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2017年1月に1億円以上の資金調達を公表した国内ベンチャー企業14社

1月に1億円以上の資金調達をした企業14社をまとめました。なお資金調達状況についての記載は、公表されている情報を元にまとめましたので、全ての情報が含まれているとは限りません。ご了承ください。

 

株式会社CAMPFIRE

01クラウドファンディング CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

https://camp-fire.jp/

株式会社CAMPFIREは日本最大級のクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」を運営する企業です。2017年2月15日に国内最安値に当たる5%の手数料と、出稿後最短即日での掲載期間を打ち出したこともあり、現在では日本一の掲載数を保有しています。また、「CAMPFIRE」などのクラウドファンディングサービスを提供してから5年間で支援金額を32倍にまで成長させ、流通金額を16億円にまで上げています。
代表取締役の家入一真氏はGMOペパボ株式会社(旧名paperboy&co.)の創業者であり、当時の最年少(29歳)でJASDAQ上場を果たした起業家です。その他にも、飲食店経営や投資活動、「CAMPFIRE」運営やネットショップ開設サービス「BASE」の共同創業など様々な経歴の持ち主です。その後、2011年1月に株式会社CAMPFIREを設立し、代表取締役に就任されています。
今回の資金調達額は総額3億3,000万円でD4V1号投資事業有限責任組合、East Ventures、GMOインターネット、SMBCベンチャーキャピタル、フリークアウト・ホールディングス、サンエイトインベストメント、iSGSインベストメントワークス、セプテーニ・ホールディングス、ディー・エヌ・エー、個人投資家(谷家衛氏ほか2名)を引受先とした第三者割当増資によるものです。
資金使途としては、人工知能(AI)を活用したデータ分析・解析及び与信審査モデルなどの研究開発に着手するとのことです。さらに、レンディング事業への参入も決定しています。
また今回の調達に合わせ、お金のデザインを設立した谷家衛氏を取締役会長に任命、フリークアウト・ホールディングス代表取締役の佐藤裕介氏を社外取締役に任命、富士山マガジンサービスCTOの神谷アントニオ氏を社外取締役に任命、データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤーの原田博植氏を執行役員CIOに任命し、新体制へ移行していくとプレスリリースで発表しています。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2017年1月 総額3億3,000万円 D4V1号投資事業有限責任組合、East Ventures、GMOインターネット、SMBCベンチャーキャピタル、フリークアウト・ホールディングス、サンエイトインベストメント、iSGSインベストメントワークス、セプテーニ・ホールディングス、ディー・エヌ・エー、個人投資家(谷家衛氏ほか2名)

公表日 1月10日
調達金額 総額3億3,000万円
資本金 4億5,977万円 (資本準備金含む)
設立 2011年1月14日
代表者 代表取締役社長 家入 一真
本社 東京都渋谷区道玄坂1-19-11 道玄坂セピアビル 4階
事業内容 ・クラウドファンディングプラットフォームの企画・開発・運営
1.CAMPFIRE
2.GoodMorning
3.CLOSS
4.LOCAL
5.モーコレ
・ファッションアイテムの製造・販売プラットフォーム「STARted」及び仮想通貨取引所「FIREX」などの企画・開発・運営

 

株式会社WEIC(ウエイク)

