フリーランスで働く手順を全解説!成功に必要な7ケのポイントとは?

Boli
Boli
更新日2021/12/3

フリーランスとして働いてみたいな・・・

こんな考えが頭の中に浮かんでくることはありませんか?

 

フリーランスで働くイメージ

 

自分の同僚や取引先の人が独立してフリーランスとして活躍しているのを見聞きすると、何となくうらやましく感じることがありませんか?

「フリーランスになるのが夢!」と憧れを抱いている人も少なくありません。あなたの場合はどうですか?

フリーランスに対していくらかの憧れがあっても、いざアクションを起こすとなると躊躇してしまう人が多いのも事実です。なぜならフリーランスで働くとはどういうことかほとんど理解できていないからです。

 

そこで今回の記事では「フリーランスで働くとはどういうことか」にフォーカスしたいと思います。関係する点を理解することで、自分がこの先どんな道を進むべきかが見えてくるかもしれません。

最初にひとこと。本記事の目的は「会社を辞めてフリーランスになることを推奨する」ことではありません。そうではなく、人生の選択肢の1つとしてとらえ、自分にとって何がベストかを考える機会になれば嬉しい!という願いに基づいています。

※フリーランスとして働くことについて解説している記事の中には「フリーランス推し」のものが含まれています。

ではさっそく関係する点を確認していきましょう!

 

ちなみに、フリーランスの語源や定義などを知りたい方は、以下の記事もセットにしてご覧ください。

 

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1.フリーランスで働くとはどういうことか

フリーランスで働くとはどういうことか

 

最初に、フリーランスとして働くとはどういうことかしっかり理解しておきましょう。

 

フリーランスで働くとは・・・

  • 会社に属さず個人で働くということです
  • 給与ではなく報酬を得るということです
  • 会社員としての特権を失い、会社員が手にできないものを得るということです
  • 収入や事業規模をどこまでも拡大する機会が開けるということです

 

それぞれについて順番に説明しますので、頭の中で思い描いてみてください。

 

1-1.会社に属さず個人で働くということ

会社員は会社という組織に属しており、フリーランスは組織に属さず個人で働くことを意味しています。

「言われなくても当然でしょ」と思うかもしれませんが、あらためて「組織に属しているか」ということが私たちにどう影響するか考えてみてください。会社員からフリーランスになった経験がある人は「組織」の力を実感しているはずです。

 

一例として、会社の看板を背にしてテレアポするとうまくいくのに、その人がフリーになってテレアポすると全然取り合ってもらえない。これはいくら実力があっても個人では信用されにくいことを表しています。

組織の力(マンパワーや資金力を含む)を武器にすればたくさんのことができても、個人では行なえることに限りがある。これも事実です。

 

会社に属していれば、社内で与えられた役割をこなすことが求められますが、フリーランスになると自分で自分の仕事を切り開いていかなければなりません。

会社という組織に属するほうがいいのか、個人で働くほうがいいのか、明確な答えはありません。両者には違いがあることを知っておきましょう。

 

1-2.給与ではなく報酬を得るということ

フリーランスで働くとは、給与ではなく報酬を得ることを意味します。

 

少し堅苦しい話になりますが、給与とは「雇用契約を結んでいることを前提として、働いたことに対する対価として金銭を受け取ること」を指しています。それに対して報酬は「雇用契約のない個人事業主(フリーランスを含む)や法人に対して支払われるもの」です。

どちらも「お金がもらえる」という点では共通していますが、雇用契約があるかどうかは異なっています。

 

会社員として働く限りは雇用関係にあるので、多少の変動はあるものの毎月安定してお金を受け取ることができます。対価は雇用関係に基づいて支払われるので、労務提供した日数や時間で計算された金額が支払われます。

報酬の場合は請負契約に対する労働の対価として支払われます。受注した仕事を完了させることでお金を受け取ることができます。日数や時間に対して安定して支払われるわけではないので、仕事を請け負うためのたゆまぬ努力が求められます。

給与をもらうほうがいいか報酬のほうがいいか、絶対的な答えはありません。違いがあることを理解しておいてください。

 

1-3.会社員としての特権を失い、会社員が手にできないものを得るということ

フリーランスで働くとは、会社員としての特権を失い、会社勤めでは手にできないものを得ることを意味します。

失うものと得るものすべてを列挙することはできませんが、そのいくらかを挙げるとこうなります。

 

会社員の特権(=フリーランスになることで失うもの)

  • 社会的信用
  • 年金保険料・健康保険料の企業による半額負担
  • 労災保険の加入資格
  • 雇用保険制度の恩恵
  • 会社の資本や備品を使って仕事ができる

 

会社員では手にできないもの(=フリーランスとして手にできるもの)

  • 時間的拘束からの自由
  • 組織への従属性からの解放
  • 仕事を選ぶ権利
  • 働く場所の自由

 

大まかに言うと、会社員であることによって社会的には信用されやすくなります。各種制度に守られているのも事実です。フリーランスになると「自由」が手に入ります。働く場所や時間の自由、仕事を選ぶ自由です。

 

1-4.収入や事業規模をどこまでも拡大する機会が開けるということ

フリーランスで働くとは、収入や事業規模をどこまでも拡大する機会が開けるということです。

 

