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資産運用の方法10選!100万円~1000万円まで金額別資産を増やす方法

預金利息や将来の年金がアテにならない今、私たちはそれぞれ「確実な方法で資産運用を行い」資産を増やす必要があります。そこで本記事では「資産運用の方法10選!」と題して、100万円から1,000万円まで、金額別に「資産を増やす方法」を紹介したいと思います。「将来の安心」に備えて、今から資産を増やしておきましょう。

資産運用の方法10選!100万円~1000万円まで金額別資産を増やす方法

今から確実に資産を増やせば、これまで以上に「豊かでゆとりのある暮らし」が実現します。ぜひ本記事のノウハウを活かして、みなさんの資産を増やしてみてください!

 

なお「資産運用の入門編」として、以下の記事でも詳しく資産運用のノウハウを紹介しています。ぜひ、本記事と合わせてお役立てください。

 

参考記事:資産運用で失敗しない7つのコツ!初心者のあなたも確実に1000万円増やせる

 

このほかにも、最近で話題の「仮想通貨・暗号通貨」でお金を作る方法については以下の記事で詳しく解説しています。

NEW!【保存版】仮想通貨完全ガイド!1000倍以上に跳ね上がる仮想通貨で『億り人』になろう!

 

目次

▊ はじめに・今すぐ、資産運用を始めるべき理由について

 

働いても収入が増えにくい現代、預貯金だけでは資産を増やすことは困難です。このため、最近では本業以外に「副業を持つ」人や、資産運用でお金を増やす人が急激に増えています。

 

数%の利回りでも数年後には、100万円〜1,000万円といった大きな利益につながる!

 

以下の図の通り、資産運用は「わずか数%の利回り」でも、大きく利益を増やすことが可能です。

 

資産運用の利回りと利益画像:資産運用と投資信託(一般社団法人・投資信託協会)より

 

また資産運用の必要性は、これまで以上に高まっています。私たちも将来の「ゆとりある暮らし」に備えて、資産運用のノウハウを身に付けておきましょう。

 

資産運用とは怖いものでも、リスクあるものでもありません。資産運用が初めての方や年配の方でも、カンタンな方法で、確実に資産を増やすことができます。

 

また持ち合わせが少額であっても、コツコツ堅実に、資産を増やすことが可能です。みなさんもぜひ、今から資産運用を始めてみてください。

 

▊ 資産運用の基礎知識(初めてでもカンタンな資産運用)

 

「資産運用は初めて」という方は多いですが、資産運用は身近なところにも存在しています。例えば、銀行の「定期預金」も資産運用のひとつです。また、利用しているローンを「繰上返済する」ことも資産運用のひとつに分類されます。

 

そもそも資産運用(しさんうんよう)とは?

 

資産運用には、以下のような意味や目的があります。

 

資産運用(しさんうんよう)とは
資産運用とは、私たちが持っている資産を貯蓄(=預金)したり、投資・運用することで、効率良く資産を増やしていくことを指します。

 

資産運用は、個人の活動だけに留まりません。様々な企業や金融機関が、資産運用に関するサービスを提供しています。資産運用を大きく分類すると、以下の種類があります。

資産運用の種類(一例)

区分 詳細
・ 銀行預金 銀行にお金を預けて、利息で資産を増やす方法です。マイナス金利導入後は、ほとんど利息が付かない状況ですが、インターネット銀行の一部は0.1%〜0.2%の利息が付くほか、定期預金に関してはさらに良い利息条件が適用されます。
・ 外貨預金 利息の高い外国の金融機関に、日本円以外の通貨(=外貨)で預金を行う方法です。

国内で預金をするよりも良い利息が付き、為替の差益でも利益が出る可能性も高いなど、人気の資産運用法です。

・ 金(ゴールド) 価格の上昇し続ける金を購入し運用する方法です。利息は付きませんが、現物資産として価値のある金は、有事(社会情勢が不安定なこと)の際に強い資産として、広く運用が行われています。
・ 個人向け国債 個人が購入できる国債のことで、銀行の預貯金より利息が付く(2017年4月の利回りは、約0.014%前後)安全な資産運用法として初心者の方にもおすすめできます。

満期のサイクルは3年・5年・10年とあり、利息の受け取りも半年ごとのサイクルで受け取れます。

・ 外貨MRF マネー・リザーブ・ファンド(Money Reserve Fund)の略で「外貨MRF」は、外貨建ての投資信託を指します。

個人で外貨を取引するよりも安全性が高く、投資先は専門家が選定してくれるので、より確実に資産が増やせます。

・ 投資信託 投資信託(とうししんたく)は、資産運用のプロに資産を預けて運用する方法を指します。

外貨MRFも投資信託の一種ですが、国内を例にすると、日経平均株価やTOPIXにおいて基準値以上のファンドを目指す「アクティブファンド」と、日経平均株価やTOPIXと連動した運用を行う「インデックスファンド」の二種に分類されます。

・ ETF(上場投資信託) ETFとは「Exchange Traded Fund」を意味する略称で、具体的には証券取引所に上場し売買される投資信託のことをETFと言います。

上場投資信託は、日経平均株価やTOPIXに連動しており、株式と同じような取引が行える点に特徴があります。

・ 株式投資 企業が発行する株式の売買の価格差で、利益を上げる資産運用法を指します。

具体的には、株式が安い時に購入し、高い時に売ることで利益が出ますが、企業からの配当金や株主優待などもあり、初心者から上級者まで幅広い層に人気の資産運用法です。

・ J-REIT(ジェイリート) Real Estate Investment Trustの略称で、不動産投資法人であるJ-REITに投資を行い、J-RITが保有・運用する不動産などの収益によって資産運用をする方法を指します。

少額から参加できるので、通常の不動産投資よりもリスクが少なく安全に運用できます。

・ 不動産投資 不動産に投資を行い、土地や建物の売買益のほか、不動産による賃貸収入(アパート・マンションの賃貸)により資産を運用する方法です。

不動産を持つには一定の資産が必要ですが、所有する土地や建物を「担保」にできるなどメリットも大きいです。

・ FX取引(外国為替取引) FXとはForeign Exchangeの略称で、外国の通貨を売買し、利益を得る方法を指します。

預けた資産以上のレバレッジを掛けて取引ができるため、少額で参加し大きな利益を得ることも可能です。

・ 先物取引(さきものとりひき) エネルギー、農作物、金などの資源に対し「将来の価格上昇を期待」し、売買する仕組みを指します。

実際に物資やエネルギーの現物が取引されるのではなく、ここでは将来いくらで売買するのかを決めて「商品売買の約束」によってお金だけが取引されます。

参考文献:資産運用で失敗しない7つのコツ!初心者のあなたも確実に1000万円増やせる

 

厳密に言えば、上記の種類は安定度の高さによって「資産運用と投資」の二種類に分類されます。資産運用と投資の違いについては、次項で詳しく解説しますが、本項では同じ「資産を増やす」という意味で「資産運用」という統一した表現にまとめたいと思います。

 

実際の資産運用法(資産の増やし方)については、本記事の後半で徹底解説します。また、タイプ別に「自分にはどの資産運用法が向いているのか」チェックする方法については、次項で合わせて説明しましょう。

 

投資と資産運用の違い

 

多くの方は投資と資産運用は「同じモノ」だと考えています。しかし実際には、投資と資産運用には大きな違いが存在します。以下に「投資と資産運用の違い」をまとめてみました。

 

投資と資産運用の違い

区分 内容
投資 資産を増やすことに重きを置いており、リスクのある投資商品を購入し運用を行う。
資産運用 今持っている資産を「できるだけ安全に増やすこと」に重きを置いている。

 

一見すると同じように見える投資と資産運用ですが、投資の方がややリスクを持ってしても「資産を増やすこと」を目的としています。これに対し、資産運用はより安全な(=できるだけリスクの少ない)方法で資産を増やす目的があります。

 

よく退職した後に「株を始めたい」という方がいらっしゃいますが、退職金をつぎ込んで投資を始めるのは関心できません。できれば、老後の生活費や必要な資金をすべてキープしてから、余裕資金で資産運用を始めましょう。

 

また、株についてある程度知識があれば良いのですが、勉強をするのが苦手な方や「どの銘柄を買うべきか分からない」という方は、より安全に運用できる投資信託などを上手に活用しましょう。

 

投資と似たような言葉に「投機」がありますが、投資と投資はまったく正反対の性質を持ちます。まず、投資は一定のデータや法則性に従い運用するのに対し、投機(とうき)は、資産を増やす目的はあるものの「コントロールの効かない」方法です。このため、投機=ギャンブルと同じ「リスクの高い」方法なので、資産を増やすのには向いていません。

 

投資を始めるつもりが、直感だけに頼った運用の仕方をしたり、生活資金を費やしてしまうのはギャンブル性の高い「投機」をしていることになります。みなさんは賢く、余裕資金で投資を行ってください。

 

インカムゲイン・キャピタルゲインとは?

