会社員時代より多く稼いでいるとしても「不安定」という理由で審査落ちすることもあります。
会社員エンジニアとして働いているなら、今の自分には社会的信用が伴っていることを忘れないようにしてください。フリーランスになるとこの信用が低くなります。
6-2-3.仕事以外のストレスが少ない
会社員には会社員のストレスがありますが、大抵は仕事以外のストレスを抱えずに済みます。
税金の支払いのこと、福利厚生に関係すること、収入源を得るために仕事を取ってこないといけない焦り。
こういったことを気にすることなく、とにかく社内での自分の仕事に集中できる環境が整っています。
税金面は会社の経理が指導・処理してくれますし、手厚い保障が備わっています。基本的には与えられる仕事に真剣に取り組むことでずっとお金をもらえます。
仮にフリーランスになると、税金面の処理、保障をどうするか、仕事を取ってこないと・・・など本業以外の部分で頭を悩ませることになります。
仕事のストレスはあっても、仕事以外のストレスがないのは幸せなことかもしれません。
6-2-4.大きなプロジェクトに携われる
会社に属しているゆえに大きなプロジェクトに携わる機会があるなら、これも特権の1つです。
大きなプロジェクトで働くことの達成感、技術者としての成長を味わえるのは本当に素晴らしいことです。
これがフリーランスになると、基本的には1人で働くスタイルになります。
大きな仕事に関わるとしても、「プロジェクトメンバーの1人」というよりは「業務の一部を委託されている人」という位置付けで、ただ粛々と自分の仕事をこなす日々になるかもしれません。
6-3.フリーランスと会社員のメリット・デメリットは表裏一体
フリーランスと会社員のメリット・デメリットは表裏一体の部分が大きいです。両方取り、いいところ取りができればいいのですが、なかなかそうはいきません。
フリーランスになる!と決心するなら、今の会社員としての特権のいくらかを手放す覚悟が求められます。
会社員としての特権ゆえに今の状態を維持するとしたら、フリーランスになれば手に入れられるであろうものはあきらめることになります。
どちらがいい、悪いという話ではありません。自分にとってどんな選択が望ましいかあらためて時間を取って考えてみてください。
7. ITフリーランスとしての成功に欠かせない7つのこと
いろいろ熟慮した結果、「自分はITフリーランスになるんだ!」と心に決めるとしたら・・・
ITフリーランスとしての成功に欠かせない7つのことを意識し、さっそく今日から準備を進めていってください。
さっそく実践していける7つのポイント
- 会社員時代にできることをやっておく
- 常に自分の市場価値を意識して働く
- 目先の単価だけではなく先を見据えて仕事を選ぶ
- 勉強を続ける
- 交渉力や営業力を磨く
- 自己管理を徹底する
- 経理や税金を敬遠しない
7-1.会社員時代にできることをやっておく
会社員時代にできることをやっておきましょう。やがて会社員ではなくなるからです。
会社員時代にできること・やるかどうか考えておくといいこと
- 住宅ローンを組むかどうか
- 必要なら賃貸物件契約
- 必要ならクレジットカードの作成
- 貯蓄
社会的信用があるうちに済ませておくとよいことを忘れずに済ませておきましょう。
安定した収入があるうちに少しでも貯蓄しておくのは賢明なことです。貯蓄があるのとないのとでは、フリーランスになってからの精神的余裕度が大きく変わってきます。
7-2.常に自分の市場価値を意識して働く
常に自分の市場価値を意識して働きましょう。
会社にずっといるつもりなら、そして本当に会社にずっといられるなら、社内での自分の評価だけを意識していればそれで済みます。
社内政治をうまく乗り切って賢く行動することで経営陣に加われるかもしれません。
それが社外になると話はまったく別です。
社内で評価されていた部分が社外でも通用することがあるとはいえ、市場で評価されるものがあるかどうかがすべてになります。
「私は会社でこんな賞をもらいました」「私は会社でこんなポジションでした」は、はっきりいって市場にとってどうでもいいことです。
市場では「即戦力になるかどうか」「どんな価値を提供してくれるか」によって必要・不要が判断されます。
市場価値を意識した働き方は会社員のうちから始めることができます。
今の市場でどんな人が求められていて、自分に足りないスキル、補強しておくべき点はなにか。そんなことを考え始めるようにしましょう。
ちなみに、今の自分の市場価値を知る良い方法があります。それはITフリーランス向けエージェントの診断を受けることです。
たとえば、レバテックフリーランスなら無料登録を済ませればコンサルタントとの面談によって自分の市場価値を知ることができます。