02営業支援の株式会社ウエイク

http://weic.co.jp/

株式会社WEICはビッグデータを活用した営業支援サービスを展開する企業です。WEICは日本で初めてビックデータ分析と非対面型内勤営業を組み合わせた「SALES BASE」というサービスを展開しました。このサービスはビックデータをもとにした営業戦略やターゲット抽出はもちろんのこと、情報管理やインサイドセールス業務までワンストップで支援できることが特徴です。
代表取締役社長の内山雄輝氏は早稲田大学中国語・中国文学専修を卒業後、在学中に中古車販売で蓄えた資金などをもとに株式会社WEICを設立されました。その後、同大学の教授らと言語教育に特化したeラーニングシステムの構築を取り組み、SaaS型のeラーニング「超速中国語」というサービスの提供を始められました。「超速中国語」も現在では国内約600社が使う教材になっています。その他にも、国内外におけるHR・IT製品の販路開拓支援サービスや高速全文検索エンジン「Groonga」を活用した、webシステムの構築サービスなど数々のサービス展開にチャレンジしてきた起業家です。
今回の資金調達額は1億6,000万円でSBIインベストメント株式会社及びモバイル・インターネットキャピタル株式会社に対する第三者割当増資によるものです。
今回調達した資金は、主に「SALES BASE Cloud」の開発強化に充てられる見込みです。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2007年2月 未公表 早稲田大学
2009年8月 総額2,800万円 コラボ産学官
2010年12月 未公表 ブロードリーフ
2015年1月 総額2億円 米国セールスフォース・ドットコム、新生銀行、SBIインベストメント他
2015年4月 総額3億円 モバイル・インターネットキャピタル、米国セールスフォース・ドットコム、SBIインベストメント、新生銀行、ウイングアーク1st、カスタマーリレーションテレマーケティング等
2017年1月 1億6,000万円 SBIインベストメント、モバイル・インターネットキャピタル

公表日 1月10日
調達金額 1億6,000万円
資本金 4億9742万円(資本準備金含む)
設立 2004年11月25日
代表者 代表取締役社長 内山 雄輝
本社 東京都中央区晴海3-12-1 KDX晴海ビル7階
事業内容 ・データ解析とインサイドセールスを融合したリード獲得及び営業支援事業
・営業、受注戦略構築コンサルティング及びインサイドセールス事業
・営業効率化に必要なデータ分析及び営業支援システム構築事業
・BIシステム構築及び高速全文検索エンジンを利用したWEBシステム開発事業
・グローバル人材育成研修及び海外進出支援事業
・業種特化型の営業代行及び運営代行事業

 

ドリコス株式会社

03ドリコス株式会社 – 飲むを、彩る

http://dricos.co.jp/

ドリコス株式会社は世界初の、オーダーメイドに栄養素を提供するサプリメントサーバ「healthServer」を開発したスタートアップ企業です。使い方は体の状態を解析するために、healthServerに組み込まれているセンサに触れるか、アプリから自分の活動状況を入力することで、その時の体の状態に合わせて、最適な粉末状のサプリメントが配合されます。この製品があることで、健康状態を改善する行動を自然にとることができるようになります。
代表取締役の竹康宏氏は慶應義塾大学理工学部を卒業後、同大学大学院で研究を行う中ドリコスを創業されました。その後、日本学術振興会の特別研究員として高速無線インタフェースの研究をされてきました。2015年4月からは慶應義塾大学理工学部の電子工学科助教授を勤められています。
今回の資金調達額は総額約1億2,000万円でダイドードリンコ株式会社、大和企業投資株式会社、株式会社資生堂、フリービットインベストメント株式会社、KLab Venture Partners株式会社の5社に対する第三者割当増資によるものです。
資金使途は、healthServer事業に関わる技術強化及び人材強化に充てられる見込みです。また、同社「healthServer」を2017年度中に市場販売を目指し、販促費に使用するとプレスリリースで発表しています。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2016年1月 未公表 三菱UFJキャピタル株式会社
2016年4月 未公表 慶應義塾大学同窓会研究教育奨励基金
2017年1月 総額約1億2,000万円 ダイドードリンコ株式会社、大和企業投資株式会社、株式会社資生堂、フリービットインベストメント株式会社、KLab Venture Partners株式会社

公表日 1月12日
調達金額 総額約1億2,000万円
資本金 非公開
設立 2012年1月27日
代表者 代表取締役 竹康 宏
本社 東京都文京区湯島3-16-12 モーリオン湯島6階
事業内容 healthServer事業(小型飲料サーバー開発、販売)

 