フリーランスが自分で選択できること

  • どのくらい稼ぐか
  • 事業規模をどのくらいにするか

 

もちろん自分で決められるからといって決めたとおりになるわけではありません。そうではあっても、「だいたい毎月どのくらいの収入が欲しいのか」とか、「一人で細々とやるのか外注さんなどを使って手広くやるのか」などは、目指す姿次第で大きく変えられます。

とにかくお金がたくさん欲しいならそこを目指せますし、生計が立てられる程度で時間的自由を優先するならそれに沿った仕事選びをすればいいわけです。

 

会社員の場合はなかなかそうはいきません。多少の要望を聞いてくれることはあるとしても、フリーランスほどの自由の幅はありません。

ここまでフリーランスで働くとはどういうことか理解するために会社員の働き方と比較しました。

さらに、ここで「フリーランスというくくりにされている4つのタイプ」についての説明を付け加えておきたいと思います。

 

1-5.フリーランスには4つのタイプがある

フリーランスという言葉が使われるときには、次の4つのどれかの可能性があります。

 

  • 独立自由業系フリーランス
  • オーナー型フリーランス
  • 複業系フリーランス
  • 副業フリーランス

 

独立自由業系フリーランスは、きっとあなたが思い描いているフリーランス像に近いと思います。

会社と雇用契約を結ぶことなく複数のクライアントとの取引を重ねながら働きます。報酬はそれぞれのクライアントから受け取り、合算した金額で生計を立てます。フリーライターやフリーランスデザイナーなどがここに含まれます。

 

オーナー型フリーランスには、小売店を経営している個人事業主やファイナンシャルプランナー、税理士や弁護士などが含まれます。

基本は1人か数人で仕事をしますが、比較的大規模に事業を展開します。やがて法人化するケースもあります。

 

複業系フリーランスは「パラレルワーカー」と呼ぶこともできます。

フリーランスではあるものの、実質は2社、3社と契約を結んで決まった日に出社するため、会社員のような働き方になります。所属している会社が2,3個あるようなイメージです。

 

副業フリーランスは、会社員としての立場を維持しながらスキマ時間に副業で事業を展開します。

厳密に言うとフリーランスではありませんが、最近では「副業を持つ=フリーランスとして活動している」ととらえる人もいます。

 

各タイプの詳細については、以下の記事で解説しています。

 

フリーランスで働くとはどういうことか理解できたでしょうか。もし本当にフリーランスを目指すとしたら、具体的に何をどのように進めていけばいいのでしょうか?

この点を次の項目で取り上げます。

 

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2.開業するまでの7つのステップ

フリーランスで働くと決めた人が開業するまでの7つのステップ

 

「フリーランスで働く!」と決めた人が実際に独立するまでには、少なくともこの7つのステップを踏む必要があります。

 

  1. 事業内容を決める
  2. 仕事を獲得する方法を考えておく
  3. 開業に必要なものについてシミュレーションする
  4. フリーランスになる日付を設定する
  5. 会社員のうちにしておくと良いことを全部済ませておく
  6. 円満退社を目指して動き始める
  7. 退職

 

2-1.事業内容を決める

「フリーランス」は職種でも業種でもありません。どんな事業を営むのかしっかり決めておきましょう。

 

事業内容の例

  • フリーデザイナー
  • システムエンジニア
  • Webライター
  • 輸入雑貨のネットショップ運営
  • フリーランスカメラマン など

 

事業内容を決めなくてもフリーランスになれますが、何をするかはっきり決めていなければ収入を得ることができません。

収入を得ることができなければフリーランスというより無職になってしまいます。つなぎのためにアルバイトを始めるようではフリーターになってしまいます。

 

フリーランスになる!と決めたなら、その決意とセットで事業内容も決めておきましょう。

 

2-2.仕事を獲得する方法を考えておく

フリーランスで働くために事業内容を決めたら、こんどはその事業を営むために「どんな方法で仕事を取ってくるか」考えておきましょう。

「私はフリーランスです!」と宣言すれば勝手に仕事が舞い込んでくるほど世の中は甘くありません。仕事をもらうためには努力と実際的な行動が求められます。

 

フリーランスが仕事を獲得するための方法

  • 今の会社や取引先から仕事をもらう
  • 友人・知人から仕事をもらう
  • フリーランス向け求人サイトを活用する
  • フリーランス向けエージェントを活用する
  • クラウドソーシングサイトで探す
  • スキル販売サイトに登録する
  • 直営業する
  • ブログなど自分のメディアを立ち上げて宣伝する など

 

職種によって有効なアプローチが異なるとは思いますが、仕事を獲得するために複数の方法を試してみるとよいでしょう。

 

2-3.開業に必要なものについてシミュレーションする

フリーランスとして独立・開業するために必要なものについてシミュレーションしておきましょう。

必要なものの中にはすぐに調達できないものが含まれるかもしれません。だからこそ早めの準備が欠かせません。

実際にどんなものが必要になるかは事業内容によって差があります。あなたが営む予定の事業ではどんなものが必要になりますか?