 

前項で投資と資産運用の違いについて説明しましたが、ここでは投資に焦点を当ててみましょう。投資を細かく分類すると、インカムゲインとキャピタルゲインの二種類に分類されます。

 

インカムゲインとキャピタルゲインの目的・意味をまとめると「インカムゲイン」には、以下のような意味と目的があります。

 

インカムゲインとは?
資産を持つことで生じる利益のことを指します(例:投資信託の分配金/株式投資の配当金/不動産投資の家賃収入/外国為替のスワップポイント)

 

これに対し「キャピタルゲイン」には、以下のような意味と目的があります。

 

キャピタルゲインとは?
資産を売買することで生じる利益のことを指します(例:株式投資/投資信託/FX・外国為替取引による利益/不動産売却益など)

 

こうした、インカムゲインとキャピタルゲインを合わせると「トータルリターン」となります(=投資で得る利益)。

 

資産運用と資金運用の違い

 

資産運用に似た言葉に資金運用(しきんうんよう)があります。資金運用とは資産運用の一種で、お金を運用することを限定した用語です。例えば、銀行に普通預金や定期預金で資産を増やすのは「資金運用」として分類されます。

 

ただし最近は、資産運用と資金運用、どちらも「お金を投資して資産を増やす」という意味で、ほぼ同じ用語として解釈をするのが一般的です。なお、以下の記事でも資金運用の方法を紹介していますが、資産を増やすという意味で、資金運用・資産運用の両方を掲載し紹介しています。

 

資産を増やされたい方は、本記事と合わせてチェックしてみてください。

 

参考記事:資金運用100%成功ガイド!あなたの資産を確実に増やす方法人気ランキング

 

▊ タイプ別・あなたにおすすめの資産運用はコレ!

 

ここでは、みなさんを「タイプ別」に分けて、オススメの資産運用方法を診断してみましょう。

 

あなたにオススメの資産運用方法はコレ!

目的 該当する方法
☑ 初心者にオススメの資産運用法 ①②の方法がオススメ!
☑ 20代〜30代にオススメの資産運用法 ③④⑤番号の方法がオススメ!
☑ 40代〜50代にオススメの資産運用法 ⑧⑨⑩方法がオススメ!
☑ シニアにオススメの資産運用法 ⑥⑦の方法がオススメ!
☑ 1,000万円を5年で作る資産運用法 ③⑦⑨の方法がオススメ!

 

いかがでしたか、みなさんの「目的に合う資産運用法」は見つかりましたか? 各資産運用の方法については、次項より順に解説しますが「ご自身に該当される数字」から先にチェックされても構いません。

 

ぜひ「資産を確実に増やす方法」を知り、どんどん実践してみてください。

 

▊ 資産運用の方法を知る前に、バランスの取れた運用について

 

さて、次項からは資産のおすすめ運用法を「10種類」紹介するのですが、まず始めに知っておいて欲しいのは『投資はバランス良く行うのが一番』ということです。

 

例えば、投資には長期間かけて少しずつ資産を増やす方法や、短期間で一気に資産が増やせる方法など、沢山の種類やタイプがあります。しかし、一種類の投資にだけ大金をつぎ込んでは、資産があまり増やせないか一気に資産を失うかのどちらかに偏ってしまいます。

 

このため、賢く資産を運用するには『バランス良く分散投資』を行うことです。

 

例えば、利回りが良く安全な運用法として人気のiDeCo(イデコ)は、安全な方法を組み合わせて、手堅く運用を行っています。同様に、投資信託においてもリスクを分散させて、外国債券や国内債券などをバランス良く組み合わせて運用しています。

 

もしみなさんが資産を運用されるのなら、こうした方法を参考に分散投資を行ってください。また短期間に運用する投資、中〜長期運用する投資に分けて、リスクについても全体に分散させるのが賢い方法です。例えば、ある運用法で一時的に資産が減ったとしても、他の運用法が上手く行っているのなら、全体のバランスで資産を増やしていくことが可能です。

 

このため、これから資産を運用される方は、以下10種の方法から【リスク型+安全型】を組み合わせて投資を行ってください。なお、本記事で取り上げる各方法については、目指せる金額、利益の出し方、必要な資金、メリット・デメリット(運用リスク)、運用のしやすさ(難易度)について詳しく紹介しています。

 

本記事の各運用方法で取り上げる項目(=表の見方)

目指せる金額 ここでは、いくら資産が増やせるのか説明します。
何で利益が出せるのか? どのような運用で資産が増やせるのかを説明します。
必要な資金 資産運用には、いくら資金が必要なのかを説明します。
メリット この運用方法のメリットを説明します。
デメリット この運用方法のデメリットを説明します。
運用の難易度

★☆☆☆☆〜★★★★★

(ここでは難易度を説明します ⇒ ★が多ければ多い程、運用しやすい)

 

初心者の方は難易度を参考に、運用しやすい方法から取り組んでみてください。また既に運用を始めておられる方も、分散投資ができているかもう一度確認してみてください。もし、分散投資ができていないのであれば、おすすめの方法を参考にバランスの取れた運用方法へと組み替えていきましょう。

 

▊ 資産運用の方法10選!100万円〜1,000万円まで、金額別に資産を増やそう

 

いよいよ、本記事のメインテーマである『金額別に資産を増やす方法』を紹介します。なお、今回は100万円〜1,000万円の資産運用をメインに取り上げますが、資産が少ない方や投資初心者の方は①や②の方法でコツコツ運用してみてください。

 

また運用になれて来たら、少しずつ取引の金額を増やしたり、より難易度が高い運用法へとチャレンジしてみてください。

 

資産運用の方法10選!

 

以下は、投資家の間で人気が高く、確実性の高い資産運用を10種ピックアップした表になります。

 

資産運用の方法10選!

資産運用の方法 増やせる金額の目安
① 外貨預金 〜100万円
② NISA(ニーサ)少額投資非課税制度 100万円〜120万円
③ iDeCo(確定拠出年金) 100万円〜200万円
④ 貴金属投資 200万円〜300万円
⑤ 外国為替取引(FX) 300万円〜400万円
⑥ 個人向け国債 400万円〜600万円
⑦ 割安株を長期運用する 600万円〜700万円
⑧ 不動産投資信託・REIT(リート) 800万円〜900万円
⑨ 投資信託(ファンド) 900万円〜1,000万円
⑩ 不動産投資 1,000万円以上

 

目標金額順に①〜⑩の方法を見ていくことにしましょう。

 

※ 上記にある「増やせる金額の目安」はあくまでも「参考」に過ぎません。運用が上手く行けば(どの投資法も)より大きな資産が築けます。

 

① 〜100万円資産を増やす!:外貨預金

 

外貨預金は、外国の通貨で預金を行う方法を指します。日本の普通預金は、メガバンクで0.00%と「全く利息が付かない」状況です。このため、利息が高い外国の通貨で預金を行い、資産を増やす方法があるのです。

 

短いスパンでも取引できる外貨預金

 

外貨預金は一週間単位という短い期間でも利息が付きます。例えば、以下は楽天銀行の扱う「外貨定期預金」の紹介ページですが、7日や14日、1カ月といった単位でも細かく、外貨預金が始められます。

 

外貨預金の利息一覧画像:外貨定期預金の金利(楽天銀行)

 

また、定期以外にも「普通預金」で外貨を預金しても構いません。以下は、楽天銀行が扱う『外貨の普通預金利息』の例です。定期預金と同じく「米ドル・ユーロ・豪ドル」で、それぞれの金利を比較してみましょう。

 

外貨普通預金の金利画像:外貨普通預金の金利(楽天銀行)

 

このように、同じ通貨でも米ドルの定期預金が7日で15%だったのに対し、普通預金は0.01%しかありません。

 

また金利が高いオーストラリアドルについても、7日間の金利が15%だったのに対し、普通預金は0.5%しか付与されないのです。

 

このため【外貨普通預金⇒為替差益を狙う】用に利用し、【外貨定期預金⇒中長期の資産運用】に活用するのがベストの方法と言えるでしょう。

 

外貨預金は利息だけじゃない、差益でも資産が増やせるチャンス!

 

外貨を預金すると、2つの仕組みでより効率良く資産を増やすことができます。

 

1つ目の仕組みは利息(預金利息)による利益を指しますが、2つ目の利益とは「為替レートによる差益」のことで、為替の変動によって資産が増やせる仕組みです。

 

例えば、1ドルが100円の時に100ドル分(=10,000円相当)の外貨を預金したとしましょう。その後、1ドルが110円になれば、持っている100ドルの価値は「11,000円相当」にまで上がります。このため為替の変動によって差益を得ることができるのです。

 

為替レートによる差益画像:楽天銀行「外貨預金とは?」より

 

ただレートの変動によっては(例:1ドル90円になるなど)持っているドルの評価額が下がり、リスクを抱える恐れもあります。

 

差益でも資産を増やすこともできますが、変動が激しいときには値動きに注意が必要です。このため、外貨で全額預金をするのではなく、あくまでも「分散投資のひとつ」として考えるのが妥当です。

 

国内で預金をするのと、どう違うのか?