株式会社エボラブルアジア

04株式会社エボラブルアジア

https://www.evolableasia.com/

株式会社エボラブルアジアは訪日旅行事業やオンライン旅行事業、オフショア開発事業を軸に展開しています。同社は、子会社をベトナム・ホーチミンに立ち上げ、プロジェクトごとに一定期間の仕事量を補償してエンジニアを確保する『ラボ型』と呼ばれるオフショア開発なども手がけています。2016年度では連結売上高40億円を達成しています。
代表の吉村英毅氏は東京大学在学中に株式会社Valcomを創業し、代表取締役社長に就任しました。また、2007年には株式会社旅キャピタルを共同創業し、代表取締役社長に就任されます。Valcomを同社に吸収合併し、社名をエボラブルアジアに変更しています。
今回の資金調達額は総額25億円で、銀行11行から当座貸越契約及びコミットメントライン契約によるものです。
調達した資金は、マス広告を含む広告宣伝費、既存事業とシナジーのある会社のM&A、自社運営サイトに関わるシステム投資(オンライン旅行事業)に使用されます。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2015年10月 総額約6億4,000万円 Fenox Venture Capital、株式会社ヒトトキインキュベーター
2017年1月 総額25億円 銀行11行

公表日 1月12日
調達金額 総額25億円
資本金 10億2,263万円
設立 2007年5月11日
代表者 代表取締役社長 吉村 英毅
本社 東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズ MORIタワー19階
事業内容 ・ITオフショア開発事業
・オンライン旅行事業
・訪日旅行事業

 

株式会社FiNC

05FiNC フィンク モバイルヘルステクノロジーベンチャー

https://finc.com/

株式会社FiNCはコーチング方式のダイエットサービスである「FiNCダイエット家庭教師」や、法人向けの従業員の不調要因を予防・早期発見・対策ができる経営補助サービス「FiNC for Business」などを手がけるデジタルヘルスベンチャー企業です。様々なサービスを開発してきた同社は、2017年内に発表予定の、一般向けウェルネス・ヘルスケアプラットフォームアプリ「FiNC」のオープンな提供を目材しています。
代表取締役社長CEOの溝口氏は高校在学中にフィットネストレーナーとしてフィットネスクラブの運営、コンサルティングを行う企業に入社。独立後は業績不振企業6社のコンサルティング・経営サポートを行い、うち5社を1年で過去最高業績・会員数へと導きます。その後、株式会社FiNCを創業し代表取締役社長CEOに就任されています。その他にも一般社団法人アンチエイジング学会の理事も兼任されています。
今回の資金調達額は合計20億円で第一生命保険株式会社、カゴメ株式会社、未来創生ファンド、明治安田生命保険相互会社、ロート製薬株式会社、複数の有力個人投資家に対する第三者割当増資によるものです。
資金使途は、人工知能領域の投資強化や、ヘルスケアアプリ「FiNC」を強化するための事業強化、プロモーションやマーケティングなどに充当されます。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2014年9月 非公表 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、グリーベンチャーズ、リンクアンドモチベーション、MIDベンチャーキャピタル、朝倉祐介氏、海老根智仁氏 
2015年8月 総額6億5,000万円 新たに加わる役員や個人投資家に対する第三者増資割当、みずほ銀行や日本政策金融公庫からの借入
2015年12月 非公表 ANAホールディングス、クレディセゾン、全日空商事、第一生命保険、三菱地所、ロート製薬、吉野家ホールディングス、キューピー、ネオキャリア、グッドパッチ、Fenox Venture Capital 、ゴルフダイジェスト・オンライン、既存株主
2016年5月 非公表(当時で累計20億強) 従業員および個人投資家 計46名
2017年1月 合計20億円 第一生命保険、カゴメ、未来創生ファンド、明治安田生命保険、ロート製薬、複数の有力個人投資家