詳しくは「資金調達プロ」の以下の記事をご覧ください。
7-3.目先の単価だけではなく先を見据えて仕事を選ぶ
フリーランスになったら仕事を選ぶ目利き力、将来を見据えて物事を考える力があると有利です。
目利き力や判断力は、会社員として働いているうちから徐々に養っていけます。
会社勤めだと、案件を見比べて選んだり評価したりする機会がほとんどないと思います。
そんな中で活用したいのが求人案件チェックです。
フリーランス向け求人サイトやエージェントのページをチェックしながら、どんな案件がどれくらいの単価で出ているのか眺めてみるんです。
どんな種類の案件が多く掲載されているかチェックしていると、今どんな分野の需要が高いのか把握できるようになります。
案件チェックを習慣にすることで市場の動向に通じることができ、フリーランスになったときに目利き力を発揮しやすくなります。
案件チェックに使えるサイトやサービス |
7-4.勉強を続ける
フリーランスになったら自由になる。フリーランスになったら楽になる。
そんなふうに思ってしまったら大間違い。フリーランスになったらむしろ勉強量を増やさないといけないんです。
勉強量を増やさないと市場で求められる人材であり続けることができないからです。とくにIT業界は既存のスキルと経験だけで10年も20年も食べていけるような甘い世界ではありません。
フリーランスになったら勉強するぞ! でも悪くはありませんが、せっかくなら今から少しずつ勉強する習慣を作っておきませんか?
フリーランスになってから有利になりそうな資格にチャレンジてみるのもいいですし、新たなプログラミング言語を選んで始めてみるのもよいでしょう。
7-5.交渉力や営業力を磨く
フリーランスになってから必要になる力はいろいろありますが、交渉力や営業力が高ければ高いほどよい仕事に恵まれて生活は安定しやすくなります。
フリーランスになってから交渉力や営業力を磨こう! よりも、今からできることを始めてみませんか?
といっても、交渉力や営業力は一朝一夕で身につくものではなく、どうやって磨けばいいのかよくわからないと思います。
手始めに書店で営業に関係する本や交渉力について扱っている本を手に取ってみましょう。いい本があったら購入してちょっとずつ読み進めていけます。
「フリーランスとしての生き方」に特化した書籍の中で、営業力や交渉力について触れられている場合もあります。
7-6.自己管理を徹底する
自己管理ができるフリーランスは成功する。自己管理ができないフリーランスは破滅する。こんなふうに言っても決して大げさではありません。
それほど自己管理は重要です。
せっかく能力があって高値で売れる市場価値を持っているフリーランスでも、体調を崩して長期療養になってはパフォーマンスを発揮できません。
自己管理に含まれること
- いつどのくらい仕事をするか
- 睡眠時間の確保
- 食生活
- 健康診断の内容と間隔
- メンタルヘルスケア など
無理して仕事を続けていくと、いつか心身の不調を招いてしまうかもしれません。目先の利益を優先して資本となる身体を傷めてしまうフリーランスが一定数います。
健康診断やメンタルヘルスケアなど、会社員のときは規定に沿って受けていたものも、フリーランスになると自発的に受けなければならなくなります。
フリーランスになったその日から自己管理を意識するよりも、今のうちから自己管理を徹底しておくほうがよいのは言うまでもありません。
7-7.経理や税金を敬遠しない
これはフリーランスあるあるですが、ついつい経理や税金面のことはギリギリまで後回しにしてしまいがちです。
後回しにしてしまった結果、確定申告の時期に大変な思いをすることになるかもしれず、事前に対策をしておけば節税できたのに機会を逃してしまう可能性もあります。
そうならないためにも、経理や税金を敬遠せず、今から少しずつ学んでおくとよいでしょう。
経理や税金面については書店に行けばたくさん本が並んでいますし、Webサイトを通して学ぶこともできます。税金面について学べる良書については以下の記事で取り上げています。
といっても、税理士や経理担当者並みの知識が必要なわけではありません。フリーランスの多くはクラウド会計を使って賢く確定申告を済ませています。
フリーランスになったらぜひクラウド会計の導入を検討してください。おすすめできるものについては以下の記事でご確認いただけます。
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8. ITフリーランスに関連してよくある質問
ここで、ITフリーランスに関連してよくある質問を取り上げます。
8-1.ITフリーランスになれば月100万稼ぐのは可能ですか?
