仕事をフリーランスに替える!後悔しないために考えるべき7つのポイント
働き方改革やテレワークなど、私たちを取り巻く労働環境はこの数年でかなり変化しています。少しずつですが、場所や時間に縛られずに働ける人が増えていますが、あなたの会社はいかがでしょうか?
社内体制の変化によって働き方が変わるケースもあれば、自ら仕事をフリーランスという形態に変えてしまう人もいます。もしかしたらあなたもフリーランスとして働くことに興味を持っていませんか?
ところで、仕事をフリーランスにするとはいったいどういうことなんでしょうか? この点が理解できなければ決断するのは難しいですよね。それで今回の記事では「会社員が仕事をフリーランスに切り替えること」にフォーカスします。
ちなみに、フリーランスという言葉の意味など基礎的知識を習得したい場合は、以下の記事も合わせてご覧ください。
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目次
1. フリーランスに切り替えるとは?
会社員が仕事をフリーランスに切り替えるとはどういうことか、一言でまとめるのは不可能です。なぜなら様々な変化を経験することになるからです。
これから「何がどのように変化するのか」を確認していきましょう。
1-1.雇用形態が変わるということ
会社員がフリーランスになると雇用形態が変わります。
1-1-1.会社員は「労働者」として労働法の保護を受ける
会社員は会社と雇用契約を結んでおり、会社に直接雇われています。
法的な観点で見ると、会社員は労働者として労働基準法の保護を受けます。
労働基準法における労働者の定義
職業の種類を問わず、事業又は事務所に使用される者で、賃金を支払われる者(第9条)
引用:厚生労働省のページ
労働基準法は労働者の様々な権利を保障してくれます。
- 労働契約や賃金
- 労働時間
- 休日と年次有給休暇
- 就業規則
- 災害補償
事業者(会社)には労働基準法を守る義務があり、違反すると懲罰が課される可能性があります。
職務を遂行する中で災害の被害に遭った場合は労災によって補償がなされます。このように法律によって保護されているのが会社員の特徴であり特権です。
一方で、労働者ですから会社の指揮命令によって行動する義務があります。
1-1-2.フリーランスは事業主として指揮命令を受けずに働く
フリーランスの場合は事業主であり会社に雇用されているわけではありませんから、指揮命令を受けずに働くことができます。
フリーランスはクライアントと業務委託契約を結んで仕事をするのが一般的です。
業務委託契約とは、「一定の業務の遂行を他人に委託する契約」だと言われています。もっとも、民法その他の法律には「業務委託契約」というものが定められているわけではありません。
引用:阿部楢原法律事務所
俗に言う「業務委託契約」というのは雇用契約のことではありません。事業者と事業者の間の契約という位置づけになるので、フリーランス側が労働基準法で保護されることはありません。
たとえば、たくさんの仕事を請け負い過ぎて労働時間が膨大なものになっても労働基準法が定める「労働時間」の規定が適用されないため、自己責任で契約に従って作業を進める必要があります。
仕事中に事故等に遭っても労働者災害補償保険(労災保険)が適用されないという現実もあります。
※政府はフリーランスを労災保険の対象に含めることを検討しています。
このように、雇用形態が変わると労働契約や法律による保護範囲が変わることがわかります。
1-2.業務の範囲が変わるということ
会社員とフリーランスでは、業務の範囲が異なります。
1-2-1.会社員は自分の担当部署の仕事をこなす
詳細は会社の方針や規模によって異なるとはいえ、基本的に会社員には担当部署があり、その部署内の仕事をこなすことが求められています。営業部に配属されているのに人事や経理を扱うことはありません。
自分の担当部署の仕事に集中し、それ以外のことは会社の他部署にお願いできるのが会社員の特徴です。
1-2-2.フリーランスはすべてを自分でこなす
フリーランスの業務範囲は「すべて」です。営業から交渉、作業、経理等を自分で担当することになります。
もちろんフリーランスの中にも人を雇ったり税理士など外部の協力を求める人たちがいますが、独立当初はすべての業務を自分で担うケースが多いです。
「フリーランスはすべてを自分でこなす」と覚えておきましょう。