公表日 1月13日
調達金額 合計20億円
資本金 18億1,100万円
設立 2012年4月11日
代表者 代表取締役社長CEO 溝口 勇児
本社 東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル5階
事業内容 1. FiNC ダイエット家庭教師
2. 法人向けサービスウェルネス経営ソリューション
3. FiNCオンラインワークス
4. プライベートジム事業(銀座/赤坂・永田町)
5. ヘルスケア情報に特化したニュースキュレーションアプリ「WellnessPost」
6. 遺伝子及び血液検査等各種検査サービス

 

株式会社ベジオベジコ

06スムージーからぬか漬けの通販まで「野菜通販のベジオベジコ」

http://www.vegeovegeco.com/

株式会社ベジオベジコは宮崎県産を中心とした新鮮な野菜を最短1時間で都内に届けるデリバリーサービスアプリ「VEGERY」を開発・運営するベンチャー企業です。このアプリは届けて欲しい時間帯と野菜を選択するだけで、同社が直接契約している農家の生鮮食品を自宅まで届けてもらえるサービスです。プロモーションをすることなく、リピート率が30%、単価で3,000円程度、CV率が10%となり好調な滑り出しをしています。
代表取締役の平林聡一朗氏は宮崎大宮高等学校から法政大学に進学後、ECサイト構築を主軸とするアラタナのインターンを経験されました。その後、宮崎県の地元企業として平林氏が創業したベジオベジコとアラタナを合弁会社としてスタートし、代表取締役に就任されました。その後、2015年3月にアラタナはスタートトゥデイに子会社化されています。
今回の資金調達額は非公開(1億円程度)でB Dash Ventures株式会社、株式会社ドーガン・ベータ、宮崎太陽キャピタルを引受先とする第三者割当増資だと、ベジオベジコの担当者はTech Crunchの取材で答えています。
調達した資金をもとに、宮崎の農家と都内の配送センターを繋ぐ集配体制を含む物流オペレーション構築を自社で進めていくとTech Crunchで公表されています。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2017年1月 非公開(1億円程度) B Dash Ventures株式会社、株式会社ドーガン・ベータ、宮崎太陽キャピタル

公表日 1月13日
調達金額 非公開(1億円程度)
資本金 未公表
設立 2013年5月
代表者 代表取締役 平林 聡一朗
本社 宮崎県東諸県郡綾町北俣2-7
事業内容 ・デリバリーサービス「VEGERY」の開発、運営
・リアル店舗「VEGEO VEGECO 根津」の運営

 

株式会社メディロム

07MEDIROM HEALTH LINKAGE JAPAN INC. 健康を、もっと、あたらしく

https://medirom.co.jp/

株式会社メディロムはリラクゼーションマッサージ店舗Re.Ra.Ku(リラク)の運営や、店舗内に設置されたiPadによる自分の健康情報をチェックできるシステム開発、ウェアラブル活動量計「MISFIT RAY(ミスフィットレイ) 」を活用した「Medites(メディテス)」のサービス提供などを行う企業です。同社はRe.Ra.Kuを通じた健康増進分野だけでなく、未病研究支援などの医療分野までテクノロジーを活用しながら手がけていることが特徴です。
代表取締役の江口康二氏は大学を卒業後、中古車買取販売会社に新卒入社されました。同社のインターネット事業部長就任後、独自に開発したビジネスモデルで特許も取得されています。同社の最年少役員に就任を経験した後に、2000年7月に株式会社リラク(現:株式会社メディロム)を創業し、代表取締役に就任されています。
今回の資金調達額は3億3,000万円でCCCマーケティング株式会社などに対する第三者割当増資によるものです。
資金使途は、ニューヨーク証券取引所へのIPOを見据えた財務基盤の強化が目的です。CCCマーケティング株式会社とは資本業務提携も行っています。
また今後、海外ファンドからの資金調達を実施して(2017年2月末を予定)、今回と合算で6億円の資金調達を計画していることもプレスリリースで公表しています。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2017年1月 3億3,000万円 CCCマーケティング株式会社