 

フリーランスが事業を営むために必要になるかもしれないもの

  • オフィスや店舗
  • 各種機材
  • 免許
  • 人材
  • 資金

 

2-4.フリーランスになる日付を設定する

事業内容、仕事の獲得方法、必要になるかもしれないもののシミュレーションが済んだら、いよいよフリーランスで働くことが現実味を帯びてきますね。

ここで夢を実現するために大事なのが「日付設定」です。実際にフリーランスとしての活動を開始する日を明確に定めましょう。日付を決めずに「準備ができたら・・・」とアバウトにしてしまうと、ずるずる先延ばしになってしまう可能性があります。

 

フリーランスになる日を決めたら、その日に照準を絞って今の会社での仕事をどのように終えるか具体的に考えていけます。

※会社が副業を認めている場合は、退職前に活動を開始することもできます。

 

2-5.会社員のうちにしておくと良いことを全部済ませておく

フリーランスとして働く自分をイメージできるようになると、もうそっちのことで頭が一杯になりそうですね!

でも、忘れてはいけないのは会社員として得ている特権をもうすぐ失ってしまうということです。会社にいるうちに済ませておくとよいことはすべて済ませておきましょう。

 

会社員のうちに済ませておくとよいこと

  • ローンを組む予定なら早めに申し込む
  • クレジットカードを作る予定ならさっそく申し込んでおく

 

前の項目で「会社員は社会的信用が高い」という点に触れました。フリーランスとして痛感する点ですが、ローンやクレジットカードの審査が会社勤めのときのようにはいかなくなってしまうんです。収入が同じ、または以前よりアップしているとしても・・・

もちろん必要ないなら申し込まなくていいわけですが、後になって「あのときに済ませておけば」とならないよう注意してください。

 

2-6.円満退社を目指して動き始める

フリーランスになる日付が決まったら、ある時点で会社に「辞めること」を告げなければなりません。円満退社でなくても会社を辞めてフリーランスになることは可能ですが、できるならお互いに気持ちよくお別れしたいですよね。とくに今後もビジネス上の関わりがありそうな場合はそう言えます。

 

円満退社の条件

  • 会社側が退職を快く認めてくれている
  • 自分も会社に対して怒りや不信感なく辞められる
  • 周りとの揉めごとがない

 

円満に退社すれば、今後も今の会社や同僚、取引先の人との人間関係を維持したままフリーランスとして活動できるのでメリットが大きいです。

 

円満退社に必要なこと

  • 退職の意思表示を上手に、かつ明確に行なう
  • 会社側が引き止めようとしても、自分の夢を熱くぶつける
  • 会社に不満があって辞めるわけではないことを伝える
  • 双方による良い話し合いのもとで退職日を決める
  • 仕事の引き継ぎをしっかりと行なう
  • 取引先への挨拶を進めていく

 

手間に思えても、きっちりと済ませるようにしてください。

 

2-7.退職

円満退社に向けて頑張ってきたら、やがて退職の日を迎えることになります。一つの節目であり、新たな人生のスタートです!

さて、会社を辞めてフリーランスになったらホッと一息!と言いたいところですが、そうはいきません。次の項目では「会社を辞めてフリーランスになったらすぐにすべきこと」について取り上げます。

 

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3.フリーランスになったらすぐにすべきこと

会社を辞めてフリーランスになったらさっそくすべきこと

 

会社を辞めてフリーランスになったらすべきことは、大きく分けて3つです。

 

  • 各種手続き
  • 仕事探し
  • 経理の準備

 

これから詳しく解説していきます。

 

3-1.各種手続き

会社を辞めてから少しの間はゆっくりしたいところですが、こんな手続きが待っています。

 

  • 年金
  • 健康保険
  • 屋号決め(任意・必要なタイミングで)
  • 開業届の提出(任意・必要なタイミングで)
  • 青色申告承認申請書の提出(任意・必要なタイミングで)

 

3-1-1.厚生年金から国民年金への切り替え

会社に勤めている間は「厚生年金」の加入者として過ごせますが、会社を退職したらその資格を失います。

 

厚生年金とは

厚生年金は、会社などに勤務している人が加入する年金です。保険料は月ごとの給料に対して定率となっており(令和元年度末現在で18.3%)、実際に納付する額は個人で異なります。

また、厚生年金は事業主(勤務先)が保険料の半額を負担しており(労使折半)、実際の納付額は、給与明細などに記載されている保険料の倍額となります。

従来の支給開始年齢は60歳でしたが、段階的に引き上げられ、平成37年度(女性は平成42年度)には65歳になります。

引用:厚生労働省

 

日にちを置かず(月をまたぐことなく)次の会社へ転職する場合は再び厚生年金に加入できるのですが、フリーランスになる場合は「国民年金」への切り替えが必要になります。

 

国民年金とは

国民年金(基礎年金)は、日本に住んでいる20歳から60歳未満のすべての人が加入します。国民年金のみに加入する人(第1号被保険者)が月々納付する年金保険料は定額(令和2年度時点で16,540円)ですが、平成16年度から保険料が段階的に引き上げられてきましたが、平成29年度に上限(平成16年度価格※で16,900円)に達し、引き上げが完了しました。その上で、平成31年4月から第1号被保険者に対して、産前産後期間の保険料免除制度が施行されることに伴い、平成31年度分より、平成16年度価格で、保険料が月額100円引き上がりました。