1-3.収入が変わるということ
会社員がフリーランスになると収入が変わる可能性があります。
収入と聞くと、「会社員よりフリーランスのほうが稼げる」「フリーランスは頑張れば頑張るだけ収入が増える」というイメージで独立に魅力を感じる人がいるのですが、もう少し角度を変えて収入面を考えておきましょう。
1-3-1.会社員は雇い主から給与をもらう
会社員は雇い主(会社)から給与をもらいます。会社の業績が好調でもそうでなくても、個人の業務が順調だった月もそうでない月も、毎月給与を受け取ることができます。
- 給与=基本給+各種手当
- 給与の算定基準や金額は任意だが、決定は雇用契約や就業規則に明記しなければならない
給与の水準について明確にしないといけないため、雇い主の気まぐれで多くもらったり少なくなったり、最悪もらえなかったり・・・という事態が起こりにくくなっています。
基本給があるので、計画的に家計をやりくりすることが可能です。
1-3-2.フリーランスはクライアントから報酬を受け取る
フリーランスはだれにも雇用されていないため給与を受け取ることができません。業務委託契約を結んでいる相手から報酬を受け取ることで生計を立てます。
- 給与:雇用契約を結んでいることを前提に、所定の時間働いた対価として支払われる
- 報酬:労働や制作物の対価として支払われる
お金をもらうという観点では同じでも、フリーランスの場合は納品してはじめて相手(クライアント)からお金をもらえます。納品できなければ基本給もなにもないので無収入になります。
いくらかの例外はあるものの、大抵の場合仕事をフリーランスにするということは、とにかく制作物によって報酬をもらい続けなければならないことを意味します。
1-4.社会保障が変わるということ
仕事の形態を会社員からフリーランスに切り替えると、社会保障も切り替わります。
社会保障の意義は会社員のうちは気づきにくいものです。ここでしっかりと確認しておきましょう。
1-4-1.会社員は社会保険で手厚く保障される
会社員は社会保険で手厚く保障されています。
会社員が加入できる社会保険には「健康保険」「介護保険」「厚生年金保険」がセットになっていて、そこに「雇用保険」と「労災保険」の2つを加えると5点セットになります。
- 健康保険:会社が半分負担してくれて、傷病手当金や出産手当金もある
- 介護保険:会社員とフリーランスでは差がなく、40歳を超えると徴収される
- 厚生年金保険:会社が半分負担してくれて、年金が2階建て構造になって手厚い保障になる
- 雇用保険:会社が半分負担してくれて、失業給付や職業訓練給付金がある
- 労災保険:会社が全額負担し、仕事中や通勤途中に怪我や病気になった時に補償される
会社員の保障の手厚さを理解するために、フリーランスと比較してみましょう。
1-4-2フリーランスは会社員に比べて保障が手薄
社会保険の面でいうと、フリーランスの場合はこうなります。
- 健康保険:全額自己負担で国民健康保険に加入することになる
- 介護保険:会社員とフリーランスでは差がなく、40歳を超えると徴収される
- 厚生年金保険:全額自己負担で国民年金に加入することになり、上乗せ分がない
- 雇用保険:なし
- 労災保険:なし
フリーランスは会社員に比べて保障が手薄であることが理解できると思います。仕事の形態が変わるとこんな面でも変化があるという現実を知っておきましょう。
まだあります。
1-5.社会的信用が異なるということ
社会的信用という角度でも違いが生じてきます。これも会社員のときは“当たり前”に思えて気づきにくいものです。
1-5-1.会社員は社会的に信用される
会社員というだけで社会的に信用されます。社会的信用は以下の場面で発揮されます。
- ローンを組むとき
- クレジットカードを作るとき
- 賃貸契約を結ぶとき など
会社員は定職に就いており安定した収入があるとみなされるので、各種契約を結ぶときに安心してもらえます。
1-5-2.フリーランスは信用されにくい
対してフリーランスは社会的に信用されにくいのが現状です。会社員と同じ、またはそれを上回る収入があっても会社員より“不利”になることがあります。
社会的信用でいうと、「フリーランスとは仕事をしない」という企業もあります。その理由として、フリーランスでは損害の賠償など万が一のときに不安があることが挙げられます。
もちろん人として信頼されないわけではありませんが、ステータスゆえに信用されにくくなるわけです。