公表日 1月13日
調達金額 3億3,000万円
資本金 4億4,120万円(資本準備金含む)
設立 2000年7月
代表者 代表取締役 江口 康二
本社 東京都港区南青山7-1-5 コラム南青山4階
事業内容 ・スタジオ運営、開発事業
・ヘルスケア研究事業
・リアルメディア事業
・ヘルステック事業
・フランチャイズ事業
・派遣・教育事業

 

ラクサス・テクノロジーズ株式会社

08ラクサス・テクノロジーズ株式会社|ファッションシェアリングサービス「ラクサス」の運営

http://corp.laxus.co/

ラクサス・テクノロジーズ株式会社は月々6,800円(税別)で、2,000種類を超えるハンドバッグが無限に使い放題になる新感覚のレンタルアプリ『Laxus(ラクサス)』を開発、運営するスタートアップ企業です。また、クローゼットで眠っているブランドバッグでお小遣い稼ぎができるシェアアプリ『LaxusX(ラクサスX)』の運営も行っています。
代表取締役社長の児玉昇司氏は早稲田大学理工学部応用化学科を卒業後、3度の起業を経験。その後、2006年8月に取締役の西本直人氏、浅井きょうだいら氏と共にエス株式会社(現:ラクサス・テクノロジーズ株式会社)を創業されました。
今回の資金調達額は合計7億円でSMBCベンチャーキャピタル、三井住友海上キャピタル、三菱UFJキャピタル、日本アジア投資、オプティマ・ベンチャーズほか個人投資家3名を引受先とする第三者割当増資によるものです。さらに加えて7億円の追加資金調達を実施中であること公表しています。
資金使途としては、IoT、人工知能、ロボット開発を駆使して、UXの向上を目的にテクノロジー分野への投資を強化するとのことです。また創業以降、実施中の交渉を含め、資金調達総額が約22億円になることをプレスリリースで発表しています。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2015年10月 3億円 WiL Fund I, LP
2017年1月 合計7億円 SMBCベンチャーキャピタル、三井住友海上キャピタル、三菱UFJキャピタル、日本アジア投資、オプティマ・ベンチャーズ、個人投資家3名

公表日 1月16日
調達金額 合計7億円
資本金 16億324万円
設立 2006年8月31日
代表者 代表取締役社長 児玉 昇司
本社 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 19階
事業内容 ・ファッションレンタルアプリ『Laxus(ラクサス)』の開発、運営
・教育関連事業
・美容健康関連事業
・リスティング広告の運営
・Web/アプリ関連事業
・会社案内の制作

 

モビンギ株式会社

09mobingi モビンギ Software that ships your cloud

https://mobingi.co.jp/

モビンギ株式会社はクラウド自動化サービスを提供するスタートアップ企業です。同社は、パブリッククラウド(AWSなど)のシステム構築から環境セットアップ、監視及びログ分析、アプリの自動スケールなどの運用をWindowsデスクトップのようなUIで提供する『mobingi Cloud SaaS』を提供しています。
代表取締役社長の張氏は中国・瀋陽生まれのエンジニア兼経営者です。2004年カナダの大学に在学中、月商8,000ドルのストリーミング動画サービスを立ち上げや、中国のSNS向け広告プラットフォームの開発などの実績があります。また、ゲームエンジンのスタートアップを創業して、エグジットの経験もある起業家です。その後、2015年1月にモビンギ株式会社を国内で創業し、代表取締役社長に就任されました。
今回の資金調達額は合計2億5,000万円でアーキタイプベンチャーズ、Draper Nexus Ventures、500 Startupsを引受先とする第三者割当増資によるものです。
今回調達した資金は日本やアメリカを中心とした、事業拡大費として充てられる見込みです。また、Tech Crunchの取材では自社のクラウドサービス普及をもとに、中国企業の日本進出や日本企業の中国進出を進めていきたいと答えています。
現在『mobingi Cloud SaaS』は登録アカウント数が2000社を超え、富士通やヤマダ電機などの有料版顧客を獲得しています。今後の動向に注目の企業です。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2017年1月 合計2億5,000万円 アーキタイプベンチャーズ、Draper Nexus Ventures、500 Startups

