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【2019版】初心者が成功する!毎月1万円で始める資産運用15選

今のあなたの状況は、以下の2つに当てはまりませんか?

  1. 最近とくに、自分のまわりでNISAとか資産運用についての話を聞く機会が多くなってきた
  2. 自分も資産を賢く運用して将来に備えたいけれど、性格的に思いきりがつかない

じつは、この2つの項目に当てはまるのはあなただけではないんです。あなたと同じように「なんかみんな資産運用を始めているみたいだけど…自分はどうしよう…」と、みんな迷っているんです。

資産運用で外貨を増やす

確かに、軽はずみな気持ちでなにかに投資したり、よく調べもしないうちに「みんなやっているから」という理由で口座を開設して入金する気持ちにはなれませんよね。

そこで今回の記事では、資産運用の初心者が「資産運用をスタートすべきかどうか」決めることができるように、以下の点を取り上げていく予定です。

 

  • もし資産運用を始めるとしたら、どうやって始めるの?
  • どれくらいの金額を運用すればいいの?
  • おすすめの資産運用方法は?
  • もう少し手軽な投資方法はないの?
  • 大きく稼ぐための方法とは
  • 資産運用を始めるにあたって意識しておきたいこと
  • 資産運用を始めるなら読んでおきたい参考書籍

 

もしあなたが資産運用の最低限の知識をすでに持っている場合は、人気の方法ランキングから選ぶことも有効でしょう。

こちらの記事をご覧ください。

 

「この記事を読んだら絶対に資産運用を始めないといけない」ことはありませんので、気軽に最後まで読み進めていってください。

 

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参考記事:今日中に借りたい!個人向けカードローンおすすめ比較【2019年最新版】

 

1. 資産運用をはじめる前に

あなたはすでに、「資産運用」という言葉を聞いたことがあって、「これから資産を運用しようかどうか」と考えています。

でも、ただ資産運用についてなんとなく知っているよりも、正確な理解を得てから始めるほうがいいと思いませんか?

 

だからこそ、まず資産運用について正しく理解しておきましょう。

 

1-1.なぜ資産運用でお金が増えていくのか―そのメカニズムとは

なぜみんな資産運用を始めるのかというと、お金が増えるからです。ではなぜ資産を運用するとお金が増えるのでしょうか?

ふつう、「お金をもらう」とか「お金を稼ぐ」と聞くと、一生懸命仕事をしているイメージが浮かんできます。つまり、自分で働いて稼いでいるイメージです。

 

一方、資産運用の場合は自分が持っているお金を管理・運用して資産を増やします。つまり、自分が持っているお金が働いてくれるイメージです。

だれが働くのか、自分自身なのか自分のお金なのかの違いであって、働くことによってお金を増やすということに変わりはありません。自分のお金に働いてもらうためには、自宅のクローゼットや銀行口座に待機させておくのではなく、他の場所へ働きに出てもらわなければなりません。その働く場所が後ほど取り上げる投資信託やつみたてNISAになるわけです。

ときどき「資産運用」と聞くと、「ギャンブルでしょ」という人たちがいます。資産運用はギャンブルの一種なんでしょうか?

 

1-2.資産運用はギャンブルではない

資産運用はギャンブルではありません。

 

ギャンブルとは何でしょうか?ギャンブルとは、何かにお金を賭けて勝負をして、勝った人が一定の割合を受け取ることを指します。賭けた人が出したお金すべてが勝者で分配されるわけではなく、一部は主催者や運営会社に持っていかれます。冷静に考えると、賭けられたお金より少ない分のお金を取り合うことになるので、参加者全体という単位で考えるとかならず損をする仕組みになっています。もちろんときどき勝者になることによって個人が「収益」を上げることもあります。

 

一方で、資産運用の場合は広い視野で考えると、企業や国の経済的な価値を増やすためにお金を出す行為、つまり経済成長に期待してお金を出すことになります。もちろんそこには「儲けたい」「稼ぎたい」というギャンブルと同じような動機が関係しているかもしれません。それでも、投資した企業や国の成長に伴って自分の資産も増えていくという仕組みにおいては大きく異なっています。皆が勝つ(資産が増える)ことも可能です。

「お金を増やす」という点だけに着目して、資産運用をギャンブルの一種と考えないようにしましょう。資産運用は投資です。

長期投資が目的で、投資未経験の方はこちらの記事も参考になります。

 

1-3.人任せではなく正しい知識に基づいて続けていこう

せっかく資産運用デビューを果たすなら、人任せではなく正しい知識に基づいて続けていくようにしてください。

やろうと思えば、資産運用は他者を頼りにして続けることもできます。とくに資産運用の初心者は不安が大きいので、つい銀行の窓口ですすめられるままに手持ちの資金を使ったり、証券会社に言われるままに運用したりしてしまいがちです。もちろんそれでもお金の置き場所を変えて運用することになります。でもせっかくなら自分で主体的に取り組んでいきたいと思いませんか?

 

人任せでは思うように資産が形成されない可能性がありますし、“相手”の都合に振り回されてしまう可能性もあります。もし今から自分で勉強をして、自分でいろいろ考えながら取り組んでいけば、納得して進めることができますし、知識と経験が増えることによってもっと上手に運用できるようになるかもしれません。

正しい知識を身につけると言っても、いつまで経っても知識止まりでは意味がありません。そこでおすすめしたいのは、実際に資産運用を始めながら同時に勉強する方法です。

今後を見据えて、まずは月1万円から始めてみませんか?

 

 

2. 初心者が月1万円で始めるべき3つの理由

いろいろな投資方法の説明

「さてと、さっそく手持ちの資金を集めて資産運用を始めよう!」…と言いたいところですが、あえて「待ってください」とと言いたいです。どれだけ運用するかは個人の決定ですが、資産運用の初心者ならまずは月1万円から始めてみるとよいでしす。なぜでしょうか?

 

2-1.理由その1―金銭的にも精神的にも無理なく続けられるから

資産運用の初心者が月1万円から始めるとよい理由の1つは「金銭的・精神的に無理なく続けられるから」です。

仮に自分の自由になるお金が月10万円程度だとして、毎月10万円を資産運用にまわすとします。確かにたくさんのお金を移動させて働いてもらうことができるので、その分だけ資産が早く増えていくかもしれません。でも反対に目減りする時期を経験することもあるでしょう。自由になるお金のすべてを投資にまわしていると、その分だけストレスが多くなると思いませんか?加えて、余剰をすべて運用してしまうと、生活の中で何かあったときに「お金が足りない」という状態になってしまいます。

ところが毎月1万円程度なら、「どれどれ、様子を見ようか」くらいの余裕な気持ちで取り組むことができます。

 

2-2.理由その2―実践しながら知識を増やしていけるから

先ほども取り上げましたが、資産運用の初心者にとっておすすめなのは実際に運用を始めながら勉強もスタートさせることです。そうであれば、いきなりたくさんのお金を使うよりも、毎月1万円程度で実践しながら知識を増やしていくとバランスがよさそうです。

もちろん、「スタートは月1万円」を目安にするだけで、知識が増えていくにしたがって金額や方法を調整することができます。

 

2-3.理由その3―途中でやめたくなっても引き返しやすいから

資産運用の初心者が月1万円から始めるとよい別の理由は、「途中でやめたくなっても引き返しやすい」からです。

今は資産運用をすることに頭がいっているので、やめるときのことなど考えていないはずです。でももしかしたら、実際に資産を運用してみると「なんか違うな…」と感じるかもしれません。あなたにとっては思っていたより効果的な方法ではないかもしれず、他のことに資産を使いたくなるかもしれません。理由はどうあれ、途中で「資産運用をやめよう」と思ったときに、毎月1万円程度の投資なら引き返しやすいというわけです。

軌道に乗るまで、まずは少額から始めてみませんか?

 

ところで、資産運用を始めるといっても一体どのように始めたらいいのでしょうか?次の項目で見ていきましょう。

 

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3. 初心者が資産運用を始める流れとは?

初心者が資産運用を始めたいときは、何をどうしたらいいのでしょうか?

簡単に言うと、次の2ステップになります。

 

  1. どの方法で運用するか決める
  2. その方法で運用するための手続きをする

 

「なんだ、よくわからないぞ」と言われるかもしれませんね。でも考えてみますと「資産運用」という1つの方法があるわけではなく、いろいろな資産運用方法があるわけです。それで、まずあなたは「どの方法で資産を運用するか」決めなければなりません。運用方法によって始める流れや続け方が異なります。

初心者向けのコツは以下の記事でも詳しく解説しています。

 

それで、さっそく「自分はどの方法で資産を運用するか」決めていきませんか?

次の項目では、月1万円で手堅く始める方法をいくつかご紹介します。

 

4. 月1万円で手堅く始める方法5選

月1万円で手堅く始めるならこの5つがおすすめです。

 

おすすめの資産運用の方法

  • 投資信託
  • つみたてNISA
  • ロボアドバイザー
  • iDeCo
  • 外貨建て個人年金

 

どの方法にするか決めやすいように、それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

4-1.投資信託

投資信託報告書と電卓

最初に紹介するのは投資信託です。きっと言葉は何回も聞いたことがあると思いますが、じゃあ「投資信託って何?」と聞かれたら説明できないかもしれませんね。ここではっきり理解して、資産運用の選択肢の1つとして意識してみましょう。

 

4-1-1.投資信託とは

投資信託とは、「投資家から集めたお金を合わせて一まとまりの大きなお金にして、運用のプロが株式や債券などに投資する商品」のことです。

 

投資信託とは

運用のプロがお金を増やしてくれる

投資信託は、投資家(お客さま)から預かったお金をまとめて、資産運用の専門家「ファンドマネージャー」が運用する金融商品です。

引用元:イオン銀行

 

漢字を分解してみると見えてくることがあります。投資信託とは「信じて託すること」です。専門家を信じて自分の資産を託すというわけです。もちろん全財産を託す必要はありません。どこにどれだけ託すか自分で決めることができます。

 

4-1-2.初心者にとっての投資信託のメリット

投資信託の最大のメリットは「プロに任せられる」ことです。毎日運用状況に一喜一憂したり、市場の反応を見て売買したりという手間と心労を省くことができます。あなたが決めるのは、だれにいくら運用してもらうか。ただそれだけです。

このように言うと「結局それって人任せでは」とツッコまれそうですが、そうではありません。あなたには「どのプロに託すとよいか」を見極めることが求められます。相手が「運用してあげますよ。私に預けてください」と言ってきたので「わかりました」とお金を渡すのではなく、自らが主体となって、お金に働いてもらうために行動することを意味しています。

 

投資信託のメリット

  • 少額(1万円以下)から始められる
  • 詳しい知識や経験がなくてもまず始められる
  • 分散投資でリスクを減らせる
  • いちど始めたら、一定期間は見守るだけで済む

 