1-6.拘束の度合いが違うということ
会社員とフリーランスでは拘束の度合いが変わってきます。これは想像しやすいはずです。
1-6-1.会社員は会社に縛られている
当然ですが、会社員は会社に縛られます。雇用契約を結んでいますし、会社の服務規程を遵守しなければなりません。
服務規程の主な項目
- 誠実労働義務(会社の提供物の使用や守秘義務を守ることなど)
- 風紀秩序の維持(服装や行動の規律)
- 職務専念義務(自分の職務に専念することや副業についての規定)
- 勤怠の決まり(終業時間や遅刻・欠勤など)
1-6-2.フリーランスはどこでどのように働くか選択できる
仕事をフリーランスに切り替えると、服務規程は存在しなくなります。なぜなら誰にも雇われないからです。
フリーランスには、どこでどのように働くかを決める自由があります。この自由度に魅力を感じてフリーランスを目指す人が多いのも事実です。
1-7.フリーランスと会社員ーそれぞれのメリット・デメリットを理解すべき
ではフリーランスと会社員ではどちらがいいのでしょうか?
どちらがいいという話ではありません。それぞれのメリットとデメリット、会社員からフリーランスになるときの変化について理解した上で各自が判断すべきです。
ある人にとってメリットと思えることも、別の人にとっては見過ごせないデメリットかもしれません。当然その逆もあります。
あなたは仕事をフリーランスに切り替えることについてどんなイメージを持ったでしょうか?
さて、次はフリーランスの仕事にはどんなものがあるか確認していきましょう。
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2. フリーランスの仕事の種類は?
フリーランスの仕事にはどのようなものがあるのか、ここでは5つピックアップして職種を案件例とセットでご紹介します。
ちなみに、「フリーランスの職種についてもっとたくさん知りたい!」という方は、資金調達プロの以下の記事で確認できます。合わせてご覧ください。
今回ご紹介するのはこの5つです。
- システムエンジニア
- プログラマー
- Webデザイナー
- Webライター
- イラストレーター
2-1.システムエンジニアの仕事内容と案件例
システムエンジニアは、クライアントが求めていることを実現するために必要なシステムを開発するのがメイン業務になります。
クライアントへのヒアリングを重ねて「何を求めているのか」をよく理解した上で、システム設計やプログラミングに取り掛かります。自らプログラミングすることもあれば、プログラマーに任せることもあります。
そんなシステムエンジニアですが、フリーランスでもニーズがあるのでしょうか?
案件例を見てみましょう。まずは常駐型の案件です。ちなみに常駐型を含めて働き方については後ほど解説します。
案件例:
- 自治体向け業務パッケージシステムの開発とカスタマイズ
- 求めるスキルはJavaを使った経験が3年以上
- 月80万円~
- 3ヶ月ごとの更新
他にも、業務委託契約に基づく在宅型の案件もあります。
案件例:
- 継続して案件を受けてくれるシステムエンジニア歓迎
- フルリモート
- PHPサイトの開発経験者優遇
- 報酬は案件ごとに要相談
2-2.プログラマーの仕事内容と案件例
プログラマーは、コンピューターを動かすために欠かせないプログラミング言語を用いてシステム開発やソフトウェア開発を行ないます。
たいていはシステムエンジニアが作成した仕様書に基づいてプログラムを組んでいきますので、システムエンジニアとの良いコミュニケーションが欠かせません。
私たちが気づいていないだけで、生活の様々なシーンでソフトウェアが活用されています。そのため案件が豊富にあります。
案件例(企業常駐型):
- 新規大口プロジェクトのシステム開発者(プログラミング)
- 使用する言語はVC++、C#、VB
- 月67万円~
- 大口案件が多く、長期で働ける
案件例(在宅型):
- ソーシャルゲームの開発(プログラミング)
- 使用言語は未定
- 仕様等をシステムエンジニアと打ち合わせる(オンラインミーティング)
- 納期や契約金額は要相談
2-3.Webデザイナーの仕事内容と案件例
Webデザイナーの場合、名前のとおりWebサイトのデザインをするのが主な仕事になります。