公表日 1月16日
調達金額 合計2億5,000万円
資本金 2億5,000万円(資本準備金含む)
設立 2015年1月
代表者 代表取締役社長 張 卓
本社 東京都港区元赤坂1-3-9 K-Frontビル5階
事業内容 ・ITクラウドサービス事業
・ITソフトウェア事業
・ビッグデータ活用事業
・ITコンサルティング事業

 

株式会社Viibar(ビーバー)

10動画制作・動画マーケティングの株式会社Viibar ビーバー_

http://viibar.com/

株式会社Viibarは動画制作のクラウドソーシングサービス「Viibar(ビーバー)」を提供しています。「Viibar」はクライアントとクリエイターをマッチングさせ、オンライン上で協力して動画を制作できるプラットフォームです。チャットでのやり取り、スケジュール管理、動画の試写など動画制作の進行に必要な機能はすべてあり、オンラインで動画制作ができます。
代表取締役の上坂氏は、大学卒業後映像制作会社に入社、楽天を経て2013年4月に株式会社Viibarを設立し代表取締役に就任しました。映像制作会社で感じた非効率さと楽天で経験した効率さを知ったことで、動画を効率的に制作するサービスを立ち上げるきっかけになったとのことです。
今回の資金調達額は総額約4億円で株式会社日本経済新聞社、電通デジタル・ファンド、株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズを含む計3社に対する第三者割当増資によるものです。またViibarは、同時に日経新聞社との資本業務提携を発表しています。
資金使途としては、UX改善のためのシステム開発(動画クリエイター向け)、そして新たに立ち上げたメディア事業「bouncy(バウンシー)」等に投資していくとTech Crunchの取材で上坂氏は答えています。
さらに資本業務提携した日本経済新聞社とは、日経が企業コンテンツマーケティング支援やデジタル広告の制作を行う新組織「Nブランドスタジオ」と共同チームを立ち上げ、両社の強みを活かした新しいサービスの開発を行うことも公表しています。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2014年2月 3億円 グロービス・キャピタル・パートナーズ、グリーベンチャーズ
2015年5月 約7億円 ヤフー、グロービス・キャピタル・パートナーズ、グリーベンチャーズ
2017年1月 総額約4億円 日本経済新聞社、電通デジタル・ファンド、グロービス・キャピタル・パートナーズ

公表日 1月17日
調達金額 総額約4億円
資本金 6億9,526万円
設立 2013年4月24日
代表者 代表取締役 上坂 優太
本社 東京都品川区上大崎2-13-17 目黒東急ビル5階
事業内容 ・動画制作・マーケティング事業
・動画メディア事業

 

エネチェンジ株式会社

11エネチェンジ株式会社

http://enechange.co.jp/

エネチェンジ株式会社は電力の価格比較サイト「エネチェンジ」の運営及び、専用ダイヤルでオペレーターが電力会社選択の相談・支援を行うサービス「エネチェンジ優先予約」を提供するベンチャー企業です。その他にも、スマートメーターによるビッグデータを活用した、電力事業者向けのデータコンサルティング事業にも力を入れています。
同社は、スマートメーター解析ができるSMAP Energy社の技術をもとに、自社サービス開発も手掛けていくそうで、単なる他社商品を営業代行する比較サイトではなく、インフラサービスのデータコンサルティング会社として期待されています。
取締役会長の岩崎辰之氏と代表取締役社長の有田一平氏はCambridge Energy Data Lab(ケンブリッジエナジーデータラボ)の共同創業者で、2015年4月にエネチェンジ株式会社を同じく共同創業で立ち上げています。代表取締役社長の有田氏については、前職のグリー株式会社やJPモルガン証券のソフトウェアエンジニアとして実績を積まれていたそうです。
今回の資金調達額は総額5億円でオプトベンチャーズ、IMJ Investment Partners Japan LLPに対する第三者割当増資によるものです。
資金使途としては、CMを中心にマス広告展開を行うとのことです。その他にも、スマートメーターの普及を見据え、電力消費量の研究のための人工知能技術導入や海外での事業展開を本格化するとプレスリリースで発表しています。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2015年7月 合計2億2000万円 B Dash Ventures、エプコ
2016年2月 総額4億1,850万円 環境エネルギー投資、日立製作所
2017年1月 総額5億円 オプトベンチャーズ、IMJ Investment Partners Japan LLP