 

国内で預金をするのは、リスクが少なく安全な資産運用の方法です。ただし、持っている資産を全額預金をするのはおすすめしません。なぜなら、国内で預金をしても、万が一銀行が破綻した場合には「最高1,000万円」しか預金が保証されないからです。

 

もちろん、預金を上手に1,000万円以下で複数の銀行に預け入れておけば(こうした)リスクは回避できます。ただし、国内の預金は大きな利息が付く訳ではありません。

 

また定期で預金した場合でも、資産運用としては大きな利益は獲得できません。以下は、現在の「国内の銀行・定期預金利息の一例」をまとめたものです。

 

国内の銀行・定期預金利息の一例

区分 名称 利息
・ 三井住友銀行 スーパー定期 ① 6カ月:0.01%

② 1年:0.01%

③ 3年:0.01%

・ 三菱東京UFJ銀行 スーパー定期 ① 6カ月:0.01%

② 1年:0.01%

③ 3年:0.01%

・ オリックス銀行 eダイレクト定期預金 ① 6カ月:0.10%

② 1年:0.15%

③ 3年:0.30%

・ 住信SBIネット銀行 円定期預金 ① 6カ月:0.02%

② 1年:0.02%

③ 3年:0.02%

・ 新生銀行 スタートアップ円定期預金 6カ月:0.10%

(2017年4月末のデータをもとに作成)

 

上のデータからも分かるように、一部オリックス銀行のように利息の高い銀行もありますが、メガバンクの金利は一律で低く、定期でも利息はほぼ付かない状況です。

 

このためお手持ちの資産は、外貨預金をはじめその他の資産運用法によって運用し、国内の預金口座は「管理専用」として使い分けるのが賢い方法と言えるでしょう。

 

外貨預金も国内預金と分散し、管理することが大切!

 

外貨預金を長期運用するのはあまりおすすめしません。なぜなら、外貨の価値が変動した場合は、大きなリスクを抱える恐れがあるからです。

 

また外貨預金は預金の保証対象外となります。このため銀行が破綻した場合は、大きな資産を失う恐れがあります。外貨預金を始められる場合は、外貨預金のリスクと国内預金のメリット・デメリットを知り、上手にお金を管理してください。

 

以下に、外貨預金の特徴とメリット・デメリットをまとめてみました。

 

外貨預金(ぎんこうよきん)の特徴と、メリット・デメリット

目指せる金額 〜100万円(運用次第で、100万円以上の資産もラクに増やせる)
何で利益が出せるのか? ・ 外貨預金の利息

・ 為替の差益

必要な資金 1円から
メリット 外貨預金は利息が高く、為替差益も含め、2つの仕組みで効率良く資産を増やすことができる。
デメリット 世界情勢や為替の変動でリスクを抱える場合もある。
運用のしやすさ

★★★☆☆

(初心者〜中級レベルでも簡単に運用可能)

 

なお、銀行預金(外貨預金/国内での預金)については、以下の記事でも取り上げているので、本記事と合わせてチェックしてみてください。

 

参考記事:資産運用で失敗しない7つのコツ!初心者のあなたも確実に1000万円増やせる

 

【補足】外貨を扱う場合、一時的な価格変動に惑わされないこと!

 

また、外貨預金など外国為替に関わる投資をされる方は、一時的な価格変動に惑わされないことです。人は焦ってコントロールを失うと、冷静な判断ができなくなります。

 

しかし、為替は長期的な目で「今後の動きを予測する」のが、トレードで利益を出すコツと言えます。例えば、何か大きなイベント(紛争や大統領選など)が起こった場合でも、一時的には価格が変動しても、再び「安心材料」となる出来事が起きれば、為替の動きもまた(良い方向へと)変わってきます。このため、為替レートが変動をしても一喜一憂せずに、長期的な視点でトレードを行ってください。

 

② 100万円〜120万円資産を増やす!:NISA(ニーサ)少額投資非課税制度

 

NISA(ニーサ)は、2014年に始まった少額投資非課税制度のことで、最大600万円の投資枠(最大5年/年間120万円まで)への税金が「非課税」になります。こうした制度を利用すれば、節税を活かした賢い資産運用が行えます。

 

NISA(ニーサ)について画像:これだけは覚えよう! NISAの4つのポイント(SBIネット銀行)より

 

まず、NISAの取引をするには、専用の口座に入金を行い取引を行います。また、非課税になるのは上場株式と株式信託投資の取引に限られます。このほかの資産運用については、非課税の適用とはならないので注意しましょう。

 

NISAと非課税の仕組み

 

通常、株式の取引を行うと配当金や譲渡益に対して「20.315%の税金」を支払う必要があります。しかし、NISAは最長5年間、年120万円までの投資が非課税なので、得た利益を上手に資産運用へと活かすことができるのです。

 

NISAの仕組み画像:これだけは覚えよう! NISAの4つのポイント(SBIネット銀行)より

 

また面白いことに、5年の非課税期間が終わった後には、「上限120万円」の金融商品を新しいNISA口座に移すことができます。

 

ただし、口座開設可能期間は2014年から2023年までの10年間と決まっており、非課税になるのは最長「2027年」までとリミットが決められています。このため、NISAを始めるならできるだけ早い段階でスタートされるのが賢い方法と言えます。

 

NISAでの投資イメージ(口座開設は2023年まで)

画像:「みんなにいいさ!NISAがいいさ!!」日本証券業協会

 

このほか2016年からは「ジュニアNISA」という制度がスタートしました。これは、0歳から19歳までの子どもが参加できる『子ども向けのNISA』のことで、子ども1一人あたり「年80万円」までの投資は非課税で運用できる仕組みです。

 

ジュニアNISA画像:ジュニアNISA(日本証券業協会)公式サイト

 

もし、お子さんが2人いらっしゃる場合、年80万円 × 2人なので「計160万円」の運用が非課税で運用できる計算となります。また口座の管理者は「親権者」となっており、実質の運用は「両親+子どもの人数」で、一年間に大きな取引が行えるのがジュニアNISA最大のメリットです。

 

ただし、お子さんの運用で得た利益は18歳まで引き出すことはできません。このため、お子さんの運用で得た利益は、大学などの進学費用や社会人となられた後の貯蓄として(親御さんが)残して置かれると良いでしょう。

 

NISA(ニーサ)少額投資非課税制度の特徴と、メリット・デメリット

目指せる金額 年120万円まで(ジュニアNISAは年80万円まで)
何で利益が出せるのか? 上場株式と株式信託投資の取引
必要な資金 100円から取引可能
メリット 最長2027年まで非課税で資産運用できる。年120万円という上限はあるが、少額で取引ができるのでリスクが少ない。子ども向けのジュニアNISAもスタート。
デメリット 年120万円までと上限が決まっている。5年の期間が過ぎると、新たな口座を開設して運用するので若干手間が掛かる。
運用の難易度

★★★★★

(初心者でもカンタン、子どもでも参加できる)

 

なおNISA(ニーサ)の詳しい情報は、以下に掲載されています。

 

参考サイト:「みんなにいいさ!NISAがいいさ!!」日本証券業協会

 

③ 100万円〜200万円資産を増やす:iDeCo(確定拠出年金)

 

iDeCo(イデコ)とは、個人型確定拠出年金の名称です。国の年金に頼れなくなった今、自分でつくる年金としてのiDeCo(イデコ)に大きな注目が集まっています。

 

iDeCo(イデコ)のリターンは平均3%以上と大きい

 

イデコのリターンは平均3%超えとされています。例えば自営業の方は年最大816,000円の積み立てができます。これを1年、2年と積み立てをすれば100万円〜200万円と貯蓄ができ、60歳を超える頃には、さらに大きな金額として年金が受け取れることになります。

 

以下にiDeCo(イデコ)のメリットをまとめてみました。

 

iDeCo(イデコ)のメリット
☑ 掛け金が全額控除される
☑ 利益が出ても課税されない
☑ 年金として受け取る時にも税制の優遇措置が受けられる

 

このように、iDeCo(イデコ)を利用することで、受け取れる年金の額が多くなるほか、利益が出た場合も税額控除が受けられるので、資産運用としてはメリットが多い方法となっています。

 

iDeCo(イデコ)個人確定拠出年金の運用画像:ろうきん「iDeCoイデコの仕組み」より

 

iDeCo(イデコ)は60歳まで引き出せないというデメリットはありますが、掛け金が大きくなれば(節税の高価も考えると)比例してリターンも大きくなるので、老後の資金が効率良く増やせます。

 

また、掛け金の段階で控除となるほか、受け取りの時もほぼ非課税、運用益も非課税になるのを考えると、掛け金の15%〜25%がリターンで返ってくることになります。

 

もちろん、口座の運営管理手数料も掛かりますが「年7,000円」程度なので、掛け金に対するリターンは大きいままお得に運用できます。

 

iDeCo(イデコ)個人確定拠出年金の仕組み

 

iDeCo(イデコ)の仕組み はシンプルです。加入者が掛け金を積み立てし、用意された金融商品で運用が行われますが、選択する金融機関によって用意される運用商品は異なります。

 

例えば、運用管理機関によっては、以下のような組み合わせで集められた資金が運用されます。効率良く分散投資が行われるので、リスクが少なく運用できるのが図からも良く分かります。