※平成16年度の物価・賃金水準での価格です。実際には、その時々の物価・賃金の状況に応じて変わります。

国民年金(基礎年金)の支給開始年齢は65歳で、納付した期間に応じて給付額が決定します。20歳から60歳の40年間すべて保険料を納付していれば、月額約6.5万円(令和2年度)の満額を受給することができます。

引用:厚生労働省

 

なお、この切り替え手続きは住民登録している市区町村役場の国民年金担当窓口で退職してから14日以内に済まさないといけません。

以下の書類を準備して出かけていきましょう。

 

厚生年金から国民年金への切り替えに必要なもの

  • 年金手帳
  • 離職票、健康保険資格喪失証明書、退職証明書など退職した事実が確認できる書類
  • 身分証明書
  • 印鑑
  • 支払い方法の希望によっては銀行の通帳やクレジットカード

 

切り替えをしないまま過ごしてしまうと将来の年金受給額に影響が出ますし、一定以上の所得があるのに保険料を納付していないと督促状が来ます。

忘れず確実に切り替えを済ませておきましょう。

 

3-1-2.会社の健康保険から国民健康保険への切り替え

会社を辞めるときにもう1つ切り替えないといけないものがあります。それが健康保険です。

 

会社に勤めている間は会社の健康保険に加入したままでいられますが、退職と同時に脱退しなければなりません。そして今度は国民健康保険への加入手続きが必要になります。

 

国民健康保険(国保)とは、病気やケガをした場合に安心して医療を受けることができるよう、加入者が普段から保険料(税)を納め医療費の負担を支えあう、助け合いの制度です。

(中略)

国保は、市区町村や国保組合(保険者といいます)により、加入者(被保険者といいます)が納める保険料(税)によって運営されています。

引用:国民健康保険中央会

 

こちらも退職した日から14日以内に住民票がある市区町村の保険年金担当の窓口で切り替えなければなりません。

 

国民健康保険加入時に必要なもの

  • 健康保険資格喪失証明書
  • 印鑑
  • 通帳やキャッシュカード

 

3-1-3.屋号を決める(任意)

フリーランスで働くようになったら、早い段階で「屋号」について考えておくことをおすすめします。

屋号とはビジネスを行う際の名前のことです。自分のフルネームやペンネーム、お店の名前や事務所名を屋号として選ぶことができます。

 

屋号の例

  • 本名
  • ライターネーム
  • 〇〇商店
  • 〇〇工房
  • 〇〇デザインオフィス など

 

フリーランスになったら必ず屋号を決めないといけないわけではありません。普通に本名だけで仕事ができるならわざわざ屋号で仕事をしなくてよいでしょう。

もし屋号を決めるとしたら、思いつきではなく関係する事柄を考慮に入れた上で決定してください。SNS上での名前とは違って、屋号はビジネスに使うものです。今後取引する相手が違和感を覚えたり信頼しにくく思えるようではいけません。

 

屋号を選ぶときの注意点

  • 屋号に使えるのは漢字、ひらがな、カタカナ、数字、アルファベット、一部の記号のみ
  • 「〇〇株式会社」など会社を連想させるものは使用できない
  • 商標登録している名前と同じものを使ってはいけない

 

3-1-4.開業届を作成する(任意)

開業届の正式名称は「個人事業の開業・廃業等届出書」です。

これはフリーランスになったら提出が義務付けられている書類ではなく、あくまで各自の判断でOKです。「届け出たら税金を払わないといけないが、届け出なければ免税になる」というわけではなく、所得があれば届け出の有無に関わらず納税義務が発生します。

ただし、開業届を出すことには大きなメリットがあります。

 

開業届を出すメリット

  • 青色申告ができる
  • 社会的な信用が増す

 

後ほど取り上げますが、開業届を提出することによって青色申告する準備が整います。

開業届を出すと税務署によって自分のビジネスを認めてもらえるので、そこに記入した屋号を用いて活動できます。

 

3-1-5.青色申告承認申請書を作成する(任意)

青色申告するためには、開業届だけではなく「青色申告承認申請書」を税務署に提出しなければなりません。

 

一定水準の記帳をし、その記帳に基づいて正しい申告をする人については、所得金額の計算などについて有利な取扱いが受けられる青色申告の制度があります。青色申告をすることができる人は、 不動産所得、事業所得、山林所得のある人です。

引用:国税庁

 

確定申告の際に青色申告を選ぶと、それだけで所得税の面でかなり有利になります。

これからフリーランスとして活動していく!と心に決めて出発するなら、任意とはいえ開業届と青色申告承認申請書を提出するとよいでしょう。

 

3-2.仕事探し

事務的な面での準備が整うだけでは不十分です。会社を辞めてフリーランスとして働き始めたなら、収入を得るための仕事がなければなりません。

中には、「待っているだけで向こうから仕事の依頼が来る」という方があるかもしれませんが、大抵は自分から仕事を取りに行かなければなりません。

 

フリーライターが仕事を獲得するための方法(再掲)