始める場所によっては、毎月1,000円から投資信託をスタートすることができます。だからこそ初心者にとって始めやすいと言えます。開始時点では専門的な知識は不要です。詳細は運用方法によって変わってきますが、基本的にプロの投資先は複数になるので、その分だけリスクを減らすことができます。また、いったん預けると決めたら、その後は半年や1年単位で運用状況を見守るだけでいいので、余計な心配をしないで過ごせます。

しかしだからといって投資信託にはメリットしかないわけではありません。投資にはリスクが伴います。

 

4-1-3.投資信託のデメリットと思える点

投資信託は、いくらプロが運用するといっても、投資する先が株式や債券など価格が変動するものになります。それで、変動の仕方によっては元本割れすることがあります。元本は保証されていませんので、損失を被る可能性が0ではありません。

 

投資信託に関係するリスク

  • (株式や債券などの)価格変動リスク
  • 為替変動リスク
  • (国や企業の)信用リスク

 

とはいえ、これら3つのリスクはプロたちにとっては織り込み済みです。リスクの中で上手に運用していき、投資家たちに利益を還元できるよう奮闘してくれます。

その他のデメリットは、「やがて投資としての魅力を感じなくなる」点です。最初は何もわからないのでプロに託すほうに魅力を感じるかもしれませんが、だんだん慣れてくると自分で株式や不動産などいろいろな方面に運用したくなることがあります。そんなときは投資信託では物足りなくなります。

 

4-1-4.投資信託の始め方

投資信託の始め方は簡単です。

 

投資信託を始めるための3ステップ

  1. 証券会社の口座を作る
  2. 口座に入金する
  3. 投資信託を購入する

 

最初に、証券会社に自分の口座を作ります。これまで証券会社と接点がなかった方にとっては不安が大きいかもしれませんが、口座を作るだけならお金はかかりません。その後ずっと使うかどうかは別にして、口座を持っておいて損はありません。資産運用をする人の中には複数の証券会社に口座を作っている人もいます。でもまずは1つ口座を作ってみましょう。

 

簡単に口座を作れる証券会社
SBI証券

楽天証券

マネックス証券

松井証券

大和証券

 

口座の開設が終わったら、次はその口座に投資信託用のお金を入れます。入金方法は会社によって異なるとはいえ複雑ではありません。証券会社の口座に入金した時点では何も起こりませんので安心してください。

いざ投資信託を始めるためには、自分が買いたい投資信託を選んで購入する必要があります。すでに入金してありますので、そのお金を使って買えます。きっと、購入段階で「どれがいいのかな?」「とりあえずこれでいいのかな…」と迷うはずです。迷う場合は、みんなに選ばれている人気の商品にするのも良い方法です。

 

4-1-5.投資信託を始めるときのワンポイントアドバイス

最初から考え過ぎてしまうと、なかなか資産運用デビューが果たせなくなってしまいます。よくわからないうちは、投資信託の面での運用実績が確かなことと、人気があるかどうかを確かめて、そのどちらも問題なさそうなものを購入してみるといいですよ。

 

4-2.つみたてNISA

NISAの黄色い標識

続いて取り上げたいのがつみたてNISAです。これは一体どのようなものでしょうか?

 

4-2-1.つみたてNISAとは

つみたてNISAとは何かを理解するためには、まず「NISAとは何か」を知る必要があります。

 

NISAとは?

通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。
NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。
イギリスのISA(Individual Savings Account=個人貯蓄口座)をモデルにした日本版ISAとして、NISA(ニーサ・Nippon Individual Savings Account)という愛称がついています。

引用元:金融庁公式ページ

 

NISAとは、簡単にまとめると「少額の投資は非課税にしますよ」という制度のことです。これまで投資で税金を払ってきた人や、これから投資を始めたいと思っているものの課税が心配な人にとって願ってもない制度です。

このNISAに関連して、新たに導入されたのが「つみたてNISA」です。

 

つみたてNISAとは

つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です(2018年1月からスタート)。

つみたてNISAの対象商品は、手数料が低水準、頻繁に分配金が支払われないなど、長期・積立・分散投資に適した公募株式投資信託と上場株式投資信託(ETF)に限定されており、投資初心者をはじめ幅広い年代の方にとって利用しやすい仕組みとなっています。

引用元:金融庁公式ページ

 

金融庁自体が述べているように、この制度は明らかに「資産運用の初心者」のために用意されました。少ない金額で安心して投資できるようにしてくれたのです。

年間の投資上限額が40万円となっていますので、月々1万円程度なら何の問題もなく対象になります。そして非課税期間が20年も続いてくれます。

 

4-2-2.初心者にとってのメリット

つみたてNISAのメリットは、なんといっても長い期間にわたって非課税で投資できる点です。

資産運用を始める前から税金のことを正確にイメージするのは難しいかもしれませんし、現時点では「税金を支払うなんて当然のことでしょ」という感覚かもしれません。しかし実際に投資を始めてみると、日本の場合は投資で得た利益に対しては約20%を税金として持っていかれてしまいますので、割合としてはかなり大きくなります。そのときに「税金ってつらい…」と思うようでは遅いわけです。

 

4-2-3.つみたてNISAのデメリットと思える点

つみたてNISAを始めようと思うと、金融庁が認めた投資信託、ETFの中から選ばなければなりません。それで、「販売されているすべての商品の中から選びたい」という人には向いていません。

 

ETFとは

ETFとは、特定の指数、例えば日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)等の動きに連動する運用成果をめざし、東京証券取引所などの金融商品取引所に上場している投資信託です。

引用元:日興アセットマネジメント株式会社公式ページ

 

また、年間の投資上限額が決まっているのもデメリットになり得ます。つみたてNISAは年間の上限が40万なのに対し、一般のNISAは120万円です。「毎月5万円くらいは投資したい」という人には一般のNISAが向いているでしょう。

しかし、とらえかたによっては商品が厳選されていることはメリットになります。「さあ、この中から選びなさい」と一気に紹介されて迷うよりも、すでに絞られた中から選ぶほうが決めやすいはずです。

 

4-2-4.つみたてNISAの始め方

つみたてNISAはどのような手順で始めたらいいのでしょうか?

 

つみたてNISAの始め方

  1. 証券会社に自分の口座を作る
  2. つみたてNISAの口座を開設する
  3. 両方の開設が完了したら、口座に入金する
  4. 買いたい商品(投資信託など)を選ぶ
  5. 積立設定をする
  6. 状況を見守る

 

まず証券会社に口座を作るところからスタートします。この時点では、実際に「つみたてNISA」を始めるかどうか決まっていなくても大丈夫です。口座を作ったら絶対に始めないといけないわけではありません。

たいていの証券会社では、新規で口座を作るときに「NISA口座も作りますか」と尋ねてくれます。そこで「はい」と答えて、同時にNISA用の口座を作ってしまうと便利です。

 

つみたてNISAに使える証券会社
 

楽天証券

SBI証券

カブドットコム証券

マネックス証券

松井証券

 

 

無事に証券会社の口座とNISA用の口座が開設されたら、その口座に入金します。いくら入金するか迷うところだと思います。もし「毎月1万円で1年は続けてみよう」と考えているなら、最初に24万円入金しておくと便利です。もちろんその都度入金することもできます。

さて、入金したらいよいよ商品選びです。

 

買いたい商品が決まったら、あとは積立設定をします。証券会社によりますが、たいていは「つみたてNISA」「つみたて注文をする」といったボタンがありますので、そこをクリックします。あとは画面の流れに沿って進めていくだけで無事完了します。

基本的に、何もしなくても毎月「つみたて」が進んでいきます…がしかし、せっかくですから資産運用の勉強も兼ねて定期的にログインして運用状況を確認するようにしてください。毎週日曜日とか、毎月27日とか、自分の予定に含めておくといいですよ。

 

 

4-2-5.つみたてNISAを始めるときのワンポイントアドバイス

よりリスクを抑えて始めたいなら、最初は市場全体に投資するインデックス投信がいいかもしれません。手数料が安く、分散投資でリスクを減らすことができます。

 

インデックスファンドとは

投資の運用手法には、ベンチマーク(日経平均株価など)と同じ値動きをするように運用する「インデックス用」と、ベンチマークや市場平均を上回る運用成績(リターン)を目指す「アクティブ運用」があります。

「インデックスファンド」は、あらかじめ決められた指数(ベンチマーク)と同じ値動きを目指して運用されます。したがって、対象となる指数の値上がりを予想する方、わかりやすい運用成果を求める方にとって、とても利便性の良い金融商品です。

また、運用コストが比較的低いものが多いのも魅力のひとつです。ベンチマークの異なるインデックスファンドを組合わせることにより、比較的低コストでご自身の投資目的に合ったポートフォリオを構築できるため、投資経験者の方にも広く活用されています。

引用元:マネックス証券公式サイト

 

4-3.ロボアドバイザー

考え込むロボット

3d rendering android robot thinking on white background

資産運用の初心者なら、ロボアドバイザーから投資デビューを果たすという方法もあります。ロボアドバイザーという言葉を初めて聞くかもしれません。一体何でしょうか?

 

4-3-1.ロボアドバイザーとは

ロボアドバイザーとは、資産運用の面でアドバイスやサポートをしてくれるサービスのことです。たとえば、いくつかの質問に答えることで、自分に合った投資のスタイルを提案してくれます。さらに、診断結果に沿って自動で資産を運用してくれるサービスもあります。

 

提供されているロボアドバイザー

 

ロボアドバイザーとは、「ネット上で5問から15問程度の質問に答えると、自動的にその人に合った資産配分が提示されるサービス」である。

引用元:東洋経済オンライン公式サイト

 

4-3-2.初心者にとってのメリット

初心者がロボアドバイザーで資産運用をするメリットはどこにあるのでしょうか?

