事業資金の借入は日本政策金融公庫がオススメ!【2022年最新ビジネスニュース】

資金調達プロ編集部
資金調達プロ編集部
更新日2022/6/30

事業資金, 日本政策金融公庫

日本政策金融公庫の融資制度は、事業資金の借入で「一番に取り入れるべき」方法のひとつだ。実際に資金調達の専門家もそのほとんどが、日本政策金融公庫からの借入を勧めている。

 

本記事では、私資金調達の専門家であるTommyが、日本政策金融公庫を利用するメリットや活用法、日本政策金融公庫と併用したい融資制度について紹介したい。

 

 

日本政策金融公庫を利用するメリット

 

日本政策金融公庫を利用するメリットのひとつに「申込基準」と「金利の低さ」がある。

 

まず、日本政策金融公庫は国が100%出資をする金融機関であり、普通の銀行とは異なる働きをする。その一つが自社利益ではなく、国民の利益になるよう事業を行っていることだ。

 

銀行融資の場合、金利が低く貸し付け条件の良いものもあるが、審査基準が厳しいこと。そして、金利は日本政策金融公庫より高い。

 

このあと借入の後、どのように資金繰りを改善すべきか。資金計画を明確にした上で、取り入れる必要がある。

 

しかし日本政策金融公庫の場合、金融機関よりも利息が低く、一定期間「返済の据え置き期間」があるので、事業が軌道に乗るまでの期間を有効に活用でき、なおかつ金利が低いので返済の負担も少ない。

 

日本政策金融公庫の場合、借入しやすく返済しやすい

 

ここで日本政策金融公庫のメリットをまとめておく。

 

日本政策金融公庫のメリット

☑️ 銀行よりも借り入れしやすい
☑️ 金利が低く返済しやすい

 

こうした「2つのメリット」は、借入の負担+返済の負担を軽減してくれるので、経営者にとっては「無くてはならない制度」と言える。

 

日本政策金融公庫は融資のラインナップが豊富

 

また日本政策金融公庫は、銀行以上に借入できる「融資制度のラインナップ」が大きいのをご存じだろうか。例えば、日本政策金融公庫では以下のような融資が利用できる。

 

日本政策金融公庫の融資制度

☑️ 国民生活事業
☑️ 中小企業事業
☑️ 農林水産事業

 

このなかで、私たち個人事業主や中小企業経営者が利用するのは、主に「国民生活事業」と「中小企業事業」という融資制度になる。

 

また、農林水産事業に携わる人については「日本政策金融公庫の農林水産事業」という制度が利用できる。

 

ここで最も代表的な、「国民生活事業」と「中小企業事業」についてどのような制度があるのか。融資のラインナップをまとめてみた。

 

【国民生活事業】

国民生活事業① 一般貸付

国民生活事業② セーフティネット貸付

国民生活事業③ 新企業育成貸付

国民生活事業④ 企業活力強化貸付

国民生活事業⑤ 環境・エネルギー対策貸付

国民生活事業⑥ 企業再生貸付

国民生活事業⑦ その他の融資制度

 

【中小企業事業】

中小企業事業① 新企業育成貸付

中小企業事業② 企業活力強化貸付

中小企業事業③ 環境対策関連貸付

中小企業事業④ セーフティネット貸付

中小企業事業⑤ 企業再生貸付

中小企業事業⑥ その他

 

参考リンク:融資制度一覧(日本政策金融公庫)

 

このほかにも、日本政策金融公庫では国の教育ローン、恩給・共済年金担保融資など、さまざまな「国民のための融資」を行っている。

 

⇩ 本テーマは、記事後半に続きます!


 

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国庫融資と併せて検討したい、複数の方法による資金調達

 

今回は、国庫融資について紹介をしたが、個人事業主や中小企業経営者におすすめなのは「いくつかの資金調達法」をミックスして、活用することだ。

たとえば、運転資金などの「事業資金」がショートしないためには、以下の方法も積極的に取り入れてみてほしい。

 

【中小企業経営者個人事業主におすすめの資金調達法】
・ 日本政策金融公庫からの借入
・ 信用保証協会を通じた借入
・ 自治体の補助金や助成金
・ ファクタリング
・ 金利が低い銀行ローン
・ 金利が低いビジネスローン

 

ひとつの資金調達法では、心細いかもしれないが、いくつかの方法をミックスすることで、融資決定までの「時間のロス」も無くし資金不足はスムーズに解決できる。

 

資金不足で悩む前に、まずは「安全材料」をひとつでも多く準備するようにしたい。なお、上の中で最も融資可決までの時間が短いのは「ファクタリング」と、「ビジネスローン」だ。

 

日本政策金融公庫からの借入や、信用保証協会を通じた借入、自治体の補助金や助成金については、手続き開始から1カ月〜2カ月の時間は見ておく必要がある。

 

また、銀行融資の場合も手続き開始から1週間〜最長1カ月程度「審査にまで時間が掛かる」ことがある。

 

特に使途が事業資金の「ビジネスローン」においては、融資をする金額も大きいため審査回答までに時間を要する。

 

これに対し、ファクタリング、金利が低いビジネスローンはわずか1日〜3日以内に結果が出るので安心だ。

 

■ ファクタリング(資金調達プロの10秒カンタン無料診断)
安定した売掛金があれば、その売掛金を売却して最短1日で資金調達できる。

 

このため「資金調達」をお急ぎの方は、まず審査の速いビジネスローンや、ファクタリングの利用をオススメしたい。

 

■ アイフルビジネスファイナンス

■ しずぎんビジネスクイックローン

東京・神奈川・愛知・大阪・静岡の方限定。法人・個人事業主どちらでも可能な安心の銀行系ローン。

 

またビジネス以外の借入については(例:生計費など)、プロミスやSMBCモビット、アコムなどのカードローンを利用する人も多い。

 

■PROMISE(プロミス)

■アコム

■SMBCモビット

 

ビジネスと生計費を上手に使い分けるようにすれば、お金の流れもスムーズになるので、良ければ試してみて欲しい。

 

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