  • 今の会社や取引先から仕事をもらう
  • 友人・知人から仕事をもらう
  • フリーランス向け求人サイトを活用する
  • フリーランス向けエージェントを活用する
  • クラウドソーシングサイトで探す
  • スキル販売サイトに登録する
  • 直営業する
  • ブログなど自分のメディアを立ち上げて宣伝する

 

前の項目で取り上げた点ですが、こんな方法で仕事を探すことができます。どれか気に入った方法、実際的だと思える方法を選んでさっそく仕事獲得に乗り出しましょう。

 

3-3.経理方面の整備

会社を辞めたらまずは手続きに追われ、その後で仕事を探しながら起動に乗せていく。でもここで忘れてはいけないのは経理方面の整備です。

開業届や青色申告承認申請書の提出も広い意味では経理方面の整備に含まれますが、さらにしておくべきことがあります。

 

  • 事業用口座・事業用クレジットカードの作成
  • 請求書や見積書の準備
  • 記帳方法の決定

 

3-3-1.事業用口座・事業用クレジットカードの作成

フリーランスになると同時に、事業用口座と事業用クレジットカードを作成しておくと経理面で便利です。なぜなら仕事とプライベートの出費を分けて管理できるからです。

事業用口座を用意するといってもなにか特別な口座が必要になるわけではなく、1つ口座を「事業用」に割り当てればいいだけです。振り込み手数料や手軽さを考えるとネット銀行がおすすめです。

 

クレジットカードは法人用のもの(ビジネスカード)を作成しておくと安心です。厳密に言うとビジネスでの取引は事業用クレジットカードで行なわなければなりません。

法人カードの中には個人事業主やフリーランスでも申し込めるものがありますので、積極的に導入を検討してみましょう。

 

法人カードについての詳細は、以下の記事を通して確認できます。

 

3-3-2.請求書や見積書の準備

フリーランスになったら、ほとんどの職種では見積書の発行や請求書の送付を避けて通れません。これまで会社員時代に自ら作成する機会がなかったとしても、これからは自分でやっていかなければなりません。

どうしよう・・・何をどうやって書いていいのかさっぱり・・・

 

とそこまで悩まなくても、今ではインターネット上にフリーのテンプレート素材がたくさん転がっています。その中で実用的なものをダウンロードして用意すればOKです。

ちなみに、フリーランスの多くが使っているクラウド会計には、各種書類の作成機能が搭載されています。おそらくフリーランスとして働くことになったらクラウド会計のどれかを導入することになると思いますので、その場合はまったく心配いりません。

 

代表的なクラウド会計サービス

  • freee
  • マネーフォワード クラウド会計
  • 弥生会計 オンライン

 

3-3-3.記帳方法の決定

記帳方法もできるだけ早く決めて取り掛からなければなりません。

どのように記帳するかは確定申告の種類(白色申告か青色申告)によって違いますが、真剣にフリーランスとして働くつもりの方には青色申告をおすすめしています。

 

青色申告の場合は複式簿記が求められます。手書きで記帳するのかExcelなどを使ってまとめていくのか、それとも最初からクラウド会計を利用するのか。記帳の方法を決めておきましょう。

最初は自力でチャレンジして、途中で挫折してクラウド会計に申し込む・・・そんなことなら、最初からクラウド会計のお世話になっておくほうが楽ですよ! 月額換算で1,000円ちょっとで利用できますし、お試し期間があるので自分に合っているかどうかしっかり確認できます。

 

さて、ここまでのところで会社を辞めてフリーランスになったらすぐにすべきことについて見てきました。

フリーランスとして働くことを考える人の場合、「フリーランスになりたいという気持ちが先行している状態で、実際にどんな職種で勝負するか決まっていない」というケースも少なくないようです。

次の項目では、参考としてフリーランスが活躍できると言われている職種を3つご紹介します。

 

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4.フリーランスが活躍しやすい3つの職種

フリーランスが活躍できる職種の紹介

 

ここではフリーランスが活躍できると言われている職種を3つご紹介します。

 

フリーランスが活躍できる職種3つ

  • プログラマー
  • Webデザイナー
  • Webライター

 

それぞれについて概観してみましょう。

 

※これら3つの職種は「おすすめ」でも「未経験者OK」でもありません。フリーランスの仕事について説明している記事の中でよく紹介されているものをピックアップしてみました。本当に自分がフリーランスとしてこれらの職種で勝負していけるかは、今のスキルや今後の意欲と照らし合わせて判断してください。

 

4-1.プログラマー

まずはプログラマーです。プログラマーとはどんな仕事なんでしょうか?

 

4-1-1.どんな仕事なの?

プログラマーは、パソコンを動かすプログラミング言語を使ってシステムやソフトウェアを制作する人のことです。プログラミングが必要になるシステムやソフトウェアが活躍する場が増えているため、プログラマーの需要も増えています。

 

システムやソフトウェアが活躍している場面

  • オンラインゲーム
  • スマホのアプリ
  • 社内のシステム
  • Webサイトのデータベース
  • クレジットカード会社や金融機関のシステム
  • 交通機関の制御システム など

 

プログラミング言語を使って求められているシステムを構築していき、テストを繰り返しながら納品します。納品してからも、バグ(軽微な不具合)が見つかったらその都度修正しながら対応します。

 

4-1-2.必要な技術や資格は?