ロボアドバイザーを利用することで資産の運用や管理を自動で行なってもらえるため、投資を始めやすいというメリットがあります。始めるためには、「ロボアドバイザーを使おう」と決心することと、実際にどのサービスを利用するか決めて用意されている質問に答えるだけで済みます。

 

ロボアドバイザーを使うことで、投資の面で良いアドバイスを受けながら資産運用できます。本来なら高額の報酬をコンサルタントに支払ってアドバイスを受けるところを、今では技術の進歩によって手軽に、しかも無料でアドバイスを受ける機会が開かれているのです。

 

4-3-3.ロボアドバイザーのデメリットと思える点

コンサルティング料が発生するわけではないとしても、ロボアドバイザーを利用すると投資一任報酬を払わなければなりません。ロボアドバイザーを利用するということはつまり、「投資をおまかせしますよ」という契約を結ぶことを意味します。それに対して「運用をおまかせする分の費用」を年で1%前後支払うことになります。

 

投資一任契約 (とうしいちにんけいやく)

投資一任契約とは、投資運用業者が投資家から投資判断の全部または一部を一任され、その投資判断に基づき投資を行うための権限を委託されることを内容とする契約のことです。

引用元:SMBC日興証券

 

資産運用にかかるコストとして年1%程度の出費を「多い」ととらえるか「十分メリットがある」ととらえるか。判断が分かれるところだと思います。まずはロボアドバイザーを提供している会社のページをよく読み込んで検討してみるとよいでしょう。

 

4-3-4.ロボアドバイザーの始め方

ロボアドバイザーの始め方は難しくありません。

 

ロボアドバイザーの始め方

  1. ロボアドバイザーを提供している会社に登録して口座を開設する
  2. 新たに開設した口座に資金を入金する
  3. 積立設定にしておく

 

まずロボアドバイザーのサービスを提供している会社の中から1つを選んで口座を開設します。

 

ロボアドバイザーサービスを提供している会社
WealthNavi for 住信SBIネット銀行(SBI証券)

楽ラップ(楽天証券)

WealthNavi

マネラップ(マネックス証券)

投信工房(松井証券)

THEO など

 

口座を開設したら自動的に資産運用が始まるわけではなく、お金を入れる必要があります。利用する会社のウェブサイトの説明どおりに進めていけばいいので、何も心配はいりません。

ロボアドバイザーは単発での利用も可能ですが、できれば毎月コツコツと資産運用を続けていくために積立設定にしておくとよいでしょう。毎月の積立にすると「ドル・コスト平均法」が適用されるので、長期的な視野で考えると効果的な投資になります。

 

定期的に一定金額を継続して投資するする手法は「ドル・コスト平均法」と呼ばれています。一定金額を複数回に分けて購入することで為替レートや銘柄の値動きのリスクを分散することができ、積立投資期間中の全体購入単価を平準化することができます。

引用元:THEO公式サイト

 

4-3-5.ロボアドバイザーを始めるときのワンポイントアドバイス

ロボアドバイザーは、いちど軌道に乗せたらあとはある意味“放置”しても大丈夫なサービスです。それで、余計な心配をしないでおまかせできるように、最初の「どのサービスを利用するか」のステップで少し時間をかけてもいいかもしれませんね。複数の会社の公式サイトをチェックして、「ここなら信頼できそう、自分と合うかも」というところを見つけて、納得した上で申し込むことをおすすめします。

 

なお、スマホで手軽に始められるワンコイン投資の特集は以下をご覧ください。

 

なお、「急いでお金が必要!」という方には、審査がスピーディーなカードローンの利用がオススメです♪ ネットだけで申し込みでき(スマホや携帯からもOK!)すぐに10万円のお金を借りることが出来るので、お急ぎの方は今すぐこちらの記事をご覧ください。

参考記事:今日中に借りたい!個人向けカードローンおすすめ比較【2019年最新版】

 

4-4.iDeCo

木製の文字で作られたIDECO

続いて取り上げたいのがiDeCoです。iDeCoとは何かまず確認しておきましょう。

 

4-4-1.iDeCoとは

iDeCoとは、個人型確定拠出年金の呼び名です。

 

個人型確定拠出年金(iDeCo)は、確定拠出年金法に基づいて実施されている私的年金の制度です。この制度への加入は任意で、ご自分で申し込み、ご自分で掛金を拠出し、自らが運用方法を選び、掛金とその運用益との合計額をもとに給付を受けることができます。また、掛金、運用益、そして給付を受け取る時には、税制上の優遇措置が講じられています。国民年金や厚生年金と組み合わせることで、より豊かな老後生活を送るための資産形成方法のひとつとしてご活用ください。

引用元:iDeCo公式サイト

 

何のためにiDeCoを利用するかというと、それは「老後の資金を自分で作っておくため」です。そもそも「なぜ資産運用を始めたいか」という動機を突き詰めていくと、自分と家族の将来のためであるに違いありません。iDeCoはそんな将来について真剣に考える人たちにとって心強い味方となってきました。

 

4-4-2.初心者にとってのメリット

iDeCoによって資産を運用するメリットはどこにあるのでしょうか?

それは、老後の資金を作っておけるだけではなく、税金の面で優遇される点にあります。iDeCoの場合、積み立てる分の掛け金がそのまま所得控除の対象になります。所得控除の対象になることで、所得税と住民税が軽減されます。節税効果によって、自分の資産を賢く用いることができるわけです。

 

その他にも、iDeCoで運用して得られる利益については税金がかかりません。先に取り上げた投資信託は運用益の20%が税金として持っていかれることを考えると、税金が取られないというのは大きなメリットです。

さらにこれは将来的な話になりますが、iDeCoなら運用してきた分を受け取るときにも優遇されます。60歳から70歳までの間に運用分を受け取る際、各種控除によって所得税が軽減されます。

月額5,000円から始められるのも初心者にとって嬉しいポイントです。

 

4-4-3.iDeCoのデメリットと思える点

iDeCoのデメリットにも目を向けた上で判断することをおすすめします。

 

iDeCoのデメリット

  • 60歳になるまで資産を引き出せない
  • 口座開設時と維持にお金がかかる
  • 原則として自分で運用することになる

 

最初にiDeCoの特徴をはっきり理解しておく必要があります。それは、「運用中の資産は60歳になるまで引き出せない」ことです。つまり、iDeCoを利用して資産運用するということは老後専用のお金を準備していくことを意味します。

iDeCoを利用するために開設する口座ですが、一般の銀行口座や証券会社の口座と違って開設に手数料がかかります。加えて維持するためにも手数料がかかります。それで、「とりあえず口座を持っておこう」と始めてしまうともったいないです。関係する手数料は会社によって異なるので、手数料をしっかりと確認するようにしてください。

 

さらに覚えておきたい点ですが、iDeCoは年金のようにただ入金するだけで終わるのではなく、自分で運用する必要があります。投資信託の商品選びなど、どのように資産を運用するか決めなければなりません。ただし、最近では「おまかせ型」を用意している会社もあるので要チェックです。

 

4-4-4.iDeCoの始め方

iDeCoはさまざまな金融機関が取り扱っています。金融機関ごとに特徴や扱っている商品(運用商品)、口座管理に関係する条件が違いますので、いくつかを調べて比較してみるとよいでしょう。

 

iDeCoの始め方

  1. どの金融機関を利用するか決める
  2. 利用したい金融機関に資料を請求する
  3. 納得できたら書類に記入して送る
  4. 口座が開設される
  5. 投資したい商品を選んで掛け金を配分する
  6. あとは基本的に見守るだけでOK

 

まず「どの金融機関を利用するか」が決まらないことにはその先に話が進みません。個人の状況は異なるので「絶対にここがおすすめです」というわけにはいきませんが、iDeCoを取り扱っている金融機関を一覧にしておきます。この中から気になるところをチェックしてみましょう。

 

iDeCoを取り扱っている金融機関
三菱UFJ銀行

三井住友銀行

ゆうちょ銀行

野村證券

大和証券

SBI証券

楽天証券

マネックス証券

その他の取り扱い機関の情報はこちらから:iDeCo公式サイト 運営管理機関一覧

 

iDeCoの場合は、利用したい金融機関を決めたらそのままオンラインで口座開設とはいきません。どの金融機関を利用するとしても例外なく資料請求が次のステップになります。この段階では複数の金融機関から資料を取り寄せても問題ありません。

届いた資料を読みながら、関係する事柄をしっかりと理解しておきましょう。実際に申し込むことにしたら書類に記入して返送します。そうすると口座開設の手続きが始まります。さすがに一両日中とはいかず、長いと1か月以上待つことになります。

口座開設が完了したらいよいよ資産を運用します。運用するための商品を慎重に選びましょう。基本的にいちど選んだら、あとは自分で決めたタイミングでチェックするだけで大丈夫です。それでも最低1年に1度は見直すようにすると安心です。

 

4-4-5.iDeCoを始めるときのワンポイントアドバイス

もし「将来のお金の不安が強い」というならiDeCoがおすすめです。他の資産運用方法とiDeCoを組み合わせることもできます。初心者は、リスクが少なく安定したリターンが期待できるものを選んでおくとよいです。最近ではREIT(不動産投資信託)などを含めた商品がありますが、まだデータが不足しているのが実情ですので、最初のうちはおすすめしません。

 

4-5.外貨建て個人年金

ドル紙幣とセント硬貨

最後にご紹介するのは、外貨建て個人年金です。初めて聞く言葉だという人も少なくないはずです。

 

4-5-1.外貨建て個人年金とは

外貨建て個人年金は、保険料の支払いや年金の受け取りを外貨で行なう個人年金保険です。主に用いられる外貨は米ドルや豪ドルです。

自分自身は自国の通貨である円で保険料を支払いますが、その分は外貨で国債などによって運用されます。

 

4-5-2.初心者にとってのメリット

わざわざ外貨建て個人年金にするメリットは、「利回りの高さ」にあります。通常の円建てよりも利率が高くなる傾向にあるので、資産を賢く増やす助けになります。しかしもちろん為替の影響がかならず良い方向に出るとは限らず、リスクが伴います。

外貨建て個人年金なら、契約後もその時の状況に合わせて柔軟に契約内容を変更することができます。資金に余裕が出てきたらもう少し積み立てにまわすことができるかもしれませんし、反対にライフステージの変化でお金が必要なときには減らすことができます。

さらに、支払う保険料は「個人年金保険料税制適格特約」を加えて所定の条件を満たせば個人年金保険料控除の対象になります。

 

個人年金保険料税制適格特約とは

個人年金保険料税制適格特約とは、一般生命保険料控除とは別に、個人年金保険料控除を受けるために付加する特約のことです。個人年金保険料税制適格特約を付加すると個人年金保険料控除を活用することができます。

引用元:マニュライフ生命公式サイト

 

4-5-3.外貨建て個人年金のデメリットと思える点

外貨建て個人年金の場合、外貨ベースでの受取額が確定していても、それを日本円で受け取るときにはかならず為替の影響を受けます。年金受取り時に極端な円高だと、元本割れすることもあり得ます。「わたしは決まった年金額を受け取りたい」という人には不向きです。

また、外貨建て個人年金を利用する際には、関係するコストにも目を向けておくべきです。保険料を円から外貨に交換するとき、年金を外貨から円に換えるときに発生する為替手数料、年金を管理するための費用などを考慮に入れておく必要があります。

 

4-5-4.外貨建て個人年金の始め方

まずは関係する事柄をしっかりと理解するために、外貨建て個人年金を扱っている会社に資料請求します。

 

外貨建て個人年金を扱っている会社
 

マニュライフ生命

ジブラルタ生命

 

 

会社から送られてくる資料によく目を通して、わからないことがあったらすぐに電話等で尋ねてみます。それで納得できれば外貨建てで運用するとよいですし、そうでない場合は他の方法での資産運用を模索しましょう。

参考までに、同じく「外貨建て」というくくりで考えると、外貨建て保険もあります。

 