公表日 1月23日
調達金額 総額5億円
資本金 12億550万円(資本準備金含む)
設立 2015年4月27日
代表者 代表取締役社長 有田 一平
本社 東京都墨田区太平4-1-3 オリナスタワー12階
事業内容 「エネチェンジ」の運営
「SIMチェンジ」の運営
電力データの統計・データマイニング

 

株式会社ワンダーラスト

12株式会社ワンダーラスト(Wanderlust Inc.)

http://www.wanderlust.co.jp/index.html

株式会社ワンダーラストは旅行の計画から記録まで一括でできるSNSサービスの「Compathy(コンパシー)」を開発及び提供するベンチャー企業です。このサービスは、アップロードした写真の撮影地情報と撮影日時から、旅程とルートを自動で整理して1つのログブック(旅行記)を作成し、SNS上の友人と共有できることが特徴です。友人のおススメでつくれるため、ソーシャルトラベルガイドとして信頼性のある情報であることがメリットです。
代表取締役の堀江健太郎氏は法政大学国際文化学部を卒業後、日本IBM株式会社に新卒入社され、経営コンサルタントとして経歴を積んできたそうです。また、airbnb等を使ったホスト経験もあり、当時の体験から株式会社ワンダーラストを設立し、旅行ビジネスを運営されています。
今回の資金調達額は総額1億3,000万円で、モバイル・インターネットキャピタル株式会社とSMBCベンチャーキャピタル株式会社に対する第三者割当増資によるものです。
資金使途は、同サイトから直接ホテルの予約や計画ができる新機能を追加するとのことです。さらに蓄積された旅行計画データを活用し、旅行版のGoogle Adwardsのような広告プラットフォームを目指していくとTech Crunchで公表しています。「Compathy」の他にも同社は自社メディア「Compathy Magazine」を運営していて、日・中・英を合わせたPV数は月間300万を超えているそうです。今後の動向に注目すべきスタートアップ企業の1社です。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2017年1月 総額1億3,000万円 モバイル・インターネットキャピタル株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社

公表日 1月25日
調達金額 総額1億3,000万円
資本金 3,600万円
設立 2013年6月
代表者 代表取締役 堀江 健太郎
本社 東京都品川区西五反田7-5-5 Y.Hビル 3階
事業内容 ・旅のコレクションサイト「Compathy」の企画・運営
・広告事業、その他関連事業

 

株式会社ライフスタイルデザイン

13株式会社ライフスタイルデザイン(LaFabric運営会社)