 

イデコの運用管理画像:ろうきん「iDeCoイデコの仕組み」より

 

また給付の種類は三種類あり、老齢給付金と障害給付金、死亡一時金があります。このうち、老齢給付金は「満60歳以降」になると給付請求できる仕組みです(※ 70歳になっても請求しない場合は、全額一時金として支給)。そして、障害給付金や死亡一時金は(該当する場合)一時金としての受け取りが可能です。

 

給付金の受け取り時期

・ 通算10年以上加入の方 満60歳より受給開始
・ 通算8年以上10年未満加入の方 満61歳より受給開始
・ 通算6年以上8年未満加入の方 満62歳より受給開始
・ 通算4年以上6年未満加入の方 満63歳より受給開始
・ 通算2年以上4年未満加入の方 満64歳より受給開始
・ 通算1カ月以上2年未満加入の方 満65歳より受給開始

 

老後の生活に不安を感じる方は多いのですが、サラリーマンの方なら国民年金基礎年金にプラスして、厚生年金、確定給付型年金、企業型拠出年金に合わせて、iDeCo(イデコ)があれば、老後もゆとりのある生活が実現します。

 

また個人事業主の方も、国民年金基金と合わせて個人型確定拠出年金があれば、積立額も大きいので老後の資金も安心です。なお、詳しい加入資格については、以下「iDeCoの公式サイト」で確認を行ってください。

 

参考サイト:加入資格かんたん診断(iDeCoナビ)

 

iDeCo(イデコ)の加入条件について

 

iDeCo(イデコ)は20歳〜60歳までの方が加入できます。掛け金は、月5,000円以上1,000円単位となっていますが、職業によって掛金の上限が決まっています。掛け金の上限を以下の表にまとめてみました。

 

iDeCo(イデコ)の掛け金・上限の比較

・ 公務員 月額12,000円まで
・ 会社員(企業年金あり) 月額12,000円まで

※ 企業年金の種類によっては、月額68,000円までOK

・ 会社員(企業年金あり) 月額12,000円まで

※ ただし、国民年金基金や付加保険料との合算は、上限68,000円(月)まで

・ 自営業 月額68,000円まで
・ 専業主婦・専業主夫 月額23,000円まで

 

みなさんの職業だけでなく、余裕資金をチェックし、上限の範囲内で「掛け金」を設定してみましょう。限度まで掛けておけば、リターンが大きくなる可能性が高く、ゆとりのある老後が迎えられます。

 

個人型確定拠出年金は、税金の控除が受けられるのでお得!

 

初めにも説明しましたが、個人型確定拠出年金は、税金の控除が受けられます。お得に資産運用をされたい方は、ぜひ個人確定拠出年金を上手に活用しましょう。

 

iDeCoイデコ/個人型確定拠出年金画像:税制優遇について(iDeCoナビ)

 

ただし、iDeCo(個人確定拠出年金)最大の注意点は、運用の責任が「自己責任」になる点です。リスクを抱えないためにはリスク商品を組み合わせないことです。投資先は自分で選べるので、いくつかの良く比較・検討をしてから申し込むようにしましょう。

 

以下に、個人確定拠出年金で役に立つサイトを5つ紹介しておきます。

 

個人確定拠出年金で役に立つサイトを5つ紹介

サイト名 内容
iDeCoナビ(個人確定拠出年金ナビ) 個人確定拠出年金の全てが分かるポータルサイト。資料やイラストも豊富で、加入の仕組みも丁寧な解説が読める。
ろうきんの個人確定拠出年金iDeCo(イデコ) ろうきんが作成した、イデコの特設サイト。個人確定拠出年金について細かな部分まで解説されているので◎
iDeCo(イデコ)個人型確定拠出年金 |厚生労働省 厚生労働省が作成した、個人確定拠出年金の解説ページ。
iDeCoの節税シミュレーター(ろうきん) ろうきんが作成した、個人確定拠出年金のシミュレーターツール。掛け金と加入時期だけで、カンタンに「いくら節税できるのか」が分かるので便利。
iDeCo加入までの道しるべ(国民年金基金連合会) 国民年金基金連合会が作成した、個人確定拠出年金への加入マニュアル。イラストを使って分かりやすく解説している。

 

続いて、個人確定拠出年金の特徴と、メリット・デメリットをまとめておきます。

 

個人確定拠出年金の特徴と、メリット・デメリット

目指せる金額 100万円〜200万円
何で利益が出せるのか? 個人確定拠出年金による資産運用
必要な資金 月5,000円から1,000円単位で設定可能
メリット 受け取れる年金額が増えるので、老後のゆとりが生まれる
デメリット リスク商品を組み込んだ場合、元本割れの可能性がある
運用の難易度

★★★★☆

(運用先を間違わない限り、初心者でもカンタンに取り組める)

 

iDeCoイデコ(個人確定拠出年金)を扱う取り扱い金融機関の一覧には、以下のページから検索できます。本記事と合わせてチェックしてみてください。

 

参考サイト:取り扱い金融機関の一覧/iDeCoナビ(個人型確定拠出年金ナビ)

 

④ 200万円〜300万円資産を増やす!:貴金属投資(金・ゴールド)

 

貴金属投資(ききんぞくとうし)は、おもに金やプラチナ、銀などに投資を行う方法を指します。

 

希少性から言えばプラチナに軍配が上がりますが、価格としては「金を購入するのが一番」メリットが多く、有事の際でも「金が強い」という理由で、多くの資産が金購入へと流れ込んでいます。

 

金は信用不安やインフレのリスクに強い資産として人気!

 

金は、信用不安やインフレのリスクに強い「現物資産」として人気があります。実際に、市場が大きく安定性が高いため、長期の資産形成に向いた運用法となっています。

 

以下は「最新の金価格の変動」を示したグラフです(2017年3月〜4月のデータ)。

 

金価格の推移(2017年)画像:金価格の推移(田中貴金属公式サイト)より

 

このように、金の価格は徐々に値上がりをしており、年単位でも「安定した価格」で取引が行われています。

 

なお「金投資のリターン」は、投資の方法によって異なります。例えば、同じ金への投資でも、天然資源ファンドへの投資(金鉱)や、実際の金を購入する方法、純金積立では得られる利益に差があります。

 

余裕資金が多ければ、ファンドに投資する方法もありますが、本項では主に「純金購入」や金積立について解説したいと思います。

 

純金購入と金積立のメリット

 

金は絶対にゼロにならない現物資産です。実際に金相場は上昇し続けており、株券や債権のように「資産がゼロ」になる危険はありません。また、不況や有事(戦争や紛争、世界情勢の混乱など)になると、金融商品は値下がりし、金の価値が高くなります。

 

2017年以降は、さまざまな世界的不安が広がっていますが、安全に資産運用を行う上でも、金の購入に人気が集まっています。その上、金を一括で購入するのはハードルが高いという方でも、積み立てでコツコツ金を購入することができます。

 

例えば「純金積立」という投資をすれば、月々1,000円程度から金が購入できるので便利です。また、購入の金額は自由に増減できるので、資金や目的に合わせて資産運用が行えます。そして自ら地金やコインを買って保管するよりも気軽に資産が持てるので、安全が高くメリットも大きいです。

 

実際にここ数年、純金積立で資産運用を行う方が増えています。金を蓄えておけば、例え世界的金融危機が起こっても資産が減ることはありません。このため、株式やその他債券を多く持ち続けるよりも「安全かつ堅実な運用法」と言えます。

 

消費預託と特定保管の違い|預けるなら、特定保管の方が安全!

 

ただし、金を積み立てで購入する場合は「特定保管」を実施するところで積み立てを行いましょう。多くの場所では、金積立を消費預託という方法で管理しています。これに対し、特定保管という方法は、個人の純金を会社の資産と分けて保管する「安全な方式」です。

 

消費預託と特定保管の違い

消費預託(しょうひよたく) 金の保管中は会社に所有権が移る方法で、多くのところが消費預託を採用している。
特定保管(とくていほかん) 個人の純金を会社の資産と分けて保管する方式。

 

金の積み立てや購入は、銀行や貴金属店で取り扱いがあります。また、インターネット銀行でも一部購入ができるので便利です。

 

金取引ができる銀行や貴金属店の一例
純金積立 – 田中貴金属
石福金属工業
徳力本店
純金積立 – 田中貴金属
三菱マテリアル株式会社

 

最後に、貴金属投資(=金取引)の特徴とメリット・デメリットについてまとめておきます。

 

貴金属投資(金取引)の特徴とメリット・デメリット

目指せる金額 200万円〜300万円
何で利益が出せるのか? 貴金属売買の差益
必要な資金 純金購入の資金(金積立の場合は、月1,000円から投資できる)
メリット 現物資産としての金は、価格が0になるリスクが無く、価格は安定しているので長期運用に適している。
デメリット 金を個人で管理をするのは難しい。銀行や貴金属店を通して保管を頼んだ場合一定の手数料が必要。
運用のしやすさ

★★★★★

(誰でもカンタンに運用できる!)