外貨建て保険とは、保険料が米ドルなど外貨で運用される保険です。もともと終身保険等への加入を考えていたなら、この機会に1つの選択肢として外貨建て保険について調べてみることができます。

外貨建て保険もやはり同じで、まずは取り扱っている会社への資料請求から始めます。

 

外貨建て保険を扱っている会社
 

ソニー生命

メットライフ生命

ジブラルタ生命

 

 

4-5-5.外貨建て個人年金を始めるときのワンポイントアドバイス

低金利が続く日本では、分散投資の一環として外貨建て個人年金、外貨建て保険が注目されています。上手に利用するためのカギは商品の仕組みとリスクをよく理解することにあります。時間をかけて慎重に検討してみるとよいでしょう。

 

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参考記事:今日中に借りたい!個人向けカードローンおすすめ比較【2019年最新版】

 

5. とにかく手軽に始められる方法3選

なんとなく初心者でも資産運用できそうな気がしてきた…でももう少しハードルの低い手軽なものがあればいいな…

そんな気持ちになっているなら、こんな投資方法もあります。

 

  • インヴァストカード投資
  • 楽天スーパーポイント投資
  • Tポイント投資

 

それぞれについて確認しておきましょう。

 

5-1.インヴァストカード投資

インヴァストカード投資の紹介

最初に取り上げたいのは「インヴァストカード」です。何それ?と思われるかもしれませんね。

 

5-1-1.インヴァストカード投資とは

インヴァストカードとは、ポイント積立投資専用のクレジットカードです。そのクレジットカードを使っての投資です。

 

インヴァストカードの情報

カード名インヴァストカード
運営会社ジャックス株式会社
国際ブランドVISA
年会費初年度無料無料(次年度から1,250円+税)

※翌年からも条件次第で無料

追加カード家族カード・ETCカード
提携先インヴァスト証券株式会社
利用限度額審査によって決定
審査基準厳しくない
ポイント還元あり(インヴァストカードポイント)
付帯サービス国内旅行傷害保険、カード盗難保険 など

 

外観は普通のクレジットカードと何ら変わりがありませんが、貯まったポイントがすべて投資にまわるという点が異なっています。

 

インヴァストカード投資の特徴

  • インヴァストカード利用によって獲得するポイントが自動的にインヴァスト証券の口座へキャッシュバックされる
  • 利用するネットショップによってはポイント還元率が1%を超える
  • 1年のうちたった1回利用するだけで年会費が無料になる

 

5-1-2.初心者にとってのメリット

インヴァストカードは、もともとの消費活動でクレジットカードを使っているという人にはメリットが大きいです。新たにこのカードを作って支払いをするだけでいいからです。買い物などによってポイントを獲得しますが、それらのポイントによるキャッシュバックを原資にして、少しずつ、でも着実に資産運用していけます。

 

ポイントの行き先はインヴァスト証券の口座になります。そこから世界のETF(上場投資信託)に投資されます。

 

ETFとは、特定の指数、例えば日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)等の動きに連動する運用成果をめざし、東京証券取引所などの金融商品取引所に上場している投資信託です。

ETFは、“Exchange Traded Funds”の略で、「上場投資信託」と呼ばれています。連動する指数は株式だけでなく、債券、REIT(リート)、通貨、コモディティ(商品)の指数もあります。投資先も日本から海外に広がり、投資しにくい国と地域と資産に手軽に投資ができるようになりました。

引用元:日興アセットマネジメント公式サイト

 

1990年にカナダのトロント証券取引所に上場した「TIPS35」(Toronto 35 Index Participation Units)が世界初のETFといわれています。その後、ETFマーケットは急拡大しました。取引所で取引される金融商品は、ETFだけではなく、商品・コモディティの指数に連動するETC (Exchange Traded Commodities)と、特定の指数に連動するように作られた証券を市場で取引するETN (Exchange Traded Notes)となり、3つをまとめてETP (Exchange Traded Products)と呼ばれます。ETFとこれらETCとETNを合わせ、現在は本数と運用資産残高とも格段に増えETFをはじめETP業界の発展はめざましいものがあります。

引用元:日興アセットマネジメント

 

身銭を削っての投資となると躊躇する人も、「ポイントならいいか~」と気楽な気持ちで投資デビューできそうです。とくにインヴァストカードの場合はポイントが自動的に投資にまわる点が特徴なので、半強制的に投資できます。

 

5-1-3.インヴァストカード投資のデメリットと思える点

インヴァストカードを通しての資産運用は、難しいことを考えずにお任せで続けられる便利さがあります。しかし、いろいろ投資について勉強して理解するうちに、ETFへの投資のデメリットに気づくことがあります。また、取引に関係するコストが発生していることにも気づきます。

インヴァストカードを通しての投資による利益は「雑所得」扱いになりますので、年間で20万円以上になると確定申告の必要が生じます。

 

5-1-4.インヴァストカード投資の始め方

インヴァストカードによる投資を始めるための手順は以下のとおりです。

 

インヴァストカード投資を始める手順

  1. インヴァスト証券のトライオートETF口座を開設する
  2. 口座が開設されたら「マネーハッチ」にログインしてクレジットカードの申し込みをする
  3. 審査が通ったらクレジットカードが郵送される
  4. あとは買い物でカード払いをするとポイントが貯まり、投資にまわる

 

通常のクレジットカード申込みとは手順が違いますので注意してください。順番としてはまず証券会社の口座開設になります。

 

詳しくはこちら:インヴァスト証券会社公式サイト

 

5-1-5.インヴァストカード投資を始めるときのワンポイントアドバイス

手軽に始められてしかも自動売買なので、資産運用の勉強をしなくても続けていけるのがインヴァストカード投資です。だからこそ意識的に知識を身につけるよう努力して、やがては他の方法での資産運用にもチャレンジできるといいですね。

 

5-2.楽天スーパーポイント投資

楽天証券webサイト

続いての手軽な投資方法は、楽天スーパーポイントを使っての投資です。

 

5-2-1.楽天スーパーポイント投資とは

楽天スーパーポイント投資とは、貯まっている楽天スーパーポイントの全部か一部を投資信託の購入代金に充てることができるサービスです。2017年8月にスタートした比較的新しいサービスとなります。

 

5-2-2.初心者にとってのメリット

すでに楽天カードを持っていて楽天スーパーポイントを貯めているなら、「その一部を投資にまわしてみよう」と決めるだけで簡単に始められます。わざわざ楽天証券の口座にいちどお金を入れて投資信託を購入する手間がなく、貯まったポイントをそのまままわすことができて便利です。しかも100ポイントから買うことができるので、つまりは100円からの投資が可能です。

楽天スーパーポイントは原則として現金に交換はできませんが、投資信託の購入にまわすことで実質は現金と等価で利用することができます。

 

楽天スーパーポイント投資のメリットまとめ

  • 手持ち金0でもOK
  • 投資へのハードルが低い(100ポイントから可能)
  • 積立サービスがあって、ポイントが足りない分は現金で補充しながら毎月続けられる
  • NISA、つみたてNISAの枠が使える

 

5-2-3.楽天スーパーポイント投資のデメリットと思える点

楽天スーパーポイント投資には大きなリスクやデメリットと思える点がありません。

あえて言うなら、楽天スーパーポイント投資は株式や債券投資には対応しておらず、投資信託のみであることくらいでしょうか。もっと細かく考えていくと、楽天スーパーポイントの中の「期間限定ポイント」が利用できないことくらいです。

 

5-2-4.楽天スーパーポイント投資の始め方

楽天スーパーポイント投資は、こんな手順で始めることができます。

 

楽天スーパーポイント投資(投資信託)を始める手順

  1. 楽天証券に口座を開設する
  2. 楽天証券にログインして「投信」を選択肢、「注文」をクリックする
  3. 次に、「銘柄検索・選択」から「楽天スーパーポイントとのID連携」を選ぶ
  4. 必須項目を入力した後で「発注」する

 

楽天スーパーポイントは持っているものの、まだ楽天証券は使ったことがない。そんな人はさっそく楽天証券の口座を開設する手続きを始めましょう。

 

口座を開設する:楽天証券公式サイト

 

5-2-5.楽天スーパーポイント投資を始めるときのワンポイントアドバイス

リスクを抱えないで投資を体験するためにはおすすめの方法です。まずは何も考えずにスタートし、慣れてきたら積立コースを選んだり投資信託の銘柄を変えてみたりするとよいでしょう。楽天スーパーポイント投資を踏み台にして、やがてもっと大規模な投資へチャレンジできるかもしれません。

 

詳しくはこちら:楽天証券公式サイト

 

5-3.Tポイント投資

T-POINTロゴ

同じくポイントを使っての投資となると、こちらも紹介しないわけにはいきません。Tポイント投資です。

 

5-3-1.Tポイント投資とは

Tポイント投資とは何でしょうか?言うまでもなく、わかるかもしれませんね。これはTポイントを使っての投資のことです。

とはいっても、Tポイントを持っていればすぐに投資にまわせるわけではなく、まずは特定の口座を開設する必要があります。準備さえ整えば、あとは楽天スーパーポイントと同じでポイントを有効活用して投資を続けることができて便利です。

 

5-3-2.初心者にとってのメリット

買い物などを通して貯まるTポイントを、消費のためにではなく投資のために使えるメリットがあります。

投資信託などを扱っているSBI証券とTポイントサービスを運営しているCCCマーケティングが立ち上げたSBIネオモバイル証券によるTポイント投資は、「投資経験の少ないユーザーにとって利用しやすいサービス提供を」という狙いで始まりました。それで、これから資産運用を始めるという初心者のあなたはまさにその対象と言えるでしょう。

 

SBIネオモバイル証券によるTポイント投資の便利な点

  • 取引に応じてTポイントが貯まる
  • スマホだけで完結する使いやすさ
  • Tポイントユーザーのビッグデータに基づく投資アドバイスが受けられる

 

5-3-3.Tポイント投資のデメリットと思える点

Tポイント投資は2019年春スタートの新しいサービスで、今のところ楽天スーパーポイント投資やインヴァストカード投資と比較してのユーザーの声が少ない状況です。

中には「Tポイント自体が衰退気味では?」「Tポイントは貯まりにくい」という声があります。それで、現状でTポイントに満足していないなら、わざわざTポイント投資を始める必要はありません。それよりは、楽天スーパーポイントなど使いやすいもので始めるほうがよいでしょう。

 

5-3-4.Tポイント投資の始め方

Tポイント投資を始めるためには、次のような手順を踏んでください。

 

Tポイント投資の始め方

  1. SBIネオモバイル証券に口座を開設する
  2. 口座の開設が完了したらTポイント投資を選択して始める

 

口座を開設する:SBIネオモバイル証券公式サイト
Tポイント訴求①

 