美しいデザインのサイトを作ることも大切ですが、最近ではより「ユーザーにとっての使いやすさ」が重視されるようになっています。
クライアントが求めているものを忠実に形にすると、Webデザイナーの観点からは「良いもの」とは思えない場合があります。そんなときには提案力やコミュニケーション能力が求められます。
Webデザイナーの需要は高く、フリーランスが活躍している職種の1つと言えます。
案件例(企業常駐型):
- ファッション・アパレル分野のECサイト構築
- Webデザインのリードやアートディレクション、企画設計
- 基本は常駐、一部リモート可
- 月50万円~
- 案件が豊富にあるため長期契約可
案件例(在宅型):
- スポーツ用品や輸入食品販売用サイトの構築
- まずは簡単なバナー制作等から
- バナー制作1つにつき2万円、その他のデザインは要相談
- フルリモートで時々オンラインミーティングあり
2-4.Webライターの仕事内容と案件例
Webライターは、クライアントのWebサイトに必要な記事を書くのが仕事です。コラムや情報を提供する記事、商品販売のための宣伝記事など、ひとことでWebの記事と言ってもじつに多種多様です。
専門性の高い記事もあれば、だれでも調べれば書けるような記事まで難易度は幅広く、得られる報酬にも幅があります。
案件例(出社):
- クライアント様メディアのコンテンツ制作支援
- 週5日稼働
- ライティング業務とディレクション業務を含む
- 37万円~60万円
案件例(在宅型):
- 美容系の記事作成
- 1文字0.8円
- 毎月4,000文字程度のものを10記事
- 能力に応じて文字単価アップ
2-5.イラストレーターの仕事内容と案件例
イラストレーターも仕事内容を想像しやすいと思います。紙媒体やWeb上に載せるイラストを作成するのが主な仕事です。
最近ではイラストレーターの仕事の境界線が広がっていて、ゲームのキャラクター制作やアバターイラストなどを手掛けることがあります。
案件例(常駐型):
- スマホゲームのイラストレーター募集
- Photoshopの使用経験が必須
- 基本は週5日(応相談)
- リモート移行は不可
- 月20万円~80万円
- 長期契約可
案件例(在宅型):
- 電子書籍の表紙デザイン
- コンペ形式
- 1デザインにつき5,000円で、継続発注あり
この機会に、これから需要が高まる職種についてもチェックしておいてください。次の項目で取り上げます。
3. これから需要が高まる職種は?
これから需要が高まる職種、フリーランスでも参入できる職種はこの3つです。
- アプリケーション開発
- Webディレクター
- データアナリスト
3-1.アプリケーション開発
アプリケーション開発者(アプリケーションエンジニア)の需要が高まっています。なぜ需要が高まるのかは簡単に想像できるはずです。
スマホが急速に普及し、たくさんのアプリが制作され、今後もより便利なものの開発が急がれているからです。ときには不測の事態や世の中の変化によって「急な需要」が発生することもあります。
アプリケーションエンジニアになるためには、プログラミングについての知識とシステム開発における一連の流れを知っておく必要があります。
3-2.Webディレクター
Webディレクターは、Webデザイナーやイラストレーター、Webライターのもっと上位に位置します。
どんなWebサイトを作るかクライアントと一緒に構想を練って、その構想を実現するために必要な人材を集めて仕事を割り振り、チームを束ねます。
Webディレクターの采配がサイトの成功を左右するので責任は重大ですが、やりがいがあります。このようにディレクションを担当できる人材が不足しているため、今後も一定の需要があると考えられます。
いきなりWebディレクターになれるわけではなく、王道はアシスタントから始めてWeb制作に関係する様々な分野を経験していく方法です。一定期間チームで働いて経験を積み、ディレクターとして独立します。
3-3.データアナリスト
データを専門的に調査したり分析したりする人材の需要が引き続き高まっています。
データを扱えればフリーランスでも十分に戦えます。今後、データ活用の必要がない企業のほうが少なくなっていくことでしょう。
データアナリストという国家資格があるわけではありませんが、実力がなければすぐに捨てられてしまう厳しい世界なので、IT技術と経験は必須です。取得しておくとよい資格には「OSS-DB技術者認定試験」や「統計検定」があります。