http://lifestyledesign.co.jp/

株式会社ライフスタイルデザインは、オンラインでメンズのスーツ、シャツをカスタムオーダーできるサービス「LaFabric(ラファブリック)」を運営しています。カスタムオーダーなので、デザイン、生地、サイズを自由に選ぶことができ、スーツは29,800円から、シャツは6,800円から購入できます。
代表取締役社長の森雄一郎氏は香川大学在学中に渡仏、ファッション業界の仕事を経験し、帰国後はファッション企画会社ドラムカンに入社しました。その後ベンチャー業界に身を置きグローバルエージェンツ、メルカリを経て、2012年4月に株式会社ライフスタイルデザインを設立し代表取締役に就任しました。
今回の資金調達額は総額約4億円でニッセイ・キャピタル、ちばぎんキャピタル、IMJ Investment Partners Japan LLP、フューチャーベンチャーキャピタル、市川貴弘氏(バリュー・フィールド社長)、千葉功太郎氏、岩田真吾氏(三星グループ社長)らに対する第三者割当増資によるものです。また、総額約4億円は金融機関からの借り入れを含めた内容です。
資金使途としては、組織体制を強化、LaFabricの業務拡大の一環として、全国にある生産工場と協業しながらアパレル生産プラットフォームの構築を進めていくとプレスリリースで発表しています。
Tech Crunchの取材で森氏は「一度サイズを登録すればスマホから自分にフィットしたスーツやシャツを気軽に購入できるという利便性と、LaFabricならではのオリジナルの生地素材やカスタム性が好評」と語り、前年比対比で売上が350%〜400%程伸びていることを明かしています。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2014年9月 非公表 プライマルキャピタル
2015年5月 1億円 ニッセイ・キャピタル
2017年1月 総額約4億円 ニッセイ・キャピタル、ちばぎんキャピタル、IMJ Investment Partners Japan LLP、フューチャーベンチャーキャピタル、市川貴弘氏(バリュー・フィールド社長)、千葉功太郎氏、岩田真吾氏(三星グループ社長)ら

公表日 1月26日
調達金額 総額約4億円
資本金 4億5,900万円(資本準備金含む)
設立 2012年4月6日
代表者 代表取締役社長 森 雄一郎
本社 東京都渋谷区神南1丁目9-7 丸栄ビル5階
事業内容 ・カスタムオーダーファッション事業
・「 LaFabric(ラファブリック)」の企画・開発・運営

 

株式会社クレジットエンジン

14株式会社クレジットエンジン テクノロジーが、金融を変える

https://www.creditengine.jp/

株式会社クレジットエンジンは、オンライン完結型の中小企業向けの融資サービス「LENDY」を展開するスタートアップ企業です。このサービスは、中小企業が所有するオンラインの資金繰りデータを機械学習の技術で活用し、ペーパーレスでも人件費を抑えたスピード審査による貸付ができます。
また、オンラインデータであるからこそのメリットがあり、一度だけの信用評価をするのではなく継続的な信用評価を行うことができるのも同社の強みです。スピード審査の早さも10分から15分程度で、審査の手続きにかかる時間が極端に速いことも今までにない仕組みでしょう。
代表取締役の内山誓一郎氏は慶應義塾大学を卒業後、カリフォルニア大学アンダーソン校大学院を修了した後に株式会社新生銀行に入社されました。その後、地域創造基金さなぶり及びFenox Venture Capitalで経験を積んだ後に、株式会社マネーフォワードで従事されています。2016年7月に株式会社クレジットエンジンを創業し、代表取締役に就任されました。
今回の資金調達額は総額1億1,000万円で米国500 Startups、500 Startups Japan、フリービットインベストメント株式会社、Draper Nexus Ventures、VOYAGE GROUP、個人投資家等を引受先とする第三者割当増資によるものです。
今回調達した資金をもとに、テスト融資用の原資や人員採用費用に充てる見込みです。
同社のサービスは資金繰りデータだけではなく、過去の取引や既存のプラットフォーム評価サイトでの評価といった様々なデータを使うことができます。短期的に困るキャッシュフローの改善策としても有効な、同社のサービスに今後も期待が募ります。

資金調達状況(公表年月、調達金額、調達先)

2017年1月 総額1億1,000万円 米国500 Startups、500 Startups Japan、フリービットインベストメント株式会社、Draper Nexus Ventures、VOYAGE GROUP、個人投資家等

公表日 1月30日
調達金額 総額1億1,000万円
資本金 1億891万円(資本準備金含む)
設立 2016年7月11日
代表者 代表取締役 内山 誓一郎
本社 東京都品川区西五反田8-2-12 アール五反田 5A
事業内容 オンライン融資プラットフォームの企画・開発・運営

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