5-3-5.Tポイント投資を始めるときのワンポイントアドバイス

Tポイント投資を始めるかどうかというより、今Tポイントを貯める習慣があるなら、「それらのポイントを投資にまわしてみるのはどうか」という観点で考えてみるとよいでしょう。

この項目では、手軽に始められる資産運用の方法を取り上げてきました。リスクを恐れずに“ついでに”始められる安心感があるものばかりでした。

しかし、将来への備えや安定した生活という観点で考えると、手軽に始められるポイントを活用した投資では不十分です。それで、次の項目ではやがて本格的な資産運用に乗り出すことを検討している方へ向けて、7つの方法をご紹介します。

 

なお、「急いでお金が必要!」という方には、審査がスピーディーなカードローンの利用がオススメです♪ ネットだけで申し込みでき(スマホや携帯からもOK!)すぐに10万円のお金を借りることが出来るので、お急ぎの方は今すぐこちらの記事をご覧ください。

参考記事:今日中に借りたい!個人向けカードローンおすすめ比較【2019年最新版】

 

6. レベルアップしたい方向けの方法7選

ここからは、いわゆる“本格的な資産運用”の方法を取り上げていきます。最初から取り組むこともできますし、知識と経験を積んでからチャレンジすることもできます。

 

本格的な資産運用方法(7つ)

  • 株式投資
  • IPO投資
  • 金・プラチナへの投資
  • 仮想通貨投資
  • FX
  • 外貨預金
  • 不動産投資

 

順番に確認していきましょう。

 

6-1.株式投資

東証の情報表示モニター

これは投資のスタンダードと言える方法です。その名は株式投資です。なんとなくわかっているようでも、あらためて株式投資とは何か見ておきましょう。

 

6-1-1.株式投資とは

株式投資とは、東京証券取引所を中心として国内市場に上場されている株式をお金で売買することを指しています。短期で売買して利益を確定させることもあれば、長期保有によって値上がりを期待することもあります。

企業は資金を調達する方法の1つとして株を発行します。

 

株式とは

企業が事業資金を集める方法の一つとして「株式」の発行があります。株式を購入(企業に資金を提供)した「株主」は発行会社の出資者(オーナー)の一員となります。株主は、企業に出資する対価として、株主総会で議決する権利(議決権)や配当金・株主優待を受け取る権利などを得ることができます。

引用元:みずほ証券公式サイト

 

株式を保有することによって特定の企業に出資したり支援したりできるわけですが、その株式が多くの場合資産運用の方法、投資の手段として用いられます。

 

6-1-2.株式投資のメリット

資産運用、投資として考えるときの株式投資のメリットとは何でしょうか?

 

株式投資のメリット

  • キャピタルゲイン(値上がり益)を期待できる
  • 会社の経営状態によって配当金が出る
  • 株主優待があることも
  • 株の持ち分によっては会社の意思決定にかかわることが可能

 

株価の値上がりによって資産が徐々に、時には急激に増えていく。それが株式投資の魅力です。この魅力ゆえに資産運用初心者でもいきなり株式投資から始めるケースが少なくありません。

 

6-1-3.株式投資のデメリットと思える点

株は、持っていればかならず上がるというわけではありません。値上がりすることもあれば、その反対もあります。

 

株式投資のデメリット

  • 株価の値下がりによって損失を被ることがある
  • 株式の発行者の破綻によって価値がなくなることがある
  • 外国株式の場合、売買時の為替相場によって影響を受ける

 

株価は景気や企業の経営状況などさまざまな要因によって上下します。株式投資のリスクとして価値変動リスク、会社倒産などによる信用リスクを念頭に置く必要があります。

 

6-1-4.株式投資の始め方

株式投資を始めるためにはどんな手順を踏んだらいいのでしょうか?

 

株式投資を始めるためのステップ

  1. 証券会社に口座を開設する
  2. 購入したい株式銘柄を決める
  3. 購入する
  4. 必要に応じて他の銘柄を購入したり保有株を売却したりする
  5. 売買差額によって利益を得る

 

証券会社を選ぶ前に株式銘柄を決めることもできます。いずれにしてもまだ証券会社の口座を持っていないなら、最低でも1つは開設しなければなりません。

証券会社は自由に選ぶことができますが、とくに資産運用初心者ならチェックしておきたい3つのポイントがあります。

 

証券会社を選ぶときの3つのポイント

  1. 株の売買手数料は安いか
  2. システムなどが安定しているか
  3. サイトやアプリが使いやすいか

 

証券会社は株の売買時の手数料によって収入を得ています。その手数料は統一されているわけではなく、証券会社によってさまざまです。全体的にみると、ネット証券のほうが手数料が安く設定されています。当然ですが、売買手数料がや安ければその分だけ資産運用にとってはプラスになります。

どの会社もシステムの安定性や安全性に力を入れていますが、とりわけ株式売買において注文時の処理の不具合は致命的になりかねません。日頃から安定していると評判の証券会社を選んでおくとよいでしょう。

これから定期的に株式売買をする予定なら、サイトやアプリの使いやすさもチェックしておきましょう。これは自分との相性も関係してきます。毎日チェックしていて「快適だ」と思える証券会社だと安心ですね。

 

売買手数料・安定性・使いやすさで証券会社を選ぶなら
 

松井証券(10万円まで手数料無料)

GMOクリック証券(10万円まで1約定につき88円)

楽天証券(10万円まで1約定につき90円)

SBI証券(10万円まで1約定につき90円)

カブドットコム証券(10万円まで1約定につき90円)

 

 

でも、証券会社の口座開設が完了していざ準備が整った!と思っても、「一体どの株を買ったらいいの?」という疑問が湧いてくるはずです。証券取引所に上場している企業の数は多く、その中の1つひとつを調べて決めるのは大変です。

たとえば、ある投資家たちはこんな方法で銘柄を選んでいます。

 

株の選び方の例

  • 自分にとって身近で関心がある業界の株を買ってみる
  • 本来の価値に比べて割安に思える銘柄を選んでみる
  • 株主優待や配当金が魅力的なものを探す

 

よくわからないまま株を購入してしまうと、その後の動向でがっかりする結果に至りかねません。まずは銘柄選びにしっかりと時間をかけるようにしてください。また、資産運用の初心者は最低限の知識を身につけた上で投資してみるとより安心です。

 

6-1-5.株式投資を始めるときのワンポイントアドバイス

株式投資に“絶対”はありませんが、成功するためのポイントはいくつかあります。大前提として株式投資に関係する知識が必要になります。でもそれだけでは不十分で、購入前に「株の情報」を入手することが求められます。上場している会社の場合は決算書に目を通すことも役立ちます。

 

株についての情報源

  • 新聞の株式欄
  • 会社四季報(東洋経済新報社)
  • 日経会社情報(日本経済新聞新聞社)
  • 口座を開設している証券会社が提供するリポート など

 

6-2.IPO投資

ドル紙幣とレーダーチャートを背景としたIPOの文字

株式投資に関連して、IPO投資についても触れておきたいと思います。

 

6-2-1.IPO投資とは

IPO投資とは何かについて知るためには、まずIPOとは何かを知る必要があります。

 

IPOとは、「Initial Public Offering」の頭文字から取られています。日本語では「新規公開株」とか「新規上場株式」と訳されることが多いです。企業は、資金をさらに集めるために自社株を新たに一般投資家へ売り出すことがあります。これを一般的にIPOと呼びます。

それで、IPO投資とは、そのような新規公開株に対する投資のことです。新規公開株は抽選になることが多いです。そして抽選で株を買う権利を手にしたら、その企業が上場する日に株を売ります。それだけです。

 

6-2-2.IPO投資のメリット

IPO投資のメリットはどこにあるのでしょうか?

 

IPO投資のメリット

  • 当選すればかなりの確率で利益を出すことができる
  • 株式投資初心者でも始めやすい
  • 抽選に外れても、それ自体が大きな損失とはならない

 

なんと言っても、IPO投資のメリットは利益を出せる確率が高いことにあります。一般的に企業が自社株を買ってもらえるように設定する公募価格は安くなっています。売れ残りを防ぐためです。そして、上場日に株式売買が開始されると、大抵は値が上がります。

 

公募価格(こうぼかかく)

公募価格とは、新規に証券市場や店頭市場に公開する株式が投資家に販売される価格のことで、募集価格とも呼ばれています。要するに投資家が購入する株式価格のことになります。また、売り出しの際の発行価格を売出価格ともいいます。公募価格は、投資家の需要状況に応じてブックビルディングという方式による協議の結果決定されますが、人気銘柄の場合には投資家の多くが価格帯の上限で申告をするため、その価格が公募価格となる場合が多いです。

引用元:東海東京証券公式サイト

 

単純に考えると、ほとんどのIPO銘柄は公募価格よりも初値が上回っているので、「とにかくIPO株を買う」くらいのつもりで入念に調べずに手を出しても問題がないというわけです。そのため、IPO投資は投資の中でもとくに人気の手法となっています。

 

初値

新規上場(公開)した銘柄に市場で、初めてついた値段のことをいいます。

引用元:トウシル

 

6-2-3.IPO投資のデメリットと思える点

利益を出せる確率で考えるとメリットが大きいと思えるIPO投資。それでもデメリットと思える点(注意点)があります。

 

IPO投資の注意点

  • 公募割れすることがある
  • 上場後も株を持ち続けると激しい値動きを経験することがある
  • 抽選に当たらず投資できないことがある

 

事前に購入して初値で売るとしても、時には公募割れすることがあるのも事実です。公募割れとはつまり、企業が公開した価格よりも初値が下回ることです。投資した人にとっては損失を意味します。

公募割れになったことを理由にその株を持ち続けることもできますが、それにはリスクが伴います。上場後の株式はしばらく乱高下する傾向にあります。そうなるとやはり初値で売ってしまうか、あるいは長期保有に切り替えるかになります。

ほかにも、「なかなか抽選に当たらない」という日々が続いて、「いつまで経っても資産運用ができない」なんてこともあり得ます。

 

6-2-4.IPO投資の始め方

ではこのIPO投資はどのように始めたらいいのでしょうか?