もしかすると、この記事で取り上げた職種をみて「こんなの、自分には無理!」と感じたかもしれませんね。
たしかにここでは「未経験でもOK!あなたもフリーランスに!」とではなく、一般的に言ってフリーランスが活躍できる職種を取り上げてきました。
未経験でもチャレンジできる職種を含め、フリーランスの仕事全体をザッと確認したい方は、以下の記事をチェックしてみてください。フリーランスの全職種と仕事内容をコンパクトにまとめて紹介しています。
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4. フリーランスが仕事を得る5つの方法
ここからは、フリーランスになった場合の仕事の取り方について説明していきます。
フリーランスになったら自分で仕事を取ってこなければなりません。待っているだけで向こうから仕事がやってくるのはごく一部の人気フリーランサーだけです。
こんな方法で仕事を獲得することになります。
- 以前の会社や取引先から仕事を受注
- 企業に常駐する
- クラウドソーシングサイトを起点に活動する
- 複数のクライアントと業務委託契約を結ぶ
- 自分のお店やWebサイトで収益を得る
4-1.以前の会社や取引先から仕事を受注
職種や独立の方法によっては、以前の会社や取引先から仕事を受注できるかもしれません。
仮にあなたが今の会社の仕事の一部をもらって独立できるなら、自分で一生懸命営業して仕事を取ってこなくても済みます。引き続き今の会社や取引先とも良い関係を保ちながら一緒に成長していけるでしょう。
今の会社の業務とまったく同じ分野で独立する場合、場合によってはライバルになります。
会社に内緒で顧客を持ち逃げしようとすると、後々業界の中で良くない評判がつきまとってしまうかもしれません。慎重に事を進めましょう。
もし競業避止義務がある場合は事前にその内容をよく確認しておく必要があります。
競業避止義務とは、労働者が所属する(またはしていた)企業と競合に値する企業や組織に属したり、自ら会社を設立したりといった行為を禁ずる義務のことです。
引用:en 人事のミカタ
4-2.企業に常駐する
フリーランスとひとことで言っても、じつは「在宅型」と「常駐型」の2つの働き方があります。
常駐型では、案件ごとに企業と契約を結んで契約期間内は企業のオフィスに出社(常駐)して働きます。
たいていは3ヶ月以内の短期契約になりますが、更新を繰り返したり最初から長期契約するケースもあります。
ではどうしたら企業常駐型の仕事をもらえるのか。一般的なのはフリーランス向けエージェントからの紹介です。
フリーランス向けエージェントは短期契約を結びたいと思っている企業とフリーランスをマッチングしてくれますし、契約に関係する煩雑な点を責任持って処理してくれます。
常駐型になるとフリーランスの醍醐味と言える「自由度」が制限されますが、その分だけ期間内は安定した収入が見込めます。仕事を獲得する方法の1つとして覚えておきましょう。
ちなみに、フリーランス向け転職エージェントがどんなものか知っておきたいならレバテックをチェックしてみてください。
4-3.クラウドソーシングサイトを起点に活動する
最初の頃はクラウドソーシングサイトを起点に活動するフリーランスもいます。
クラウドソーシングサイトとは、「仕事を探している人」と「仕事をしてくれる人を探している個人・企業」が集う場です。サイトシステムを使って両者が合意に達したら取引開始になります。
クラウドソーシングサイトを使ってワーカーを募集しているのは個人だけではなく法人も含まれます。
そのため、クラウドソーシングサイト上での出会いがきっかけとなって直接の長期契約に発展する場合もあります。
クラウドソーシングサイト上で取引されている仕事は500円~1,000円程度のものから100万円を超えるものもあります。
仕事を取るのに苦労しているときはクラウドソーシングサイトをのぞいてみるとよいでしょう。
ちなみに、おすすめのクラウドソーシングサイトについては資金調達プロの以下の記事で確認できます。
4-4.複数のクライアントと業務委託契約を結ぶ
先ほどは常駐型の働き方を取り上げましたが、もし在宅型を目指すなら複数のクライアントと業務委託契約を結ぶのが理想的です。
フリーランスは会社に直接雇用されているわけではなく、どの会社と、そして何社と契約を結ぶか自分で決めることができます。