フリーランスのプログラマーとして働くために必須の資格はありません。ただし、必要となるプログラミング言語を自由に操れることが条件となります。

 

プログラミング言語の種類

  • Java
  • Javascript
  • Python(パイソン)
  • Ruby(ルビー)
  • C#
  • C++
  • Unity
  • Swift など

 

必須ではないが取得するとよい資格

  • ITパスポート
  • Oracle認定Java資格 など

 

プログラミング言語は進化のスピードが速く新たな言語が誕生するため、フリーランスとして独立した後も勉強が欠かせません。

 

4-1-3.収入の目安はどれくらい?

収入の目安は400万円~500万円と言われています。

フリーランスの場合、どれくらい働くか、どんなクライアントと働くかによって収入が増減します。

 

考えるための材料:

もし今の時点で「プログラマーって何?」というレベルなら、プログラマーという職種で独立する日は相当先になりそうです。

巷では「初心者でもプログラミングを学べば独立できる!」と宣伝するオンライン講座や塾が存在しますが、フリーランスプログラマーとして食べていくのは簡単なことではありません。確かな技術と知識、現場での経験が求められます。

 

IT関連の会社に勤めていてプログラミングやシステム構築に携わっているなら、フリーランスを目指すのもアリです。そうでなければ他の職種を狙うのが賢明と言えます。

 

4-2.Webデザイナー

Webデザイナーも“フリーランスを目指している人におすすめ”されやすい職種です。

 

4-2-1.どんな仕事なの?

Webデザイナーは、ひとことで言うと「Webサイトの見栄えを良くする」のが仕事です。

見栄えの中にはランディングページのビジュアルやUIの設計などが含まれます。そのためにHTMLやCSSを使ってコーディングしていきます。

 

Webデザイナーがこなす業務の例

  • コンテンツの企画
  • サイト制作と更新(コーディング作業を含む)
  • デザインの作成と編集(Photoshop等を使用)
  • SEO施策
  • 記事作成(外注の手配や管理を含む)
  • ABテスト など

 

Webデザイナーという名のもとに、実際はメディアのコンテンツ企画の段階から公開後の管理・修正まで見届ける重要な役割を果たします。

 

4-2-2.必要な技術や資格は?

特定の資格がなくてもWebデザイナーとして活躍できます。はっきり言って知識や経験、実際にプロジェクトに関わってきたかどうかなどが評価される世界です。

求められるスキルは以下のとおりです。

 

  • HTMLやCSSの知識
  • Java等プログラミング言語の基礎知識
  • PhotoshopやIllustratorの操作技術
  • コーディングの経験
  • 企画を立てて提案する能力 など

 

4-2-3.収入の目安はどれくらい?

契約の形態や取引する相手によりますが、年収ベースで400万円~500万円で仕事をしているWebデザイナーが多くいます。もちろんそれ以上の人もいればほとんど仕事がなくて他の仕事と掛け持ちしている人もいます。

 

考えるための材料:

もし「コーディング?UI?」という状況なら、一からWebデザイナーを目指してフリーランスになるのは現実的ではありません。

稀にWebデザイナーになるためのスクールに通って準備を始める人もいますが、Webデザイナーとして勝負する強い動機がある場合は別としておすすめできません。

 

4-3.Webライター

Webライターは、プログラマーやWebデザイナーなどWeb系の専門的な職種と比べると“始めやすい”と言えます。

 

4-3-1.どんな仕事なの?

インターネットで閲覧できるコンテンツを作成するのが主な仕事です。その中にはコラム記事、宣伝記事、取材記事、ノウハウ系の記事などが含まれます。

 

4-3-2.必要な技術や資格は?

Webライターを名乗るために必須の資格はありません。能力に応じて担当できる仕事の種類が変わります。

 

参考までに、Webライターに関係ある資格

  • Webライティング技能検定
  • Webライティング能力検定
  • 日本語検定
  • ビジネス著作権検定

 

Webに掲載する文章を書くために、基本的な日本語能力に加えてタイピングスキル、PC操作スキルが必要です。WordPressの操作ができると活動の幅が広がります。

 

4-3-3.収入の目安はどれくらい?

Webライターの中には年間400万円以上稼ぐ人たちもいれば、年間100万円未満の収入しか得ていない人たちもいます。

収入は作業時間に比例するのではなく、記事単価、文字単価によって左右されます。

 

考えるための材料:

フリーランス1年目や2年目は「学習期間」と考えてこれまでの蓄えで生活していく。そんな計画であれば1からWebライターを目指しても悪くはありません。

最初はクラウドソーシングサイトなどを経由して単価が安い仕事をたくさんこなしながら、徐々にステップアップしていく形になるでしょう。

 

フリーランスという働き方と相性がいい職種はこの3つ以外にもたくさんあります。この機会にどんな職種があるのかチェックしたい方は、以下の記事をご覧ください。

 

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5.フリーランスの成功に欠かせない7つのポイント

フリーランスとしての成功に欠かせないポイント

 

フリーランスとして働いてみたい!

そんな願いが強すぎると、「フリーランスになること」自体がゴールだと錯覚してしまう危険があります。もし本当に会社員生活を捨ててフリーランスになるのであれば、大切なのはフリーランスとして成功することです。

 

ではどうすればフリーランスとして成功を収めることができるのでしょうか?