 

IPO投資を始めるための手順

  1. 証券会社に口座を開設する
  2. 口座を開設したら、さっそくIPO抽選に応募してみる
  3. 抽選に当たったら購入する

 

IPOという言葉は難しくても、投資のための手順は簡単です。まずは証券会社選びから始めましょう。

 

IPO投資に利用したいおすすめの証券会社
 

SMBC日興証券

マネックス証券

SBI証券

岡三オンライン証券

大和証券

 

 

結局のところ、IPO投資で重要なのは「当選確率を上げる」ことにあります。そのための良い方法は複数の証券会社に口座を開設することです。そうすることで抽選口数を増やすことができ、結果として抽選確率が上がります。

 

6-2-5.IPO投資を始めるときのワンポイントアドバイス

当選確率を上げる以外に助けになることがあります。

 

  1. 公募価格が仮条件の上限なら買う
  2. 新規公開株数が多いときは慎重に決める
  3. 最近の会社の業績が赤字の場合は見合わせる

 

公募価格を決める前にはかならず仮条件が設定されます。その仮条件の上限が公募価格になっていればいいのですが、そうではない場合は注意してください。過去のデータでは、上限以下の銘柄ほど初値で公募割れする確率が高くなっています。

ほかにも、新規公開株数が多ければ多いほど売り注文が多くなるため、株価が下がってしまいます。その結果、公募割れに至る可能性が上がります。

抽選に当選したら迷わず購入したくなるところですが、証券会社から送られる目論見書をかならずチェックしましょう。そこには企業の直近の業績が書かれています。もし直近の業績が赤字なら投資家からの人気がない銘柄になる可能性があります。購入を控えるというのも大切な決定です。

 

目論見書(もくろみしょ)

有価証券の募集あるいは売出しにあたって、その取得の申込を勧誘する際等に投資家に交付する文書で、当該有価証券の発行者や発行する有価証券などの内容を説明したものをいう。発行者が有価証券を販売する場合は、必ずこれを作成し、投資家に交付しなければならない。

目論見書を交付する目的は、投資家の投資判断の基準となる情報を提供することにある。一般に、目論見書には、発行者名、事業内容、資本構成、財務諸表、手取金の使途などの発行者に関する情報、発行総額、発行価格、利率、払込日、満期日などの発行する有価証券に関する情報、および引受人名、引受額、手数料などの引受に関する情報が記載されている。

引用元:野村證券公式サイト

 

なお、「急いでお金が必要!」という方には、審査がスピーディーなカードローンの利用がオススメです♪ ネットだけで申し込みでき(スマホや携帯からもOK!)すぐに10万円のお金を借りることが出来るので、お急ぎの方は今すぐこちらの記事をご覧ください。

参考記事:今日中に借りたい!個人向けカードローンおすすめ比較【2019年最新版】

 

6-3.金・プラチナへの投資

複数の純金延べ棒

Intel(R) IPP JPEG encoder [7.1.37466] – Sep 25 2012;

金やプラチナへの投資も根強く人気の資産運用方法となっています。

 

6-3-1.金・プラチナへの投資とは

金やプラチナなど貴金属へ投資して、資産を保ったり管理したりする方法となります。貴金属の特徴である「価値が変化しにくいこと」に注目して、安定した投資先として選ばれることがあります。単なる資産の保全ではなく、金やプラチナの場合はとくに価格上昇を期待することができます。

 

6-3-2.金・プラチナへの投資のメリット

金やプラチナなどの貴金属への投資にはどんなメリットがあるのでしょうか。

 

金・プラチナへの投資のメリット

  • 価格の高騰を期待できる
  • 株式のように倒産のリスクがなく、現物としての価値がある
  • 不動産のように固定資産税がかからない

 

総合的に考えて、現物としての価値が高いですし、保有していることで観賞用として楽しむこともできます。

 

6-3-3.金・プラチナへの投資のデメリットと思える点

もちろん金やプラチナへの投資にはメリットだけではなくデメリットと思える点もあります。

 

金・プラチナへの投資のデメリットと思える点

  • 元本が保証されているわけではない
  • 保管方法によっては盗難のリスクがある
  • 利子や配当は期待できない

 

貴金属への投資は、基本的に現物の価値の上下によって投資の成果が決まります。市場価格が緩やかに下降していくと元本割れしてしまうことがあります。

貴金属は電子的な仕方で保管できるわけではありません。自宅で管理していると盗難のリスクと隣り合わせになります。まとまった額を投資するなら貸し金庫の利用を検討するとよいでしょう。

 

貸金庫のサービス内容

貴重品などの保管のために専用の金庫を貸し出すサービスです。

引用元:三井住友銀行公式サイト

 

加えて、貴金属自体を保有していても利子は付きませんし、株のように配当金が出るわけではないことも思いに留めておくべきです。

 

6-3-4.金・プラチナへの投資の始め方

これまで「金やプラチナを自分で買って、それを自分で保管しておく」というイメージで話してきました。しかし、たとえば金投資について言えば他の方法で投資することができます。

 

金投資の方法

  • 現物を買って保管する
  • 純金積立
  • 金の投資信託

 

証券会社が扱っている純金積立に申し込むことによって、毎月1,000程度の少額で金に投資することができます。証券会社を通して「ドルコスト平均法」という価格変動リスクを回避する方法で積立が行なわれます。

 

ドル・コスト平均法(英: dollar cost averaging)とは、株式や投資信託などの金融商品の投資手法の一つ。定額購入法ともいう。金融商品を購入する場合、一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資する。例えば「予定資金を12分割して、月末ごとに資金の1/12を投入し、一年かけて全量を買う」という手法。

引用元:ウィキペディア

 

純金積立ができる銀行や証券会社
 

住信SBIネット銀行

楽天証券

マネックス証券

 

 

金に積立投資する別の方法として金の投資信託があります。こちらも少額から金に投資することができます。厳密に言うと金だけではなく金を産生している国の金鉱株などを含めた金関連の投資になります。

 

金の投資ができるファンド・証券会社
 

三菱UFJ純金ファンド

SBI証券

ピクテ・ゴールド(SMBC日興証券)

 

 

6-3-5.金・プラチナへの投資を始めるときのワンポイントアドバイス

まずは貴金属の現物を保有するのか、それとも金への投資をするのかを決めましょう。安定しているように見える金ですが、やはり景気などの影響を受ける点では株式と大きな違いはありません。リスクを考えて分散投資を心がけ、その一環として取り組むとよいでしょう。

 

6-4.仮想通貨投資

ビットコインの硬貨イメージ

今度は仮想通貨投資に目を向けてみましょう。投資方法の中でも新しいものです。

 

6-4-1.仮想通貨投資とは

仮想通貨投資とはビットコインやリップル、ネムなどの仮想通貨に投資する方法のことです。大抵は仮想通貨を扱っている取引所を通して行ないます。

仮想通貨自体は膨大な種類がありますが、それらすべてが日本の仮想通貨取引所で扱われているわけではありません。国内で扱われているものの中から選ぶことになります。

 

国内で扱われている仮想通貨の例

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • リップル
  • ネム
  • イオス
  • ライトコイン
  • ネオ

 

6-4-2.仮想通貨投資のメリット

仮想通貨投資にはどんなメリットがあるのでしょうか?

 

仮想通貨投資のメリット

  • 価格変動が激しいので大きく稼ぐことができるかも
  • いつでも取引できる
  • 市場が拡大している

 

世間的にも知られていると思いますが、仮想通貨は国家が保証している通貨とは異なり、大幅な値動きを経験することがあります。投資というより投機的に仮想通貨を売買する人たちがいます。

 

「投機」とは、「機会に乗じて、短期間で利益(利ざや)を得ようとする行為」。わかりやすく言えば、「安いときに買い、高いときに売る」取引。ただ、一見して簡単に見える短期売買で「勝ち続ける」のは難しいことで、専門家でさえ困難です。ましてや、一般の投資家である皆さんが、仕事や家庭を犠牲にして行うべき取引かどうかは疑問です。

引用元:トウシル

 

仮想通貨取引所の多くは24時間365日取引できるので、いつでもどこでも売買できるのが仮想通貨の強みです。株式は平日の9:00~15:00ですし、FXも日曜日は対応していないことが多いです。

市場自体が大きな可能性を秘めていることも仮想通貨投資のメリットになり得ます。今後ますます決済の手段として用いられ、海外旅行の際にも自由に使えるようになっていけば、仮想通貨の価値上昇が期待できるのでは…と考えられています。

 

6-4-3.仮想通貨投資のデメリットと思える点

仮想通貨投資を始める前に、関係するデメリットについてもしっかり認識しておきましょう。

 

仮想通貨投資のデメリット

  • 大幅に損することがある
  • 法規制の影響を受ける可能性がある
  • 市場規模ゆえの流動性リスクがある

 

仮想通貨投資を投資とみなすか投機とみなすか。答えは明確に出ないとしても、短期売買で利益を出そうとするとき、そこには大きなリスクが伴います。急激な値上がりをみたときに売却すれば莫大な資産形成も可能ですが、まとまった資金を投じても激減する可能性もあります。

現実的に言って、仮想通貨を取り巻く環境はこれから整備されていきます。その過程でさまざまな法規制の影響を受けるかもしれません。また、現時点では株式やFXのような流動性は期待できず、市場の取引量の少なさゆえに思うように売買できないことがあります。

仮想通貨投資は、リスクをよく理解した上で始めるようにしてください。

 

6-4-4.仮想通貨投資の始め方

いざ仮想通貨投資を始めようと思ったら、何をどのようにしたらいいのでしょうか?

 

仮想通貨投資の始め方

  1. 取引所に登録する
  2. 入金する
  3. 仮想通貨を購入する

 

仮想通貨投資のためのステップはこの3つです。

まずは仮想通貨の取引所に登録します。このときの注意点ですが、すでに購入したい仮想通貨の銘柄が決まっているなら、その銘柄を扱っている取引所を選ぶようにしてください。すべての取引所がすべての銘柄に対応しているわけではありません。

 

国内の仮想通貨取引所
 

ビットフライヤー

※ビットコイン

コインチェック

※ビットコイン

SBIヴァーチャル・カレンシーズ

※イーサリアム、ビットコイン

GMOコイン

※リップル、イーサリアム、ビットコイン など

フィスコ仮想通貨取引所

※フィスココイン、ビットコイン など

 

 

取引所に登録したら、あとはその取引所の定めに沿って入金します。そうすれば、さっそく自分の資産を用いて仮想通貨へ投資できます。

 

6-4-5.仮想通貨投資を始めるときのワンポイントアドバイス

資産運用の初心者や仮想通貨自体に馴染みがない人は、まず分散投資を心がけて少額からスタートするとよいでしょう。仮に価格が大幅に上昇しているとしても、手持ちの資産の大部分を投じてしまうのは高リスクです。冷静な判断力を保ってください。

 

6-5.FX

通過記号とチャート表示したスマートフォン

FXはまだ資産運用を始めていない人でも聞いたことがあるはずの、メジャーな投資方法です。自分のまわりにもチャレンジしている人がいる!と言われるかもしれませんね。

 

6-5-1.FXとは

FXとは「Foreign Exchange」の頭文字を取ったもので、日本語では「外国為替証拠金取引」と訳せます。難しい言葉になっていますが、要するに外国の通貨を売買するのがFXです。円とドル、円とユーロと言った具合に、2つの通貨を取引します。

 

6-5-2.FXのメリット

FXの魅力はどんなところにあるのでしょうか?