 

なお金(ゴールド)への投資については、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひ、本項と合わせて金投資への知識を深めてください。

 

参考記事:資金運用100%成功ガイド!あなたの資産を確実に増やす方法人気ランキング

 

⑤ 100万円〜200万円資産を増やす!:外国為替取引(FX)

 

FXとは、外国為替取引の略称です。初心者の方に「FXはオススメ」と紹介すると「えっ!」と驚かれることがあります。これは、世間一般的に「FX=リスクが大きい」というイメージがあるからです。

 

しかし少ない金額だからこそ「短期間で増やせる方法」に挑戦しやすいのです。また一部の証券会社では「最低1通貨」から取引ができるので、最小4円程度からトレードできる計算になります。

 

最小1通貨から取引できるFX画像:SBI FXトレード公式サイトより

 

もちろん、FXで効率良く資産を増やすには、外国為替のルールや取引のテクニックをマスターする必要があります。このため、勉強なしでチャレンジをするのはオススメしません。まずは100万円〜200万円という範囲で始め、FXの基本をしっかりマスターしてみてください。

 

FX取引に必要な手数料について

 

外国為替取引には、通常「売買手数料」や「スプレッド」が発生します。ただし(ここ数年)多くの証券会社は、売買手数料を無料とする傾向が強いです。ここでのスプレッドとは「為替レートの売買における差」を表しており、具体的にはFX会社の手数料のような役割を担っています。

 

FX(スプレッド)について画像:みんなのFX「主要通貨における原則固定スプレッド実績」より

 

このためFX取引は「スプレッドが狭いほど、為替差益を生む上で有利」となります。FXを始める時には、取引単位によってどのくらいの手数料が発生するのか、事前に確認してからトレードを行ってください。

 

以下に外国為替取引の特徴とメリット・デメリットをまとめておきます。

 

外国為替取引(FX)の特徴と、メリット・デメリット

目指せる金額 100万円〜200万円(もちろん、これ以上の利益も狙える)
何で利益が出せるのか? 外国為替取引
必要な資金 最低4円(1通貨)単位から取引可能
メリット 少ない費用で参加できる上に、レバレッジを掛けると最大25倍の取引ができる。
デメリット FXのルールを知らなければ運用は難しい。まぐれ当たりは出来ないので、常に勉強が必要。
運用のしやすさ

★★☆☆☆

(取引の難易度は高いが、安全な取引を心がければ、リスクは少なく済む)

 

なお、以下の記事ではFXの仕組みや「成功する運用」の仕方を詳しく紹介しています。運用が初めての方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

参考記事:資産運用で失敗しない7つのコツ!初心者のあなたも確実に1000万円増やせる

 

⑥ 200万円〜300万円資産を増やす!:個人向け国債

 

個人向け国債は、個人が購入できる国債(国が発行する債券)のことです。個人向け国債は、リスクが少なく手堅い運用法として人気があります。

 

国債(カンタンガイド)財務省画像:国債・カンタンガイド(財務省)

 

国債は、長期運用にはふさわしい方法となっています。

 

例えば利息が5%で「1,000万円」を預けた場合、預け入れの5年間で(ずっと同じ配当利回りだった場合は)計150万円のリターンが受け取れる計算です。これが2,000万円〜3,000万円と国債を持てば、5年で200万円〜300万円以上のリターンが望めます。

 

国債の購入方法(どこで購入できる?)

 

国債の購入方法は、以下の通りです。

 

国債の購入方法
☑ 国債が購入できる「最寄りの金融機関」を確認
☑ 本人確認証と印鑑を持って、金融機関で口座を開設(運転免許証など)
☑ 購入の申し込み、代金の支払い
☑ 運用開始!

 

また国債は、以下の金融機関や証券会社で購入できます。

 

個人向け国債が購入できる場所

証券会社、銀行(都市銀行・地方銀行・信託銀行・第二地方銀行・ゆうちょ銀行)、農林系金融機関(農林中央金庫・農協・都道府県信連)、信用組合、信用金庫及び労働金庫

出典:国債が購入できる金融機関一覧(財務省)

 

みなさんも以下のページから「国債が購入できる金融機関」を探してみてください。

 

参考サイト:国債が購入できる金融機関一覧(財務省)

 

国債は分散投資・長期運用に活かそう!

 

もちろん、株式投資や他のリターンが多い投資より、得られる利益は少ないです。しかし、国が破綻しない限り、国債が紙切れになるリスクはありません。このため安全かつ堅実に資産を運用するには、国債の購入はピッタリの方法と言えます。

 

国債を運用される方は、分散投資や長期運用に活用してください。なお、現在募集中の個人向け国債は、以下のページから確認できます。

 

参考サイト:現在募集中の個人向け国債・新窓販国債(財務省)

 

以下に、個人向け国債の特徴とメリット・デメリットをまとめておきます。

 

個人向け国債の特徴と、メリット・デメリット

目指せる金額 200万円〜300万円(投資額に応じてリターンは大きくなる)
何で利益が出せるのか? 国債の運用
必要な資金 1万円程度から
メリット 安全かつリスクが少ない。1万円程度の資金ででも投資が始められる。また、余裕資金に応じて運用できる。
デメリット 株式投資や外国為替取引に比べると、利回りはやや低め。
運用のしやすさ

★★★★★

(初めての方でもカンタンに運用できる!)

 

なお、個人向け国債については、外務省のサイトでも詳しい情報が得られます。初心者の方や既に国債をお持ちの方も「公式サイト」を参考にしてみてください。

 

参考サイト:個人向け国債(財務省)

 

⑦ 600万円〜700万円資産を増やす!:割安株を長期運用する

 

割安株(わりかすかぶ)とは、本来持っている価値に比べて株価が低い銘柄を指します。今回は300万円〜400万円を目標にしていますが、割安株を100万円分購入すれば、6倍の600万円〜700万円に増やすことも可能です。

 

割安株(わりやすかぶ)とは?

 

株式投資では、業績に比べて割安な銘柄を先回りして探し、投資をすることで「利益が確実に得られる」という手堅い方法があります。

 

このような運用法は『割安株への投資』と呼ばれ、長期運用すればさらに多くの利益が得られるとあって人気があります。世界的投資家として知られるウォーレン・バフェット(Warren Edward Buffett)も、割安株への投資で大きな成功をおさめました。

 

割安株への投資は5万円以下の運用からスタートでき、上手く引用できれば「3倍〜5倍の利益」が獲得できます。例えば、3,000円台で購入できる銘柄が、後に大きく成長を続け最終「20,000円台」の銘柄になる可能性もあります。

 

また目の付け所が良い投資家なら、株価10倍の銘柄を探し当てることもあるというのですから驚きです。実際に、株の情報サイトでは「儲かる割安株」の情報や高配当株のデータを次々と掲載しています。

 

簡単に2017年における「割安株の動向」をまとめてみました。

 

2017年度の儲かる割安株の見つけ方
☑ 企業価値を計算して、割安株を探そう!
☑ 成長性を重視して、高配当株を探してみよう
☑ 割安株の投資パフォーマンスをこまめにチェックしよう

 

このように、上記のポイントを参考に銘柄を探し出せば、初心者の方でも「3〜5倍以上」の利益が出せます。ちなみに、企業価値を計算して割安株を探す方法ですが、会社四季報に掲載されている『一株株主資本/BPS』と『一株利益/EPS』をチェックします。

 

『一株株主資本/BPS』と『一株利益/EPS』の説明

BPS 一株株主資本のこと。財務指標を示したもので、企業の純資産総額を発行済み株式数で割って計算できる。
EPS 一株利益のこと。株に対する純利益が、どれくらい出てるのかを示している。

 

BPSとEPSが分かったら、以下の計算式に当てはめてみてください。

 

企業価値 = BPS + (EPS × 10)

 

この計算で得られた企業価値と「現在の株価」を比べてみてください。もし、現在の株価のほうが「安い」のであれば、その銘柄は割安株です。また一週間単位で「割安株の投資パフォーマンス」を掲載しているブログもあるので、銘柄選びの参考になります。

 

割安株の投資パフォーマンスが分かるブログ

サイト名 サイト名
kharuka2016のブログ 日々の出来事を書き留めておくブログ 毎週、最新の割安株パフォーマンスランキングを発表しているブログ。
株主優待と高配当株を買い続ける株式投資ブログ 割安株パフォーマンスだけでなく、最新の優良銘柄やトレードに役立つ情報を掲載しているブログ。

 

みなさんも、成功する個人投資家の意見を参考に、儲かる割安株を長期運用してみましょう!

 

割安株を長期運用の特徴と、メリット・デメリット

目指せる金額 300万円〜400万円(これ以上の利益も十分狙える!)
何で利益が出せるのか? 株式投資
必要な資金 5万円以下でOK!
メリット 少ない資金が大きくなる可能性の高い投資方法。世界的に有名な投資家も実践する方法。
デメリット 細かくデータをリサーチする必要がある。
運用のしやすさ

★★★☆☆

(基本、中級〜上級者向けだが、初心者でも情報を活用すれば成功しやすい)

 

このほか、国内の投資家パフォーマンスランキングは以下の記事でも紹介しています。成功する投資家のブログを通じ、新しい情報をどんどんインプットしてくださいね。

 

参考記事:個人投資家ブログ30選!ランキングベスト10は誰? 