事業内容が決まっていて仕事を獲得する目処が立っていることが大前提となりますが、さらに助けとなる点を7つご紹介します。

 

  1. マイルールを作ってスケジュールを管理する
  2. 便利なツールやサービスを積極的に活用する
  3. スキルアップのために時間や予算を惜しまない
  4. 人脈づくりを怠らない
  5. お金についての勉強を続けていく
  6. 健康管理を重視する
  7. 自分を正しく評価して褒める

 

5-1.マイルールを作ってスケジュールを管理する

フリーランスとして成功するためのカギはスケジュール管理にある!と言っても大げさではありません。

会社員生活をしていると、基本的に決められたスケジュールに沿って働くことが求められます。出社時間が決まっていたり、上司から割り振られる仕事があったり、自分の持ち場が決まっていたりと、ある程度の枠組みが用意されています。

 

その点フリーランスは自由に働くことができるわけですが・・・この自由度がわなになる可能性があります。自分を律して予定を立てて仕事をこなしていかないと、ついつい先延ばしになってしまいます。仕事を先延ばしにすればその分だけ収入が減ります。

自由ではあるものの、マイルールを作って働くのも1つの方法です。自宅を仕事場にしているとしても“出社の時間”を決めて、あらかじめ予定していた時間はしっかりと仕事に充てるようにするといいですよ。

 

仕事が忙しくなってからのスケジュール管理も重要です。処理しきれないほどの仕事を抱えて徹夜が続いたり締切に間に合わなかったりすると、やがては仕事を失ってしまうかもしれず、あるいは仕事ができなくなってしまうかもしれません。

スケジュール管理を徹底しましょう。

 

5-2.便利なツールやサービスを積極的に活用する

仕事の効率を上げるために役立つ便利ツールやサービスがあれば、積極的に導入しましょう。

会社に勤めていると、社内で使用しているシステムやツールによって効率よく仕事ができますが、フリーランスになるとすべては自分の意思で導入しなければなりません。

最初から多くの費用をかけなくても、あるものは無料サービスで、お金を出すだけの価値がありそうなものは有料契約へといった具合に、事業資金と相談しながら賢く導入していきましょう。

 

フリーランスとして導入するとよいツールやサービス

  • クラウドストレージ(DropboxやGoogleドライブなど、書類の保存に便利)
  • メモアプリ(EvernoteやOneNoteなど、アイデアやWebページの保管に便利)
  • スケジュール管理アプリ(Googleカレンダーなど)
  • Todoリスト用アプリ
  • チャットワーク(クライアントとのやり取りに欠かせない)
  • クラウド会計(経理面の管理が楽になる)

 

最初の頃は類似する2つのサービスを使ってみて自分に合っているほうを選ぶことが必要になるかもしれませんが、一通り導入したら業務がかなり効率化されます。

フリーランスにとって業務効率化は欠かせません。

 

5-3.スキルアップのために時間や予算を惜しまない

成功するフリーランスは、スキルアップのために時間や予算を惜しみません。

フリーランスとして仕事に恵まれて起動に乗ると、それだけで成功した気分になるかもしれません。仕事をこなせばこなすほど収入も増え、こんな日々がずっと続きそうな気がしてきます。

 

でも、職種によっては業界を取り巻く環境の変化スピードが速く、今役立つスキルもそのうち“古い”ものになってしまうかもしれません。

最新の知識や技術を持っているフリーランスへの需要が高まるため、既存の知識とスキルでやっていこうとするフリーランスは淘汰される可能性があります。

現状が良ければすべてよし、と考えるのではなく、意識的にスキルアップのための時間と機会を取り分けましょう。そのためにいくらかの費用がかかるかもしれませんが、賢い投資と考えるようにしてください。

 

5-4.人脈づくりを怠らない

ずっと成功し続けるために、人脈づくりを怠らないようにしましょう。

この記事の中で、フリーランスとして仕事を獲得する方法について説明しました。その方法はいろいろあるとはいえ、人脈のあるフリーランスのほうが断然仕事をもらいやすいですし、活動の幅が広がっていきます。

 

ではどうやって人脈づくりをするのかというと・・・

 

こんな方法で人脈をつくろう

  • セミナーに参加して積極的に声をかけたり名刺交換をする
  • 地元の商工会のイベント等に顔を出す
  • フリーランス向けエージェントを活用してマッチングしてもらう
  • 知人に知人を紹介してもらう
  • SNS上での交流を大切にする など

 

5-5.お金についての勉強を続けていく

フリーランスとして長く働くために、お金についての勉強を続けていきましょう。

お金について勉強すべきことはたくさんあります。勉強するかどうかで賢く節税できるかどうか、事業で得た収益を運用できるかどうか、新たなビジネスチャンスをつかめるかどうかが変わってきます。

 

お金についての勉強に含まれること

  • 経理関連の勉強(節税に役立つ)
  • 資産運用の勉強(余剰資金を賢く用いるために)
  • iDeCoについて調べる(老後資金と節税のため)
  • 資金調達方法についての知識(資金が必要になる場合に備えて) など