仮に大きな会社と業務委託契約を結ぶことができたとして、毎月まとまった仕事量を確保してくれるとします。じゃあそのまま甘んじて1社と取引を続けていけばいいかというと・・・そこにはリスクが伴います。
何かの都合でその会社との契約が更新されなくなってしまったら、収入源が一気になくなってしまいます。
賢いフリーランスはリスクを減らすために複数のクライアントと関わりを持つようにしています。
ではどうすれば複数のクライアントと業務委託契約を結べるのかというと、1つの方法として前の項目で取り上げた「クラウドソーシングサイト」を入口として取引相手を探すことができます。
他にも、一般求人サイトをチェックして、フリーランスを探している企業とコンタクトを取ることができます。
4-5.自分のお店やWebサイトで収益を得る
職種によっては、リアル店鋪やオンラインショップを開いて集客することになるでしょう。その場合はいかにお客さんに来てもらえるかが勝負になります。
集客や宣伝の方法については、フリーランスになる前に書籍やセミナー等で学んでおくとよさそうです。
自分でWebサイトやブログを運営して、そこを窓口にして営業することも可能です。「仕事の依頼・問い合わせはこちら」というコーナーを設けておけば、クライアント候補から連絡が入るかもしれません。
他にも、SNSを使ってワーカーを探している人と直接コンタクトを取るのも有効です。
仕事をフリーランスに切り替えるってどういうことだろう・・・と考えている段階ですと、仕事を獲得して安定させるとはどういうことかイメージしにくいかもしれませんね。
でも、もしあなたが本当にフリーランスを目指して独立の日を迎えるとしたら、その先には「仕事を取る」という大きな仕事が待っているわけです。覚悟しておきましょう!
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5. 会社員のうちにやっておくべき7つのこと
仕事をフリーランスに切り替える人の中には、「あ~会社にいるときに〇〇をしておけばよかった」と後悔する人たちがいます。
もしあなたが本当にフリーランスになったときに同じ経験をしなくてもよいように、ここで「会社員のうちにこれだけはやっておこう」という視点で7つチェックしておきましょう。
5-1.できる限り貯蓄しておく
フリーランスになったときのために、できるだけ貯蓄に励みましょう。
とくにフリーランス1年目は仕事を取ることに精一杯だったり実績がなくて仕事がもらえずに苦戦することが予想されます。
そんなときに蓄えがほとんどないと自暴自棄になってしまう可能性があります。焦って物事を決めてしまって、気づいたらかなり不利な契約を結んでしまう。そんな危険もあります。
「どのくらいの蓄えがあればいいか」について万人に共通する目安はありませんが、家族がいるなら少なくとも1年間は仕事をしなくても何とかなりそうな蓄えがあるとよいでしょう。
ちなみに、フリーランス1年目には前年の所得(=会社員時代の所得)を基準にして税金が計算されてしまいます。
税金の支払いだけで家計が圧迫されないためにも、蓄えが必要になります。フリーランスの税金についての詳細は以下の記事で確認できます。
5-2.家族の理解を得ておく
仕事をフリーランスにするという決断は、自分の中でも勇気のいる大きな決断になるはずです。であれば家族にとってはどうでしょうか。家族にとっても当然重要な決定であり、大きな不安を抱える可能性があります。
あなた自身はフリーランスという働き方についてじっくり調べて納得しているかもしれませんが、家族は「安定→不安定」というイメージが先行して理解してくれないかもしれません。
良いコミュニケーションを意識し、何度も何度も説明し話し合いましょう。
在宅型フリーランスになると、家族はあなたが家で仕事をする状態に慣れなければなりません。家族としての生活環境が変化するので、この点でも理解を得ておくことが重要です。
理解を得ないままフリーランスになってしまうと・・・争いの絶えない家庭になってしまって仕事に集中できません。
5-3.必要ならローンを組んでおく
必要なら、会社にいる間にローンを組んでおきましょう。
実際に支払い能力があるかどうかにかかわりなく、フリーランスになると社会的信用が低下してしまいます。これはいくら異議を唱えようが動かしようがない事実です。
会社にいる間に契約しておきたいのは
- 住宅ローン