 

⑧ 800万円〜900万円資産を増やす!:不動産投資信託・REIT(リート)

 

不動産投資信託(ふどうさんとうしんたく)は、別名:REIT(リート)と呼ばれています。投資信託の仲間ですが、投資家から集めた資金で不動産を購入し、売買益や賃貸収入で得た利益が分配される仕組みです。

 

不動産投資・REITの仕組み

 

不動産投資信託がオススメなのは、通常の不動産投資よりも、少ない資産で始められる点にあります。例えば、1株単位で売買できる銘柄なら1万円から運用できます。また、大きく資産を増やそうとすれば800万円〜900万円、もちろんそれ以上の運用も可能です。

 

個人が不動産に投資するのに、実物不動産を保有する必要はありません。この世界にはREITという便利な金融商品があります。REITは、言うなれば不動産の「一口オーナー」の権利。オフィスビルやマンションなどの不動産の一部を実質的に保有することとなり、その賃料収入の一部が利益として分配される仕組みです。

出典:不動産ブームの今こそJ-REITを使いこなす(NISA de 投資信託公式サイト)より一部抜粋

 

もともとREITはアメリカで発祥した投資の仕組みですが、日本国内で取引されるREITは「J-REIT」と呼ばれます。REIT(リート)を手堅く運用すれば大きな資産を得ることができます。

 

以下は、J-REITの仕組みを示した図になります。

 

J-REIT(リート)の仕組み画像:J-REITの仕組み(一般社団法人 投資信託協会)より

 

J-REITは証券取引所に上場をしています。このためJ-REITで取引をするには、証券会社で口座を開設し「証券会社経由で取引」を行うことになります。

 

REITの利回りは高い、初心者でも資産を増やしやすい!

 

個人向け国債の利回りは0.014%、東証一部の平均利回りは1.26%です。これに比べて、J-REITの平均利回りは3.89%(2017年4月末のデータ)ですから「J REIT=利回りが高い」魅力的投資先と断定できます。

 

以下は、2017年4月末時点のREIT投資法人の一部を示した表です(出典:JAPAN REIT・不動産投資情報ポータル)。

 

REITの最新利回り画像:JAPAN REIT・不動産投資情報ポータル

 

J-REITであれば、運用のプロが不動産投資を行うので堅実な取引が期待できます。また、一般的な株取引の平均値よりも利回りが良いので、少ない資産でも効率良く増やすことができます。

 

資金が少ない方は、まず100万円〜200万円といった金額から投資を始めてみましょう。そして、慣れてきたら投資する額を増やして、堅実に資産運用を進めてみてください。

 

以下に、不動産投資信託・REIT(リート)の特徴と、メリット・デメリットをまとめてみました。

 

不動産投資信託・REIT(リート)の特徴と、メリット・デメリット

目指せる金額 800万円〜900万円(より大きな資産も築ける)
何で利益が出せるのか? J-REITへの投資
必要な資金 1万円程度から
メリット 投資の専門家が不動産投資を行うので、手堅く運用できる。利回りが良いので、効率良く資産を増やすのにオススメ。
デメリット 投資法人が上場廃止になったり、倒産した場合はリスクを抱える
運用のしやすさ

★★★★☆

(初心者でもカンタンに始められる)

 

なお、J-REITによる資産運用のポイントは、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひ、本記事と合わせてチェックされることをオススメします。

 

参考記事:資金運用100%成功ガイド!あなたの資産を確実に増やす方法人気ランキング

 

⑨ 900万円〜1,000万円資産を増やす!:投資信託(ファンド)

 

投資信託(とうししんたく)は、別名「ファンド」と呼ばれ資産運用の王道としても広く知られています。

 

投資信託の仕組み

 

ファンドは、証券会社や銀行を通じて、資産家に向けて販売されます。投資信託運用会社は「資産運用のプロ」なので、預けた資金を手堅く運用し、得られた利益を私たち投資家に対して分配金や償還金として(投資額に応じて)分配が行われます。

 

投資信託の仕組み画像:そもそも投資信託とは(一般社団法人・投資信託協会)より

 

資産運用について「勉強するのが苦手」という方は、堅実に運用できる投資信託を利用されると良いでしょう。個人で購入できない銘柄や投資先でも、投資信託運用会社が手堅く運用してくれるので安心です。

 

より少ない資金で始められる、投信積立(とうしんつみたて)が人気!

 

投信積立(とうしんつみたて)とは、毎月決まった額の投資信託を購入する方法で、一般的な投資信託よりも少ない資金で投資でき、途中で増額や減額も自由に設定できるので、人気の投資法となっています。

 

通常の投資信託は数万~数十万円単位での購入が一般的ですが、投信積立なら最低500円〜1,000円といった少額から始められます。

 

以下に投資信託の特徴と、メリット・デメリットをまとめてみました。

 

投資信託の特徴と、メリット・デメリット

目指せる金額 900万円〜1,000万円
何で利益が出せるのか? 内容
必要な資金 1銘柄1万円から(投信積立の場合500円〜1,000円から購入OK)
メリット 資産運用のプロに任せられるので、専門知識はあまり必要ない。
デメリット 元本が保証される訳では無く、元本割れのリスクがある。
運用のしやすさ

★★★☆☆

(投資信託運用会社に任せれば、ある程度は安心できる)

 

ただし、投資信託は元本が保証される訳ではありません。銀行の預金などとは違い、元本割れになるリスクもあるので一定の注意が必要です。

 

⑩ 1,000万円以上資産を増やす!:不動産投資

 

1,000万円以上の獲得を目指される方は、ある程度の資産を既にお持ちのことでしょう。不動産投資は、1,000万円以上の資産を効率良く増やすのにオススメの運用法です。

 

不動産投資の特徴と、メリット・デメリット

 

まずは、不動産投資の特徴やメリット・デメリットを見ておきましょう。

 

不動産投資の特徴と、メリット・デメリット

目指せる金額 1,000万円以上
何で利益が出せるのか? ・ 不動産売却益

・ 家賃収入など

必要な資金 最低800万円〜1,000万円以上
メリット 空室が無ければ、常に安定した家賃収入が得られる。また不動産を持っていれば、融資を受ける際担保として活用できる。このほか、所有している不動産の価値が高まれば売買益で大きな収益が得られる。
デメリット 不動産を購入するための資金が必要。アパート1室を買うのに、最低でも800万円〜1,000万円以上の資金が必要(1,000万円以下の物件は少ない)。空室が続くと固定収入が得られないほか、管理に一定の費用(税金・メンテナンス費など)が掛かる。
運用のしやすさ

★★★★★

(上級者向け、初心者には難易度が高い)

 

不動産を持つには一定の費用が必要ですが、アパート・マンション経営など、運用が上手く行けば自分の代だけで無く、子どもや孫の代まで「安定した収入」が得られる可能性があります。

 

不動産投資

 

資産を十分に増やされた方は、不動産投資による運用を検討してみてください。また不動産投資は国内だけで無く、海外で運用することも可能です。

 

例えば最近では、経済発展が著しいASEAN諸国でマンションを購入し、不動産売買や家賃収入で生計を立てる人も増えています。また不動産価格が高騰し続けるリゾート地や(ハワイ等)に不動産を購入される方も多くいらっしゃいます。

 

ある程度資産をお持ちの方は、さまざまな「不動産投資」の可能性に目を向けてみられるのもオススメです。以下の記事では、不動産投資について詳しく解説しています。ぜひ、本項と合わせて投資の参考にお役立てください。

 

参考記事:資金運用100%成功ガイド!あなたの資産を確実に増やす方法人気ランキング

 

メモ・自分で不動産投資を行うのは難しいという方には、J-REITがおすすめ

 

「不動産投資を行うのが難しい」とお悩みの方には、本記事の⑧で解説しているJ-REIT(リート)の利用がおすすめです。J-REITは、不動産運用のプロが私たちに変わって運用を行い、株式投資と同じようにトレードを行い、手堅く運用が行われるので安心して任せられます。

 

不動産投資は成功すれば『大きなリターン』が得られるのですが、間違った運用をすると、なかなか利益が出にくい方法です。このため、運用が難しいという方には、より手堅いリターンが望めるJ-REITの方が「安全な資産運用法」と言えます。また、J-REITなら不動産資産が無くても、運用ができるので初心者の方でも安心です。

 

【番外編】難しいけれど、オススメの資産投資法「日経225オプション」

 

さて、ここからの番外編では、難易度はやや高いものの短期間で資産が増やせる「日経225オプション」取引を紹介します。オプション取引や先物について説明をすると「先物取引は、怖いイメージしかない…」と答える方は多いです。しかし、先物やオプションはルールさえ覚えてしまえば、リスクなく安全に取引できます。

 

また、リスクについてしっかり理解しておけば、他の運用方法よりも安全かつ確実に資産が増やせる方法です。「短期間で一気に資産を増やしたい!」という方は、ぜひ本項を参考にしてみてください(※この他、オプション取引に興味のある方にも、本記事で知識を深められることをオススメします)。

 

日経225オプションの仕組みとは?