 

FXのメリット

  • 少ない資金で多額の投資ができる
  • 対象となる外国の通貨が限られており、選びやすい
  • 日本の景気が悪いときでも勝機がある

 

FXの特徴の1つはレバレッジをかけて投資できることです。簡単に言うと、FXのために投じられる手持ちの金額の何倍もの額を動かすことができるわけです。レバレッジをかけることで、少ない資金で多額の投資が可能になります。

FXのその他の特徴は、投資対象が多すぎず選びやすいところです。たとえば株式や投資信託に目を向けてみると、選択肢が多すぎて迷ってしまいますが、FXなら取引対象になる通貨が限られているのでその中から選ぶだけで済みます。

またFXの仕組みゆえに、日本が好景気になっても不況になっても利益を出すことは可能です。上昇局面でも下降局面でも、そのときに合わせた売買によって利益を出せる機会が残っています。その点、株式投資はどうしても国や世界の景気の影響を受けてしまいます。

 

6-5-3.FXのデメリットと思える点

FXに取り組むなら、メリットだけに夢中になるのではなく、デメリットも意識しておくことが重要です。

 

FXのデメリット

  • レバレッジをかける分、損失も膨らむ可能性がある
  • 投資資金が0になることがある
  • 絶えず値動きを気にすることになる

 

レバレッジをかけて投資できるのはメリットである半面、リスクも大きくなります。また、株式投資や投資信託の場合は投資金が0になってしまうことは少ないのですが、FXの場合はどんどん減っていき0になることがあります。為替相場に関係した投資なので、四六時中値動きのことで頭が一杯になってしまうデメリットがあります。

 

6-5-4.FXの始め方

メリットとデメリットをよく理解した上で「よし、FXで資産を運用してみよう」と思ったら、さっそく始めるためのステップを踏みましょう。

 

FXを始めるためのステップ

  1. FXのための口座を開設する
  2. 買いたい通貨のペアを選ぶ
  3. 取引数量を決める
  4. 買う

 

まずFX取引のための専用口座を開設しましょう。

 

FX専用の口座を開ける場所
 

GMOクリック証券(FXネオ)

SBI FXトレード

DMM FX

外為どっとコム

ヒロセ通商

 

 

FXの専用口座といっても、口座開設料や維持費、年会費が発生するわけではありません。1つしか開けないわけではありませんが、まずは「ここがいいかな」と思える場所を選んでみましょう。

口座が無事開設されたら、今度は取引する通貨のペアを選択します。メジャーなのは円と米ドルのペアですが、他にも幾通りもあります。通貨のペアを決めたら、取引したい数量を決めて購入します。

 

FXは購入してからが勝負です。放置しておくのではなく値動きをチェックしながら売買を繰り返していきます。

 

6-5-5.FXを始めるときのワンポイントアドバイス

資産運用の初心者でも経験者でも、FXにチャレンジする前に練習しておくことをおすすめします。FXの口座を用意している会社のサイトには「デモレート機能」が搭載されています。デモレートは練習なので利益は発生しませんが、いろいろ大胆な取引を試してみることができます。準備運動をしっかりとしてから本番に臨んでください。

 

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6-6.外貨預金

株式の価格変動表示

2つの通貨を選んで取引をするのがFXですが、ここでもう1つ外貨を使った資産運用を取り上げます。それは外貨預金です。

 

6-6-1.外貨預金とは

外貨預金とは、米ドルやユーロなど、円以外で預金することを指しています。通常わたしたちは日本の銀行に自国の通貨である円で預金しますが、外貨預金では外貨で預金することになります。

仕組みはそれほど複雑ではありません。まず日本円を外国の通貨に交換して預金します。現金を引き出したいときは、その外国通貨を円に交換して払い出しをお願いすることになります。

ではなぜわざわざ外国通貨を利用して預金するのでしょうか?そこにはどんなメリットがあるのでしょうか?

 

6-6-2.外貨預金のメリット

それなりの魅力がなければわざわざ投資対象にしないはずです。外貨預金のメリットは何でしょうか?

 

外貨預金のメリット

  • 為替変動による利益が期待できる
  • 金利を受け取れる

 

たとえば米ドルで預金するとします。預け入れる時点で円高、引き出す時点でかなりの円安になっていると、それだけで為替変動による差額で利益が出ます。

金利も外貨預金のメリットです。日本の銀行に日本円で預金すると金利による利益はほとんど期待できません。ところが選ぶ外貨によっては年10%以上の金利がつくことがあります。

為替変動による利益と金利。この2つが外貨預金の魅力です。

 

6-6-3.外貨預金のデメリットと思える点

続いて外貨預金のデメリットも確認しておきましょう。

 

外貨預金のデメリット

  • 為替変動によるリスクがある
  • 為替手数料が発生する
  • 預けている金融機関が破綻すると元本保証がない

 

為替変動は外貨預金の魅力でもあり危険な点でもあります。自分では「円高のときに預金した」と思っていても、実際に引き出すタイミングになるとさらなる円高になっているかもしれません。そうすると損失が出てしまいます。

また仮に入金時と出金時の為替相場がまったく一緒だとします。それでもやはり為替手数料が発生する分だけマイナスになります。

もし預けている金融機関が破綻してしまったら…日本円で預金していれば元本のうち1,000万円と利息は預金保険機構によって保護されます。しかし外貨で預金していると保護の対象外になるので元本は保証されません。

 

預金保険機構

預金保険機構(よきんほけんきこう、英: Deposit Insurance Corporation of Japan、略称:DIC)は、日本の預金保険法に基づく認可法人。1971年7月1日、アメリカ合衆国における連邦預金保険公社(FDIC)をモデルに設立された。預金保険を提供する等、預金者等の保護と信用秩序の維持を主な目的とする。補償額もほぼ同様の預金者1人当たり1,000万円(FDICは25万米ドル)。

引用元:ウィキペディア

 

こんな点も頭に入れながら検討するとよさそうですね。

 

6-6-4.外貨預金の始め方

そんな外貨預金ですが、具体的にどのような手順でスタートしたらいいのでしょうか?

 

外貨預金の始め方

  1. 外貨預金ができる銀行に口座を開設する
  2. 預金する通貨を選ぶ
  3. 預金額を選ぶ
  4. 入金して外貨で預金する
  5. 必要に応じて出金する

 

預金通貨が円ではなくなるだけで、基本的には銀行にお金を預ける手順と変わりありません。まずは「どの銀行にお願いするか」決めましょう。

 

外貨預金を扱っている銀行
 

ソニー銀行

住信SBIネット銀行

楽天銀行

じぶん銀行

新生銀行

 

 

手数料などを考えて、最近ではネット銀行を選ぶ人が増えています。

次に重要なのが通貨選びです。取り扱っている通貨は銀行によって異なりますが、代表的なのはこの7つです。

 

  • 米ドル
  • ユーロ
  • 英ポンド
  • 豪ドル
  • NZドル
  • スイスフラン
  • 南アフリカランド

 

国や地域によってそれぞれの特徴があります。政情や経済など、その国の事情によって変動することが考えられます。

通貨を選んだら、あとは「その通貨でいくら預金するか」を決めて実際に預金します。

 

6-6-5.外貨預金を始めるときのワンポイントアドバイス

外貨預金では1つの通貨しか選べないわけではなく、複数に分散することができます。為替変動リスクを考えると、やはり分散投資が賢明と言えます。

ひとたび外貨預金を始めたら、それ以降は情報に敏感であるようにしましょう。ニュースを聞くときも「これは為替にどんな影響を与えるだろうか」という観点で考えるとよいです。

 

6-7.不動産投資

住宅とマンションの模型の前でコインを積み上げる

王道の投資方法と言える不動産投資にも触れておきたいと思います。

 

6-7-1.不動産投資とは

不動産投資とは、利益を得ることを主な目的として不動産に投資することです。不動産の中にはマンションやアパートが含まれます。その他にも一戸建て住宅や駐車場も投資対象になります。

通常、不動産投資にはまとまった資金が必要になります。そのため、自己資金でまかなえない場合は融資を受けて投資することになります。融資を受けることができれば、サラリーマン投資家のように本業とは別に副業として不動産によって収益を上げることが可能です。

 

6-7-2.不動産投資のメリット

なぜ多額の資金を投じてまでして不動産投資を行なうのでしょうか?やはりそこにメリットがあるからです。

 

不動産投資のメリットは?

  • 安定した資産運用方法と言える
  • 生命保険代わりになる
  • 相続対策になる
  • 不動産が値上がりすれば売却益を見込める

 

入居者や利用者が入れば、不動産から安定して収益を上げることができます。物件の管理方法はさまざまですが、管理会社に委託してしまえば自らが多くの時間と労力を費やしてお世話する必要がなくなります。そのため、本業がある人に人気となっています。不動産投資が軌道に乗れば投資物件を増やしていくこともできます。

運用する物件に対して団体信用生命保険に加入すれば、自分にもしものことがあったときの助けになります。その場合は返済が免除され、家族には投資用物件が残ります。自分がいなくなった後も家族はその物件のおかげで生活していくことができます。

 

加えて、不動産は現金や有価証券と比較して相続税における評価額が低くなりますので、相続対策にもなります。

投資している物件の価値が上昇したら、そのタイミングで売却することによって大幅な利益を見込めることがあります。

 

6-7-3.不動産投資のデメリットと思える点

不動産投資については、デメリットをしっかりと把握しておくことが肝要です。

 

不動産投資のデメリット

  • 初期投資に費用がかかる
  • 維持管理費が必要
  • 災害や空室など各種リスクがある
  • 不動産価格の下落の可能性がある

 

具体的にどんな物件に投資するかによって変わりますが、最初にまとまったお金が必要になります。ほとんどのケースでは融資によって資金をまかないますので、金融機関からの借入申込みが必要になります。資金を手にするまでの道のりをクリアしなければなりません。

管理会社に業務を委託するなら業務委託費がかかりますし、毎年の固定資産税の支払いも必要です。その不動産に投資することに関係するコストも見積もっておかなければなりません。

さらに不動産投資には各種リスクが伴います。

 

  • 災害リスク
  • 空室リスク
  • 金利変動リスク
  • 流動性リスク

 

地震や火災のリスクがあるため、物件を選ぶ時には慎重に、そして保険への加入を忘れないようにします。空室が増えればその分だけ収入が減ります。人気物件を選ぶことがカギとなります。不動産投資のために融資を受けるなら金利変動リスクも考慮に入れておくべきです。そして物件を売却したいと思っても思うようにさばけないことがあります。

 

6-7-4.不動産投資の始め方

不動産投資の始め方は投資対象によって異なりますが、ここではアパートへの投資の始め方を取り上げます。

 

不動産投資(アパート)の始め方

  1. 情報を収集する
  2. 物件を扱っている会社に問い合わせる
  3. 現地(物件)を確認する
  4. 収支について考えて投資する価値があるか判断する
  5. 資金計画を立てる
  6. 契約する
  7. 購入して運用開始

 