- クレジットカード
- 賃貸物件
もちろん必要ないなら無駄に契約しなくても大丈夫ですが、申し込む予定があるなら「会社員の頃の自分」と「フリーランスの自分」では審査事情が大きく異なることを意識しておきましょう。
5-4.健康保険や年金について考えておく
会社にいる間に、健康保険や年金を含めて社会保険の変化について考えておきましょう。
自分がいかに“手厚く保障”されているかを知ると、「仕事をフリーランスに切り替えるのは得策ではない」との結論に達する可能性もあります。それはそれで納得のいく決定と言えそうです。
もし今の仕事を辞めてフリーランスになるものの、イザというときに備えて保障は手厚くしておきたいなら、任意で掛け金を支払って備えておく必要があります。
フリーランスになってからも手厚い保障を受けるためには、以下の制度について検討しておくとよいでしょう。
- 会社の健康保険の任意継続
- 国民年金基金への加入
- iDeCo(個人型確定拠出年金)
- 小規模企業共済
- 収入・ケガ・介護の保険(民間の保険会社の商品)
会社の健康保険の任意継続も含め、フリーランスの健康保険については以下の記事をご覧ください。
5-5.税金について学んでおく
会社にいると、どうしても税金に対しては受身の姿勢になってしまいます。毎月の給与明細をサラッと確認するだけで、あとは年末調整で還元されたら「ラッキー」くらいの感覚かもしれません。
それが仕事をフリーランスに切り替えると、主体的に税金に向き合っていくかどうかで支払う金額が大きく変わってくるんです。
ということは、税金についてよく学んでおくほうがよいということになりますよね。
フリーランスになってから本腰を入れて税金について勉強するのも1つの方法ですが、できるなら会社員の間から始めておきましょう。
そうすれば、フリーランス1年目から賢く納税できる、別の表現を使うと上手に節税できます。
税金について学ぶために書店に置いてある書籍を活用することもできますし、当サイト「資金調達プロ」でも税金についての情報を発信しています。検索窓から探してみてください。
5-6.人脈を意識しておく
フリーランスにとって大切なのは仕事の技術だけではありません。技術と同じくらい大切なのが人脈です。
良い人脈があるフリーランスほど継続的な依頼を受けやすくなります。
人脈づくりも、わざわざフリーランスになる日まで待つ必要はありません。今から始めておきましょう。
人脈をつくる方法
- 上司や先輩、友人による紹介でネットワークを広げる
- セミナーや交流会に参加してみる
- フリーランス向けエージェントや転職エージェントに登録しておく
- TwitterなどSNSを使って交流を図る
人脈は仕事の有無に直結しますし、情報入手の良い手段にもなります。
今の仕事でもある程度意識しているかもしれませんが、先を見据えて人脈づくりにより一層力を入れていきましょう。
5-7.自己管理の訓練をしておく
フリーランスとして手にする自由は諸刃の剣です。自己管理ができていないと仕事を納品できず、収入が少なくなってしまう危険があります。
自己管理は一朝一夕でできるようになるものではありません。だからこそ自信のない方は今から訓練するようにしてください。
といっても、会社員なので訓練しようと思うかどうかに関係なくある程度決められたことをこなす習慣はできているはずです。出社時間に遅れないこと、締切に間に合わせることなどは社会人としての常識として行なっているに違いありません。
問題はフリーランスになった後です。一気に制約がなくなると一気にだらけてしまう可能性があります。自己管理の必要性を今から意識して、積極的に取り組んでいきましょう。
ちなみに、自己管理には体調面の管理やメンタルヘルスケアも含まれます。
会社に属していると心身の健康を守るために健診やカウンセリングの機会が用意されていますが、フリーランスになると自ら申し込まなければなりません。
長く健やかな状態で仕事を続けるためにも、心身の管理も怠らないようにしてください。
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6. フリーランスの仕事に関するよくある質問
ここで、仕事をフリーランスにすることに関連してよくある質問を取り上げておきます。
6-1.会社を辞めてフリーランスになると保険証とかを切り替えないといけないようですが、手続きは全部会社がやってくれますか?