 

日経225オプションとは、将来の特定日に「日経平均株価指数」をあらかじめ設定した価格(=権利行使価格)で売買する取引を指します。

 

また、日経225オプションは100万円以下の資金でも参加でき、投資が上手く行けば「大きな資産」が得られるユニークな仕組みを持っています(※ また資金が少ない方には「日経225mini」という取引方法もあるので、本項の後半で説明します)。

 

売買といってもモノがやり取りされるのでは無く、具体的には「買う権利」または「売る権利」を取引します。「買う権利」のことは、コール・オプションと言います。一方「売る権利」はプット・オプションと言います。

 

オプション取引の機能画像:日経225オプション(大和証券)より

 

「プットの買い手」は満期までに日経平均価格が「行使価格を下回った」場合に権利行使をして利益を得ます。同様に「コールの買い手」も日経平均価格が「行使価格を下回った」時には権利行使を行い利益を得ることができます。

 

オプション取引とは画像:オプション取引とは(KOYO証券)

 

ただ、日経平均が予測に反した動きを見せた場合、買い手は権利を放棄することができ、その一方で売り手は利益(=オプション料)を得ることができます。

 

オプション取引の証拠金について

 

オプション取引では証拠金が必要になります。また、ここでの証拠金は「SPAN証拠金額」に基づき計算されます。SPAN(スパン)は、日本証券クリアリング機構が独自に定めた指数のことです。例えば、2017年の4月〜5月を例に取ると、オプション取引の証拠金は以下の通りになります。

 

オプション取引の証拠金画像:日経オプション225先物取引の必要証拠金(ライブスター証券)

 

また、上記のような証拠金を準備するのが難しい方には、日経225先物の10分の1で運用できる「日経225mini」という取引があります。

 

日経225miniとは?

日本証券クリアリング機構が設定する「証拠金」は日経225先物の10分の1の額になります。このため、より少額の資金で日経平均株価(日経225)を対象とする先物取引ができます。

出典:日経225mini(日本取引所グループ)

 

以下は、同じくライブスター証券が発表している「日経225mini」の必要証拠金です。

 

「日経225mini」の必要証拠金画像:日経オプション225先物取引の必要証拠金(ライブスター証券)

 

「日経225mini」の仕組みは、以下のページで詳しい内容が分かります。

 

参考サイト:日経225mini(日本取引所グループ)

 

また、日経225取引や日経225miniの適用期間(スケジュール)は、以下のページが参考になります。

 

参考①:株価指数先物取引の取引時間/注文受付時間(楽天証券)

 

日経225オプションについておさらい

 

以下に日経225オプションの内容をまとめてみました。

 

日経225オプションとは?
☑ 日経平均株価指数を
☑ 内容あらかじめ定められた期日に
☑ あらあじめ定められた価格で
☑ 買う権利・売る権利を取引すること

 

非常に複雑に思える「オプション取引」の仕組みですが、一度仕組みを覚えてしまえば比較的スムーズに運用が行えます。

 

また専門用語も沢山出てくるのですが、最も分かりやすく理解するには「動画を使って覚える」のが最も手っ取り早く簡単な方法です。以下に、オプション取引の仕組みが分かる動画を1本ご紹介しましょう。

 

 

もちろんこれだけでは、全ての知識が得られる訳ではありません。本記事でも重要な部分しか解説しませんが「日経225オプション」について、より深い知識を得たい方は、以下のリンクを参考に知識を深めてください。

 

日経225オプションが分かるサイト&リンク

サイト名 内容
・ オプション取引とは (日本取引所グループ 日本取引所グループが作成した、オプション取引の仕組みを解説したサイト。専門用語の解説も豊富で、初心者にも分かりやすい。
・ 先物・オプション取引とは?(SBI証券) 漫画やイラストで分かりやすく、オプション取引の仕組みが分かるお役立ちサイト(SBI証券が作成)。
・ 先物・オプション(楽天証券) 楽天証券が作成した、先物やオプション取引を分かりやすく説明したサイト。学習コンテンツも充実しておりオプション取引が初めての方にもオススメ。
オプション取引(知るぽると) 金融広報中央委員会(日本銀行情報サービス局)が作成したオプション取引に関する紹介ページ。オプション取引のほかにも、資産運用や住まいに関する情報が多数掲載されている。
お取引デモ(先物・オプション) SBI証券が作成した先物・オプション取引の「シミュレーター」の解説。お金を使わずにオプション取引の練習ができるので便利。

 

このほかにも、オプション取引に関する書籍やムックなども上手に取り入れ、情報を活用されると良いでしょう。

 

参考:オプション取引/日経225について解説した書籍の一例

 

オプション取引のできる期間

 

オプション取引は取引できる期間が、あらかじめ決まっており、満期のことは限月(げんげつ)と言います。また取引を行う際には(株取引の銘柄のように)限月を選ぶ必要があります。

 

オプション取引の期日(限月)画像:日経225オプション(大和証券)

 

下の図のオレンジ色「GOAL」と書かれた部分は、オプション取引の満期日で「各限月の第二金曜日」と決まっています。また取引最終日は、満期日の前営業日となっています。

 

以下の図でも分かる通り、満期日には「指数構成銘柄」の開始値に基づいて産出された特別清算指数(SQ値)と「権利行使価格」の差額で決済が行われます。

 

日経225オプションとは/楽天証券画像:日経225オプションとは/楽天証券

 

上の表に出てきた「権利行使価格」とは、原資産を取引できる価格を指します。買い手がコールやプットオプションを行う時に、権利行使価格を選択して取引を行います。オプションの権利行使は満期日(上のオレンジのGOAL部分)に限られますが、その一方で、満期日までに反対売買行いポジションを閉じても構いません。

 

そもそもオプション取引とは?

 

「オプション取引」は既に説明した通り、あらかじめ定められた期間(満期)に、あらかじめ決められた価格で「買う権利」もしくは「売る権利」を売買する取引を指します。また、オプションには値段が付けられて(=プレミアムと言う)取引が行われています。

 

(前略)オプション取引はさまざまな組み合わせをすることによって、株式相場がどんな状況でも利益を上げることができますが、価格変動が大きく、場合によっては、損失が無限になることもあります。

出典:オプション取引とは(日本証券業協会)より一部抜粋

 

このオプション取引の対象を「日経平均株価指数」にしたものが、日経225オプション取引です。日経225オプションは、インターネットで取引できる証券会社も多く、ルールさえ覚えれば初めての方でも気軽に参加できます。

 

日経225オプションのメリット・デメリットは?

 

以下に、日経225オプションの特徴とメリット・デメリットをまとめてみました。

 

日経225オプションの特徴と、メリット・デメリット

目指せる金額 400万円〜500万円(1,000万円以上の取引も可能)
何で利益が出せるのか? オプション・先物取引
必要な資金 SPAN証拠金70万円〜80万円程度

(日経225miniの場合は10分の1の証拠金でOK)

メリット 少ない資金でも大きな取引ができ、短期間で資産を増やすことができる
デメリット 仕組みが複雑である程度仕組みを覚えておかなければ、利益を出すのは難しい
運用のしやすさ

★☆☆☆☆

(上級者向け、初心者には難易度が高い)

 

このように難易度は高めですが、短期間で大きく資産を増やす方法として、日経225オプションはオススメの投資法と言えます。リスクを先に把握してから上手に運用にチャレンジしてみましょう。

 

また慣れるまでは、以下のシミュレーターツールを使って、先物・オプション取引の練習が行えます。

 

日経225オプション(シミュレーターツール)画像:先物オプション取引シミュレーター(日本取引所グループ)

 

上記シミュレーターツールは、無料で登録・利用できるので、みなさんもぜひ利用してみてください。

 

参考サイト:先物オプション取引シミュレーター(日本取引所グループ)

 

新しいタイプの投資について知っておこう!

 

資産運用や投資と言えば、何かを所有したり、新しい投資先に資金を投じることに目が向きがちです。しかし、資産を上手に運用する方法としては、住宅ローンの繰上返済や、利用中のローンを金利の低い他社で借り換えるなど、さまざまな方法があります。

 

本項では急成長を続けるフィンテックや新しい時代の投資法について解説します。

 

フィンテックによって変わる、新しい投資の形とは?

 

本項では主に、従来投資方法からNISAなど「金額別に資産を増やす」方法を紹介しましたが、ここ数年フィンテックの波に乗って、新しいタイプの資産運用法が次々と登場しています。

 

フィンテックとは?