 

従業員を雇っていないとしても、フリーランスになるなら経営者としての感覚を持っていなければなりません。お金について学ぶことで、賢く経営していきましょう。

 

5-6.健康管理を重視する

フリーランスとして健康管理を重視しましょう。

 

重視の反対は軽視です。そのつもりはなくても、事実として多くのフリーランスが自分の体のことを後回しにして仕事をしています。無理なスケジュールで仕事をこなしたり、睡眠時間を削って仕事に充てるほうが“得”と考えてがむしゃらに働きます。

健康を軽視しても明日は何も変わらないかもしれません。でも、不健康な生活が積み重なっていくと、やがて体の症状となって表れるかもしれません。場合によっては長期療養を余儀なくされます。そうなれば、一定期間仕事ができなくなってしまいます。

 

フリーランスとして働き始める当初から、まだ健康なうちから「健康管理」を重要項目と位置づけて具体的な取り組みを続けましょう。

 

健康管理を重視しているなら・・・

  • 規則正しい生活を心がける
  • バランスの取れた食生活を意識する
  • 毎年健康診断を受ける
  • 運動の時間を取り分ける
  • メンタルヘルス不調に注意する

 

5-7.自分を正しく評価して褒める

感情面で安定して仕事を続けていくことも、フリーランスとしての成功に欠かせません。自分を正しく評価して褒めることを忘れないようにしましょう。

 

一概には言えませんが、フリーランスになると他者から評価されて褒められる機会が少なくなる可能性が高くなります。

業務委託契約を結んで仕事をしている場合、クライアントから継続的に仕事をもらえるかもしれませんが、納品物に対して評価のコメントや褒め言葉をもらえるとは限りません。品質の判断はなされても、それ以上のことは期待できないかもしれません。

 

ではどうするかというと、自分で自分を評価して褒めてあげるわけです。フリーランスとして仕事をしているからこそ、たまにはメリハリをつけてワーケーションに出かけるのもいいですし、休暇を取って仕事から解放されるのもよいでしょう。

そんな機会に、フリーランスとして働き始めてから今まで頑張ってきたことなどを思い巡らすとよさそうです。

信頼できる友人がいるなら、自分の話を聞いてもらうために時間を取ってもらうとよいでしょう。あなたのことを評価し褒めてくれるに違いありません。

 

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6.フリーランスで働くときによくある質問

フリーランスとして働くことに関連してよくある質問

 

ここで、フリーランスで働くことに関連してよくある質問を取り上げておきます。

 

6-1.フリーランスで働くための助けになる講座のようなものはありますか?

フリーランスとして独立した人たちによって運営されている講座が複数あります。興味が湧くものがあれば受けてみるのも1つの方法です。

ただし、講座を受ければフリーランスになれるというよりも、それらの講座は主にフリーランスになるための動機づけや仲間づくり、体験談の語り合いなどを目的にしています。

フリーランスとして働くために必要なのは、事業内容の選択と必要なスキルがあるかどうか、どのように仕事を獲得するかという点です。

 

6-2.フリーランスには組合のようなものがありますか?

プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会」という団体があり、フリーランスなら誰でも入会できます。会員同士によるゆるやかなつながりや有益なセミナー、福利厚生プログラム、仕事に関係する保険といった特典があります。

無料会員と有料会員に分かれていますので、フリーランスになったらまずは無料会員として登録しておくとよいでしょう。

 

6-3.フリーランス向けエージェントとはどんなものでしょうか。イメージが湧きません。

フリーランス向けエージェントとは、個人のスキルや働き方の希望に合う案件を紹介してくれるサービスのことです。転職エージェントが、転職希望者への転職先紹介だけではなくいろんな提案を行なうのと同様、フリーランス向けエージェントもさまざまな提案をしてくれます。

フリーランスの側は無料で利用できる場合がほとんどなので、興味があれば積極的にコンタクトを取ってみるとよいでしょう。

 

転職エージェントの例:クラウドテック

 

 

さいごに:自分が納得できる道を進もう

フリーランスとしていろんな場所で働いている

 

この記事では、フリーランスで働くとはどういうことかについて考えることができました。会社員とは違い、個人で仕事を獲得し、報酬という形で収入を得るのがフリーランスだと理解することができました。

フリーランスになると自由を手にしますが、会社員時代に持っていたいくつかの特権を手放すことにもなることもわかりました。

 

もし「フリーランスになる!」と決めたなら、順序よく物事を進めていきましょう。フリーランスになったらさっそくすべき手続きがいくつかありますので忘れないようにしてください。

さて、どんな事業内容にするか決まりましたか? 仕事をどうやって取ってきますか?

 

「いろいろ見ていくうちに、なんだか今の会社員としての生活も、それはそれで恵まれているように感じてきた」

「何となく憧れを抱いていたけれど、関係する事実を知ると軽い気持ちでフリーランスになるべきではないな・・・と気づかされた」

 

そんな方もおられることでしょう。実際、知識を得た今「よし、これからも会社員として頑張るぞ!」という選択肢もアリです。

会社で働き続けるとしてもフリーランスになるとしても、自分で納得できる道を進んでいく。その点をこれからも心がけていきましょう!

 

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