切り替えのために必要な書類は会社が準備してくれますが、会社を辞めた後の手続きは自分で行なわなければなりません。
たとえば、退職の翌日から14日以内に国民健康保険と国民年金への加入を済ませる必要があり、これは会社ではなく本人が市区町村役場に行って申請しなければなりません。
6-2.「フリーランスになることを考えている」と同僚に相談しても問題ないでしょうか? それとも極秘で進めていくほうがいいでしょうか?
相談するかどうかは個人の自由ですし、状況によっては相談することで良い結果が生まれることもあります。
ただし、会社を辞める可能性が高いことを上司より先に同僚に話すことにはリスクが伴います。
もしほぼ辞めることに決めているなら、同僚に話す前に直属の上司に話すようにしてください。そうすれば心象を悪くせずに済みます。
6-3.フリーランスになってから「やっぱり会社員に戻りたい」と思っても手遅れですか?
正社員から正社員に転職することが当たり前になってきたように、フリーランスから正社員への“再就職”も一般化しつつあります。
実際、企業の中にはフリーランス経験者を高く評価するところがあります。フリーランスになるときに「二度と自分は会社員にはなれない」と退路を断つ必要はありません。
6-4.フリーランスになったら年間いくらくらい稼げば生活していけるのでしょうか?
フリーランスとしてどれくらいの収入があれば生活していけるかは、それぞれの生活水準や家賃、家族構成によって違ってきますので「いくら」とは言えません。
一般的に言って、会社員の頃と同じ生活水準を維持しようと思うなら、手取りベースでは会社員時代よりも多く稼がなければなりません。
なぜなら保険料や年金など個人で支払うものがいろいろ出てくるからです。
6-5.1人でフリーランスとして活動するのは心細いです。何か加入できそうな組合とか団体はありますか?
フリーランスが加入できる団体の代表格は「プロフェッショナル&パラレルキャリア フリーランス協会」です。
その他にも、FreelanceNowや同じ業種の人たちが集まるオンラインサロン、商工会議所などを活用できます。
まとめ
この記事では、仕事をフリーランスに切り替えることについて考えました。記事を読み終えた今、あなたはフリーランスになることについてどう感じているでしょうか?
なんとなくの憧れを抱いている人も少なくないようですが、いざ具体的に「会社員→フリーランス」という流れで真剣に考えてみるといろんな物事が見えてきますよね。
少し振り返ってみましょう。
会社員が仕事をフリーランスに切り替えると、いろいろな変化を経験することになります。
労働者として法律によって保護されることがなくなりますし、社会保障や社会的信用も変わってきます。一方で、フリーランスになると自由が手に入るのも事実です。
フリーランスとして勝負できる職種はたくさんありますが、その多くはスキルと経験を必要とします。スキルや経験があっても自分で頑張って仕事を取ってこなければなりません。
現役フリーランスが「会社員のうちにやっておけばよかった・・・」と後悔するポイントについても取り上げました。
フリーランスになるのは1つの選択肢ですが、計画的に物事を進めていく必要がありそうです。
さあ、あなたは今後どんな決定をするでしょうか? 今すぐ決めるのではなく、関係する点をあらためてじっくりと考えてみるのはどうでしょうか。
そうすることで、自分にとって本当に良い働き方とはなにかが見えてくるに違いありません。
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