フィンテック(FinTech)は、アメリカで誕生した「画期的な金融システム」を指します。Finance(金融)とTechnology(テクノロジー)を組み合わせて、フィンテックという新しい用語が誕生しました。

出典:【保存版】フィンテック革命の最新情報と、フィンテックで事業融資を100%成功させる方法 

 

例えば、クラウドファンディングや個人投資家になる方法など、資産運用の形は多様性を増し、新たな可能性を生み出しています。

 

株式投資ならフィンテック関連株の取引がオススメ

 

株式投資をされる方にとって「フィンテック関連銘柄」の購入は、株価上昇のチャンスを持っています。また、この後紹介する「クラウドファンディングの関連銘柄」も同様に、今後大きな値を付ける可能性を秘めており、トレーダーの間で大きな注目を集めています。

 

参考記事:【保存版】フィンテック革命の最新情報と、フィンテックで事業融資を100%成功させる方法 

 

新しい投資の形、クラウドファンディングや「エンジェル投資家」について

 

クラウドファンディングとは、ネット上でプロジェクトを発表し、支援してくれるサポーターから資金を集める新しいビジネスモデルを指します。

 

インターネット上で支援者を募ることは、TwitterやFacebookで拡散されやすく、資金を素早く集めるのに最適な方法と言えます。こうしたサービスは、地方再生や地域活性化、若者の起業支援などで大きな盛り上がりを見せています。

 

フィンテックと資産運用

 

投資家として、クラウドファンディングに参加するのはもちろん、クラウドファンディング銘柄に投資をするのは、投資家として大きな可能性を秘めています。

 

例えば、サイバーエージェントの運営するMakuake(マクアケ)や、総額20億円の資金調達に成功している、CAMPFIRE(キャンプファイヤー)は、若者からシニアまで幅広い支持を集めており、今後もさらなるビジネス拡大が期待されています。

 

実際に、海外の富裕層は早い段階で、クラウドファンディング銘柄に投資を行い、莫大な富を築いています。

 

新しい資産運用(手持ちのお金や預金を増やす方法)として、クラウドファンディングを利用するのは「賢いアイデア」です。実際に、海外・国内の富裕層は、クラウドファンディングやエンジェル投資などの方法で資産運用を行い、莫大な財産を築きました。

参考記事:クラウドファンディング徹底比較|資金調達に役立つサイト50選! 

 

新しい投資先の一つとして、クラウドファンディング銘柄をチョイスされるのも一つの「賢い選択」と言えるでしょう。

 

エンジェル投資家とは?

 

クラウドファンディング同様、大きな注目を集めているのがエンジェル投資家」になって投資を行う方法です。エンジェル投資家は、エンジェル投資家は、起業家のスタートアップを支援する個人投資家のことで「次世代起業家を応援する新しい投資の方法」として大きな注目を集めています。

 

海外では既に、エンジェル投資家として莫大な富を築く成功者(=個人投資家)が生まれています。

 

例えば、Amazonの共同創業者兼CEOである Jeffrey BezosやeBay創設者であるPierre Omidyar、Twitter創業者のJack Dorsey等は、世界的にも有名なエンジェル投資家です。

 

またエンターテインメントの世界では、Justin Bieberや女優のJessica Albaなど、セレブのでも「エンジェル投資家になる」のが、一つのステイタスとされています。

 

日本でもエンジェル投資家になれる!

 

エンジェル投資家は、海外だけの投資法ではありません。日本の方でもエンジェル投資家になれます。

 

例えば、日本最大級のエンジェル投資家と起業家のマッチングサイトFounder(ファウンダー)では、1分のカンタン登録だけで、条件に合う起業家がスグに見つかり、将来性のある相手に対して効率良く投資が行えます。

 

国内では参入する投資家が少ない今、将来有望な経営者や起業家を見つける大きなチャンスです! みなさんも、まずは投資家としてFounder(ファウンダー)に登録されてみてはいかがでしょうか?

 

無料で利用できる上に、優れた資産運用のひとつとして大いに活用できます。また自由に分散投資できるので、起業家や経営者を支援する楽しみもドンドン増えていきますよ♪

 

参考:日本最大級の起業家&投資家マッチングサイトFounder(ファウンダー)

 

▊ 資産運用・節税したいならNISAがおすすめ!

 

ここまで、新旧様々な投資の方法を見てきましたが、資産を運用する上で、切っても切れないのが「税金の問題」です。資産運用で得た利益については、税金を納める必要があります。

 

こうした問題を解決してくれるのが、本記事の冒頭で紹介した少額投資非課税制度のNISA(ニーサ)です。

 

NISAは非課税で上手に資産運用が行えます。NISAについては本記事の前半で解説しているので、参考にしてみてください。また以下の記事でも、資産運用と税金の問題を徹底解説しています。ぜひ合わせてチェックしてみてください。

 

参考記事:資金運用100%成功ガイド!あなたの資産を確実に増やす方法人気ランキング 

 

▊ 資産運用で失敗しないための心得は3つ!

 

資産運用で失敗しないための心得は3つあります。

 

資産運用で失敗しないための心得は3つ!
☑ 致命的リスクは回避する
☑ 貯金額ではなく、収入額を先に決めておく
☑ 収入を確保してから資産運用を行う

 

まず、運用をする上で致命的なリスクは回避しましょう。本項の各投資法でも解説した通り、リスクを無くして安全に運用するコツは必ずあります。また貯金額では無く、先に収入額を決めておけば、シミュレーションに近い状況で、効率良く資産が運用できます。

 

そして、必要な資金を使い込んでしまわないよう、先に収入を確保してから、余裕資金で運用や投資を行ってください。以上3つの心得をマスターしておけば、資産運用の基本は押さえたことになります。目標とする金額に向けて、自分に合った資産運用法を実践しましょう!

メモ:金融機関のおすすめは100%鵜呑みにしないこと!

 

投資信託ならある程度信用できますが、例えば銀行などの金融機関が「この運用法はオススメ!」と勧めてきた場合、100%鵜呑みにするのはおすすめできません。なぜなら、今銀行は厳しい時代を迎えており、自らの利益になることを中心に商品を展開しているからです。

 

実際に、大手銀行の利息を見ても普通預金の利子は0%前後と「何も還元できない」状態が続いています。このため運用できる商品についても、銀行に利益が出るサービスしか勧めてもらえないからです。

 

もちろん、個人的に付き合いが長く信頼できる関係性があれば話は別です。ただし、金融機関がおすすめする意見が100%鵜呑みにせず、自ら調べたデータや信頼できる投資信託からの意見をもとに運用をするのが最も安全かつ「確実に資産を増やす」方法と断言できます。

 

みなさんも、第三者からの意見は慎重に取り入れるようにしましょう。

 

▊ 番外編・資産運用、恐慌が起きたらどうすべき?

 

2017年以降は、大きな出来事が次々と押し寄せ「いつ恐慌が起きてもおかしくない」ような状況が続いています。

 

例えば、アメリカではトランプ政権による安定しない政治状況が続いており、ヨーロッパではイギリスの欧州連合(EU)脱退を決める投票結果により、ブリグジットショックは依然続いています。また、2017年5月にはフランス大統領選挙の結果により、EU崩壊の危機が囁かれています(※ 本記事は2017年4月末に作成)。

 

もし、マリー・ヌ・ルペン候補が勝利した場合、市場の混乱は避けられそうにありません。また日本においても北朝鮮問題などの影響で、不安な状態が続いています。こうした状況により、資産運用を行う方は「自分達の資産が目減りしないかどうか」ヒヤヒヤされていることでしょう。また、これから資産運用を始めたい方も「こんな不安な世の中で、資産運用をしてもリスクが大きいのでは…?」と躊躇されているはずです。

 

そこで本項では「今後、恐慌が起きたら」どのように対処すべきなのか、資産運用を安全に行う方法について説明したいと思います。

 

恐慌が起きた時には、回復までの危機を踏まえて「長期運用を行う」べし!

 

今後もし世界的恐慌が起きた時には、暴落後5年〜10年は回復に時間が掛かるでしょう。このため、資産運用でも長期的視点での運用が必要になります。もちろん、暴落前に影響が出ないよう収集をするのが先です。

 

ただ暴落が起きた後でも、永遠にマイナスの状況が続くのではありません。むしろ、暴落後はプラスに転じる時は必ずきます。このため、プラスの期間を計算して賢く投資をするのが、これからの時代を勝ち抜く一番の方法と言えるのです。

 

実際に暴落後、今後の世界成長に賭けて、投資を行うのは賢い方法と言えます。もちろん、暴落が起こらないことが望ましいのですが、暴落が起こるのを恐れる必要はありません。暴落は経済のリズムであり、リズムにのって運用を行えば、どのような時代でも安全に勝ち越すことができるのです。

 

過去のデータを見ても、1929年の世界大恐慌、1972年のオイルショック、1987年のブラックマンデー、2000年のバブル崩壊、2007年〜2009年の世界金融危機において、早ければ3年、平均10年で市場は安定した状況へと回復しています。

 

みなさんも不安な部分ばかり見るのではなく、上手に市場の波を活かしながら、賢く運用を行ってください。

 

▊ まとめ|1,000万円以上の資産を増やすためにも、今すぐ運用を始めよう!

 

いかがだったでしょうか? みなさんも1,000万円以上の資産を得るためにも、今すぐ資産運用を始めてみましょう! 資産運用を行えば、生活にもゆとりができ老後の生活設計も立てられます。

 

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