基本的には自分の家を購入する時の流れと同じです。しかし今回は「投資」が目的なので、とりわけ収支計画はしっかりと立てる必要があります。

 

6-7-5.不動産投資を始めるときのワンポイントアドバイス

不動産投資を成功させるためには収支計画をしっかりと立てることが大切です。収支計画を立てて決断するためには、不動産投資についての基礎知識が必要になります。なんとなく始めてしまうのではなく、まずは書籍やセミナー等を活用して土台を作るようにしましょう。

 

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7. 資産運用における3つの鉄則

すでにどの方法で資産を運用するか決まったかもしれません。これから実際に運用していく中でいろいろな気づきや学びを得ていくことでしょう。

知識や経験を増やしていくのは素晴らしいことです。それと同時に、「しまった!」という事態はできるだけ避けたいものです。

 

ここで、資産運用を始める段階から意識しておきたい3つの点を取り上げます。

 

7-1.銀行のおすすめ商品をそのまま買うのはやめよう

資産運用の相談というと、真っ先に銀行を思い浮かべるかもしれません。しかし、銀行のおすすめ商品をそのまま買うのはやめましょう。

資産運用の初心者として銀行で相談することにはいくらかのメリットがあります。

 

銀行で相談するメリット

  • 対面で相談できる
  • 無料で相談できる
  • 金融商品を幅広く取り扱っている

 

なんといっても無料で、しかも直接相談できるのは大きなメリットです。普段から利用している銀行ならとくに、親切に応対してもらえます。また、銀行は株や債券、保険、投資信託、ローンなど幅広い金融商品を取り扱っているので、資産運用の全体について知ることができます。

 

「じゃあそのまま銀行さんの言うとおりに資産運用を始めよう」

 

そう言ってしまう前に考えておきたい点があります。確かに相談するには便利ですが、おすすめされる商品がかならずしも“あなたのための思った”最良の商品とは限りません。銀行側にはその商品を販売したい理由があるかもしれませんし、担当者にのしかかっている営業ノルマが関係していることもあります。

もし銀行でなにかの商品をすすめられたなら、その場で契約することは避けて、いったん話を持ち帰るようにしてください。冷静にじっくりとその商品について考えてみて、納得できるようならお願いするとよいでしょう。

 

7-2.税金はしっかりと納めよう

資産運用を始めるのと同じタイミングで、税金についてもしっかりと考え始めましょう。資産運用の方法と利益によっては確定申告をして税金を納める義務が発生します。

ビジネスパーソンの場合、会社が税金関係についてはしっかりとやってくれます。毎年の年末調整を経験している方も少なくないはずです。しかし資産運用によって個人が一定の収入を得るようになると、その分は自分で申告しなければなりません。

間違っても、「まあ申告しなくてもたいした問題ではないだろう」とは考えないようにしましょう。確定申告については管轄地域の税務署や市町村役場で相談できますし、有料になりますがファイナンシャルプランナーや税理士に相談することもできます。最近ではクラウド会計ソフトを利用して簡単に確定申告書類を作成する人たちも増えています。今からそんな点をイメージしておくとよいですね。

 

関連記事:【2019年最新版】確定申告に間に合う!便利な会計ソフト&クラウド会計サービス10選!

 

7-3.リスクが怖いなら「長期・分散・積立」を心がけよう

上手な資産運用を目指すなら、長期、分散、積立の3つを意識するようにしましょう。かならずこの3つすべてに当てはまらないといけないわけではありませんが、投資の基本としておさえておくと安心です。

証券会社等が公表している過去の実績を見ると、長期で保有するほうが利益が出やすいという結果が出ています。それで、短期売買によってどんどん資産を増やすという考え方もありますが、資産の一部は長期的に運用してみるとよいでしょう。

 

「分散する」これも基本です。投資にはリスクが伴いますが、分散して投資することによってリスクも分散することができます。仮に「これしかない!」と思える方法が見つかったとしても、一極集中で投資してしまうと、結果が悲惨なものになったときにすべてを失ってしまいます。一方で分散しておけば、一部分で運用実績が好ましくなくても他の部分の調子が良ければ全体として資産を増やすことができます。

投資するタイミングも大切です。株式投資などがそうですが、「ここだ」と思えるタイミングで集中的に購入すると、自分が購入した直後から下落を始めるなんてことがあり得ます。その点、毎月の積立によって買い足していけば、投資タイミングによるリスクを減らすことができます。

繰り返しになりますが、資産運用の初心者の場合はとくに「長期・分散・積立」を肝に銘じるようにしてください。

 

 

8.資産運用の初心者向け、おすすめ書籍3冊

せっかく取り組むなら賢く資産運用したいものです。

ここで、資産運用の勉強に役立つ基本書を3冊取り上げます。最低でも1冊は手にとって読んでみることをおすすめします。

 

8-1.本当に初心者だから読んでおきたい「はじめての人のための3000円投資生活」

出版社アスコム
著者横山 光昭
出版日2016年6月26日
価格1,188円

 

この本を手にとったことがきっかけで資産運用を始めた!という人が続出の話題書です。稼ぐことが目的のガツガツした投資を勧めるというより、「まずは毎月の貯金の一部を投資に回してみませんか?」というスタンスの内容になっているので、自分ごととして読み進めることができます。

投資に成功する人と失敗する人の違いや、絶対にしてはいけない注意点などが丁寧に書かれています。実践しながらよりも実践前に手にとっておくとよさそうです。

 

詳しくはこちら:はじめての人のための3000円投資生活

 

8-2.活字を読むのは苦手!それなら「コミックでわかる 20代から1500万円!積み立て投資でお金をふやす」で楽しく!

出版社KADOKAWA
著者田中 唯
出版日2016年9月29日
価格1,296円

 

勉強すると思うと気が進まない。そんなときはまずコミックで気軽に学んでいくのはいかがですか?

この本は「20代から始める」となっていますが、どの年代でもこれから資産運用を始める人にとって参考となる本です。本当の意味で生活を豊かにするための投資にスポットを当てています。それで、「投機」的な資産運用を目指す人には向いていません。この本の中で投機と投資の違いについても説明されています。

 

詳しくはこちら:コミックでわかる 20代から1500万円!積み立て投資でお金をふやす

 

8-3.シンプルにお金を増やしたいなら「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」に教えてもらう

出版社文響社
著者山崎 元
出版日2015年11月13日
価格1,490円

 

お金のプロである著者が、「お金の増やし方」について資産運用の初心者に向けて解説している本です。

「お金を貯める=銀行に預ける」という考え方で生きてきた人にとっては目からウロコの内容です。気づいた時点から賢いお金の貯め方にシフトしていけます。

考え方をしっかりと整えて投資を始めるための必読書です。

 

詳しくはこちら:難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

 

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参考記事:今日中に借りたい!個人向けカードローンおすすめ比較【2019年最新版】

 

9. 資産運用に関するQ&A

資産運用についての質問

最後に、資産運用についてよくある質問を取り上げます。

 

9-1.証券会社や銀行で、資産運用に関連して「キャンペーン」を展開していることがあります。どうせ始めるならキャンペーン特典があるところのほうがお得でしょうか?

たしかに資産運用に関連して各種キャンペーンが展開されていることがあります。キャンペーン期間中に申し込めば、平常時に申し込むよりもお得になります。しかしあくまでも「その商品を選ぶならお得になる」というだけであって、その商品が資産運用方法の中でもっともお得というわけではないので注意してください。

 

9-2.資産運用に興味があるのですが、やっぱりリスクが怖いので普通預金のままです。わたしのようなケースでは「個人向け国債」を買っても大丈夫でしょうか?

自分の資産をどのように管理し運用するか、それを決めるのは個人です。一般的に個人向け国債の金利は普通預金の金利よりも高いので、その意味では良い運用方法と言えるかもしれません。しかし、どの運用方法にもリスクが伴うことも忘れないようにしましょう。普通預金では預金先の破綻やインフレのリスクが、個人向け国債なら国の信用リスクがあります。

 

9-3.分散投資をすればするほど、毎日相場を気にしないといけなくなりますか?

分散投資とは、投資対象を1つにするのではなく複数にすることでリスクを軽減させる投資方法のことです。一瞬、いろいろな方法で投資すると、その分だけいろいろチェックしないといけないような気になるかもしれませんが、実際はそうではありません。たとえば投資信託やロボアドバイザー、つみたてNISAなら基本的におまかせでも問題ありません。少なくとも年に1回、1か月に1回など決めた間隔で確認すれば大丈夫です。

 

9-4.いつも行く銀行で「資産運用についての無料説明会」が開催されるようです。知識を身につける目的で行くなら意味があると思いますか?

銀行で開催されるセミナーを上手に活用することで、資産運用やお金に関係する有益な情報を得ることができます。だれでも気軽に参加できるセミナーなら出かけていくのもよいでしょう。セミナーに参加したからといってその場で申し込む必要はありませんし、いったん持ち帰ってじっくり考えるほうが賢明です。

 

9-5.資産運用について専門家のアドバイスを受けたいのですが、どこに行けばいいでしょうか?

資産運用の相談ができる場所はいろいろあります。銀行、証券会社、ファイナンシャルプランナー(FP)、または家族や友人の中に詳しい人がいるなら話を聞いてみることもできます。複数の意見を聞いてみるのもよいでしょう。また、大きな決定のときには有料でFPに相談することができます。

 

その他、資産運用で成功するためのノウハウは以下の記事でまとめています。

 

関連記事①:資産運用で失敗しない7つのコツ!初心者のあなたも確実に1000万円増やせる

関連記事②:資金運用100%成功ガイド!あなたの資産を確実に増やす方法人気ランキング

 

 

まとめ

今回は資産運用について、とくに「まずは毎月1万円から始めてみよう」という観点で考えてきました。いかがだったでしょうか?

一言で資産運用といっても、その方法はいろいろです。1つの方法の中にたくさんの商品が用意されていることもあります。すべての資産運用の方法と商品について調べようと思ったら、それこそいつまで経っても開始できません。

 

とくに資産運用初心者の頃は「まず始めてみる」ことが大切です。今回取り上げた方法の1つを選んでさっそく始めてみませんか?

以上、「【2019版】初心者が成功する!毎月1万円で始める資産運用15選」でした。

 

合わせて読みたい・資金運用&資産運用で参考になる記事

・  【2019年11月最新版】個人投資家ランキングベスト50!最もお金持ち&儲けた国内外投資家

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参考記事:今日中に借りたい!個人向けカードローンおすすめ比較【2019年最新版】

 

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Boli

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国立工業高専を経て、建築技師として国際建設ボランティアに携わる傍ら、現地記者としてライター業で生計を立てる。 2013年からは日本において本格的にライターとして活動を開始し、金融・建設系のメディアでの執筆を中心に行なっている。 プロ目線の難解な解説ではなく、一般的に理解できる言葉や概念を用いたわかりやすいライティングを心がけている。

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