可能です。市場価値が高いフリーランスの場合、高単価案件を狙って契約していけば月100万円を超えることは十分可能です。
ただし、会社員として受け取る月100万円の給与とフリーランスとして稼ぐ月100万は同じではありません。フリーランスの場合、そこから必要経費などを捻出することになります。
一般的にフリーランスになると会社員時代の3倍は稼がないといけないと言われるくらいですから、入ってくるお金の金額は上がっていなければ困ります。
8-2.まずは会社員として働きながら副業レベルで試してみるのもアリですか?
会社が副業を認めているなら、副業レベルで始めてみるのも1つの選択肢です。
副業レベルでチャレンジするときに便利なのはクラウドワークスなどクラウドソーシングサイトの活用です。
8-3.未経験者がITフリーランスになるにはどうすればいいですか?
未経験者がITフリーランスになるには、まずIT系の経験を積める会社に転職したりスクールに通ったりして即戦力になれるようスキルと経験を積んでいかなければなりません。
未経験でもフリーランスになれますが、フリーランスになることと仕事を獲得して生計を立てられるフリーランスになることには大きな違いがあります。
8-4.フリーランスになってみたい気持ちがありますが、もしやってみてうまくいかなかったらと思うと踏み出せません。
慎重に考えるのは素晴らしいことです。
とはいえ、フリーランスになったら最後、もう引き返せないというわけではありません。
フリーランスを経験した後で会社員に戻る人たちもいます。この点、詳しくは以下の記事で取り上げています。
8-5.今からフリーランスエージェントに登録しておきたいと思うのですが、上手な選び方はありますか?
まずエージェントのトップページを眺めてみて、直感で「使いたいと思うかどうか」考えてみます。
次にサービス内容等をチェックします。
でも結局は登録して使ってみてはじめてそのサービスがいいかどうか、対応がいいかどうかわかるものです。
フリーランスエージェントは1社にしか登録できないわけではなく、複数に登録してもOKです。
まずは気になるものを2つか3つピックアップして登録し、使い比べてみるのもおすすめです。
まとめ
今回はITフリーランスについて取り上げました。
ITフリーランスとは何か、その働き方、どんな手順でなるのかについて説明しました。ITフリーランスの将来性、仕事を獲得する方法についても触れました。
結論として「ぜひあなたもフリーランスになりましょう!」と言いたいわけではありません。
それぞれの状況や価値観、将来に向けてのビジョンに従って良い決定をしてほしい。そう願っています。
会社員には会社員の良い面と大変な面が、フリーランスにも良い面と大変な面があります。
それらを比較検討した上で、最終的にどうするか決めてください。
フリーランスになるかどうかは大きな決定ですが、人生の最終決定ではありません。フリーランスになってからも軌道修正は可能です!
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